ドラゴンクエストIV・V・VI:天空の覇拳〜導かれし乙女たちと失われた血脈〜 作:坂本太郎
サラボナのルドマン家において、妹フローラとは正反対に、誰もが恐れる「女王様」として君臨する長女デボラ。 彼女は自分の思い通りにならない世界を許さず、シオンに対しても「私の靴でも磨きなさい」と言い放つ高慢さを持っていました。しかし、彼女の鋭い感性は、シオンの内に眠る、自分を無理やり屈服させ、支配し尽くすことができる「本物の王の器」を本能的に察知していました。
サラボナの夜、ルドマン邸の豪華なバルコニー。デボラは、トレーニングを終えたばかりで汗を滲ませたシオンを呼びつけました。いつものように扇子を弄び、冷ややかな視線を投げかける彼女でしたが、その声は微かに震えていました。
【不遜な誘惑、首輪を外すのはどちらか】
「……あんた、いい度胸してるわね。私の前でそんなに猛々しい覇気を垂れ流して。……格闘家の真似事をしてるみたいだけど、私の前ではただの『しもべ』だってことを、その身体に刻み込んであげようかしら?」
デボラはシオンの厚い胸板を扇子の先で小突き、挑発的に笑いました。しかし、シオンがその扇子を掴み取り、逃げ場のないほど至近距離で彼女を睨み据えると、彼女の傲慢な瞳に一瞬で快楽を孕んだ恐怖が走ります。
「……っ、何よその目は。私を……あんな妹みたいに、優しく扱うつもり? ……ふん、おめでたいわね。もし私を黙らせたいなら、もっと残酷に、もっと徹底的に、私のプライドごと、その剛腕で捻り潰してみなさいよ!」
彼女は自らシオンの首に腕を回し、噛みつくような激しい口づけをしました。高慢な仮面の裏側に隠されていたのは、自分を力でねじ伏せてくれる「真の強者」への、狂おしいほどの渇望。
「あんたが本物の『王』なら……この私を、ただの情欲に溺れる牝(めす)に変えてみて。……さあ、始めなさい。あんたの支配下に落ちてあげるわ……!」
【叛逆の玉座、屈辱の戴冠式】
月明かりが差し込むバルコニーで、デボラは扇子の先でシオンの胸板を突き続けた。
「ふふ、どうしたの? 女王様に跪かない気?」
シオンは黙って扇子を奪い取り、壁に押し付けた。至近距離で睨みつけると、彼女の高慢な瞳が微かに揺れる。
「本気で俺に勝てると思ってるのか?」
「っ……! 当たり前でしょう! この私が、あんたなんかに屈服するとでも……」
だがその言葉は途中で途切れた。シオンの厚い掌がデボラの顎を掴み、強引に口づけをする。高慢な女王が歯列を閉じようとするが、シオンの舌が強引に割り込み、蹂躙していく。
「んっ……! んぅっ……!」
デボラの瞳が潤み、扇子を握った指先が震えた。シオンは彼女の両手首を掴み、バルコニーの欄干に押さえつける。
「まだ抵抗するか?」
「するわけ……ないでしょう! 早く……私を打ち負かせてみなさいよ……!」
だがその声は震え、シオンに見抜かれていた。シオンは彼女の腰を引き寄せ、ドレス越しに自分の猛々しい雄を擦りつけた。
「ひゃっ……! 何するの……!」
デボラの膝が震え、ついに諦めたように身体の力を抜いた。
「わかったわ……。あんたがどれだけ強いのか……私の身体に教えてみなさい……」
バルコニーから豪華な寝室へ。月光に照らされたベッドの上で、デボラの高慢な仮面は徐々に剥がされていく。
(フェラチオ)
シオンはベッドの縁に腰掛け、デボラを足元に跪かせた。
「舐めろ」
「命令するの……? 面白いじゃない」
彼女はわざとらしく嘲笑しながらも、シオンの下着を引き下ろした。露出した猛々しい雄の先端に舌を這わせる。
チュパッ……ジュルッ……レロレロッ……
「んっ……大きいわね。ふふ、あんたの弱点はここかしら?」
挑発的な言葉とは裏腹に、デボラの手は震え、呼吸が乱れている。シオンは彼女の頭を掴み、強引に喉奥へと押し込んだ。
「んぐっ……! んぅぅっ……!」
(挿入までの焦らし)
シオンはデボラをベッドに押し倒し、高慢な女王のドレスを引き裂いた。
「っ……! 乱暴すぎるわよ……!」
「お前が望んだことだろう?」
白い肌が露わになり、月光に照らされて輝いている。デボラは反射的に脚を閉じようとするが、シオンの強い力で左右に広げられた。
「見ないで……っ!」
「嘘をつくな。本当は見てほしいんだろう?」
シオンは指先で秘所をなぞる。そこは既に潤い、彼女の抵抗を裏切っていた。
「濡れてるじゃないか」
「ち、違うわ……! これは……あんたが強引だから……!」
(騎乗位での挿入)
デボラはプライドを保とうと、自ら上に乗った。
「ふん、やっぱり私が上の方がいいわね」
「好きにしろ」
彼女はゆっくりと腰を落とし、シオンの猛々しい雄を受け入れていく。
ズブッ……グチュ……ニュルッ……
「ひゃあぁぁっ! 太すぎる……! シオンの……奥まで……!」
だがすぐにバランスを崩し、シオンの胸板に倒れ込む。彼女の細い腰が震え、騎乗位での優位性は崩れてしまった。
「あんた……なんて卑怯なの……!」
(正常位への変更)
シオンはデボラの細い腰を掴み、正常位に持ち込んだ。彼女の高慢な瞳が恐怖と期待に揺れる。
バァンッ! パァンッ! パァンッ!
「ひゃあぁぁっ! 強い……! 深すぎる……! シオン……!」
彼女の細い腕がシオンの首に絡みつく。抵抗しようとするが、快楽に呑み込まれていく。
(バックへの変更)
シオンは彼女を四つん這いにし、背後から貫いた。新たな角度からの衝撃に、
グチョ……パンッ……グリグリッ……
「ひゃあぁぁっ! こんな格好……女王様失格よ……!」
デボラの長い金髪がシーツに広がり、尻がシオンの腰で叩かれる。彼女の抵抗はもはや形ばかりになりつつあった。
(フィニッシュ)
「デボラ……出るぞ……!」
「来て……! 私の中に……あんたのすべてを……!」
シオンの怒涛のような抽送に合わせて、
ドビュッ! ドクンドクンッ!! ドピュルルルッ!!
「ああぁぁーっ!! 熱いのが……私の奥に……溢れてくる……!」
デボラの背中が弓なりに反り、全身が激しく痙攣した。高慢な女王が覇王の血に屈服する瞬間、彼女のプライドは粉々に砕け散り、代わりに底なしの充足感が広がっていく。弱々しくも、どこか誇らしげに笑い、シオンの胸に自身の額を預けました。その表情には、もはや棘はなく、征服された者だけが持つ艶やかな美しさが宿っています。
【沈黙の寝所、女王の敗北宣言】
月の光が乱れたシルクのシーツを照らし、部屋には重い沈黙と、濃密な愛欲の名残が漂っています。 デボラはシオンの逞しい腕の中に力なく横たわり、肩で息をしながら、生まれて初めて味わった「完全なる敗北」の余韻に浸っていました。シオンが注ぎ込んだ、容赦のない、けれど圧倒的に熱い情熱は、彼女のプライドを粉々に砕き、代わりに底なしの充足感を与えていました。
「……はぁ、はぁ……。あんた……本当に、デタラメな男ね。……私の身体、指一本動かせないじゃない。……女王様に向かって、あんな酷いこと……ふふ、最高だったわ」
彼女は弱々しくも、どこか誇らしげに笑い、シオンの胸に自身の額を預けました。その表情には、もはや棘はなく、征服された者だけが持つ艶やかな美しさが宿っています。
「いいわ、認めてあげる。あんたは私の『しもべ』じゃない。……私の、たった一人の『主人(マスター)』よ。……でも、勘違いしないで。あんたの背中について歩くのは、私にしか許さないんだから。……分かったわね?」
デボラはシオンの唇に、甘く、そして隷属を誓うような深い口づけを残しました。 翌朝、いつも以上に不遜な態度で振る舞う彼女でしたが、その腰つきには、最愛の覇者に「分からされた」女の、隠しきれない色香が漂っていました。