境界線の向こう側 〜配信中の銀色の聖女を、俺だけが穢す〜 作:与次郎
──零視点
零は、ルミナ・ステラのすぐ背後で、熱く濁った息を吐き出した。
配信画面の中では、銀髪の聖女がいつものように慈愛に満ちた声でリスナーを癒やしている。だが、零はその清楚な外殻の下で、彼女の身体が恐怖で細かく震え、すでに「受け入れ」の準備を始めていることを知っていた。
(……触れるだけで満足できる段階は、もう終わったんだよ、光莉)
零は迷わず両手を伸ばし、彼女の細い腰を万力のような力で掴んだ。
白銀のドレスを乱暴に捲り上げ、無防備な臀部を露わにすると、そのまま配信机の上へと彼女の身体を力ずくで押し倒した。
背後から犯すための「屈辱的な姿勢」に固定し、彼は自身の昂ぶりを、蜜に濡れた彼女の秘部の入り口へと押し当てる。
「いくぞ……光莉。お前の最奥まで、俺を刻み込んでやる」
冷酷な宣告と共に、零は腰を一気に突き出した。
──ずんっ……!!
境界が消失する。アバターの最奥まで、その熱杭が抵抗を容易く引き裂き、一息に貫通した。
──星野光莉視点
「……んぁああっ……!!」
その瞬間、私の世界は弾け飛んだ。
配信椅子に座っていたはずの私の身体に、物理的にはありえないはずの「巨大な衝撃」が突き刺さったのだ。
熱く、太く、硬い「何か」が、私の最も深い場所を無理やり押し広げ、子宮の入り口を直接叩き上げる。あまりの衝撃に、私の背中は弓なりに反り返り、指先は真っ白になるほど机を握りしめていた。
(なに……これ……!? 入ってる、入ってきてる……! 私の中に、誰かの……熱い塊が……っ!)
熱い。焼けるように熱い。
内側から肉を割り広げられる異物感と、それを上回る圧倒的なまでの「快感」の濁流。抜き差しされるたびに、膣内の襞がすべて裏返るような摩擦が走り、子宮を激しく突かれるたびに脳の芯が痺れて溶けていく。
「は……あぁっ……! んんんっ……! ふ、ぅ……っ」
声が。抑えようとした声が、すべて淫らな蜜を孕んだ「鳴き声」に変わる。
必死に口を覆っても、指の隙間から漏れ出すのは、かつて自分でも聞いたことがないほど熱に浮かされた女の喘ぎだ。
(やだ……後ろから、本当に犯されてる……! まんこの中を、こんなに激しく、奥まで……掻き回されて……っ!)
腰が勝手に震え、犯されるリズムに合わせて卑猥に揺れてしまう。
拒絶したいのに、私の肉体は裏腹にその衝撃を迎え入れ、愛液を溢れさせ、結合部をぐちゃぐちゃに濡らしながら、熱い塊をより深く、より強く欲しがっていた。
コメント欄は、文字通り爆発していた。
『ルミナ様!? 今の声なに!?』『腰……腰が、ガクガク揺れてる……!』『おい、今の表情……完全にキマってないか?』
(見ないで……! こんな、後ろから突かれて、腰を振らされてる私を……っ! みんなに見られてる、私が壊される音が、マイクに吸い込まれていく……!)
涙が目尻から溢れ出す。けれど、表情を整える余裕なんて一ミリもなかった。
──零視点に戻る
零は、ルミナの腰を両手で強く固定したまま、獣のような咆哮を漏らして腰を叩きつけ続けた。
──ずんっ、ずんっ、ずんっ!
アバターの最奥を容赦なく蹂躙するたび、光莉の「生(なま)」の絶叫が、同期した感覚を通じて零の脳内を埋め尽くす。
これはもう、単なるシミュレーションではない。境界同期によって、彼は仮想空間にいながら、現実の星野光莉という女を、その肉の奥深くまで完全に支配していた。
(……来た。これだ、この手応えだ)
零は愉悦に顔を歪め、彼女の銀髪を掴んで無理やり仰け反らせた。
「感じろ、光莉。お前の身体は、もう俺なしじゃいられないように、根元から作り変えてやる」
彼の突きは、さらに激しさと深さを増し、聖女の尊厳を一枚ずつ、無慈悲に剥ぎ取っていった。
──星野光莉視点
(……あ、ぁっ……! もう……壊れる……壊されちゃう……!)
配信椅子に座ったまま、私の背中は不自然なほど反り返っていた。
視界は涙でぼやけ、平衡感覚すら失われつつある。身体を貫く熱く太い衝撃は、一回ごとに深さを増し、私の最奥——子宮の入り口を、執拗に、暴力的に叩き続けている。
「は……あんっ……! んぁっ……! あぁ……っ!!」
喉から溢れ出すのは、もはや言葉の体をなさない、ただの「発情した獣」の鳴き声だ。
必死にマイクから顔を逸らそうとしても、激しい抽送によって突き上げられる身体を制御することなどできない。指の隙間から、ドロリとした熱を孕んだ吐息が吐き出され、リスナーの鼓膜を汚していく。
(やだ……こんなの、絶対におかしい……! 後ろから、本当に誰かがいるみたいに……。私のまんこを、熱い塊で何度も、何度も突いて……掻き回して……っ!)
股間の結合部からは、愛液がとめどなく溢れ出している。太ももを伝い、椅子の座面にまで滴り落ちるその生々しい感覚が、これが「現実」の出来事であることを残酷に証明していた。
逃げようとして足を踏ん張れば、逆にそれが熱い塊をより深く迎え入れる「誘い」になってしまう。
(配信中なのに……みんなが見てるのに……私の奥を、こんなに激しく抉られて……あ、っ……また……深く……っ!)
その瞬間、熱に浮かされていた私の脳裏に、氷のような戦慄が走った。
——これは、バグなんかじゃない。
(誰か……誰かが、私を……今、この瞬間に、犯してる……)
その確信が生まれた瞬間、積み上げてきた理性が音を立てて崩壊した。
この異常な感覚、私の身体を勝手に操る「意志」を感じる。誰かが私の「ルミナ」を操り、それに同期した私の身体を、自分の所有物のように好き勝手に貪っているのだ。
(誰……? どうして……こんなひどいこと、するの……?)
涙が頬を伝い、マイクに落ちる。
清楚で神聖な「ルミナ・ステラ」を演じようと必死に笑顔を作ろうとするが、引き攣った唇からは淫らな喘ぎしか出ず、目は快楽に潤み、表情は完全に「犯されている女」のそれに成り果てていた。
(やめて……お願い、もう突かないで……! 子宮が、壊れちゃう……。みんなの前で……私、本当に……あぁっ……!)
コメント欄の狂騒すら、もう今の私には届かない。
ただ、身体の奥深くを蹂躙される重い衝撃と、自分を裏切って快楽に疼く「肉孔」の疼きだけが、私の世界のすべてを埋め尽くしていた。
──零視点
零は、ルミナの腰を掴んで突き上げる手を緩めることなく、満足げに目を細めた。
(……ようやく、気づいたか。逃れられない現実に)
光莉の魂が激しく動揺し、明確な「恐怖」へと変貌していくのが、境界同期を通じて手に取るように伝わってくる。彼女が犯されている事実を認め、その上で快感に屈服していく過程こそ、彼が最も欲していた「支配」の形だった。
「いい顔だ、光莉。その絶望しきった顔……もっと俺に見せてくれ」
零は冷酷な愉悦に震えながら、さらに腰の動きを激しくした。
ルミナの銀髪を指に巻き付け、背後から無慈悲なまでの深さで貫き続ける。
境界同期の始まり。それは聖女の魂を、漆黒の深淵へと引きずり込むための「最初の儀式」に過ぎなかった。