【ラブライブ μ's物語 Vol.7】 にこ姉ぇの親友に手を出した話 作:スターダイヤモンド
ローテーブルにぶつからないように中止して、足音を立てずに歩を進めると…そのそばにある『何か』を発見した。
花陽さんのバッグだった。
そして、その上には…
「これは!?」
薄い青系統の色をしたブラがあった。
きちんと半分に畳まれて置いてある。
間違いなく、さっきのパンツとお揃いのものだ。
二つ目のお宝ゲットだぜ!と思ったが、今の俺はズボンを履いていない。
つまり、仕舞うところがない。
やむを得ない。
このブラの回収は後回しにしよう。
ん?
…となると…今、花陽さんの胸は…。
ベッドまで歩み寄ってきた。
そのほぼ中央で、枕を抱えてうつぶせで眠るのは…にこ姉ぇ。
その小さな身体には、不釣り合いなほど大きなタオルケットが被さっている。
さっき、俺が運んだときに掛けたヤツだ。
そして…手前側…今、俺が立ってる方に眠ってるのが花陽さん。
こっちにはいるが、俺には背中を向けている。
姉ちゃんに気を遣ったのか、ベッドの端っこ…落ちそうなくらいのところ…で寝ていた。
この辺りが彼女らしい。
俺のイメージする、奥ゆかしい感じの花陽さんが、そこにいた。
花陽さんの服装は、さっきのままだ。
ニットとロングスカート。
だが…その下は…
ブラは着けて寝ない派なのだろうか?
にこ姉ぇと花陽さんの呼吸を確かめる。
どちらも、グーグーとイビキにも似た寝息を立てている。
よし、いける!
俺は躊躇せず、花陽さんのスカートを捲った。
ほっそりとしたふくらはぎ、もっちりとした太もも…そして、丸くて大きなお尻が現れた。
もちろんパンツは履いてない。
過去に見てきた姉ちゃんたちの、それとはサイズも形も全然違う。
何より実にやわらかそうだ。
生まれてからこれまで、俺は『おっぱい派』だったが…なるほど、こんなお尻を見せ付けられたら、思わず頬ずりしたり、揉みしだいたりして、その感触を堪能したくなる気持ちもよくわかる。
だが今の目標は…胸である。
もうすぐそこ…目の前だ。
よっこらしょ…と心の中で声を出し、ベッドの中央で眠るにこ姉ぇを壁際へと移動させる。
ついでに身体に掛けていたタオルケットも、頭からすっぽりと被せてあげた。
にこ姉ぇにまったく罪はないが、しばらくそのままでいてくれ…と願う。
次に…ベッドから落ちそうにしていた花陽さんを、中央へとずらした。
その空いたスペースに今度は俺が寝転ぶ。
ベッドの向こうから、にこ姉ぇ、花陽さん…俺…と文字通り『川の字』に3人並んだ。
そして、いよいよ、その時は訪れた…。
〜つづく〜
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