元公爵令嬢のTS聖女ちゃんがひたすら犯されたり辱められたり狂気に染め上げられていくだけのお話。 作:東口ゆゆ
ひょんな事から現代日本から転生するハメになった俺こと、レイラ・ファン・グローバルデイツ公爵令嬢(元・成人男性)は、歩けば人々が振り返るほどの絶世の美貌を持ち、抱き心地が良さそうとされるほどに肉体も蠱惑的で豊満、なのに分け隔てなく接してくれる女神の化身のような令嬢と言われていた。
言われていたのだが。
「はい、お姉様♡ おかわりですよぉ〜♡」
「わ、わんわんっ♡ わんわんっ♡」
細い首には首輪を付けられ、一糸纏わぬ裸体を惜しげもなく晒し、おっぱいやおまんこを衆目に晒しながら妹が差し出してきたお皿に並べられた料理に顔を埋める。
「ハハ、妹君もなかなかいい性格をしているな。そんなにお姉さんの事が嫌いなのかい?」
「? なぜそんな事を聞くのですか? 大好きだから、構ってあげてるんじゃないですか」
俺の最愛の妹───リリア・ファン・グローバルデイツが、父の仇でもあるジジイの身体に擦り寄らせ媚びる様に吐き気すら込み上げてきそうだった。
「お姉様♡ ご飯食べないんですか?♡ 口が止まってますよ♡」
「わんわんっ♡」
それなのに、妹に見つめられるだけで逆らえなくなるくらい調教されたこの身体は、意思とは裏腹に地べたに配膳されたお皿に再度顔を埋めるハメになる。
「公爵様の、おっきぃ……♡ お姉様のココ、準備万端みたいですし、お情けをいただけませんか?♡」
「……いいだろう。君に言われては断れんな」
いつの間にか意気投合したのか、毎日おまんこを使っていただいてるハズの公爵様と妹が俺より断然仲良さげにいちゃつく姿は目に毒だった。
ぬちゃ♡
日々の調教の成果故か、いつだっておまんこをぼそぼそに濡らしている割れ目に公爵様の凶悪なモノが当てがわれる。
けれど、それに逆らう事は許されないし、意識を向けるのも許されない。
せいぜい、おちんぽを挿入し易いようにお尻を上げてフリフリと揺らすくらいである。
「そらッ!」
「あッ♡ ううッ♡」
何度目かもわからない、雑に挿入された男性器に、声が漏れてしまう。
「ふふ♡ すごぉい♡ 公爵様のおちんぽでお姉様が獣みたいになってます♡」
「あっ♡ やっ♡ やっああああっ♡」
ぱんっ♡ ぱんっ♡ ぱんっ♡
後背位の体勢で、無遠慮に自分だけ気持ち良くなる為だけのピストンなのに、突かれる度に膣の壁がごりごり削られて甘い声が漏れ出てしまう。
「お姉様気持ちよさそう……♡ 公爵様♡ これの次はわたくしにもお恵みを……♡」
妹に情事を見られながら、その一言で一瞬我に返った。
リリアはきっと自分の身体を許してでも公爵家を、この家を支配しようとしているのだろう。
それは、絶対にダメだ。させたくないし、させちゃいけない。
それを阻止するには、公爵様の性欲の発散を俺に向けるしかない。腹を決めろ、レイラ・ファン・グローバルデイツ!
「あっ♡ おっ♡ こっ、公爵様ぁ♡ 大きいですっ♡ レイラの、おまんこの奥まで届いてます♡」
プライドなんて捨てろ。今はただ媚びて、情欲を全て俺に向けさせるんだ。
「う、お。いきなり締まりが良くなったな……ッ」
今の俺は、ただ公爵様の性液を搾り取るだけの肉オナホだ。
公爵様を気持ち良くする為だけの存在だと認識するんだ。
「くっ、……ま、待てッ……急に……ッ」
あまりの締まりに射精しそうになったのだろう。
ずぽん♡ と愛液塗れの男性器を抜く公爵様。
割れ目はくぱぁ♡ と奥まで見えるくらい穴が男性器の形に変えられていた。
「はっ♡ はっ♡ 公爵、様……♡ こ、ここも使ってください♡ レイラのお尻の穴を犯してくださいっ♡」
ここが正念場だ。
お尻を持ち上げたまま、足を開き自ら不浄の穴と呼ばれる菊門を手で拡げて挿入を促す。
ここはまだ、誰にも侵入されていない未知の秘湯。
ソレを、公爵様に捧げるのだ。
「お姉様……そんな……ッ」
ショックを受けたようによろめくリリア。
妹の目の前でお尻の穴を拡げる姉を見てショックを受けてるわけではなく、大事に取っておいた部位を横取りされる悲しさからくるショックなのは手に取るようにわかった。
「だ、ダメです! お姉様のお尻になんて……!」
「妹君には少し刺激が強かったかな? なに、もう少し大人になればわかる」
肛門に力を入れて、菊門をひくつかせると口端を歪めて嗤う公爵様。
「クク……聖女と謳われても服を剥げばただの女か。イイザマだ、情けをやるからもっと媚びろ、売女」
パァンッ! と赤い紅葉ができるくらい強くお尻を叩かれて、目尻に涙がうっすらと浮かび上がってくる。
自分の情けなさと、これから起こりうる更なる陵辱に対しての恐怖だった。
「は、はいッ! お願いします、公爵様……ッ! この、雌犬の汚いお尻の穴を……っ、公爵様の立派なモノで、貫いてくださいっ……♡」
俺は必死だった。
恐怖で震える指先で、自身の臀肉を左右に押し広げる。
鏡なんてなくてもわかる。今の俺は、かつて「女神の化身」と呼ばれた令嬢の顔ではなく、ただの種付けを待つ牝の顔をしているはずだ。
「いい心がけだ。特別に、私の唾液で濡らしてやろう」
ペッ、と。
公爵様が、ひくつく俺の菊門めがけて汚い唾を吐きかけた。
冷たい感触にビクンと肩が跳ねるが、それを拭うことすら許されない。
「ほら、お前の妹が悔しそうに見ているぞ? 見せつけてやれ」
「うぅ……っ、リリア、見ててね……お姉様が、あなたの代わりに……ッ」
チラリと妹の方を見ると、リリアは能面のような、無表情だった。
努めてリリアを無視し、なるべく力を抜く。
次の瞬間だった。
ズプッ……!!
「ぎっ、あぁあああああああああっ!!??」
予備動作も何もなく、唾液だけの潤滑で、無骨な亀頭が未開発の窄まりを無理やりこじ開けた。
裂ける。お尻が裂ける。
焼けるような激痛が脳天を突き抜ける。
「くっ、キツいな……ッ! だが、この処女特有の狭さがたまらん!」
「い、たいっ! 痛いぃぃぃっ! 公爵様っ、お尻こわれちゃ……うあ゛あ゛あ゛っ!!」
ズリュ、ズリュリュリュ……ッ!
俺の悲鳴などBGM程度にしか思っていないのか、公爵様は容赦なく腰を沈め、凶悪な極太の肉棒を根元までねじ込んでくる。
異物感がすごい。
直腸が悲鳴を上げ、内臓が無理やり押し上げられる感覚に、呼吸すらままならない。
「お姉様……ふぅん。そう、そういうことするのね」
妹の侮蔑の視線と、ゾッとするような囁き声が聞こえる。
違う、リリア。こんなの、お前が受けていいものじゃない。
これは俺が、泥をかぶるための……。
「ほら、動くぞ。しっかりと味わえ」
ガシッ、と腰を掴まれると、暴力的なピストンが開始された。
ガンッ! ガンッ! ガンッ!
「あ゛っ♡ ぎっ♡ ひぐっ♡ ああ゛あ゛っ♡」
「どうだ! 聖女様の清らかな排泄穴が、ジジイの竿に犯される気分は!」
「ゆる、してっ♡ ゆるしてぇっ♡ お尻っ、お尻あついぃぃっ♡」
激痛。屈辱。
……なのに。
(な、なんだ……これ……ッ!?)
痛みの中に、ちらちらと「別の感覚」が混じり始めていた。
公爵様の硬い男根が、腸壁越しに、俺の中にある「何か」を強く擦り上げている。
前立腺だ。
女の身体になった今でも、快楽のツボはそこに残っていたのか、あるいは女としてのスポットなのか。
ごりゅっ♡ ごりゅっ♡
「ひあ゛っ!? そこっ、そこやっ……♡ おなか、痺れるぅぅぅっ♡」
「ほう? 泣き叫ぶかと思えば、随分といい声で鳴くようになったじゃないか」
「ちがっ、ちがうっ♡ 気持ちよくないっ♡ 痛いだけっ……あひぃぃぃっ♡」
否定すればするほど、身体は正直に反応してしまう。
お尻を犯されているだけなのに、前のおまんこからもダラダラと愛液が溢れ出し、床に水溜まりを作っていく。
俺は、男だったはずなのに。
気高き公爵令嬢だったはずなのに。
今や、父の仇に尻穴を捧げ、あまつさえそこで快楽を感じてしまっている。
「……公爵様ぁ♡ お姉様、よだれダラダラですよぉ♡ もうアナルセックスの虜になっちゃったみたい♡」
「そうらしいな。とんだド変態姉妹だ」
妹の言葉に興奮したのか、公爵様の突き上げがさらに激しくなる。
ズパンッ! ズパンッ! ズパンッ!
「いぐっ♡ いぐっ♡ お尻でイっちゃうっ♡ 気持ちよくなっちゃうぅぅぅぅっ♡」
もう、思考が維持できない。
守るため? 犠牲? そんな高尚な理由は、圧倒的な暴力と快楽の前に消し飛んでしまった。
ただ、埋められたい。満たされたい。
「出すぞっ、この尻軽女めッ!!」
「だしてぇっ♡ 尊い精液っ、レイラのお尻にぃぃぃっ♡ お願いしましゅぅぅぅっ♡」
ドピュッ! ドピュルルルッ!!
「んおぉぉぉぉぉぉぉぉッッ♡♡♡」
腸内めがけて、熱湯のような精液が勢いよく放たれた。
熱い。お腹の底が焼けるように熱い。
汚らわしいはずの種が、俺の身体の奥深くに刻み込まれていく。
俺は白目を剥き、舌をだらしなく突き出したまま、お尻に注がれる快感にガクガクと痙攣し続けた。
……しばらくして。
スポンッ♡ と小気味いい音を立てて肉棒が引き抜かれると。
とぷっ……とろぉ……♡
あられもなく広げられた俺の菊門から、白濁した液体がだらしなく垂れ落ちた。
閉じることすらできない、完全に開発されきった穴。
「あはっ……♡ あははっ……♡」
俺は虚ろな瞳で、自分の尻から垂れるそれを見つめて笑うことしかできなかった。
妹を守れた、という安堵感と。
ここまで堕ちてしまった、という絶望感。
そして何より、身体の奥で疼く「もっと欲しい」という渇望に、俺の心は完全に引き裂かれていた。
「…………お姉様、お疲れ様。あとで、部屋に来てね」
朦朧とする意識の中、そう囁かれて身震いしてしまう。
冷たい、とても冷たい瞳が俺を見下ろす妹の姿は、正に悪魔のようだった。