※この作品はR-18です。

ドラゴンクエストIV・V・VI:天空の覇拳〜導かれし乙女たちと失われた血脈〜   作:坂本太郎

36 / 56
第四話《VI》:エリザ、誘拐の恐怖を上書きする「救世主」の抱擁

トルッカの村長の娘、エリザ。山賊に誘拐され、暗い洞窟で恐怖に怯えていた彼女を救い出したのは、鋼の肉体を持つレオンだった。身代金という卑俗な欲望を粉砕し、暴力的なまでの力で自分を奪い返した男に対し、彼女の感謝は瞬く間に、制御不能な恋慕へと変わる。

 

【英雄への献身、震える肌の共鳴】

「……レオン様。あんなに恐ろしい山賊たちを、たった一人で……。あなたが私を抱き上げたあの時、私、死んでもいいって思ってしまったの」

 

無事に救出された夜、村長の屋敷を抜け出してレオンの宿を訪れたエリザ。薄手のシュミーズ一枚になった彼女は、レオンの放つ、岩をも砕くような覇気に圧倒されながらも、吸い寄せられるように歩み寄った。

 

「父様は、あなたにお金でお礼をすると言っています。でも……私は。私は、この命を救ってくれたあなたに、私自身のすべてを捧げたい。……レオン様、あなたのその逞しい腕で、まだ震えている私の心と体を……強く、壊れるほどに抱いてください」

 

彼女は震える手で、レオンの分厚い大胸筋に触れた。山賊の粗野な手つきとは違う、気高くも猛々しい王の熱。エリザは自ら膝をつき、レオンの情熱を乞うた。救われたことへの喜びが、最も深い悦びへと変わるまで、時間はかからなかった。

 

【魂の浄化】

朝焼け前の薄暗い宿の一室。エリザはベッドの端に座り、震える指でシュミーズの紐を解いた。レオンの鋼のような肉体が月明かりに浮かび上がるたび、山賊の悪夢が断片的に蘇る。しかし同時に、その恐怖を薙ぎ払った王者の力が全身を焦がすように熱くする。

 

(フェラチオ)

「私に……できることがあれば……」

エリザは跪き、レオンの褌に手をかけた。初めて見る「男」の象徴に、畏怖と陶酔が混ざる。

チュパッ……ジュルルッ……レロレロッ……

「んっ……くぅっ……! こんな……大きいなんて……!」

彼女は必死に舌を這わせる。レオンの低く唸る声が、エリザの被虐心を刺激した。

ゴクッ……ジュボボッ……ズゾゾッ……

「はぁっ……あなたの……おいしい……もっと……ください……!」

 

(シックスナイン)

「私のも……見てください……」

エリザは逆向きに跨り、レオンの顔の上に自分の聖域を晒した。高貴な出自が許さない羞恥が背徳感に変わる。

ジュプ……レロレロ……グチョリ……

「ひゃあっ! 同時に……だなんて……! 声が出てしまう……!」

レオンの舌が花芯を抉るたび、エリザの腰が跳ねる。彼女も必死にレオンの雄を咥え続ける。

グチュ……ジュルルッ……カリッ……

「ああっ! 感じすぎる……! もう……だめぇ……!」

 

(挿入前の懇願)

レオンの巨躯が覆いかぶさる。エリザは涙ながらに懇願した。

「お願いします……壊してください……山賊の記憶を全部……あなたの熱で……焼き尽くして……!」

「覚悟はいいな?」

レオンの一言が、エリザの最後の恐れを拭い去る。

 

(正常位での挿入)

レオンはエリザの細い腰を掴み、一気に貫いた。ベッドが激しく軋み、高貴な娘の悲鳴が部屋を満たす。

ズブッ……グチュ……ニュルッ……

「ひゃあぁぁっ! 痛い……けれど……幸せ……! レオン様の……私の中に……!」

山賊の残像が白く弾ける。覇王の熱が恐怖を溶かしていく。

 

(騎乗位への変更)

エリザがレオンの上に跨り、自ら腰を沈める。村長の娘としての矜持が淫らな舞へと変わる。

パンッ! パンッ! パァンッ!

「見て……レオン様……! 私の体が……あなたの熱で踊っている……!」

エリザの金色の髪が乱れ、レオンの胸板に汗が滴る。恐怖の記憶は愉悦に塗り替えられていく。

 

(対面座位への変更)

正面から抱きしめられ、密着した状態で突き上げられる。

グチョ……パンッ……グリグリッ……

「ひゃあっ! 深い……! 胸が……潰れちゃう……!」

エリザの瞳から涙が零れ落ちる。それは苦痛ではなく、至上の幸福によるものだった。

 

(フィニッシュ)

「エリザ……受け取れ……!」

「きて……! 全部……私の中に……!」

ドピュルルルッ!! ドビュッ! ドクンドクンッ!!

「ああぁぁーっ!! 熱いのが……溢れてる……! レオン様の……私の……全てを満たして……!」

エリザの背中が弓なりに反り、レオンの胸に力なく倒れ込む。恐怖の記憶は消え、覇王の刻印が彼女の魂に刻まれた。、レオンの手を自身の頬に当てて、恍惚とした微笑みを浮かべた。その表情には、高貴な村長の娘としての品格に、一人の男に「分からされた」女の、隠しきれない色香が混ざり合っていた。

 

【夜明けのトルッカ、刻まれた救済】

窓から差し込む朝の光が、乱れた寝所を白く照らす。 エリザはレオンの逞しい腕枕の中で、今までにないほど穏やかで、満たされた表情で眠っていた。山賊に誘拐された記憶は、レオンが与えた烈火のような熱狂によって完全に浄化され、彼女の身体はシオンの情熱一色に染まっていた。

 

「……ありがとうございます、レオン様。……私、今、生まれて初めて本当に『生きている』と感じています。……あなたが救ってくれたこの命、すべてはあなたのものよ」

 

彼女は身を起こし、レオンの手を自身の頬に当てて、恍惚とした微笑みを浮かべた。その表情には、高貴な村長の娘としての品格に、一人の男に「分からされた」女の、隠しきれない色香が混ざり合っていた。

 

「どこへ旅立とうとも、私の心はあなたの影の中にあります。……レオン様、またいつか、この港に戻ってきて。その時、私はもっと素晴らしい女になって、あなたをお迎えすることを誓います」

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。