※この作品はR-18です。

【ラブライブ μ's物語 Vol.7】 にこ姉ぇの親友に手を出した話   作:スターダイヤモンド

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その20『秒速で発射』

 

「…ん…んん…」

 

 

 

「!!」

 

ヤバい!

花陽さんが目を覚ました!?

 

慌ててたくし上げていたスカートの裾を戻す。

 

 

 

「…んん…う〜ん…」

 

 

 

「花陽…さん?…」

 

 

 

「…ふぁぁ…ごめんね…私、寝ちゃってたみたい…」

ゆっくりと上半身を起こす気配がした。

 

「ぜ、全然、全然…寝てていいですよ。まだ状況に変化ないし…」

 

「そうなんだぁ…」

 

「無駄に起きてて体力使うよりは、全然寝てた方がいいですよ、はい」

もっとも俺は、まったく眠れそうにない。

眠るつもりもないのだが…。

 

「なんだかんだ言って…もうそろそろ日付を跨ぎますし…そりゃ眠くもなりますよ」と付け加えた。

 

「もうそんな時間?」

 

「はい…」

 

すでに1時間近く経っている。

念の為、スマホで情報を確認てみるが、まだ復旧の見込みは立っていないようだ。

俺たち同様、エレベータに閉じ込められている…なんて書き込みも散見された。

 

「大丈夫です!何かあれば俺が起こしますから…」

 

「…参ったなぁ…こんなことになるなら、お酒飲まなきゃよかったよぉ…」

 

「本当ですよね…今頃はとっくに家で寝てたハズですもんね…まぁ、アクシデントだから、仕方ないですよ」

 

「うん…そう…なんだ…け…ど…」

 

「はい…なので…安心して寝てて下さい」

 

「…じゃあ…お願い…する…ね…」

 

そう言ったとたん、安心したのか…それとも睡魔に堪え切れなったのか…再び彼女は眠りに就いてしまった。

 

 

 

花陽さんは睡魔に耐えきれなかったかも知れないが、なにを隠そう、俺の相棒も限界に達している。

 

今日は1回トイレで放出しているが…あれから6時間近くは経っており、フル充電完了!と言った状態だ。

いや…溜まり過ぎて、すでに漏れ始めている。

もし花陽さんに触られでもしたら…その瞬間に出ちゃいそうだ。

それは恥ずかしい。

男として情けない。

こたろう、ヨーソロー(よう!早漏!)と言われてしまう。

あ、それは花陽さんじゃなくて曜さんか。

 

だがこのままでいたら、何もせずとも暴発してしまう恐れがあるのも事実だ。

自分のパンツの中で、発射なんて…最悪だとしか言いようがない。

 

 

 

…と、いうことで…

 

 

 

次はコイツを鎮めることとした。

自分のベルトを緩め…ズボンとパンツを膝まで下ろす。

 

 

 

そして…

 

 

 

先ほど得た戦利品をポケットから取り出した。

 

 

 

「花陽さん…すみません」

 

 

手にしたパンツを俺の硬直した相棒に被せ、両脇を巻くようにして包み込んだ。

 

 

 

ほのかに漂う花の香り。

ほかほかとした彼女のぬくもり。

やわららかで、ふんわりとした生地の感触。

 

それらが俺の五感と股間を刺激する。

 

 

 

「…うっ♡…」

 

 

 

数回右手を往復させただけで、ドロリとした液体が、パンツのクロッチ部分へ放出された。

 

間違いなく…俺史上最速の速さ…だった。

 

 

 

 

 

〜つづく〜

 

 

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