※この作品はR-18です。

【ラブライブ μ's物語 Vol.7】 にこ姉ぇの親友に手を出した話   作:スターダイヤモンド

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その33『初めてだから』

 

しばらく、搗きたてお餅の感触を楽しんだ後、俺の右手がいよいよ股間へと迫る。

 

ただ、いきなりは触れない。

その前に…内股をよくマッサージして、血流を良くし、感度を高めてあげてから…の方がいいらしい。

 

実践したことはないが知識だけはある。

もっとも、眠っている相手にも、それが有効かどうかまでは知らないのだが。

 

 

 

ピッタリと閉じた脚に、右手を捩じ込み、少し汗ばんでいる内股を撫でた。

 

時折、ピクっと花陽さんの身体が硬直する。

 

 

 

それから、脚の付け根の辺りをゆっくりと揉み解(ほぐ)す。

 

段々「…ふぬぅ…むふぅ…」と花陽さんの鼻息が荒くなっていく。

 

 

 

そして、指先はVゾーンへと辿り着いた。

さわさわと花陽さんの陰毛が指をくすぐる。

 

何度か際どいところを指で往復させていると「…はぁん…ことりちゃ…ぁん♡…」と花陽さんが悶えた。

 

ついに4人目の名前が発せられたのだった…。

 

 

 

ことりさん…かぁ…。

 

ウェディングデザイナーで、イベントプランナー。

多分、元μ'sの中では、一番の有名人。

この人も、つい最近、商社マンだかと結婚したばかりだ。

花陽さんとは、にこ姉ぇが『嫉妬するほど、仲が良かった』…と聴いているけど…実際、どんな感じだったんだろう。

 

 

 

おっと!

 

 

 

花陽さんの女性関係が、色々気になるが…ここはエッチに集中しなければ!!

 

 

 

「そろそろのいいかな?」

 

 

 

花陽さんの太股から脚の付け根にかけて、撫でたり揉んでいたりした俺の右手を、彼女の股間にあてがった。

 

中指を使って、侵入口を探す。

 

 

 

だが…

 

 

 

「ん?…無い?」

 

 

あほか!無いなんてことはあり得ないだろ?

 

何度か指を往復させ、ようやく位置を特定させた。

ここで間違いない。

そこはピッタリと『フタ』が閉ざされていて、エッチ未経験者の俺は、それがわからないでいたのだ。

 

 

 

なるほど。

始めから『くぱぁ』となっている訳がない。

あれは、指で拡げた状態なんだ。

 

 

 

そうだ。

まずは先に実物を見てみなきゃ…。

 

 

 

さて、どうしたものか…。

 

 

 

取り敢えず、今のように脚を真っ直ぐに伸ばした寝姿では、アソコを見るのは難しい。

 

俺は花陽さんの膝を立て、左右に開いた。

 

 

 

百聞は一見に如かず。

俺はその間に顔を突っ込み、股間を覗きこんだ。

 

 

しかし廊下の明かりだけでは、大事な部分が陰になり、まったく見えない。

スマホのライトで照らそうにも、ズボンのポケットに入れたまま、脱衣所にある。

 

 

 

仕方ない。

強行突破だ!

 

俺は花陽さんの両脚を、グイッと更に開き…俗に言う『まんぐり返し』の姿勢にした。

 

そして…人差し指を、その閉じられた溝へ這わせる。

 

 

何度か往復させて、少しずつ指を埋めていく。

第一関節が入った辺りで、指先に滑(ぬめ)り気を感じた。

 

 

 

濡れてる!?

 

 

興奮した俺は、そのまま一気に指を奥まで突っ込んでしまった。

 

 

 

それが仇となったか?

キャッと声を上げ、花陽さんが目を覚ました。

 

俺は慌てて指を引き抜いた。

 

 

 

「あっ…」

すぐに状況を把握したようだ。

 

花陽さんは両手を胸の前で組み身体を隠すと、脚もギュッと閉じてしまった。

 

 

 

「こたろう君!!」 

 

 

 

「静かにしてください…にこ姉ぇが起きちゃいます」

 

 

 

彼女が「えっ…」と小さく叫んで、後ろを振り向く。

 

そこには頭からタオルケットを被って寝ている、にこ姉ぇの姿があった。

 

 

 

 

 

〜つづく〜

 

 

 

 

 

 

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