ドラゴンクエストIV・V・VI:天空の覇拳〜導かれし乙女たちと失われた血脈〜 作:坂本太郎
妖精の村の奥深く、古びた書物が並ぶ図書館。そこに佇むエルフの少女ルナ。彼女はかつてザイルの居場所を教えてくれた導き手ですが、青年となったシオンが放つ、書物には記されていない「生の覇気」に、知的好奇心を超えた渇望を覚えます。
【エルフの好奇心、禁じられた知識】
「……シオン様。あなたの身体からは、人間界のどの歴史書にも載っていない、不思議な鼓動が聞こえます。……格闘家として鍛え上げられた、その厚い胸板の奥から」
ルナは大きな瞳を揺らし、シオンの逞しい腕にそっと指先を滑らせました。冷涼なエルフの肌が、シオンの焼け付くような体温に触れ、彼女の瞳に熱い色が混じります。
「私は知りたいのです。文字では決して伝わらない、命と命が激しくぶつかり合うときの……『熱』というものを。……私をあなたの腕で閉じ込めて、その答えを教えてくださいませんか?」
彼女は静かに本を閉じ、シオンを見上げました。理知的な顔立ちが、初めての情熱で赤く染まっていく様は、静かな図書館に火が灯ったかのようでした。
【智慧の殿堂、禁断の頁を開く】
埃っぽい古い革の本の香りが漂う図書館。ルナはシオンの大きな手に捕らえられ、背後の書架に押し付けられていた。彼女の長い金髪が本棚の隙間から差し込む光に照らされ、幻想的な輝きを放っている。
「シオン様……ここは学びの場……」
「知りたいんだろう? 文字では語られないものを」
シオンは低く囁きながら、彼女の薄い衣服を剥ぎ取っていく。露わになった白い肌は図書館の冷気に触れ、鳥肌が立っていた。しかし彼の熱い掌が触れると、その冷たさは一瞬で蒸発してしまう。
シオンはルナを書架の上で膝立ちにさせた。彼女の脚の間に入り込み、その秘密の場所に顔を埋める。舌が秘裂をなぞると、本でしか知らなかった未知の刺激に、
「ひゃあっ! そんな……汚れた場所を……!」
ルナの抗議はすぐに甘い呻きに変わる。彼の厚い舌が巧みに動き、敏感な突起を探り当てると、
ジュプッ……レロッ……グチュリッ……
「あっ! ああっ! 知識だけでは……想像もつかない……!」
ルナの長い耳がピンと立ち上がり、腰が自然とシオンの顔に押し付けられる。その反応に満足したように、彼はさらに執拗に攻め立てた。
「今度は君の番だ」
シオンは体勢を変え、ルナの前に巨大な雄を突き出した。その圧倒的な存在感に、彼女は息を呑む。
「これが……男の人の……?」
恐る恐る伸ばしたルナの細い指がその硬さに触れた瞬間、彼女の瞳孔が開いた。本能が理性を凌駕していくのを感じながら、
チュパッ……ジュルッ……ペロペロッ……
「んっ……上手いじゃないか。本で読んだのか?」
「ち、違います……でも……なぜか分かるんです……あなたが喜ぶ場所が……」
ルナの舌使いはぎこちないながらも的確で、シオンの低いうめき声が彼女の欲望をさらに掻き立てた。
「入れてください……この熱いのを……私の中に……」
「まだだ。もっと君の知識を確かめさせてくれ」
シオンはルナを床に寝かせ、彼女の両脚を大きく開かせた。潤みきった秘所を指で探りながら、
「どんな感じだ? この疼きは書物で学べるものか?」
グチュッ……ミリミリッ……
「いえ……教科書には……ありません……! シオン様の……熱い指が……私を書き換えていくようです……!」
彼女の細い指がシオンの背中に爪を立て、未知の快楽に抗おうとする。
ついにシオンは自らを彼女の入り口にあてがった。その熱量だけでルナの身体が震える。
「力を抜いて」
ズブッ……グチュ……ニュルッ……
「ひぃぃーっ! 大きすぎる……でも……嬉しい……!」
ルナの長い脚がシオンの腰に絡みつき、彼の侵入を許していく。ゆっくりと奥まで進むごとに、
「ああっ! 膨らんで……私の中が……いっぱいに……!」
彼女の青い瞳から涙が溢れ、それは苦痛ではなく圧倒的な満足感の涙だった。
シオンはルナを抱え上げ、書架の間にあるベンチに座った。背面から挿入すると、
バァンッ! パァンッ! パァンッ!
「ひゃあぁぁっ! 後ろからだと……当たるところが……違う……!」
ルナの背中が弓なりに反り、腰が勝手に動く。その動きに合わせて、
グチョ……パンッ……グリグリッ……
「んっ……本を読むより……遥かに……興奮します……!」
「ルナ……出るぞ……!」
「来てください……! 私の……知識の空白を……あなたの熱で……満たしてください……!」
シオンの怒涛のような抽送に合わせて、
ドビュッ! ビュルルルッ!! ドクンッ!! ドクンッ!!
「ああぁぁーっ!! 熱いのが……迸って……!」
ルナの全身が痙攣し、彼女の意識が快楽の奔流に飲み込まれる。図書館に充満する本の香りに混じって、彼らの放つ熱い匂いが空気を満たしていく。シオンの覇王の血が、知的だったエルフの少女を本能的な雌へと変貌させていた。
【智慧の雫、秘められた道標】
散らばった古書の香りと、甘い肌の匂いが混ざり合う図書館。 ルナはシオンの胸に顔を埋め、余韻に震える肩を彼に預けていました。エルフとしての長い静寂が、シオンという男によって、鮮やかな色彩と熱狂に塗り替えられたのです。
「……ああっ、シオン様。……『熱い』という言葉だけでは、到底足りませんでした。私の魂が、あなたの色に染まっていくのが分かりましたわ……」
彼女は乱れた髪を指で梳き、満足げな吐息をつきました。その表情には、もはや隠しきれない色香が宿り、シオンを見つめる瞳は潤んでいます。
「さあ、約束通り教えましょう。妖精の城は、遥か北……天空の雲の間にあります。……でも、行かないでほしいと願ってしまう私は、もう、ただの司書ではありませんね」
彼女はシオンの掌に別れを惜しむように口づけ、再び本の中へ戻ろうとしましたが、その背中は、愛を知った一人の女の気高さに満ちていました。