ドラゴンクエストIV・V・VI:天空の覇拳〜導かれし乙女たちと失われた血脈〜 作:坂本太郎
ラインハット城の地下深く。かつて権勢を誇り、シオンとヘンリーを地獄へ突き落とした太后ペシュマレンドラは、皮肉にも自らが作り出した歪みの果てに、偽物の魔物にすべてを奪われ、薄暗い牢獄に繋がれていました。
シオンの剛拳が偽太后を打ち砕き、ラインハットに真実の光が戻った夜。解放された彼女は、憎しみと復讐の対象であるはずの自分を救い出した青年のもとを訪れます。
かつての傲慢な衣装はボロボロに裂け、地下牢での屈辱を物語る汚れに塗れたペシュマレンドラ。しかし、元踊り子という経歴が裏付けるその肢体は、皮肉にも苦境を経て毒々しいまでの色香を放っていました。
【歪んだ渇望、復讐に代わる服従】
「……シオン。私を殺しに来たのではないのですか? あなたの父親を死に追いやり、あなたの人生を奪ったこの私を……」
彼女は震える膝をつき、シオンの前に跪きました。見上げる先には、かつての幼い奴隷ではなく、自分たちを一瞬で踏み潰せるほどの圧倒的な覇気を纏った「王の如き格闘家」が立っています。その威圧感に、彼女の身体は恐怖を通り越し、得体の知れない熱狂に支配されていきます。
「許してくれとは言いません。……ですが、あの暗い地下牢で偽者に虐げられ、死を待つ間、私はずっと考えていた。……もし、本物の『覇者』にこの身を委ねることができたなら、この汚れきった魂も少しは救われるのではないかと」
彼女は震える手で、シオンの鍛え抜かれた太腿に縋り付きました。復讐されることへの恐怖が、いつしか強大な力への「隷属」という悦びへと変質していきます。
「私は踊り子。男を悦ばせる術だけは、地下牢でも忘れてはいない……。シオン、あなたのその憎しみを、私の身体にぶつけてください。あなたが味わった十数年の苦しみ、その怒りのすべてを……私の最奥に叩き込んで、私を中から壊してほしいの……」
彼女は自ら、汚れた薄衣の肩を落としました。罪悪感と屈辱、そして圧倒的な強者への欲情。それらが混ざり合った異様な瞳で、彼女はシオンの情熱を乞い願ったのです。
【奈落の女王、覇王の楔に砕かれる】
ラインハット城の寝室に、歪んだ空気が満ちている。ペシュマレンドラは床に跪き、シオンの足首を震える指で辿っていた。かつて自分が見下していた少年が放つ圧倒的な威圧感が、彼女の骨髄まで浸透していく。
「……本当に良いのですか? 私はあなたから全てを奪った女ですよ?」
(手コキ)
シオンは何も言わず、ベッドに腰掛けた。その雄大な姿にペシュマレンドラの喉が鳴る。彼女は恐る恐る彼の腰巻きに手をかけ、奴隷時代の屈辱的な記憶を辿りながら、
グチュ……ギュッ……グリグリッ……
「ふぅっ……やはりあなた様のものは……私の想像より遥かに……」
彼女の細い指がその剛直に絡みつき、懇願するような眼差しでシオンを見上げる。
(フェラチオ)
「口でお仕えいたします……どうか、この卑しい舌をお使いください」
チュパッ……ジュルルッ……レロレロッ……
「んっ……!」
シオンの低いうめきに、ペシュマレンドラの胸が高鳴る。かつて多くの男を操った技術を総動員し、彼の弱点を探るように舌を這わせる。
「私の舌が……あなたの覇気に……押されている……!」
(挿入前の焦らし)
「入れて……くださいませ……あなたのその力で……私を貫いて……」
しかしシオンは応じず、彼女を立たせると壁に手をつかせた。後ろから臀部を鷲掴みにし、
グチュ……ミチッ……グリグリッ……
「ひゃあっ! 待ってください……焦らされると……おかしくなる……!」
ペシュマレンドラの秘所を焦らすように指で嬲る。彼女の腰が切なげに揺れ動き、かつての権威を失った身体が淫らに震える。
(正常位での挿入)
シオンはベッドにペシュマレンドラを押し倒し、その秘所に覇王の刃を突き立てた。
ズブッ……グチュ……ニュルッ……
「ひぃぃーっ!! これが……真の力……! 中が……裂けそうだわ……!」
かつての威厳を失った女の身体が、覇王の熱で蹂躙されていく。シオンは容赦なく奥まで貫き、
「ああっ! 私の全てが……塗り替えられていく……!」
(騎乗位への変更)
シオンは体勢を変え、ペシュマレンドラを自分の上に乗せた。
バァンッ! パァンッ! パァンッ!
「ひゃあぁぁっ! 動けば動くほど……あなたの形が……私の中に刻まれる……!」
彼女は懸命に腰を振り、かつての踊り子としての技量を披露する。しかし主導権はシオンにあり、
「もっと……激しく……私を壊してください……!」
(バックへの変更)
シオンは再び彼女を四つん這いにさせた。背後から猛烈な勢いで貫く。
ズブッ……グチュ……ニュルッ……
「ひゃあっ! 後ろからだと……全てが見えてしまう……!」
ペシュマレンドラの長い髪が乱れ、その背中にシオンの荒い息遣いが重なる。覇王の怒りと熱が、彼女の罪を焼き尽くしていく。
(フィニッシュ)
「ペシュマレンドラ……出る……!」
「来てください……! 私の中を……あなたの力で満たしてください……!」
「来てください……! 私の中を……あなたの力で満たしてください……!」
ドビュッ! ビュルルルッ!! ドクンッ!! ドクンッ!!
「ああぁぁーっ!! 全てが……塗り替えられていく……!」
ペシュマレンドラの全身が激しく痙攣し、覇王の血を引くシオンの熱が彼女の芯を貫いた瞬間、彼女の胎内は灼熱の奔流に満たされていった。かつてラインハットを支配した女の傲慢な心は、屈辱と快楽の中で粉々に砕け散り、残ったのは純粋な服従の悦びのみだった。シオンが覇者の威厳を湛えたまま彼女の乱れた髪を梳くと、ペシュマレンドラはその指先に震える唇をつけ、恭順の意を示した。
【ラインハットの夜明け、浄化の涙】
城の窓から差し込む暁光が、乱れた寝所を照らします。 ペシュマレンドラはシオンの足元に力なく横たわり、激しい情事の余韻に全身を震わせていました。覇王の血を継ぐシオンが注ぎ込んだ烈火の如き情熱は、彼女の中の醜い野心を焼き尽くし、空っぽになった心に「生」の重みを刻みつけていました。
「……ああ、これが……本物の『力』。私が追い求めていた権力など、あなたの腕の中にある熱に比べれば、砂の城のようなものでしたわ……」
彼女はゆっくりと身を起こし、シオンの手に自分の額を押し当てました。そこにはかつての「太后」としての尊大さはなく、一人の男に完全に屈服し、生まれ変わった女の静謐な表情がありました。
「私は……ここに残り、デールを支えます。そして、ラインハットに平和を戻すことで、あなたとパパス殿への償いを続けるわ。……シオン、あなたがいつかこの城に戻るとき……私は、もっとマシな女として、あなたをお迎えすることを誓います」
彼女はシオンの掌に、忠誠と愛が混ざった深い口づけをしました。 部屋を出て行くシオンの背中を見つめる彼女の瞳からは、一筋の、今度は偽りではない透明な涙がこぼれ落ちていました。