ドラゴンクエストIV・V・VI:天空の覇拳〜導かれし乙女たちと失われた血脈〜 作:坂本太郎
クリアベールの町で、幼くして亡くなった息子ジョンの面影を追い続ける母、マゴット。彼女はレオンたちが息子の願いだった「ゆうきのかけら」を届けてくれたことに深く感謝し、一晩の宿を提供します。しかし、ジョンのベッドで眠るレオンの肉体から放たれる、生命の爆発のような覇気に触れたとき、彼女の母性は、堰を切ったように一人の女性としての「生への渇望」へと変わりました。
【悲しみの果ての抱擁、凍てついた心の溶解】
「……ごめんなさい、レオンさん。ジョンのベッドに横たわるあなたの姿を見ていたら、あの子がもし生きていたら、あなたのように逞しい男になってくれただろうかって……」
夜更け、レオンの部屋を訪れたマゴットは、震える手でレオンの厚い胸板に触れました。夫ハリスの優しさでは癒えなかった、喪失の虚無感。それを埋めるのは、レオンの肉体が放つ、岩をも砕くような覇道と、生きる力そのものの熱量。
「私はずっと、あの子と一緒に死んでいたのかもしれません。でも、あなたのその温かくて、大きな掌に触れていると……私、もう一度だけ『生きたい』って、そう思ってしまうの。……レオンさん。お願い、死んでしまった私の心を、あなたのその熱い命で……もう一度、呼び覚まして……!」
彼女は自ら、喪服を思わせる地味な寝間着の帯を解きました。悲しみの涙が、覇王の血によって激しい歓喜の涙へと変わるまで、時間は必要ありませんでした。
【生者の証明:母なる暗闇を裂く灼熱】
「レオンさん……私の中でジョンが生きているなんて……そんな馬鹿げた妄想をしていました。でも、あなたのこの熱い掌に触れると……彼はもういない、でも私はまだ生きていると……」
マゴットはレオンの胸板に顔を埋めた。その硬い筋肉は亡き息子の柔らかな肌とは似ても似つかなかったが、確かな生の脈動を伝えてきた。夫ハリスの優しい抱擁では感じられなかった、魂を揺さぶる力強さがそこにはある。
「もう逃げません。私の中に空いた穴は、あなたという生命で埋めたい……!」
(前戯:フェラチオ)
「初めてだから……下手だったらごめんなさいね」
マゴットは震える手でレオンの衣を剥ぎ取ると、そそり立つ雄に目を落とした。それは彼女の想像を遥かに超えた大きさと熱を持ち、その先端から滴る雫はすでに彼女の理性を溶かしている。
「ああ……これが生きた男の……なんて尊い……」
彼女は恐る恐る舌を伸ばし、その亀頭をそっと舐め上げた。
ぺろ……ちゅっ……
「くっ! マゴット……!」
「んっ……温かい……」
マゴットは両手で幹を握りしめると、ゆっくりと口に含み始めた。年季の入った口技ではないが、彼女の誠意が伝わる奉仕に、レオンの熱はさらに膨張する。
じゅぽ……ぐぷっ……
「はぁ……すごい熱……喉が焼けそう……」
彼女の口内は亡き息子の為に温めたミルクのような安心感ではなく、飢えた獣の本能を呼び覚ます熱で満たされていた。
(前戯:手コキ&耳舐め)
「私も……あなたに触れさせてほしいの」
マゴットはレオンの太い腕を掴むと、その脈打つ血管を辿るように指を滑らせた。次第に彼女の手はレオンの股間へと移り、膨張した肉塊を優しく包み込む。
シュリ……ジュボッ……
「ああっ! マゴットの手は……母性そのものだ……」
「違うの、これはもう母の手じゃないわ。女として……あなたを感じたいの」
彼女はもう一方の手でレオンの顔を引き寄せると、耳朶にそっと舌を這わせた。
ぴちゃ……ちゅっ……
「んんっ! 耳が……ゾクゾクする……!」
「感じて……私の中に潜む雌が……目覚めているのを……」
マゴットの指先は巧みにレオンの弱点を探り当て、彼の呼吸を乱していく。その間も彼女の口はレオンの耳から首筋へと愛撫を続け、彼の覇気をさらに高めていった。
(挿入:対面立位)
「さあ……私の中に入って……ジョンが見ていた世界を塗り替えて……!」
マゴットは自ら寝間着の裾を持ち上げると、既に湿潤を帯びた秘所をレオンに晒した。それは長らく使われていなかったにも関わらず、レオンの熱気に反応して柔らかく開いていた。
ズブブッ……
「ひゃあっ! こんなに……大きいなんて……!」
レオンの巨根はマゴットの肉壁を押し広げるように侵入し、彼女の身体を内側から満たした。喪失の虚無が、圧倒的な存在感によって埋められていく。
パンッパンッ! グチュッグチュッ!
「あぁっ! 壊れてしまいそう……でも嬉しい……! もっと……壊して……!」
(体位変更:背面騎乗位)
「今度は私が上になるわ」
「マゴット……?」
レオンは仰向けに横たわると、マゴットがその腰の上に跨った。彼女は自らの手でレオンの雄を握り、ゆっくりと腰を下ろしていく。
ズプッ……グポッ!
「くぅっ! これ……深い……!」
マゴットは涙を流しながらも、その重い雄を自分の中に全て飲み込んだ。彼女の身体はレオンの上でゆっくりと上下運動を始め、その動きに合わせて二人の結合部から卑猥な水音が響く。
パンッパンッ! グチュッグチュッ!
「ひぃっ! 下から突かれると……子宮が揺れる……!」
(体位変更:側位)
「横になって……もう少しだけ……甘えさせて……」
「もちろんだ」
レオンはマゴットを優しく横たえると、片足を抱え上げた。その角度で再び彼の雄がマゴットの中へと侵入する。
ズブッ……グポッ!
「ひゃあっ! この角度……ダメぇ……!」
レオンの打ち込みは容赦なく、マゴットの肉壁を抉るように突き進んだ。彼女の身体はレオンの熱で紅潮し、全身から汗が噴き出している。
パンッパンッ! グチュッグチュッ!
「あぁっ! 生きてるって……こういうことなのね……!」
(体位変更:正常位)
「最後はこうして……正面から愛し合おう」
「んっ……レオンさん……来て……」
マゴットは両脚を大きく広げると、レオンを迎え入れた。彼の雄が再び彼女の中へと侵入し、その熱で彼女の肉体を燃え上がらせる。
ズブブッ……
「ひゃあっ! 最奥まで……届く……!」
レオンはマゴットを強く抱きしめながら激しく腰を振った。二人の結合部からは止めどなく蜜が溢れ出し、ベッドを濡らしていく。
パンッパンッ! グチュッグチュッ!
「あぁっ! もう……イキそうだ……!」
「私も……レオンさん……一緒に……!」
(絶頂)
「ひゃあっ! 何か来る! 熱いものが……いっぱい……!」
マゴットの全身が弓なりに反り返り、激しい痙攣と共に絶頂を迎えた。同時にレオンも彼女の最奥で思い切り放ち、熱い精が彼女の中を満たしていく。
ドクンッ!! ドプッドプッ!!
「ひぃっ! こんなに……たくさん……!」
マゴットはレオンの胸に顔を埋め、放心状態で震えていた。長い喪失の闇を切り裂いたのは、レオンという生命そのものの熱だった。
【暁のクリアベール、継承される光】
朝霧の中、マゴットはレオンの逞しい腕の中で、驚くほど晴れやかな表情で眠っていました。レオンが注ぎ込んだ烈火のごとき情熱は、彼女の中にあった「死の影」を完全に浄化し、代わりに明日を生きるための強烈な熱を刻んでいました。
「……ああっ、レオンさん。……私、あんなに激しく抱かれたのは初めて。……ジョンのことは忘れないけれど、私はもう、昨日の私じゃないわ」
彼女は身を起こし、乱れた髪を整えながら、レオンの逞しい二の腕にそっと唇を寄せました。その瞳には、もはや過去を嘆く陰りはなく、レオンから受け取った「生命の炎」を糧に生きる、一人の女性としての輝きが宿っています。
「あなたがくれたこの熱があれば、私、どんなことがあっても生きていける。……ありがとう、私の救世主様。……さあ、行って。あなたの進む道には、きっとジョンも……空の上から勇気を与えてくれるはずよ」