※この作品はR-18です。

ドラゴンクエストIV・V・VI:天空の覇拳〜導かれし乙女たちと失われた血脈〜   作:坂本太郎

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第十五話《V》:キャラメル、女王の特権と黄金のオーブ

天空の雲海に浮かぶ【妖精の城】。そこに君臨し、全ての妖精たちを統べる絶対的な存在、女王キャラメル。 彼女はシオンが魔界の門を封じるための「ひかるオーブ」を求めてやってきた際、冷徹なまでに「直接の手出しはできない」と突き放しました。しかし、シオンが過去へと飛ぶための苛烈な試練を乗り越え、その肉体に父譲りの覇王の気気と、母譲りの天空の光を完璧に融合させた姿を目の当たりにしたとき、彼女の神聖な心に、何物にも代えがたい「強者への敬愛」が芽生えたのです。

 

オーブの力を引き出す儀式が終わった後、キャラメルは他の妖精たちを下がらせ、シオンを自身の寝宮へと招き入れました。そこは、世界の法すらも女王の意のままに歪められる、静寂と魔力に満ちた空間でした。

 

【神聖なる好奇心、試練の先の「真価」】

「シオン……。あなたはただの人間ではありませんね。天空の血を引き、地上の修羅を越え、今や魔界の理さえも捻じ伏せんとするその覇気。私の長い生涯の中でも、これほどまでに『生』の輝きを放つ個体に出会ったことはありません」

 

キャラメルは浮遊するようにシオンへ近づき、その半透明な指先でシオンの逞しい顎を持ち上げました。彼女の冷涼な魔力が、シオンの溢れ出す熱量とぶつかり合い、パチパチと火花を散らします。

 

「『直接の手出しはできない』と言いましたが……。それはあくまで、表向きの理。今の私は、一人の女王として、この世界を救う鍵となるあなたの『器』がどこまで深いものなのか、直に触れて確かめたくなったのです。……シオン、私にあなたの『熱』を教えなさい」

 

彼女は神秘的な黄金の衣を、羽化する蝶のように美しく脱ぎ捨てました。神々しいまでに整ったその肢体は、外界の男が触れることなど許されない禁忌の聖域。

 

「これは私からあなたへの、最後の『試練』であり……そして『褒美』です。あなたのその圧倒的な覇道で、この私の理を……めちゃくちゃに壊してみせなさい!」

 

【天と地の融合】

妖精の城の女王の寝宮に、シオンの圧倒的な覇気が渦巻く。キャラメルはその半透明な指でシオンの胸板に触れながら、冷ややかに微笑んだ。

 

「シオン……あなたの肌から立ち上る熱は、まるで大地そのもの。この神聖な空間さえも、あなたの存在感で揺らぐようです」

 

彼女は浮遊しながらシオンに近づき、その首筋にそっと唇を寄せた。

 

(クンニリングス)

「まずはあなたの覇気がどれほどのものか、見せてもらいましょう」

キャラメルはシオンを寝台に押し倒し、彼の雄を覗き込んだ。妖精女王の黄金の瞳が興奮に輝く。

 

「ふふ……これが魔界を焼き尽くす覇王の象徴ですか」

 

彼女は優雅な指でそれをなぞり、徐々に口に含んだ。

 

ジュポジュポ……グポォ……レロレロ……

 

「んっ……シオン……あなたの熱が……私の中に……!」

 

キャラメルの白い頬が紅潮していく。女王のプライドが快感に染まっていく瞬間だ。

 

(手コキ)

「今度は私を征服してみて」

キャラメルはシオンの上に跨り、自ら秘所を見せつけた。妖精女王の花園が露わになる。

 

「んっ……ここに……あなたの覇気を……」

 

シオンはキャラメルの太腿を掴み、彼女の秘所を舌で愛撫し始めた。神聖な存在の蜜が溢れ出す。

 

チュパッ……ジュルルッ……レロレロッ……カリッ……

 

「ひゃあぁぁっ! シオン……! その舌使い……!」

 

キャラメルの背中が弓なりに反り返る。神聖と俗欲の狭間で快感が爆発する。

 

(挿入前の葛藤)

「本当に……良いのですか?」

キャラメルの目に一瞬の躊躇いが浮かぶ。妖精女王としての矜持と目の前の男への欲望が交錯する。

 

「私の『試練』ですから」

彼女はシオンの首に腕を回した。瞳には覚悟が宿る。

 

「この私を……あなた色に染め上げてください……!」

 

(正常位での挿入)

シオンはキャラメルを仰向けにし、彼女の膝を持ち上げた。神聖な寝宮で行われる背徳の儀式が始まる。

 

「行くぞ……!」

ズブッ……グチュ……ニュルッ……

 

「ひゃあぁぁっ! 熱い……! シオンの覇気が……私を満たしていく……!」

 

キャラメルの全身が痙攣し、彼女の魔力がシオンの雄を通じて流れ込んでくる。

 

(後背位への変更)

キャラメルを四つん這いにさせ、後ろから貫いた。妖精女王の神聖な肉体がシオンの熱で染まっていく。

 

グチョ……パンッ……グリグリッ……

 

「ひゃあぁぁっ! 奥まで……! シオンの覇気が……私を支配している……!」

 

(フィニッシュ)

「キャラメル……出るぞ……!」

「来て……! 私の中に……世界を救う熱を……!」

 

ドピュルルルッ!! ドビュッ! ドクンドクンッ!!

 

「ああぁぁーっ!! 熱いのが……私の奥に……! シオンの覇気が……私を完全に支配した……!」

 

キャラメルの全身が痙攣し、シオンの胸に倒れ込む。神聖な妖精女王は、一人の女として完全に屈服した。

 

【妖精の城の夜明け、永遠の契約】

城を包む雲海が、昇りくる太陽によって黄金色に染まっていきます。 キャラメルはシオンの逞しい腕の中に身を預け、宝石のように輝く瞳を細めて、満足げな吐息を漏らしていました。女王としての超然とした姿はそこになく、今はただ、強大な覇者に愛でられた一人の「女」としての充足感に満ちています。

 

「……ふふ、見事でしたわ。私の魔力さえも、あなたのその熱い奔流には抗えなかった。シオン、あなたという存在そのものが、この世界にとって最大の『オーブ』なのかもしれませんね」

 

彼女は身を起こし、シオンの胸に自身の魔力を込めた証として、小さな、けれど消えることのない黄金の紋章を刻みました。

 

「これで、私とあなたは魂の深奥で繋がりました。あなたが魔界へ赴き、最後の決戦に挑むとき……私はこの城から、私の全てを懸けてあなたを支えましょう。……行ってなさい、私の誇り高き『王』。あなたが凱旋する日を、この空の上で待っています」

 

キャラメルはシオンの唇に、永遠を誓うような深く冷やかな、けれど芯に熱を帯びた口づけを残しました。シオンが城を去る際、彼女の視線は、もはや観察者ではなく、最愛の男を見守る伴侶のそれへと変わっていました。

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