※この作品はR-18です。

ドラゴンクエストIV・V・VI:天空の覇拳〜導かれし乙女たちと失われた血脈〜   作:坂本太郎

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第九話《V》:デボラ、女王の陥落と隷属の愉悦

サラボナのルドマン家において、妹フローラとは正反対に、誰もが恐れる「女王様」として君臨する長女デボラ。 彼女は自分の思い通りにならない世界を許さず、シオンに対しても「私の靴でも磨きなさい」と言い放つ高慢さを持っていました。しかし、彼女の鋭い感性は、シオンの内に眠る、自分を無理やり屈服させ、支配し尽くすことができる「本物の王の器」を本能的に察知していました。

 

サラボナの夜、ルドマン邸の豪華なバルコニー。デボラは、トレーニングを終えたばかりで汗を滲ませたシオンを呼びつけました。いつものように扇子を弄び、冷ややかな視線を投げかける彼女でしたが、その声は微かに震えていました。

 

【不遜な誘惑、首輪を外すのはどちらか】

「……あんた、いい度胸してるわね。私の前でそんなに猛々しい覇気を垂れ流して。……格闘家の真似事をしてるみたいだけど、私の前ではただの『しもべ』だってことを、その身体に刻み込んであげようかしら?」

 

デボラはシオンの厚い胸板を扇子の先で小突き、挑発的に笑いました。しかし、シオンがその扇子を掴み取り、逃げ場のないほど至近距離で彼女を睨み据えると、彼女の傲慢な瞳に一瞬で快楽を孕んだ恐怖が走ります。

 

「……っ、何よその目は。私を……あんな妹みたいに、優しく扱うつもり? ……ふん、おめでたいわね。もし私を黙らせたいなら、もっと残酷に、もっと徹底的に、私のプライドごと、その剛腕で捻り潰してみなさいよ!」

 

彼女は自らシオンの首に腕を回し、噛みつくような激しい口づけをしました。高慢な仮面の裏側に隠されていたのは、自分を力でねじ伏せてくれる「真の強者」への、狂おしいほどの渇望。

 

「あんたが本物の『王』なら……この私を、ただの情欲に溺れる牝(めす)に変えてみて。……さあ、始めなさい。あんたの支配下に落ちてあげるわ……!」

 

【叛逆の玉座、屈辱の戴冠式】

月明かりが差し込むバルコニーで、デボラは扇子の先でシオンの胸板を突き続けた。

 

「ふふ、どうしたの? 女王様に跪かない気?」

 

シオンは黙って扇子を奪い取り、壁に押し付けた。至近距離で睨みつけると、彼女の高慢な瞳が微かに揺れる。

 

「本気で俺に勝てると思ってるのか?」

「っ……! 当たり前でしょう! この私が、あんたなんかに屈服するとでも……」

 

だがその言葉は途中で途切れた。シオンの厚い掌がデボラの顎を掴み、強引に口づけをする。高慢な女王が歯列を閉じようとするが、シオンの舌が強引に割り込み、蹂躙していく。

 

「んっ……! んぅっ……!」

 

デボラの瞳が潤み、扇子を握った指先が震えた。シオンは彼女の両手首を掴み、バルコニーの欄干に押さえつける。

 

「まだ抵抗するか?」

「するわけ……ないでしょう! 早く……私を打ち負かせてみなさいよ……!」

 

だがその声は震え、シオンに見抜かれていた。シオンは彼女の腰を引き寄せ、ドレス越しに自分の猛々しい雄を擦りつけた。

 

「ひゃっ……! 何するの……!」

 

デボラの膝が震え、ついに諦めたように身体の力を抜いた。

 

「わかったわ……。あんたがどれだけ強いのか……私の身体に教えてみなさい……」

 

バルコニーから豪華な寝室へ。月光に照らされたベッドの上で、デボラの高慢な仮面は徐々に剥がされていく。

(フェラチオ)

 

シオンはベッドの縁に腰掛け、デボラを足元に跪かせた。

 

「舐めろ」

「命令するの……? 面白いじゃない」

彼女はわざとらしく嘲笑しながらも、シオンの下着を引き下ろした。露出した猛々しい雄の先端に舌を這わせる。

 

チュパッ……ジュルッ……レロレロッ……

 

「んっ……大きいわね。ふふ、あんたの弱点はここかしら?」

 

挑発的な言葉とは裏腹に、デボラの手は震え、呼吸が乱れている。シオンは彼女の頭を掴み、強引に喉奥へと押し込んだ。

 

「んぐっ……! んぅぅっ……!」

 

(挿入までの焦らし)

シオンはデボラをベッドに押し倒し、高慢な女王のドレスを引き裂いた。

 

「っ……! 乱暴すぎるわよ……!」

「お前が望んだことだろう?」

 

白い肌が露わになり、月光に照らされて輝いている。デボラは反射的に脚を閉じようとするが、シオンの強い力で左右に広げられた。

 

「見ないで……っ!」

「嘘をつくな。本当は見てほしいんだろう?」

 

シオンは指先で秘所をなぞる。そこは既に潤い、彼女の抵抗を裏切っていた。

 

「濡れてるじゃないか」

「ち、違うわ……! これは……あんたが強引だから……!」

 

(騎乗位での挿入)

デボラはプライドを保とうと、自ら上に乗った。

 

「ふん、やっぱり私が上の方がいいわね」

「好きにしろ」

彼女はゆっくりと腰を落とし、シオンの猛々しい雄を受け入れていく。

 

ズブッ……グチュ……ニュルッ……

 

「ひゃあぁぁっ! 太すぎる……! シオンの……奥まで……!」

 

だがすぐにバランスを崩し、シオンの胸板に倒れ込む。彼女の細い腰が震え、騎乗位での優位性は崩れてしまった。

 

「あんた……なんて卑怯なの……!」

 

(正常位への変更)

シオンはデボラの細い腰を掴み、正常位に持ち込んだ。彼女の高慢な瞳が恐怖と期待に揺れる。

 

バァンッ! パァンッ! パァンッ!

 

「ひゃあぁぁっ! 強い……! 深すぎる……! シオン……!」

 

彼女の細い腕がシオンの首に絡みつく。抵抗しようとするが、快楽に呑み込まれていく。

 

(バックへの変更)

シオンは彼女を四つん這いにし、背後から貫いた。新たな角度からの衝撃に、

 

グチョ……パンッ……グリグリッ……

 

「ひゃあぁぁっ! こんな格好……女王様失格よ……!」

 

デボラの長い金髪がシーツに広がり、尻がシオンの腰で叩かれる。彼女の抵抗はもはや形ばかりになりつつあった。

 

(フィニッシュ)

「デボラ……出るぞ……!」

 

「来て……! 私の中に……あんたのすべてを……!」

シオンの怒涛のような抽送に合わせて、

 

ドビュッ! ドクンドクンッ!! ドピュルルルッ!!

 

「ああぁぁーっ!! 熱いのが……私の奥に……溢れてくる……!」

 

デボラの背中が弓なりに反り、全身が激しく痙攣した。高慢な女王が覇王の血に屈服する瞬間、彼女のプライドは粉々に砕け散り、代わりに底なしの充足感が広がっていく。弱々しくも、どこか誇らしげに笑い、シオンの胸に自身の額を預けました。その表情には、もはや棘はなく、征服された者だけが持つ艶やかな美しさが宿っています。

 

【沈黙の寝所、女王の敗北宣言】

月の光が乱れたシルクのシーツを照らし、部屋には重い沈黙と、濃密な愛欲の名残が漂っています。 デボラはシオンの逞しい腕の中に力なく横たわり、肩で息をしながら、生まれて初めて味わった「完全なる敗北」の余韻に浸っていました。シオンが注ぎ込んだ、容赦のない、けれど圧倒的に熱い情熱は、彼女のプライドを粉々に砕き、代わりに底なしの充足感を与えていました。

 

「……はぁ、はぁ……。あんた……本当に、デタラメな男ね。……私の身体、指一本動かせないじゃない。……女王様に向かって、あんな酷いこと……ふふ、最高だったわ」

 

彼女は弱々しくも、どこか誇らしげに笑い、シオンの胸に自身の額を預けました。その表情には、もはや棘はなく、征服された者だけが持つ艶やかな美しさが宿っています。

 

「いいわ、認めてあげる。あんたは私の『しもべ』じゃない。……私の、たった一人の『主人(マスター)』よ。……でも、勘違いしないで。あんたの背中について歩くのは、私にしか許さないんだから。……分かったわね?」

 

デボラはシオンの唇に、甘く、そして隷属を誓うような深い口づけを残しました。 翌朝、いつも以上に不遜な態度で振る舞う彼女でしたが、その腰つきには、最愛の覇者に「分からされた」女の、隠しきれない色香が漂っていました。

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