※この作品はR-18です。

【ラブライブ μ's物語 Vol.7】 にこ姉ぇの親友に手を出した話   作:スターダイヤモンド

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その22『プリンスメロン』

 

姉ちゃんたちのお陰(?)で、ブラの構造的なものは頭に入っている。

 

抱き締めていた手をほどき、花陽さんが着ているニットの背中越しに指を這わせた。

フロントホックではないようだ。

 

 

 

「ここだ!」

 

 

 

ホックのある合わせ目を二度三度、クイクイっと動かすと…ぷつん…と外れたのがわかった。

実践したのは初めてだったが、わりと上手にできたらしい。

 

これで花陽さんのブラは、本来の機能を果たさないものとなった。

 

 

 

満を持して…ニットの中に手を突っ込む。

 

 

肌に触れた。

掌に吸い付くような、もっちりとして、しっとりした触り心地。

 

これが女性の身体なのか!!

自分のそれとは、あまりに違う。

 

そのまま、お腹をふにふに揉んでみた。

 

 

 

花陽さんは決して細身ではない。

筋肉質という感じでもない。

 

もちろんデブでもない。

それでいて、女性らしい丸みを帯びた…絶妙なスタイル。

 

抱き締めた時にも感じたが、とにかく『やわらかい』。 

 

 

 

今、触れているお腹も、まさにそんな感じ。

この部分だけ切り取って、持ち運びできるのなら、ずっとモニョモニョしていられそうだ。

 

それくらい気持ちいい感触。

 

しかし、お腹で留まってはいられない。

更なる高みへと目指さねば。

 

 

 

両の手を徐々に上へと移動させようとした、まさにその瞬間!

花陽さんが何か呟いた。

 

 

 

「…みちゃん…」

と俺の耳にはそう聴こえた。

 

 

今のは…寝言?

 

意を決しておっぱいを触りにいったハズなのに…やっぱり、バレるのは怖い。

ビクビクしながら、時が経つのを待つ。

 

 

 

ふぅ…大丈夫みたいだ。

 

 

 

だけど…直接っていうのはリスクが大きいか…。

小心者の俺は、服の上から触ることに考えを改めた。

 

彼女の脇から腕を差込み…両の掌を…そっと双丘へと重ねた。

そしてゆっくりと押し付ける。

 

 

 

姉たちの胸が『みかん』級なら、花陽さんのそれは…『プリンスメロン』級…掌から溢れんばかりの大きさだ。

 

指先に少しだけ力を籠める。

 

ニット越しに伝わるブラの感触。

そして…ずっしりとした重さ。

これが推定86cm(E)のおっぱいか!

 

 

 

最初は恐る恐る、マッサージをするように円を描きながら、手を動かす。

 

 

 

「…ん…ぅん♡…」

花陽さんが、甘い吐息を漏らした気がした。

 

だが、眠りから覚めてはいない。

相変わらず、すぅすぅと、規則正しいリズムで寝息が聴こえる。

 

 

 

まだ大丈夫か?

 

 

 

俺は徐々に大胆になり、指先でブラの上から頂点を撫でるようにして、乳首の位置を探し始めた。

この動きに『感じて』いれば、先端が固くなってくるハズだ。

 

 

だが、眠りから覚めてはいない。

相変わらず、すぅすぅと、規則正しいリズムで寝息が聴こえる。

 

 

 

「…んん…の…みちゃん…」

 

 

 

「!!」

花陽さんが何か小さく呻いたのを聴いて、びくり…と俺の手が止まった。

 

 

 

 

また寝言?

 

しばらく気配を窺っていたが、起きた様子ではなかったので、再び、手を動かしてみる。

 

 

 

 「…めだよ…」

 

 

 

「!!」

 

今度こそバレた!!

そう思った。

 

慌てて手を離す。

 

 

 

「…うふふ…希ちゃん…もう…こんなところで…ダメだってばぁ♡…」

ハッキリ、そう言った。

 

 

 

希ちゃん?

希ちゃんとは…あの希さんか?

 

そう言えば、さっき…「昔、希さんに鍛えられた」…とかなんとか言ってたっけ…。

じゃあ…今、花陽さんは…希さんに触られている夢を見てる…ってことか?

 

 

 

しかし、まぁ…

 

出てきた名前が男の名前じゃなくてホッとした。

ソイツが誰であろうと、花陽さんとこんなことができるヤツなんて、俺の敵でしかないのだから。

 

 

 

逆に言えば…希さんは花陽さんにどんなことをしてきたんだ?

女子同士なら、触り放題なのか?

 

そんなことを思いつつ…

 

いや、待てよ。

花陽さんがそんな夢を見てるなら、ここはチャンスじゃないのか? 

 

 

 

まだ、大丈夫?

まだ、イケる!!

 

 

俺は三度(みたび)彼女の胸に手を重ねた。

 

 

 

 

 

〜つづく〜

 

 

 

 

 

 

 

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