貞操逆転世界で異能と体質で差別され男性の精液を定期注入されないと動けなくなる ”眠り戦姫” たちを性欲にまかせた婚約セックスで救いまくる話 作:ぽぶきち
ショッピングモールから家に戻った僕は、そのままライカを連れて自室へと向かった。
なぜなら、ライカに限界が近かったからだ。
「ユウキさま、ユウキさまぁ……」
斜め後ろから僕にすがりついてくるライカ。
僕の手をつかってなんとか自分を慰めようとしている。
部屋に入って、ライカを抱き寄せる。
後ろから抱きしめるようにした。
帰る際、僕たちは手袋を買った。
ほぼ冬用だったから、一種類しか売っていなかった。
ライカはその手袋の下に指輪を嵌めている。
「ユウキさま、せつないっすぅ……」
全体重をこちらにあずけ、無警戒に見上げてくる姿。
その閉じた両足の間に、指を挿し込む。
ライカを包むように、ブランケットを被る。
「力抜いて」
「あっ♡」
ライカは、僕の胸の上で荒い息をしながら快楽に耐えている。
「甘えていいよ」
「うっ♡ あぅ♡」
「いつも気を張ってるでしょ?」
「ん、うぅ……♡」
ライカは、後ろから抱きつかれた状態で手淫されることを好む。
優しく触られるのが好きだから。
でも、どこか遠慮しているみたいだったから、今日はちゃんとこちらにもたれかかってくれて、少し嬉しい。
「う゛っっ♡♡♡ っっん゛ん♡♡♡」
自分の指で口をおさえたまま、ライカがイッた。
抱き込んで首を伸ばして、その額にキスをおとす。
「イけてえらいね」
「ん、ふぅ、ぅぅ…………♡」
ライカが、僕の胸元に手を伸ばしてすがりつく。
「パパぁ…………♡」
少しだけ驚いたけど、苦笑することも微笑むこともなく、僕は当たり前を装って返す。
「パパですよー」
「っ♡♡」
この世界でのパパというのはどういった意味合いになるのだろう。
ライカは確か母子家庭で父親はいない間接源液提供で生まれた子だったはずだ。
僕がアジサをママと呼ぶのと似たようなものだと解釈しておく。
「けっこんしたいぃ……♡♡」
「するんだよ。すぐに結婚。ライカが嫌だっていっても、お嫁さんにするからね」
「でも、わたし、なにも、できてない……」
「できてるよ。僕はライカが必要だよ」
僕たちは、と言っても良かったが、僕が求めていると言ったほうが能力的ではなく存在的な価値があると伝えられるような気がした。
僕は自分と、そしてライカの服を脱がせる。
そして、肌と肌をあわせながら、もう一度抱きかかえる。
手淫しつつ、もう片方の指を咥えさせる。
この前シズさんにしたときとは違って、ライカは舐めるというよりは吸うように僕の指を咥えていた。
まるで母乳をねだる赤子みたいだ。
「ライカ、もっと力抜ける? 僕が脚で支えてるから」
へにゃ、とライカの肢体がさらに脱力する。
指を吸う勢いも弱まっていた。
僕も手淫の速度を遅めて、甘い快感が常にライカに伝わるようにする。
「ライカ、いつでも寝ちゃっていいからね」
いつものライカは、手淫だけで気をやらないように耐えようとする。
僕に本番をさせてくれようとする。
でも、今日くらいはライカが一番満足できる方法を選びたい。
その意識が薄くなるのを見ながら、段々と快楽を弱めていく。
引き抜いた手で、そっとライカを抱きしめた。
僕もそのまま、ゆっくりと目を閉じた。
‐‐‐
懐かしい、前に見た夢と同じだ。
頭が、ぼんやりとする。
「私の質問に答えなさい。」
目の前にアジサがいる。
段々と思い出した。
そうだった、以前も確かここでアジサとずっとえっちしていた。
「不特定多数の
無表情なアジサが、淡々と命令する。
でも、様子がおかしい。
ずっと内股だ。
僕は彼女に近づいて確かめる。
「濡れてる……?」
「質問に答えなさい。」
「……こうかな」
「……ッ、やめな、さい。」
下腹部に手を当てる。
少しだけ押す。
「お゛ッッッ♡♡♡♡♡」
ぷしゃああああと潮を吹いて、アジサがその場に崩れる。
やっぱり夢だ。
アジサはこんなに快楽に弱くない。
押されただけでガチイキするなんて。
ぐい、ぐいと押して、その高い感度を確かめる。
「っっっや♡♡♡♡ んあ゛ッッ♡♡♡♡
やめなっ♡♡♡♡ やめなさい゛ッ♡♡♡♡
やめ゛ろッッッ♡♡♡♡」
ライカと本番はしていなかったから、僕も溜まっている。
以前の禁欲1日目と同じくらいには。
いきり立った肉棒を取り出す。
「でっっ……♡♡♡」
アジサの目の前に向けると、息を呑む音が聞こえた。
「アジサ、いつもみたいに……」
「くっ♡ ふ♡ ぁ……いつも……いつもとは、なんです……」
「ふぇらして……」
「……いつも、しているのですか……」
「してるじゃん」
無意識でくんくんと僕の肉棒を嗅ぎながら、目の前のアジサが猜疑の眼差しをこちらに向ける。
「仕方ない、ですね、発散させてあげますから、それが終わったら……情報を渡しなさい。」
肉棒の先端が、はぷ、と小さな口に咥えられる。
そのまま少しこちらを見ていたが、僕が首を傾げると、ずぞぞ、と呑み込みはじめた。
それも、半ばまで止まる。
休憩しているのかと思ったが、そのまま顔を動かして肉棒を刺激しはじめた。
舌は使っていない。
刺激もずっと同じ。
全部入っていない。
これはいつもの誘っているやつだ、と直感した。
僕はアジサの頭をできるだけやさしく掴む。
「!?!?」
ゆっくりと、僕の肉棒全体を呑み込ませる。
「ん♡!? っっぷ♡♡!?」
全部入った。
気持ちよさがじんわりと腰に広がる。
睨まれている?
いや、いつものほうが目つきが鋭いはずだ。
これはただ見てるだけだな。
腰を動かす。
アジサの気分が非常に乗っているときには、こういったイラマチオをねだられる。
「アジサ、すごいきもちい」
「っっ♡♡♡♡ っっお゛♡♡♡ っっっご♡♡♡」
最近していなかったから、すごく気持ちいい。
腰が砕けそうだ。
「アジサ、
「んむ♡♡!?!? んんんん♡♡♡♡!!!!」
まずは一回目。
これは夢だ。
アジサの顔に腰を押し付けて射精する。
いつもの、音が聞こえない。
頭を撫でると、やっとごきゅごきゅという精液を嚥下する音が聞こえはじめた。
でもやっぱりおさまらない。
夢だからだろうか?
そのまま、同じように三回ほど口内に射精する。
でもおさまらない。
なぜかこの空間は寝室だ。
ベッドにアジサを乗せ、仰向けの状態でイラマチオを行う。
「ごめんね、普通ならここまでしないんだけど、夢のなかならいいよね」
「…………ッッ♡♡♡!?!? っっっ♡♡♡!!!!」
いつものアジサより、若干喉奥が広い気がする。
なにか脳裏に違和感が生まれた気がしたのだが、射精の快感に思考が立ち消える。
二回射精した。
肉棒を引き抜く。
どうやら何回かイッていたようで、股ぐらがひどく濡れていた。
「…………ぁ……♡ ………く……♡」
その乱れた姿をみて、冷めやらぬ情欲がさらにかきたてられる。
「あじさっ、あじさっ」
「ん……♡」
「ぜんぶしていい? いつもしないようなこと」
「…………え?」
秘所に、一気に肉棒を最奥まで突きこんだ。
「オっオぉぉお゛お゛っッッ♡♡♡♡!?!?」
ぎゅーーと膣内が締まる。
それに耐えかねて射精する。
射精しながらも、動く。
「オっ゛♡♡♡ おォぉ゛ぉッッッ♡♡♡♡ まへっ゛♡♡♡♡ とまっ゛♡♡♡ とまりなさ゛ぃいッッッッ♡♡♡♡♡」
上体をそらして、Gスポットをえぐるように動く。
腹部をまるでモノのように掴んで力強く突き入れる。
ついでとばかりに、クリトリスを同時につまんで刺激する。
「ひ゛ぬっッッ゛♡♡♡♡♡ すいま゛せんッッッ゛♡♡♡♡ ゆるして゛ッッッ゛♡♡♡♡
ッッッッお゛♡♡♡♡ だ、゛♡♡♡ だめ゛ぁッッッ♡♡」
胸が大きく揺れて非常に眼福だった。
射精する。
快楽に身を震わせながらも、その肌に目を引かれた。
「はだ、すべすべしてる」
全身を触る。
足先の指をぐにぐにと揉んで、
そこからふくらはぎ、
膝のお皿をなでて、
太ももをさする。
お尻を少し長い時間もみしだく。
背中とお腹の美しい形状をたしかめる。
胸は、欲にまかせて触りまくった。
興奮しすぎて射精した。
「な、ンでっッ♡♡♡♡♡♡」
胸を揉んで射精したことに驚いているようだった。
言葉の代わりに、ずん、と突くことで返事をする。
「っっお゛っっほッッッッ゛♡♡♡♡♡」
脇を無造作に掴んでさわる。
肩をいたわるようにマッサージしながらさわる。
首をこちょこちょしつつ、頭をなでる。耳を揉む。
肩から下に手を戻して、肘までの流れを楽しむ。
そのまま、手首まで触れて、
手を絡めた。
「ふーー……っ♡♡ ふーー……っ♡♡♡♡」
荒い息のアジサが、今度は間違いなくこちらを睨んでいる。
僕は彼女に覆いかぶさり、抱きしめながら何度も上からプレスした。