※この作品はR-18です。

ドラゴンクエストIV・V・VI:天空の覇拳〜導かれし乙女たちと失われた血脈〜   作:坂本太郎

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第二十一話《VI》:マザー・ヘレン、くだらないギャグの裏にある「女の孤独」

ザクソンの村に留まる旅の尼、マザー・ヘレン。「教会に行くのは今日かい?」といったくだらないギャグを飛ばし、村人を元気付けようとする彼女。しかし、レオンはその道化の裏側に隠された、長年の放浪による深い孤独と、誰にも触れられぬまま渇ききった一人の女性としての素顔を、曾祖父譲りの鋭い直感で見抜きました。

 

【笑いの終焉、真実の体温】

「……あら、レオンさん。また私のギャグを聞きに来たのかい? 『魔王はまあ、大きい』なんちゃって……あはは……っ、な、何だい、そんな真剣な目をして……」

 

レオンの大きな掌が、ヘレンの頬を優しく、けれど抗いようのない力強さで包み込みました。レオンの放つ「黄金の覇気」は、彼女が長年積み上げてきた「聖職者」という名の防壁を、一瞬で蒸発させます。

 

「……やめておくれ。私はもう、若くもないし、ただの尼だよ。……でも、どうしてだろうね。あんたのその熱い手を見てると、ギャグの一つも出てこない。……レオンさん。もし、あんたのその大きな腕で抱きしめてくれるなら……私は、もう笑って誤魔化したりしないよ。……一人の、情けない女に戻らせておくれ……」

 

彼女は自ら法衣の襟を正し、レオンの厚い胸板に震える顔を埋めました。

 

 

【尼僧の沈黙:千年の祈りより熱い掌】

レオンの指先がヘレンの法衣の裾をそっと持ち上げた瞬間、村の教会から響いていた朝の鐘の音が、まるで遠くの山彦のようにかすかに聞こえました。彼女の肌は長年の放浪によって薄茶色に日焼けしていましたが、レオンが触れるとそこだけ桜色に染まっていく。曾祖父カイエンが宿した「大地を抱く力」が、彼女の孤独に乾ききった魂に沁みていくのをヘレンは感じました。

 

「ああっ……レオンさん……その指先だけで……ずっと探していた答えが見つかりそうです」

 

ヘレンは震える声で言った。レオンの体温は、尼僧を悩ませた魂の渇きを潤す恵みの雨のようでした。彼女の瞳に、久しく忘れていた少女のような光が灯ります。

 

(前戯:クンニリングス)

「まずはここを温めよう」

レオンは跪くと、ヘレンの両脚を広げました。彼女の秘部は長年の禁欲で固く閉ざされていましたが、レオンの舌が触れた瞬間、堰を切ったように熱い蜜が溢れ出します。

ぴちゃ……ちゅぷっ……!

「ひゃあっ! そこは……! 私だって……まだ枯れてないみたい……!」

 

レオンの舌が割れ目を這うたび、ヘレンの全身に金色の光の粒が舞い散る。尼僧として封印してきた女の本能が、曾祖父譲りの覇気によって解き放たれていく。

「んんっ! 驚くほど……感じる……! ギャグなんか忘れて……ずっとこの感覚だけを追いかけたくなる……!」

ヘレンは背筋を弓なりに反らしながら、レオンの舌が与える官能に身を委ねました。彼女の秘裂から滴る蜜は、既に熟れた果実のように濃厚な香りを放っていました。

 

(手コキ)

「今度は私が……あなたを癒やす番です……」

ヘレンはレオンの下衣をそっと引き下げると、巨根を両手で包み込みました。その掌は柔らかく、それでいてしっかりと男の欲望を掴んで離さない。

シュッ……ヌチュッ……!

「うっ……ヘレンさん……! その手……!」

 

彼女の指が絡みつくたび、レオンの体内でマグマのような熱量が増幅していく。長年にわたる放浪で培った慈愛の心が、今、最愛の男を最高の状態へと導いています。ヘレンの瞳には、もう笑いの仮面はなく、ただ純粋な女の輝きだけがありました。

(挿入:正常位)

「行くぞ……ヘレンさんの本当の心へ……!」

レオンは彼女を優しく押し倒すと、固く閉ざされていた花弁に己の切先をあてがった。彼女の入り口は緊張で小さく震えていましたが、レオンの熱を感じ取ると柔らかく開きます。

グチュッ……ズブブッ……!

「ああぁぁーっ! 熱い……! 遠い昔の記憶が……蘇る……!」

レオンの雄芯が侵入するたび、ヘレンの心に眠っていた若い日の情熱が呼び覚まされる。彼女の肉壁は初めこそぎこちなく抵抗しましたが、徐々にレオンを求めるように吸い付いてきます。

「くぅっ……こんな深い場所まで……久しぶりで……!」

彼女の嬌声は静かな教会の鐘の音のように響き、結合部から溢れる蜜がシーツに大きな染みを作りました。レオンは焦らず、ゆっくりと腰を進めます。

 

(体位変更:騎乗位)

「今度は私が……あなたを包み込みます……!」

ヘレンは自らレオンの上に跨ると、秘裂を彼の切先にあてがいました。

ずぷっ……!

「ひゃあっ! この位置……! 身体の芯まで響く……!」

ヘレンの腰が落ちるにつれ、レオンの巨根が彼女の膣壁を押し広げます。尼僧は優雅に腰を上下させ、レオンを敬虔な信者が祭壇に向かうような慎重さで迎え入れます。

グポッ! ズチュンッ!

「あぁっ! 深い……! 全てが……満たされていく……!」

ヘレンの聖水が滝のように流れ落ち、結合部から溢れる光の粒が二人を包み込みます。レオンは彼女の腰を支えながら、その動きに合わせて下から突き上げました。

(最終体位:後背位)

「最後は……魂の一番深いところで繋がりましょう……!」

レオンはヘレンを四つん這いにすると、彼女の白い背中を優しく撫でました。長年の放浪で少し猫背になった彼女の背中も、今は聖母のように荘厳な曲線を描いています。

パンッ! パンッ! グポッグポッ!

「ひゃあっ! 熱くて……固い……! これがあなたの本当の姿なのですね……!」

レオンのピストン運動が加速し、ザクソンの村全体が二人の交わりから放たれる安らぎの波動に包まれます。ヘレンは涙と悦楽に満ちた顔で叫びました。

「ああっ! ずっと隠してきた想いが……全て解き放たれます……!」

(フィニッシュ)

ドクンッ!! ドプッドプッ!!

「ああぁぁーーっ!!」

ヘレンの絶頂と同時にレオンも放出した。彼の精液は黄金の雨となって尼僧を祝福し、彼女の中の千年の祈りを上書きするほどの強い生命の奔流を注ぎ込みました。

二人は繋がったまま、満ち足りた余韻に浸っていました。

 

 

【ザクソンの夜明け、静かなる再出発】

朝露が降りる静かな村。ヘレンはレオンの逞しい腕枕の中で、今までにないほど穏やかな微笑みを浮かべていました。レオンが注ぎ込んだ、父シオン譲りの深く静かな情熱は、彼女の心の隙間を完全に埋め、新しい「生きる力」を与えていました。

 

「……ふふ。……あんたって人は、本当に罪作りだね。こんな熱を知ってしまったら、また明日からギャグを飛ばすのが大変じゃないか」

 

彼女は身を起こし、レオンの逞しい二の腕にそっと感謝の口づけをしました。

 

「でも、不思議と力が湧いてくるよ。あんたが私にくれたこの熱を、私は村の人たちに、本当の『元気』として分け与えていくことにするよ。……ありがとね、私の強くて優しい英雄さん」

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