【ラブライブ μ's物語 Vol.7】 にこ姉ぇの親友に手を出した話 作:スターダイヤモンド
「…ん…んん…」
「!!」
ヤバい!
花陽さんが目を覚ました!?
慌ててたくし上げていたスカートの裾を戻す。
「…んん…う〜ん…」
「花陽…さん?…」
「…ふぁぁ…ごめんね…私、寝ちゃってたみたい…」
ゆっくりと上半身を起こす気配がした。
「ぜ、全然、全然…寝てていいですよ。まだ状況に変化ないし…」
「そうなんだぁ…」
「無駄に起きてて体力使うよりは、全然寝てた方がいいですよ、はい」
もっとも俺は、まったく眠れそうにない。
眠るつもりもないのだが…。
「なんだかんだ言って…もうそろそろ日付を跨ぎますし…そりゃ眠くもなりますよ」と付け加えた。
「もうそんな時間?」
「はい…」
すでに1時間近く経っている。
念の為、スマホで情報を確認てみるが、まだ復旧の見込みは立っていないようだ。
俺たち同様、エレベータに閉じ込められている…なんて書き込みも散見された。
「大丈夫です!何かあれば俺が起こしますから…」
「…参ったなぁ…こんなことになるなら、お酒飲まなきゃよかったよぉ…」
「本当ですよね…今頃はとっくに家で寝てたハズですもんね…まぁ、アクシデントだから、仕方ないですよ」
「うん…そう…なんだ…け…ど…」
「はい…なので…安心して寝てて下さい」
「…じゃあ…お願い…する…ね…」
そう言ったとたん、安心したのか…それとも睡魔に堪え切れなったのか…再び彼女は眠りに就いてしまった。
花陽さんは睡魔に耐えきれなかったかも知れないが、なにを隠そう、俺の相棒も限界に達している。
今日は1回トイレで放出しているが…あれから6時間近くは経っており、フル充電完了!と言った状態だ。
いや…溜まり過ぎて、すでに漏れ始めている。
もし花陽さんに触られでもしたら…その瞬間に出ちゃいそうだ。
それは恥ずかしい。
男として情けない。
こたろう、ヨーソロー(よう!早漏!)と言われてしまう。
あ、それは花陽さんじゃなくて曜さんか。
だがこのままでいたら、何もせずとも暴発してしまう恐れがあるのも事実だ。
自分のパンツの中で、発射なんて…最悪だとしか言いようがない。
…と、いうことで…
次はコイツを鎮めることとした。
自分のベルトを緩め…ズボンとパンツを膝まで下ろす。
そして…
先ほど得た戦利品をポケットから取り出した。
「花陽さん…すみません」
手にしたパンツを俺の硬直した相棒に被せ、両脇を巻くようにして包み込んだ。
ほのかに漂う花の香り。
ほかほかとした彼女のぬくもり。
やわららかで、ふんわりとした生地の感触。
それらが俺の五感と股間を刺激する。
「…うっ♡…」
数回右手を往復させただけで、ドロリとした液体が、パンツのクロッチ部分へ放出された。
間違いなく…俺史上最速の速さ…だった。
〜つづく〜
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