ドラゴンクエストIV・V・VI:天空の覇拳〜導かれし乙女たちと失われた血脈〜 作:坂本太郎
ライフコッドの村に、精霊の祭りの
朝がやってくる。山あいの冷涼な空気を切り裂くように、レオンは上半身を晒して鍛錬に励んでいた。奴隷として生きた父、そして伝説を打ち立てた祖父の血は、夢の世界の住人であるはずのレオンの肉体を、岩をも砕く剛躯へと変貌させていた。
「お兄ちゃん、もうそんなに汗をかいて……。お祭りまで少し休まないと体がもたないわ」
妹として過ごしてきたターニアが、手織りのタオルを持って近づく。しかし、彼女の足が止まった。逆光を浴びて黄金色に輝くレオンの背中、うごめく筋肉の塊。それは、平穏な村の「お兄ちゃん」という枠を完全に踏み越えた、一人の「覇者」の肉体だった。
【血の繋がらぬ確信、少女の殻が割れる時】
「……レオン、本当は知っているの。私たちが本当の兄妹じゃないこと。そして……あなたのその強靭な腕が、いつかこの小さな村を飛び出してしまうことも」
ターニアの声が震える。レオンが黙って彼女を引き寄せ、分厚い胸板に抱きしめると、彼女の中の「妹」という名の仮面が音を立てて崩れ去った。レオンの放つ、火傷しそうなほどの男の熱量。それが、彼女をただの女へと変えていく。
「お兄ちゃんとしてじゃなく……一人の男の人として、私を抱いて。あなたが旅立つ前に、私があなたの『妹』だった記憶を、全部あなたの熱で上書きしてほしいの……!」
彼女は自ら、素朴なワンピースの襟元を緩めた。山あいの朝露に濡れた蕾が、覇王の血を引く男の手によって、今、鮮やかに開花しようとしていた。
【血の熱情】
ライフコッドの山間を流れる小川のほとり。朝霧が二人を包み込む中、ターニアの素肌にレオンの武骨な指が這う。これまで「兄」として守ってきた少女が、今、一人の男に支配される瞬間を迎えていた。
(クンニリングス)
「……ターニア……こんなに熱くなって……」
レオンはターニアの太ももを大きく開き、その秘所に顔を埋めた。村一番の美少女の花園が朝露に濡れて震えている。
ジュプ……レロレロ……グチョリ……
「ひゃあっ! お兄ちゃ……いや、レオン……そこ……ああっ!」
ターニアの背中が弓なりに反る。レオンの舌が彼女の快感の芯を捉え、少女から女への境目を容赦なく破る。
グチュ……ジュルルッ……カリッ……
「んっ……! 音が……! 聞こえちゃう……!」
小川のせせらぎがかき消されるほどの水音が、二人の世界を淫靡に染め上げていく。
(手コキ)
「レオンの……すごい……」
ターニアは震える手でレオンの屹立した雄を握り締めた。初めて見る兄の象徴に戸惑いながらも、その熱と脈動に魅了される。
シュッシュッ……クチュクチュッ……
「ターニア……上手い……」
レオンの腹筋が波打つ。村娘の控えめな愛撫が、覇王の血を滾らせた。
グリグリッ……クチャ……パンッ……
「お兄ちゃんが……私に反応してる……嬉しい……!」
(挿入前の葛藤)
レオンはターニアの肩を掴み、真剣な眼差しで問いかけた。
「本当に良いのか? ターニア……お前を『妹』として守るのが俺の役目のはずなのに……」
ターニアは涙を浮かべながらも、強い意志でレオンの首に腕を回した。
「お願い……レオン。私をただの妹じゃなくて……一人の女として奪ってほしいの」
(正常位での挿入)
レオンはターニアを芝生の上に横たえ、彼女の膝を抱え上げた。朝霧が二人の熱気で蒸発していく。
「行くぞ……!」
ズブッ……グチュ……ニュルッ……
「ひゃあぁぁっ! 熱いのが……入ってくる……! レオンの……硬くて……!」
ターニアの小さな体がレオンの巨躯に飲み込まれる。覇王の侵攻が始まった。
(騎乗位への変更)
ターニアがレオンの上に跨り、自ら腰を落とす。少女らしい恥じらいと女王のような傲慢さが同居する姿勢だ。
パンッ! パンッ! パァンッ!
「見える……レオンが……私の中で……暴れている……!」
レオンの視線に耐えきれず目を伏せながらも、腰の動きは止まらない。山の神に捧げる淫らな舞が続く。
(バックへの変更)
四つん這いになったターニアの背後から、レオンが激しく打ち付ける。獣のような体位が禁断の関係をさらに加速させる。
グチョ……パンッ……グリグリッ……
「ひゃあっ! 深い……! この角度……ダメぇ……!」
レオンの掌がターニアの尻肉を叩く音が、静寂の森に響き渡る。妹として育てられた体が覇王の玩具となっていく。
(フィニッシュ)
「ターニア……出すぞ……!」
「きて……! 全部……私の中に出して……!」
ドピュルルルッ!! ドビュッ! ドクンドクンッ!!
「ああぁぁーっ!! 熱いのが……溢れてる……! レオンの……子種が……私を満たしてる……!」
ターニアの全身が痙攣し、レオンの胸に倒れ込む。少女の殻を破り、一人の女として完全に目覚めた瞬間だった。
【精霊の加護、あるいは愛の刻印】
祭りの太鼓が遠くで鳴り始める中、レオンの腕の中でターニアは、かつてないほどに艶やかな吐息を漏らしていた。レオンが注ぎ込んだ烈火のごとき覇道は、彼女の心身を隅々まで征服し、深い充足感を与えていた。
「……ああっ、レオン。……あんなに優しかったお兄ちゃんが、あんなに荒々しく私を求めるなんて。……私、もう普通の女の子には戻れないわ」
彼女は身を起こし、乱れた髪を指で梳きながら、レオンの胸にある戦いの古傷にそっと口づけをした。その瞳には、もはや兄を慕う幼さはなく、最愛の男を送り出す妻のような、凛とした覚悟が宿っている。
「行って、レオン。あなたは世界を救う人。……でも、疲れたら思い出して。この山の頂で、あなたの熱を体中に覚えた一人の女が、ずっと帰りを待っていることを」