ドラゴンクエストIV・V・VI:天空の覇拳〜導かれし乙女たちと失われた血脈〜 作:坂本太郎
砂漠のオアシス、テルパドールの女王アイシス。 彼女は人の心を読み、未来を予見する神秘の力を持ち、天空の勇者の再来を待ち続けていました。しかし、シオンを地下の庭園へと招いた彼女が視たものは、歴史の断片ではなく、自分自身の「未来」でした。
静寂に包まれた花園で、彼女はシオンの肉体に宿る、砂漠の太陽よりも烈火のごとき覇道を感じ取ります。
地下庭園の泉のほとり、アイシスはシオンの前に立ちました。彼女の透き通るような瞳は、シオンの過去の苦難、そして未来の栄光を映し出していましたが、その視線はいつしか、目の前の逞しい「雄」としての存在に釘付けになっていました。
【視えた未来、理を拒む情熱】
「……シオン。あなたの心の中を覗こうとした私は、あまりに愚かでした。そこにあるのは、言葉や予知などで測れるものではなく……すべてを呑み込み、焼き尽くす、圧倒的な『生命』そのものなのですね」
アイシスは震える指先を、シオンの額の汗を拭うように伸ばしました。しかし、指先がその熱い肌に触れた瞬間、彼女は自分自身の未来を視てしまいます。それは、女王としての義務を忘れ、一人の女としてこの男に狂おしく抱かれる、悦びに満ちた自らの姿。
「私の予知は、一度も外れたことはありません。……今、私の視界は白く染まり、あなたに抱き潰される自分の声だけが響いています。これは……避けるべき運命ではなく、私が数百年待ちわびていた、唯一の『真実』なのですわ」
彼女は女王としての冠を静かに床へ置き、薄い衣を纏ったままシオンの胸に飛び込みました。
「アイシスという一人の女を、あなたのその強靭な腕で支配してください。未来を知る私に、予測さえできないほどの……激しい熱を与えてほしいのです……!」
【予言を灼く覇者の炎】
テルパドールの地下庭園に咲き誇る花々の香りが、アイシスの甘い吐息と混ざり合う。女王はシオンの逞しい胸板に頬を預け、未来を視るという能力を超越した「今」の情熱に身を委ねようとしていた。
「シオン……あなたの心臓の鼓動が……私の胸にも響いている。……これが、生きているということなのですね」
彼女は自ら薄衣を脱ぎ捨て、白い裸身をシオンの前に晒した。数百年の時を生きる女王の肌は、陶器のように滑らかで、それでいて確かな温もりを持っていた。
(フェラチオ)
「私にも……あなたの熱を感じさせてください」
アイシスはシオンの股間に顔を近づけた。予知の力を持つ者が雄を口に含むという背徳感が彼女を興奮させる。
「アイシス女王……!」
ジュポジュポ……グポォ……レロレロ……
「んっ……シオン……これが……あなたの味なのですね……」
女王の長い舌が蛇のように絡みつき、シオンの快感のツボを的確に捉える。
(クンニリングス)
「今度は私を灼いてください」
アイシスはシオンの前に太腿を開いた。未来を視る者の花園が露わになる。
「んっ……そこ……熱い……!」
シオンは躊躇なく彼女の秘所へ舌を伸ばした。花園から蜜が溢れ出し、彼の舌を濡らす。
チュパッ……ジュルルッ……レロレロッ……カリッ……
「ひゃあぁぁっ! シオン……! そんなに激しくしたら……未来が見えなくなってしまいます……!」
アイシスの爪先が石畳を掻き毟る。予知という理性が情熱の奔流に飲み込まれていく。
(挿入前の誓い)
「本当にいいのか?」
シオンの目に躊躇いが浮かぶ。テルパドールの女王と関係を持つという重大さを問う。
「構いません」
アイシスはシオンの首に腕を回した。瞳には覚悟が宿る。
「私が求めたのは……砂漠の太陽よりも熱い……あなたの覇気です。この国の未来も……私の未来も……すべてあなたの手に委ねましょう」
(正常位での挿入)
シオンはアイシスを地面に横たわらせ、彼女の膝を持ち上げた。地下庭園の澄んだ水の香りと官能の匂いが混ざり合う。
「行くぞ……!」
ズブッ……グチュ……ニュルッ……
「ああぁぁっ! 熱い……! シオンの覇気が……私を灼いています……!」
アイシスの背中が弓なりに反り返る。予知など及ばない圧倒的な感覚が全身を駆け巡る。
(騎乗位への変更)
次はアイシスが上になった。女王としてのプライドが彼女を大胆にさせる。
「あなたの覇気を……私の身体で導いてあげましょう」
パァンッ! パァンッ! パァンッ!
「んっ……アイシス……! その動き……!」
シオンの額に汗が滲む。だがすぐに反撃し、下から力強く突き上げる。
「ひゃあぁぁっ! そんなに激しくしたら……!」
(後背位への変更)
アイシスを四つん這いにし、後ろから貫いた。新しい角度からの衝撃に、
グチョ……パンッ……グリグリッ……
「ひゃあぁぁっ! 奥まで……! シオンの覇気が……私を征服しています……!」
(フィニッシュ)
「アイシス……出るぞ……!」
「来て……! 私の中に……砂漠の太陽のような熱い覇気を……!」
ドピュルルルッ!! ドビュッ! ドクンドクンッ!!
「ああぁぁーっ!! 熱いのが……私の奥に……! シオンの覇気が……私を満たしている……!」
アイシスの全身が痙攣し、地面に倒れ込む。彼女の予知能力は、目の前の男によって完全に塗り替えられた。
【沈黙の花園、刻まれた現在】
庭園に咲く花々の香りが、濃厚な情事の余韻と共に漂います。 アイシスはシオンの広い背中に指先で文字を書くように触れ、心底満たされた、慈愛に満ちた表情で彼を見つめていました。予知という重圧から解放され、彼女は今、ただの「アイシス」としてそこに存在していました。
「……ああっ、シオン。未来を視る力など、この温もりに比べれば無価値に等しいものでした。あなたが私の中に残した熱……これこそが、私が守りたかった『希望』なのですね」
彼女はゆっくりと身を起こし、シオンが手に取った「天空のかぶと」を見つめました。その瞳には、もはや冷徹な予言者の影はなく、愛する男を信じ、その背中を支えようとする強い意志が宿っています。
「あなたの息子が勇者として目覚めるとき、私は再び女王として立ち会いましょう。でも、その時まで……私の心とこの熱は、あなただけのものです。砂漠の風が吹くたびに、この夜の悦びを思い出してくださいね」
アイシスはシオンの額に、予知を封じ込めるような、情熱的な別れの口づけを贈りました。 地上へ戻るシオンの肩書きは「勇者の父親」へと変わりましたが、アイシスにとって彼は、自らの魂を征服した唯一無二の「覇王」でした。