ドラゴンクエストIV・V・VI:天空の覇拳〜導かれし乙女たちと失われた血脈〜 作:坂本太郎
少年時代、サンチョの村の裏山で共に冒険した妖精のベラ。人間界と妖精界の時間軸の違い、そして魔法の力により、再会した彼女はシオンの記憶にある姿よりも、ずっと艶やかで瑞々しい大人の女性へと成長していました。
【幻ではない、熱を帯びた「春」】
「……シオン。本当に、本当にあなたなのね? 奴隷として連れ去られたって聞いて、私……」
妖精の村、桜が舞い散る中で、ベラはシオンの逞しい胸に飛び込みました。かつてのひょろりとした少年は、10年の苦難を経て、岩をも砕くような筋肉を纏った「男」へと変貌していました。その胸板に触れた瞬間、ベラの指先を熱い衝撃が駆け抜けます。
「ねえ、シオン。妖精の私は、あなたのような人間の強い『熱』には耐えられないはずなのに……今の私は、その熱が欲しくてたまらないの。あなたがいない間、私の心はずっと冬のままだったわ」
彼女はシオンの首筋に腕を回し、妖精特有の少し尖った耳を赤く染めながら、熱い吐息を吹きかけました。
「あなたのその、父上から受け継いだ逞しい腕で……私を強く、抱きしめて。10年分の寂しさを、あなたの圧倒的な『生の力』で、春の嵐みたいに吹き飛ばしてほしいの……」
【春告鳥の啼き声:覇王の熱が妖精を咲かせる】
妖精の村に舞い降りた桜の花びらが、ベラとシオンの重なり合う影を幻想的に彩る。かつての幼馴染が再会した喜びは、すぐに互いの身体を求め合う熱に変わった。
「シオン……もっと近くに来て……」
ベラはシオンの頬に触れながら、熱っぽい吐息を漏らす。その指先が彼の胸板に触れた瞬間、ビクッと震えた。
シオンはベラの腰を引き寄せ、その妖精特有の薄衣をめくり上げた。そこには小さく可愛らしい割れ目が現れ、既に蜜を滲ませている。彼の舌がそこに触れた瞬間、
「ああんっ! そんな……汚い場所……!」
ベラの声が上ずる。シオンは構わずその熱い泉に顔を埋めた。長い舌が花弁をなぞり、敏感な突起を探り当てる。
チュプ……レロッ……グチョリ……
「ひぃっ! シオンの舌が……熱くて……ああっ!」
ベラの長い金髪がシーツに広がり、腰が自然と持ち上がっていく。シオンの吸うような動きに合わせて、彼女の嬌声が森に響き渡った。
顔を上げたシオンの股間に、ベラの白い指が伸びる。そこには既に天を衝くほどの怒張があった。
「こんなに……大きいなんて……」
恐る恐る握ったベラの手が、その硬さと熱に震えた。慣れない手つきで上下に動かすたびに、
グチュ……ギュッ……グリグリッ……
「んっ……シオン、気持ちいい?」
彼女の瞳は不安と興奮が入り混じっている。シオンの答えは荒い息遣いと、さらに硬くなる昂ぶりだった。
ベラは自ら脚を開き、シオンの前に己の全てを晒した。
「入れて……お願い……」
しかしシオンはすぐには応じず、彼女の太腿を撫でながら、
「まだ早い。もっと準備が必要だ」
その指先が秘所を焦らすように撫でる。ベラの腰がもどかしげに揺れ、
「お願い……焦らさないで……もう……」
遂にシオンは自らを彼女の入り口にあてがった。濡れそぼった花弁が吸い付くように迎え入れる。
ズブッ……グチュ……ミリミリッ……
「ひゃあぁぁっ! 深い……!」
ベラの身体が弓なりに反り、妖精特有の背中の羽が震える。シオンはゆっくりと奥まで進み、彼女が慣れるまで動かずにいた。
「痛いか?」
「大丈夫……嬉しい……シオンが中にいる……」
彼女の指がシオンの背中に爪を立て、その痛みさえも彼にとっては甘美な刺激だった。
シオンは体勢を変え、ベラを上に乗せた。彼女は恐る恐る腰を落としていく。
「自分で……動いてみて」
グチョ……ズブブッ……
「ああっ! 全部……入っちゃった……!」
ベラは羞恥に顔を赤らめながらも、本能に従って腰を振り始めた。その動きに合わせて、
パチュ……パンッ……グチョグチョッ……
「シオン……どう? 上手く……できてる?」
シオンは彼女を四つん這いにさせた。妖精特有の細い腰を掴み、一気に貫く。
バァンッ! パァンッ! パァンッ!
「ひぃぃーっ! 後ろから……激しい……!」
ベラの叫びが森に木霊する。シオンの怒涛のような抽送に、彼女の身体は弓なりに跳ね続けた。
「ベラ……もう我慢できない……!」
「出して……私の中に……全部……!」
シオンの腰が最後の一撃を加え、熱い奔流が彼女の中を満たした。
ドビュッ! ビュルルルッ!! ドクンッ!! ドクンッ!!
「ああぁぁーっ!! 熱いのが……溢れて……!」
ベラの全身が痙攣し、その小さな身体に注がれた熱量が妖精の村全体に波紋のように広がっていく感覚。シオンの覇王の血が、彼女の冷えた心に真夏の太陽のような熱を与えていた。
【妖精の森、朝露の誓い】
幻想的な光が降り注ぐ妖精の森。 ベラはシオンの腕の中で、乱れた薄衣を整えながら、夢見心地のような微笑みを浮かべていました。妖精である彼女の肌は、シオンという「男」の熱を浴びたことで、かつてないほどに瑞々しい生命の輝きを放っています。
「……ふふ。シオン、あなたってば、あんなに優しかったのに……最後はあんなに猛々しく私を奪うなんて。私の魔法も、あなたの前じゃ形無しね」
彼女は身を起こし、シオンの頬を愛おしそうに撫でました。その瞳には、かつての遊び仲間としての親愛ではなく、一人の覇者に心を奪われた女性の深い情愛が宿っています。
「さあ、行きなさい。ポワン様が待っているわ。……でも、忘れないでね。あなたの帰る場所は、この春の光の中にもあるんだから。……私の心は、もうずっとあなただけのものよ」