※この作品はR-18です。

ドラゴンクエストIV・V・VI:天空の覇拳〜導かれし乙女たちと失われた血脈〜   作:坂本太郎

43 / 56
第十一話《VI》:ジーナ(若)、血塗られた剣を置く「安らぎ」の夜

アモールの町で、相棒イリアを自らの剣で手にかけてしまったという悪夢に苛まれ続けていた老婆ジーナ。レオンたちがその過去へ飛び、真の元凶を断ったことで、歴史は書き換えられました。夢の中の若いジーナは、自分を救い出したレオンの姿に、かつての相棒以上の「強靭な柱」を見出します。

 

【悪夢の終焉、女盗賊の渇望】

「……あんた、ただの旅人じゃないね。その眼光、その腕……。私とイリアが夢見た『最強』を、あんたは当たり前のように体現している」

 

洞窟の奥、返り血を浴びたままのジーナは、レオンの逞しい胸に飛び込みました。かつての彼女は、誰よりも強くあろうと虚勢を張っていた「しっぷうのジーナ」。しかし、レオンの放つ、岩をも砕くような覇気と温もりに触れた瞬間、張り詰めていた糸が切れ、一人の女としての脆さが露わになります。

 

「血の匂いを消して……レオン。私が犯した過ちも、あの真っ赤に染まった川の記憶も、あんたのその熱い情熱で全部焼き尽くして。……今夜だけは、盗賊じゃなく、あんたに征服されるだけの女でいたいんだ……!」

 

【悪夢の烙印、剣姫の蜜牢】

洞窟の湿った空気の中に、ジーナの熱い吐息が混ざる。彼女は革鎧を脱ぎ捨て、鍛え抜かれた肢体をレオンの前に晒した。盗賊として鍛えた腹筋は六つに割れ、乳房は張りがありながらも戦いの痕が微かに残る。

「あんたの前じゃ……女盗賊なんて格好つけられないよ。ただの……弱虫だ」

レオンは彼女の言葉を遮るように、その秘所へと手を伸ばした。汗と血と女の香りが入り混じった匂いが鼻腔をくすぐる。

(前戯:クンニリングス)

「ひゃっ! そこ……敏感に……!」

レオンは彼女の両腿を押し広げると、濃密な茂みに隠れた肉芽に唇を寄せた。鋭い牙のような歯を使わず、あくまで柔らかな舌技で攻め立てる。

ぺちゃっ……れろぉっ……

「あぁっ! 初めて……こんな……! 盗賊稼業じゃ味わえない……!」

ジーナの声は高く裏返り、腰が反射的に跳ね上がる。レオンの舌が円を描くように動くたび、彼女の秘裂からは透明な蜜が滴り落ちた。

「ひぃっ! ダメ……イく……!」

ピチャピチャッ! ぢゅるるっ!

「あぁぁーーっ!!」

彼女はレオンの頭を抱き締めながら絶頂を迎えた。白い泡立った愛液が彼の顎にかかる。

「ふうっ……今度はあんたのも……見せてよ」

(前戯:シックスナイン)

ジーナはよろめきながらもレオンを押し倒すと、彼のズボンを一気に下ろした。現れた逸物に彼女は息を呑む。

「ひゃあ……でかすぎ……! これがあの男のモノなのね……!」

彼女は恐る恐る口に含んだ。粗雑な動作だが、必死に舌を使う様子は可愛らしい。

じゅぽっ……ぐぽっ……

「んっ……口が……塞がる……でも……興奮する!」

レオンも彼女の秘裂を再び舐め始めた。互いの性器を貪り合うように舌を動かし続ける。

「ひゃっ! 同時に……イけないよ……!」

 

(挿入:対面座位)

「もう……挿れて……あんたを感じさせて……」

ジーナが自らレオンに跨ると、彼の剛直を握りしめ、自分の膣口へと導いた。

ズブブッ!

「くっ! 痛いけど……嬉しい……!」

痛みに眉を寄せながらも、彼女はさらに深く腰を落とした。結合部からは僅かに血が滲む。

「ひゃっ! 奥まで……当たる!」

自重で沈み込むような感覚にジーナは陶酔した。

グチュングチュンッ!

彼女は腰を振り始めた。鍛えられた腹筋がうねるように動く。

「あっ! あっ! 盗賊技の練習より……燃えるよ……!」

彼女の呼吸が荒くなり、全身が汗に濡れていく。

 

(体位変更:背面座位)

「もっと深く……突いてよ!」

ジーナはレオンに背中を預けると、彼の腕を引っ張った。レオンは彼女を膝に乗せる体勢を取り、下から強く突き上げる。

パンッ! パンッ! グポッグポッ!

「ひゃあっ! 出し入れ……激しい……!」

ジーナの乳房が激しく揺れ、レオンの掌で揉みしだかれる。

「イく……また……イく……!」

「俺も……出すぞ!」

(絶頂)

ドクンッ!! ドプッドプッ!!

「ひゃあぁぁーーっ!! 熱い……いっぱい……!」

ジーナはレオンの腕の中で痙攣し、白濁が彼女の膣を満たす。彼女は満足げにため息をつき、レオンの胸に倒れ込んだ。

 

【アモールの夜明け、浄化された魂】

教会の鐘が鳴り響く中、ジーナはレオンの逞しい腕枕の中で、生まれて初めて「泥のような深い眠り」から目覚めました。レオンが注ぎ込んだ、父シオン譲りの荒々しくも深い愛は、彼女の心の澱をすべて洗い流していました。

 

「……ははっ、参ったね。あんたの『攻め』は、魔物の攻撃よりずっと強烈だったよ。……私の体、まだ痺れて動かないじゃないか」

 

彼女は満足げに笑い、レオンの首筋に甘く噛みつきました。その瞳には、もう過去を悔いる陰りはなく、愛する男に全てを預けた女の、艶やかな光が宿っています。

 

「ありがとよ、レオン。……私は現実の世界じゃ、もう先は長くないかもしれない。でも、この夢の中で、あんたという最高の『宝』を手に入れたこと……あの世まで持っていくよ」

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。