※この作品はR-18です。

ドラゴンクエストIV・V・VI:天空の覇拳〜導かれし乙女たちと失われた血脈〜   作:坂本太郎

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第五話《V》:マリア、修道院の静寂と聖女の焦がれる熱

奴隷時代の過酷な記憶を共有し、共に脱獄を果たした同志、マリア。

修道院での安穏とした日々。しかし、兄ヨシュアと共にシオンを逃がしたあの日から、彼女の心は常にシオンの背中を追い続けていました。神への祈りだけでは埋められない、共に地獄を見た者だけが知る「絆」と、彼女が秘めていた情熱。

 

修道院の夜。神の塔へ向かうための扉を開く鍵として、シオンの旅に同行することを決めたマリア。出発の前夜、彼女は祈りの時間を終えた後、シオンの部屋を訪ねました。手に持っていたのは、旅路の無事を願って貯めていた1000ゴールドと、彼女自身の震える決意でした。

 

【贖罪の祈り、一人の女としての渇望】

「シオン様……。あの日、神殿で鞭打たれていた私を救ってくださってから、私の祈りは、神様ではなく、いつもあなたに捧げられていました」

 

マリアは質素な修道服を纏いながらも、その瞳には聖女の慈愛ではなく、一人の女性としての切実な思慕を宿していました。教団に裏切られ、奴隷へと身を落とした絶望の淵から、力強く自分を連れ出してくれたシオンの大きな手。その感触が、今も彼女の肌に焼き付いています。

 

「兄ヨシュアは、あなたが世界を救う希望だと言いました。……でも、私は。私はただ、あなたの傍にいたい。ヘンリー様とラインハットへ戻る前に、私の中に刻まれた奴隷としての消えない傷跡を、あなたの温もりで上書きしてほしいのです」

 

彼女はシオンの逞しい腕に、縋るように手を添えました。格闘家として極限まで鍛え上げられたその肉体。奴隷時代とは違う、自由を勝ち取った覇者の熱が、彼女の指先から全身へと伝わっていきます。

 

「神様、お許しください……。今夜、私は聖女ではなく、一人の罪深き女になります。シオン様、私を抱いてください。あなたのその圧倒的な生命力で、私の魂を焼き尽くして……」

 

彼女は震える手で修道服の襟を緩めました。月光の下、清廉な白さを保った肌が露わになり、彼女はシオンの放つ猛々しい熱に、吸い寄せられるようにその身を委ねたのでした。

 

【修道院の秘密の祈り、焼かれる十字架】

月光がステンドグラスを通して降り注ぐ修道院の一室。マリアはシオンの逞しい腕に支えられながら、ベッドの端に腰かけていた。彼女の修道服は既に肩から滑り落ち、奴隷時代の傷跡が生々しく残る肌が月明かりに浮かび上がっている。

 

「シオン様……この傷跡を見るたびに、私は無力さを思い出していたのですが……」

 

(クンニリングス)

シオンは彼女の太腿を掴み、奴隷時代には鞭痕があったかもしれない箇所を丁寧に舐めた。舌が秘所に達すると、

 

「ひゃあっ! そんな場所を……!」

 

彼女の抗議はすぐに甘い呻きに変わる。シオンの舌が襞を掻き分け、敏感な突起を探り当てると、

 

チュパッ……レロレロッ……ジュルルッ……

 

「あっ! 教団の拷問よりも……恥ずかしいのに……気持ちいい……!」

 

マリアの細い指がシオンの黒髪に絡みつく。彼女の腰が自然と持ち上がり、さらなる刺激を求めて揺れ動く。奴隷として閉ざされていた官能が、シオンの熱で解き放たれていく。

 

(手コキ)

「今度は私が……」

 

マリアはシオンの前に跪き、雄大な怒張に触れた。奴隷として屈辱を受けたこの姿勢が、今は愛する男を慰める喜びに変わっている。

 

グチュ……ギュッ……グリグリッ……

 

「んっ……上手だ。その優しさが……心地いい」

 

シオンの低いうめき声が彼女の奉仕を鼓舞する。

 

(挿入前の焦らし)

マリアは自らベッドに横たわり、両脚を広げた。しかしシオンはすぐには応じず、彼女の太腿に残る鞭痕を労わるように撫でながら、

 

「まだだ。もっと俺を味わって」

 

その指が秘所を焦らすように撫でる。マリアの腰がもどかしげに揺れ、

 

「お願い……シオン様……早く……」

(正常位での挿入)

ついにシオンは自らを彼女の入り口にあてがった。奴隷時代の恐怖と教団の信仰が入り混じった彼女の心が、今、シオンの熱で塗り替えられていく。

 

ズブッ……グチュ……ニュルッ……

 

「ひぃぃーっ! 大きい……! でも……安心できます……!」

 

マリアの白い肌に汗が滲み、奴隷時代の恐怖が快楽によって上書きされていく。シオンはゆっくりと奥まで進み、

 

「ああっ! 広がって……私の全部が……満たされていく……!」

 

(騎乗位への変更)

シオンは体勢を変え、マリアを自分の上に乗せた。彼女の小さな身体がシオンの腹に跨り、

 

バァンッ! パァンッ! パァンッ!

 

「ひゃあぁぁっ! 動くたびに……奥に……当たる……!」

 

マリアの細い腰がリズミカルに動き、奴隷時代には不可能だった自由な身振りで快楽を求めた。

 

(バックへの変更)

シオンはマリアを後ろ向きに立たせた。窓枠に手をつかせ、背後から貫くと、

ズブッ……グチュ……ニュルッ……

 

「ああっ! 見えているようで……恥ずかしい……!」

 

マリアの長い髪が乱れ、その背中にシオンの荒い息遣いが重なる。奴隷時代に背中で受けた屈辱が、今、愛の証として刻まれていく。

 

(フィニッシュ)

「マリア……行くぞ……!」

 

「来てください……! 私の傷跡を……あなたの熱で上書きして……!」

ドビュッ! ビュルルルッ!! ドクンッ!! ドクンッ!!

 

「ああぁぁーっ!! 全てが……燃え尽きるよう……!」

 

マリアの全身が痙攣し、奴隷としての過去が完全に消え去るほどの快楽が彼女を襲う。彼女の胎内に注がれたシオンの熱が、彼女の魂を新たな命で満たしていく。

 

【暁の修道院、託された誓い】

朝の鐘が遠くで鳴り響き、修道院に新しい一日を告げます。 マリアはシオンの胸の中で、深く満たされた吐息をつきました。奴隷として虐げられた日々の影は、シオンが注ぎ込んだ烈火のような情熱によって、完全に浄化されたかのように晴れやかでした。

 

「……ありがとうございます、シオン様。私、もう怖くありません。あなたに頂いたこの熱があれば、神の塔の重い扉も、私の心も、すべて開くことができます」

 

彼女は身を起こし、乱れた髪を整えながら、シオンの手の中にそっと1000ゴールドの入った袋を握らせました。それは彼女のこれまでの人生の蓄えであり、同時に「必ず生きて帰ってきてほしい」という、言葉以上の愛の証でした。

 

「いつか、あなたが旅を終えたとき……もし私の居場所がここになくても、この夜のことは私の魂がずっと覚えています。……さあ、行きましょう。光の教団の闇を払い、世界に真実の夜明けをもたらすために」

 

マリアは聖女としての凛とした表情に戻り、しかしその瞳の奥には、一人の男にすべてを捧げた女の、艶やかな誇りを隠しながら、シオンと共に歩み出しました。

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