ドラゴンクエストIV・V・VI:天空の覇拳〜導かれし乙女たちと失われた血脈〜 作:坂本太郎
魔界の深淵、暗黒の神ミルドラースの魔力が渦巻くエビルマウンテンの頂。そこには、長きにわたり魔界の門を封じ続け、心身ともに限界を迎えていたシオンの母マーサが囚われていました。
父カイエンが命を懸けて守り、シオンがその一生を捧げて探し求めた最愛の母。シオンの放つ、父譲りの猛々しい覇気と、母から受け継いだ清らかな光が魔王の呪縛を打ち砕いたとき、二人はついに、時空と生死の境界を越えて再会を果たします。
崩れゆく魔界の祭壇。光の中に佇むマーサは、駆け寄るシオンの姿に、かつて愛した夫カイエンの面影と、それをも凌駕する「覇者」としての風格を見出します。彼女の瞳からは、十数年の孤独と苦難をすべて洗い流すような、熱い涙が溢れ出しました。
【聖母の涙、一人の女としての邂逅】
「……シオン。ああ、我が子よ……。これほどまでに大きく、逞しくなって。あなたのその掌、その胸板……。カイエンが言っていた通り、あなたは世界を、そして私を救うために生まれてきてくれたのね」
マーサは震える手でシオンの頬を包み込みました。格闘家として極限まで鍛え上げられ、魔王さえも退けたシオンの肉体から放たれる圧倒的な熱。それは冷え切った魔界の闇に凍てついていた彼女の魂を、一瞬にして春の陽光のように温めていきます。
「私は聖母として祈り続けてきました。けれど、今、目の前にいるあなたの『命の爆発』に触れて……私は、ただの『マーサ』という一人の女に戻ってしまいそう。シオン、最期の時が来る前に、私に触れて。あなたがこの過酷な運命を生き抜き、勝ち取ったその『生の証』を、私の中に刻み込んで……」
彼女は、神聖なエルヘブンの巫女としての衣を纏いながらも、その奥にある一人の女性としての情熱を隠そうとはしませんでした。
「カイエンが愛し、あなたが守り抜いたこの命。……あなたのその熱い覇道で、私を天国へと導いて。愛しき我が子……いいえ、私の誇り高き、真の英雄よ……!」
【永遠の抱擁】
崩れゆくエビルマウンテンの祭壇で、マーサとシオンの魂が一つになる。魔界の瘴気が薄れゆく中、二人の熱気が聖なる炎のように燃え上がった。
(クンニリングス)
「母さん……あなたのこの傷……俺のために……」
シオンはマーサを岩盤に横たえ、その聖なる花園に唇を寄せた。魔王に刻まれた痕跡を癒すように丁寧に舐め上げる。
ジュポジュポ……グポォ……レロレロ……
「んっ……シオン……! そこ……熱い……!」
マーサの腰が跳ね上がる。聖母として抑え込んでいた欲望が解き放たれる瞬間だ。
(フェラチオ)
「今度は母さんが」
マーサは跪き、シオンの雄を覗き込んだ。娘ではなく母としての眼差しが彼を貫く。
「こんなに立派になって……」
彼女は慈愛に満ちた指先でそれを掴み、ゆっくりと口に含んだ。
チュパッ……ジュルルッ……レロレロッ……
「ひゃあぁぁっ! 母さん……! その舌……!」
シオンの腹筋が硬くなる。母の優しさと情熱が交錯する背徳の悦びが彼を包む。
(挿入前の誓い)
「本当にいいのか?」
シオンの目に涙が浮かぶ。母との禁断の結びつきへの恐れと歓喜が交錯する。
「ええ、シオン」
マーサはシオンの頬に手を添えた。瞳には覚悟が宿る。
「私はあなたの中に、カイエンを……そして世界を救う光を見る。あなたのその覇気で、私の魂を完成させて……」
(正常位での挿入)
シオンはマーサの膝を抱え上げ、彼女の神聖な秘所に雄を押し当てた。魔界の残滓が二人を祝福するように燃え上がる。
「母さん……!」
ズブッ……グチュ……ニュルッ……
「ひゃあぁぁっ! 熱い……! シオンの覇気が……私の奥まで届いている……!」
マーサの背中が弓なりに反り返る。聖母と覇王が一体となる瞬間だ。
(騎乗位への変更)
マーサが上になり、母としての威厳を見せる。彼女の瞳には慈愛と情熱が交錯する。
パンッ! パンッ! パァンッ!
「シオン……あなたのこの筋肉……すべてが愛おしい……!」
(対面座位への変更)
互いを強く抱きしめ合いながら一つになる体位へ。血脈の継承が極限に達する。
グチョ……パンッ……グリグリッ……
「ひゃあぁぁっ! 深い……! 母さんの中……熱すぎる……!」
シオンの瞳から涙が溢れる。母の温もりと覇者の本能が混ざり合う複雑な感情が彼を支配する。
(フィニッシュ)
「母さん……出るぞ……!」
「来て……! 私の中に……カイエンが愛したこの身体に……あなたという光を……!」
ドピュルルルッ!! ドビュッ! ドクンドクンッ!!
「ああぁぁーっ!! 熱いのが……私の奥に……! シオンの覇気が……私を満たしている……!」
マーサの全身が痙攣し、シオンの胸に倒れ込む。聖母と覇王が完全に一つとなった瞬間だった。
【エビルマウンテンの崩落、永遠の光へ】
魔界を包んでいた暗雲が晴れ、遠く天空の城の光が差し込みます。 マーサはシオンの逞しい腕の中で、深く、穏やかな幸福感に包まれていました。シオンが注ぎ込んだ烈火のごとき情熱は、魔王によって汚された彼女の魂を完全に浄化し、まばゆいばかりの純白の輝きへと変えていました。
「……ありがとう、シオン。あなたの熱、あなたの鼓動……。これこそが、私が絶望の中でも信じ続けてきた、人間が持つ最大の力。……私、もう何も怖くないわ」
彼女の身体は徐々に、光の粒子となって空へと昇り始めます。その傍らには、穏やかな微笑みを浮かべた父カイエンの魂も寄り添っていました。
「さあ、地上へ帰りなさい。あなたを待つ愛する妻たち、そして子供たちの元へ。……私たちは、これからもずっと、あなたの中に生き続ける。……さようなら、私たちの自慢の息子……。シオン、あなたは……最高の『漢』よ」
マーサとカイエンの魂は、互いに手を取り合いながら、まばゆい光となって天へと消えていきました。 その光を見送るシオンの瞳には、覇者としての揺るぎない覚悟と、家族から託された永遠の愛が宿っていました。
【DQ V 編・完】
シオンの旅は、ここに一つの大きな結末を迎えました。 奴隷という地獄から這い上がり、数多の女性たちをその覇気で魅了し、ついには世界と家族を救い出した一人の格闘家。彼の刻んだ伝説は、グランバニアの歴史に永遠に語り継がれることでしょう。