ドラゴンクエストIV・V・VI:天空の覇拳〜導かれし乙女たちと失われた血脈〜 作:坂本太郎
エンドールで武器屋を営むトルネコを支え、自らも店に立って巧みな商才を見せるネネ。彼女は夫が伝説の武器を求めて世界を旅する間、一人で店を守り、幼い息子を育てる強さと、すべてを包み込むような大人の包容力を持っています。
旅の途中で傷ついたカイエンが店を訪れたとき、彼女は単なる客としてではなく、戦いに明け暮れる一人の男の孤独を、その聡明な瞳で見抜いていました。
トルネコの店、閉店後の静かな奥座敷。ネネは修行で傷ついたカイエンの筋肉を、手慣れた手つきで薬湯を使って拭いていました。夫が留守の間、店を切り盛りする彼女の指先は温かく、同時にどこか家庭的な安心感と、成熟した女性ならではの芳醇な色気を漂わせていました。
【癒やしの手のひら、大人の火遊び】
「……そんなに強張らせて。カイエンさん、あなたはいつも自分を追い込みすぎよ。たまにはこうして、誰かに身を委ねることも覚えないと」
ネネはふう、と小さく吐息をつき、カイエンの逞しい肩に手を置きました。彼女の柔らかな掌が、格闘家として極限まで鍛えられたカイエンの筋肉に触れるたび、そこから心地よい熱が全身に波及していきます。
「私の主人は、夢を追いかけてどこまでも行ってしまう人。……私はそれを誇りに思っているけれど、時々、こうして目の前にいる『本物の男の熱』が、怖いくらい愛おしくなることがあるの。……あなたのような、真っ直ぐに命を燃やす人の熱が」
彼女はカイエンの背中から腕を回し、その広い胸板に自身の柔らかな胸を押し当てました。家庭を守る妻としての顔ではなく、一人の女として、渇きを抱えた瞳で彼を見つめます。
「店のお金や武器じゃ、あなたの乾きは癒やせないわ。……今夜は、私があなたを『鑑定』してあげる。傷ついたあなたの身体も心も、私の全部を使って、とろとろに溶かしてあげましょうか……?」
良妻賢母という表の顔の下で、密かに燃え上がっていた大人の情熱。彼女は自ら着物の合わせを緩め、熟れた果実のような芳香を放ちながら、カイエンを甘い迷宮へと誘い込みました。
【禁断の帳:店主と覇者、甘く危険な夜伽】
和室の障子に月影が揺れています。カイエンは緊張した面持ちで正座し、ネネの滑らかな指が着物の帯を解いていくのを見つめていました。成熟した女の肉体が徐々に露わになっていく過程は、まるで厳かな儀式のようでありました。
「そんなに固くならないで。今日は私が全部やってあげるわ」
ネネは着物を肩から落とし、豊満な乳房と括れた腰を月光に晒しました。三十路とは思えぬ艶めかしさに、カイエンの喉がゴクリと鳴ります。彼女は優雅に彼の前に跪き、その逞しい大腿に頬を寄せました。
「あなたのここ、こんなに熱くなっているのね」
ネネはカイエンの下穿きを脱がすと、その屹立したものを両手で包み込んだ。指先が優しく絡みつき、ゆっくりと上下に動かされる。カイエンの息が荒くなり、彼女の手の中のものがビクビクと脈動した。
「……っ、ネネ殿……」
「大丈夫よ。私のペースでやらせて」
ネネは妖艶な笑みを浮かべると、先端に舌先を這わせた。最初はチロチロと焦らすように。カイエンが堪えきれずに腰を浮かせると、彼女は大きく口を開け、その太棹を一気に呑み込んだ。
ジュプッ! ジュボッジュボッ!
「くぅっ……! そんなに深く……!」
ネネの口内は驚くほど温かく、柔らかな舌が絡みつく。彼女は上目遣いでカイエンの反応を見ながら、巧みなストロークで彼を追い詰めていった。唾液が彼女の美しい顎を伝う。
「もう……出る……!」
カイエンが呻くと、ネネはさらに深く咥え込み、喉奥で締め付ける。その快楽に抗えず、彼の熱が解放された。
ドピュッ! ビュルルルッ!
「んっ……ふぅ……」
ネネは一滴も逃さず受け止めると、ゆっくりと嚥下した。彼女は口元を指先で拭い、妖しく微笑む。
「ふふ、ご馳走様。でも、まだまだ終わりじゃないわよね?」
「今度は私が気持ち良くなる番」
ネネは畳に敷かれた布団に仰向けになると、恥じらいを見せつつも両脚を広げた。年齢を感じさせない艶やかな秘所が露わになる。カイエンは導かれるように彼女の間に顔を埋めた。
ペチャ……チュプッ……
「あぁっ! そこ……!」
カイエンの口撃は容赦なかった。舌が秘裂を掻き分け、肉芽を吸い上げる。
じゅるるっ!
「いやっ! 強すぎるわ……!」
ネネの細い腰がビクビクと跳ねる。彼女の内部から蜜が溢れ、カイエンの顔を濡らした。ネネはカイエンの頭を掻き抱き、絶頂へと昇り詰めていく。
「ダメ……! いく……っ!」
「お願い……もう……入れてちょうだい……」
ネネは蕩けた瞳でカイエンを見つめると、彼の腰を跨いだ。正座したカイエンの剛直を自らの秘部にあてがい、ゆっくりと腰を落とす。
ヌプッ……!
「はぁっ! 久しぶりに……太いのが……!」
店内で子供を育てる彼女の肉体は、すでに夫以外の熱を忘れて久しい。カイエンの熱杭が狭い蜜壺を押し拡げる感覚に、ネネは背中を仰け反らせた。
グチュッ……グチュッ……
「あんっ! 奥まで……届いてる……!」
ネネはカイエンの首に両腕を回し、自ら腰を揺らす。カイエンは下から彼女の尻肉を支え、時折突き上げた。
「はぁん! あなた……凄いわ……! 主人とは全然違う……!」
禁断の背徳感が、二人の快感をさらに加速させる。ネネの乳房がカイエンの胸板に潰れ、汗でぬめり合う。
「後ろから……してちょうだい。主人にもしてもらったことないわ……」
ネネは四つん這いになり、臀部を高く突き上げた。カイエンは彼女の細い腰を掴み、背後から深く貫く。
ズブッ! ズンッ!
「ひぃっ! 深い……! この角度……知らない……!」
夫にも見せたことのない雌の姿勢で犯され、ネネは狂ったように喘いだ。畳に爪を立て、背筋を弓なりに反らせる。
パンッパンッパンッ!
「ああぁーっ! 潮噴いちゃう……!」
カイエンの剛直が子宮口を叩くたび、ネネの秘裂から潮が噴き出した。二人の結合部から白濁した泡が溢れ出す。
「最後は……正面から……見てほしいの……」
ネネは振り返り、涙で濡れた瞳で訴えた。カイエンは彼女を仰向けにすると、両脚を高く掲げて覆いかぶさった。正常位で深く侵入する。
ドチュンッ!!
「ああぁぁーっ!!」
最も深い場所を抉られ、ネネは白目を剥いて痙攣した。カイエンは容赦なくピストン運動を開始する。
グチョングチュンッ!
「もう……許して……! 死んじゃう……!」
ネネは両手両脚でカイエンにしがみつき、全身で彼の抽送を受け止めた。店内で聡明な笑顔を見せる店主の姿はどこにもない。そこにいるのは、ただ一つの雄に屈服する雌の姿だった。
「出すぞ……ネネ殿……!」
「来て! 全部……中で……!」
ドクンッ!! ビュルルルルッ!!
「ひぃぃーっ!! 熱いのが……奥で……!!」
熱い奔流が子宮を満たし、ネネは背中を弓なりに反らせて絶叫した。カイエンは最後の一滴まで注ぎ込むと、力尽きたように彼女の上に倒れ込んだ。二人の荒い息遣いが、月光に照らされた和室に響く。
【朝の帳、店主の微笑み】
窓から差し込む朝の光が、整えられた寝室を白く染めます。 ネネはカイエンの腕の中で、乱れた髪を櫛で整えながら、慈しむような視線を彼に送っていました。その肌は昨夜の余韻で薄桃色に染まり、一晩中、若き格闘家の溢れる生命力を受け止めた満足感に満ち溢れています。
「……ふふ、やっぱりあなたは凄い人。私の想像をずっと超えて、熱くて、猛々しかったわ。おかげで私まで、少し若返っちゃったみたい」
彼女は身を起こすと、何事もなかったかのように端正な着姿に戻り、カイエンの唇に指を立てて内緒の合図を送りました。
「さあ、お仕事の時間よ。主人が帰ってきたときに『いい店になったな』って言わせなきゃいけないもの。……カイエンさん、あなたがまたこの街に立ち寄るとき、私はいつでもここで最高のおもてなしを準備しておくわ」
彼女はいつもの明るく賢い女店主の顔で笑い、カイエンの道着の襟を優しく整えました。その瞳の奥には、夫には決して見せない、一夜の覇者と共有した「女」としての深い充足感が、静かに、けれど熱く沈んでいました。