貞操逆転世界で異能と体質で差別され男性の精液を定期注入されないと動けなくなる ”眠り戦姫” たちを性欲にまかせた婚約セックスで救いまくる話 作:ぽぶきち
貪るようなキス。
唾液を吸い取られ、代わりに呉井さんのどこか甘い唾液が送り込まれる。
それを嚥下すると、我慢しきれないと言ったように、呉井さんはズボンと下着を脱いだ。
上半身はカッターシャツのボタンをすべて留めたまま。ネクタイも締めたまま。
下半身は何も穿いていない。
そのアンバランスな状態で、呉井さんは僕の肉棒を蜜壺に誘い込んだ。
これまでにないくらい熱いその場所。吹き出る愛液に蓋をするように、吸い込まれていく。
ずっ、と肉棒が挿入された。
食われる、
僕はそう思った。
けれど、
「おぉぉお゛お゛ッッ゛♡♡♡♡♡」
呉井さんはその一挿入で、絶頂した。
潮を吹いてのけぞる。
シャツの中で大きな胸を弾ませて、後ろに倒れる。
なんとか後ろに置いた手で体を持ち直そうとするが、力が入らないらしい。
ぷしゃ、ぷしっ、と潮を吹くのに合わせて、更に力が抜け、体勢が崩れる。
忘れていた。
呉井さんにこれまで重ねてきた
僕は腰に力を入れ、突き上げた。
体勢を崩した呉井さんの柔らかな肢体を、僕の腰がはね上げる。
後ろに倒れそうになっていたこともあって、
その肉棒はGスポットを的確に打ち抜いた。
「おぉ゛ぉお゛お゛ッッ゛あ゛ぁ゛ッッッッ♡♡♡♡♡」
僕は素早く体位を変えて、脚をガクガクと震わせている呉井さんに後背位で突きこんだ。
うつ伏せの呉井さんにのしかかり、その尻肉に肉棒を埋めるような形で挿入する。
ひゃっ、と呉井さんが声を上げるのがわかった。
この状態から呉井さんがベッドの上で僕に勝てたことは、一度もない。
この体位そのものに対して負け癖がついている呉井さんは、体重だけでも深イキできる。
「ダメだよ、今日はメトリの日なんだから」
「お゛っ♡♡ おッ゛♡♡ あ゛ッ゛♡♡ おぉ゛ぉッ゛ッ♡♡ だっ゛♡♡ だってぇ♡♡♡♡」
「すっごい
「う゛♡♡♡ ぅっお゛゛♡♡♡」
「たくさん潮吹いてるね。いつもみたいに、僕がその分唾液あげるから」
「っっい゛♡♡♡」
呉井さんの肩の前に腕を回し、いわゆる羽交い締めの状態にして、突き込む。
肩越しに見える強調された胸を揺らすようにリズミカルに力を入れる。
「ほしい?」
「ぅ゛♡♡ ほしぃ゛っ♡♡♡ ほし゛いです゛ッッ♡♡♡♡」
「わかった。
「あ゛っッ♡♡♡ ありがと゛う゛♡♡♡♡ ござっ゛゛♡♡♡ んひっ゛♡♡」
肩に回した手を支えにして、逃げ場のない中出しをする。
一番いい角度を調整しているので、子宮にダイレクトに精液が放たれる。
「お゛ぉおお゛お゛お゛゛お゛゛♡゛♡゛♡゛♡゛ッッッッ!?!?」
体重をかけて子宮口を無理やりこじ開け、女性のもっとも大事な部分に向かって遠慮のない射精をする。
舌を出してとろけきった呉井さんの、その舌先を指でつまむと、さらに締まって精液が搾り取られる。
呉井さんはメグと違って床上手の才能はないが、回数を重ねていくうちに、こうやって射精後に無意識で残った精液を搾り取ってくるようになった。
「あぁ゛♡♡♡ ぁ゛ぁああああ゛ッッッ♡♡♡♡♡♡」
絶頂が止まらない呉井さんから肉棒を引き抜き、頭を撫でる。
そして僕はメトリに向き直った。
メトリは、顔を真っ赤にして呉井さんを見ていた。
「呉井、マナが、こんな……」
その目が僕に向き、僕の下半身に向かう。
ひどく興奮した様子で、自分でも制御できていないのだろう右手が彼女の秘所を布の上から刺激している。
「えっと、大丈夫そう?」
「えっ、あ、あっ、あぁ! すいません、これは」
「いいんだ。そうだ、呼んだ要件だったね」
僕は軽くズボンを穿いてから、元より向かうはずだった扉に近づいて、そのウォークインクローゼットから荷物を取り出す。
その一つをメトリに見せた。
「これは……?」
「スーツ。夏服用。さすがに暑くなってきたからね。警護官みんなの分を仕立ててもらったんだ」
「どうみても、高価な素材、ですが」
「こういうときに使わないと、使い道がないからね。いつものかっこいいメトリに対する推し活みたいなものだよ」
半袖でない状態で同等の涼しさを持つ素材を探すのは少し時間がかかった。
スーツの構造なども細やかに変えて、より空気を取り込みやすくしてある。
「ほら、とってみて」
「はい」
メトリがスーツを掴んで、とった。
そして目を見開く。
僕は、スーツの下で、指輪の箱を開いて持っていた。
かぶせて隠していたのだ。
そのまま膝をつく。
メトリの驚いた瞳が、僕を伺うように見つめ、視線と視線がぶつかる。
「…………」
"僕と、婚約してくれますか?"
「…………もち、ろん」
一生、側にいてくれる?
「…………当たり前です」
離れないでいてくれる?
「……当たり前です。そんなバカな女と……いっしょにしないでください」
メトリが僕を抱きしめる。
しまった。
見られてしまったかも知れない。
僕の前世を。
「ユウキ様、明日はお休みすることになってよろしいですか?」
「メトリが?」
「ユウキ様が」
足元に、ぽとりと何かが落ちる。
それはネクタイだった。
メトリがいつのまにか服を脱いでいた。
カッターシャツを投げ捨てる。
そして、振り返った。
「呉井マナ、今日は私が担当の日だからな。ユウキ様をわからせるのは私だ」
「……っ、は。ダメです。私も、したいです」
「次の週に譲るから、今日は寄越せ」
「…………」
呉井さんが、メトリに手を向けた。
どういう意味が図りかねたが、どうやらメトリには伝わったらしい。
「なるほど、それならまぁ、いいだろう」
「耐えられますか?」
「工作員だぞ、私は」
メトリが呉井さんの手に触れる。
どうやら、異能を使ったらしい。
感覚を同調させたのだ。
僕はメトリに手を引かれ、
あまりにも優しく口づけされる。
そのまま顎を掴まれ、舌を寄り添うように合わせられる。
この感覚は知らない。
脳がぴりぴりする。
それはメトリも同じだったようで、舌を扱う速度が、段々と落ちる。
ゆっくりを押し倒される。
そして、僕の腰に、誰かが乗った。
呉井さんだ。
再度、呉井さんの膣内に肉棒が呑み込まれる。
「くっ♡♡ うっ゛♡♡ ふ♡♡♡」
呉井さんの悩ましい声とともに、ゆっくり、ゆっくりと肉棒が侵入する。
すべて
上半身を抱きしめられ、下半身を違う女性にもてなされる。
初めての経験に意識が薄らぎそうだった。
だが、僕よりも意識が飛びそうになっている人がいた。
「ぐぅぁ゛ぁ゛あ♡♡♡♡ おぉぉ゛おお゛おお゛♡♡♡♡」
メトリが僕の胸元に顔をすりつけながら絶頂していた。
「な゛んっ゛♡♡♡♡ はぁ゛♡♡!? これ゛♡♡♡ きいてなっ゛♡♡♡♡」
腰を小さくグラインドさせながら、呉井さんがニヤリと笑った。
多分、快感が呉井さんからメトリに伝達しているのだと思う。
呉井さんはもしかしたら、累積した
「これが私がっ♡ 受け取っている♡♡ 感覚です」
「いっみ゛ふめ゛、い♡♡♡♡ だろっ゛♡♡♡」
「ん♡ 鍛錬が、足りませんね、桐一葉……、ふっ♡」
「だから゛♡♡♡!! おまえ゛と♡♡♡♡!! いっ゛しょに゛する゛ッ゛ッ♡♡ な゛ッッ♡♡♡!!」
僕はメトリの唇を奪った。
さっきのぴりぴりとした感触と安心をもう一度味わいたかった。
「ん゛♡♡ む゛♡♡」
呉井さんが腰を動かす。
あのように言っていたが、その感覚は緩慢で、動きは小さい。
「ふっ♡ ふぅ♡ んっ♡ くっ♡♡」
「おぉおぉ゛ぉ゛♡♡♡ う゛♡♡♡ ぐぁ゛♡♡♡ ん゛む゛♡♡♡ おおぉ゛ぉお゛ッッ♡♡♡♡」
キスをしながら喘ぐメトリの声が、振動が、こちらにも直接伝わる。
あまりにも刺激的すぎた。
僕は、あえなく呉井さんの膣内に吐精した。
「ぉぉお゛お゛お゛お゛ッッッ♡♡♡♡♡♡」
「ぐぅ゛あぁ゛あああ゛ぁああ゛あ゛゛ッッッッッ♡♡♡♡゛♡゛♡゛」
僕の耳元で、メトリが喘ぐ。
でもメトリのものではない肉感が、股間部から精を絞り出す。
知らない感覚に、僕は困惑とそれ以上の興奮を覚えていた。
射精が終わっても連続イキが止まらないメトリ。
射精によって弛緩し仰向けに倒れた呉井さん。
呉井さんの上に、メトリを四つん這いにする。
そのメトリの形のいいお尻をさわりながら、僕は呉井さんに挿入した。
「あ゛っ゛♡♡♡ んっ゛♡♡♡ んあぁ゛っ゛♡♡♡」
「ぎぃ゛♡♡♡♡ ぐっっ゛♡♡♡ ァァ゛ア゛っッッ♡♡♡♡♡」
呉井さんに突きこむたび、メトリの秘部が、ひくひくと収縮する。
感覚が同期しているのだ。
ふるふると震えるメトリの股間から垂れた愛液が、僕と呉井さんの結合部に注がれる。
僕はそれをガソリンにするかのようにさらにぐっと奥に突きこむ。
二人が喘ぐの聞きながら、
メトリの、その閉じた秘部、物欲しそうな秘部に、指を挿し込んだ。
呉井さんへの抽挿を続けたまま。
「っッ!?!?!?」
メトリが何か止めるように声を上げる前に、
指を動かす。
愛液を掻き出す。
「ぅ゛っくぁ゛♡♡♡♡♡ ぐっ゛ぎ゛ぃ♡♡♡♡♡」
快感で腰が持ち上がる。
むしろさらにほじくりやすくなったので、指を奥まで差し込む。
そのまま、弱点を攻めつつ、挿入時は難しいクリトリス攻めも、もう片方の手でやってみる。
剥いた陰核に、指紋を認証させるかのようにじっくりと指を擦り付けた。
「ごぉ゛ッッ♡♡♡ あ゛゛っ♡♡♡♡ やめ゛ッッ♡♡♡」
ぐっちゃぐっちゃと掻き出された愛液が、飛沫になって腹部にかかる。
一度止めて、
次は何が来るかと震える桃尻を、
やさしく撫でる。
「あ゛♡♡♡♡」
ぷしゃああああ、と、メトリが放尿と見紛うほどの潮を吹く。
その潮が、呉井さんの股間部を刺激する。
陰核を攻められたメトリが、
潮を吹き、
それがさらに呉井さんの陰核を刺激する。
がくがくと膝を震わせて、呉井さんが絶頂した。
その締め付けに、僕も射精した。
呉井さんの絶頂に、僕の精液の
「くぁあ゛ぁっ゛く♡♡ ぉぉおおぉ゛おお゛ッッ♡♡♡♡♡」
「あぎ゛♡♡♡ ぐっくぁ゛♡♡♡♡♡ ぇあッッ゛♡♡ ぁあああ゛ああ゛あ゛ッッッ♡♡♡♡」
僕は、力が抜け、倒れ込んだ。
呉井さんと、メトリの上に。
「はぁ……♡♡ はぁっ♡ ぁあ♡♡」
「……っ、桐一葉、顔が近いです、もう少し……」
「ユウキぃ……」
「私はユウキ様ではっ、こら、正気に……」
「ゆうきぃ…………ん♡」
「んむっ!?」
僕は横にある鏡を見た。
その大きな鏡は、僕の下にいる二人が濃厚なキスをしている姿を克明に映していた。
問答無用で舌を絡ませられている呉井さんと、弾けた理性で目の前の快楽を貪るメトリ。
好きな二人のそんな姿を見て、僕は尿道に残った精液を呉井さんの
二人の体が、同時にはねた。
これからさらに行為を続け、
翌日は休んだ。