【ラブライブ μ's物語 Vol.7】 にこ姉ぇの親友に手を出した話 作:スターダイヤモンド
しばらく、搗きたてお餅の感触を楽しんだ後、俺の右手がいよいよ股間へと迫る。
ただ、いきなりは触れない。
その前に…内股をよくマッサージして、血流を良くし、感度を高めてあげてから…の方がいいらしい。
実践したことはないが知識だけはある。
もっとも、眠っている相手にも、それが有効かどうかまでは知らないのだが。
ピッタリと閉じた脚に、右手を捩じ込み、少し汗ばんでいる内股を撫でた。
時折、ピクっと花陽さんの身体が硬直する。
それから、脚の付け根の辺りをゆっくりと揉み解(ほぐ)す。
段々「…ふぬぅ…むふぅ…」と花陽さんの鼻息が荒くなっていく。
そして、指先はVゾーンへと辿り着いた。
さわさわと花陽さんの陰毛が指をくすぐる。
何度か際どいところを指で往復させていると「…はぁん…ことりちゃ…ぁん♡…」と花陽さんが悶えた。
ついに4人目の名前が発せられたのだった…。
ことりさん…かぁ…。
ウェディングデザイナーで、イベントプランナー。
多分、元μ'sの中では、一番の有名人。
この人も、つい最近、商社マンだかと結婚したばかりだ。
花陽さんとは、にこ姉ぇが『嫉妬するほど、仲が良かった』…と聴いているけど…実際、どんな感じだったんだろう。
おっと!
花陽さんの女性関係が、色々気になるが…ここはエッチに集中しなければ!!
「そろそろのいいかな?」
花陽さんの太股から脚の付け根にかけて、撫でたり揉んでいたりした俺の右手を、彼女の股間にあてがった。
中指を使って、侵入口を探す。
だが…
「ん?…無い?」
あほか!無いなんてことはあり得ないだろ?
何度か指を往復させ、ようやく位置を特定させた。
ここで間違いない。
そこはピッタリと『フタ』が閉ざされていて、エッチ未経験者の俺は、それがわからないでいたのだ。
なるほど。
始めから『くぱぁ』となっている訳がない。
あれは、指で拡げた状態なんだ。
そうだ。
まずは先に実物を見てみなきゃ…。
さて、どうしたものか…。
取り敢えず、今のように脚を真っ直ぐに伸ばした寝姿では、アソコを見るのは難しい。
俺は花陽さんの膝を立て、左右に開いた。
百聞は一見に如かず。
俺はその間に顔を突っ込み、股間を覗きこんだ。
しかし廊下の明かりだけでは、大事な部分が陰になり、まったく見えない。
スマホのライトで照らそうにも、ズボンのポケットに入れたまま、脱衣所にある。
仕方ない。
強行突破だ!
俺は花陽さんの両脚を、グイッと更に開き…俗に言う『まんぐり返し』の姿勢にした。
そして…人差し指を、その閉じられた溝へ這わせる。
何度か往復させて、少しずつ指を埋めていく。
第一関節が入った辺りで、指先に滑(ぬめ)り気を感じた。
濡れてる!?
興奮した俺は、そのまま一気に指を奥まで突っ込んでしまった。
それが仇となったか?
キャッと声を上げ、花陽さんが目を覚ました。
俺は慌てて指を引き抜いた。
「あっ…」
すぐに状況を把握したようだ。
花陽さんは両手を胸の前で組み身体を隠すと、脚もギュッと閉じてしまった。
「こたろう君!!」
「静かにしてください…にこ姉ぇが起きちゃいます」
彼女が「えっ…」と小さく叫んで、後ろを振り向く。
そこには頭からタオルケットを被って寝ている、にこ姉ぇの姿があった。
〜つづく〜
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