ドラゴンクエストIV・V・VI:天空の覇拳〜導かれし乙女たちと失われた血脈〜 作:坂本太郎
レイドックの王妃であり、レオンの実の母親であるシェーラ。彼女は精神体となって夢の世界に留まり、息子が自分自身を取り戻す日をずっと待ち続けていた。ムドー討伐への道中、彼女はレオンの肉体に宿る、父パパスをも凌駕する圧倒的な「覇王の血」の目覚めを、誰よりも早く、そして深く感じ取っていた。
【血脈の確信、王妃が脱ぎ捨てる仮面】
ムドーの城を目前にした前夜、野営地の静寂の中でシェーラはレオンを呼び出した。月光に照らされた彼女は、王妃としての威厳を纏いながらも、その瞳には一人の「女」としての抗いがたい情欲が揺らめいていた。
「レオン……。あなたはまだ、自分の本当の名も、私があなたの母であることも思い出してはいない。……けれど、その逞しい腕、その熱い眼差し。私の胎内にいたあの小さかった命が、これほどまでに猛々しい『覇者』となって私の前に現れるなんて……」
シェーラは震える指先で、レオンの汗ばんだ胸板に触れた。夢の世界の住人である彼女にとって、レオンの放つ「実体」としての強烈な熱量は、魂を焼き尽くすほどの眩しさを持っていた。
「今夜だけは、母でも王妃でもなく、ただのシェーラとしてあなたを愛したい。……レオン、あなたが真の王として目覚める前に、私のすべてをその剛腕で抱き潰して。……あなたが私の息子であるという『血の証』を、理屈ではなく、この身体の奥底に刻み込んでほしいの!」
彼女は自ら気高いドレスの紐を解き、真っ白な素肌を月光の下に晒した。再会の喜びが禁断の渇望へと変わるまで、時間は必要なかった。
【運命の邂逅】
満天の星が野営地を照らす中、シェーラはレオンの分厚い胸板に寄り添った。精神体だったはずの彼女の肌は、レオンの熱に触れると確かな温もりを帯びている。彼が放つ「王の覇気」が、一時的に彼女を物質界に留まらせていた。
(クンニリングス)
「レオン……あなたのこの逞しい唇で……」
シェーラは仰向けになり、長い脚を開いた。レオンは躊躇わず彼女の秘所に顔を埋める。
ジュル……レロレロ……チュパァッ……
「ああんっ! 息子の舌が……私を狂わせる……!」
王妃の尊厳が溶け出す。夢の世界で育んだ妄想が現実になる瞬間だった。
グチョ……ジュルルッ……カリリッ……
「パパスにも……したことないわ……こんなこと……! あなたのためだけに……!」
(シックスナイン)
「私にも……あなたを悦ばせたい」
シェーラはレオンの股間に顔を埋め、自らの聖域を彼の顔に乗せる。王妃が下僕のように奉仕する屈辱と興奮が混ざり合う。
チュパッ……ジュボボッ……ズゾゾッ……
「んっ……くぅっ……! 大きくて……飲み込めない……!」
レオンの舌が彼女の奥深くを探るたび、シェーラの腰が痙攣する。
グチュ……ジュルルッ……パンパンッ……
「ああっ! 舌が……入ってくる……! 私を……分からせて……!」
(挿入前の誓い)
シェーラは騎乗位でレオンに跨り、涙ながらに囁いた。
「覚悟はできてるわ……あなたが私を壊す日が来ると、ずっと夢で見てたの……!」
レオンは彼女の細い腰を掴み、力強く引き寄せた。
(騎乗位での挿入)
シェーラはレオンの上でゆっくりと腰を沈めた。王妃の誇りが淫らな舞に変わる。
ズブッ……グチュ……ニュルッ……
「あああっ! 痛い……けど……嬉しい……! あなたの熱が……私を繋ぎ止めてくれる……!」
精神体だった彼女の輪郭が、レオンの雄によって安定していく。
(背面騎乗位への変更)
四つん這いになったシェーラを後ろから突き上げる体位。王妃の高貴な臀部が激しく揺れる。
パンッ! パンッ! パァンッ!
「やぁっ! 底まで……届く……! あなた以外……もう何も見えない……!」
レオンの手が彼女の胸を揉みしだき、背中を覆う汗に唇を這わせる。
(正常位への変更)
正面から抱きしめられ、密着した状態で突き上げられる。
グチョ……パンッ……グリグリッ……
「ひゃあっ! 深い……! 子宮が……喜んでる……!」
シェーラの瞳から涙が零れ落ちる。禁断の喜びに狂う王妃の姿がそこにあった。
(フィニッシュ)
「シェーラ……行くぞ……!」
「きて……! 全部……私の中に……!」
ドピュルルルッ!! ドビュッ! ドクンドクンッ!!
「ああぁぁーっ!! 熱いのが……溢れてる……! 私の体……あなたのものになっちゃった……!」
シェーラの全身が痙攣し、レオンの胸に力なく倒れ込む。母子の血脈を超えた、覇王と女としての永遠の契約が交わされた瞬間だった。
【夢の終わり、現実への誓い】
夜が明け、ムドーの城が不気味な影を落とす中、シェーラはレオンの逞しい腕に抱かれ、恍惚とした表情で空を見上げていた。レオンが注ぎ込んだ烈火のごとき覇気は、彼女の精神体をかつてないほど鮮明に実体化させ、その芯までを自身の熱で染め上げていた。
「……ああ、レオン。……あんなに激しく、私を『女』にしてしまうなんて。パパスでさえ、これほどまでに私を乱すことはなかったわ。……あなたは、私たちの想像を遥かに超えた、本物の『王』なのね」
彼女は身を起こし、乱れた髪を整えながら、レオンの唇に深く、独占的な口づけを残した。その瞳には、もはや迷いはなく、息子を信じ、共に魔王を討つという強固な意志が宿っている。
「行きましょう、我が最愛の英雄。ムドーを倒し、私たちが眠る現実を取り戻すために。……その時、私は王妃として、そしてあなたにすべてを捧げた一人の女として、あなたの凱旋を待っているわ」