【ラブライブ μ's物語 Vol.7】 にこ姉ぇの親友に手を出した話 作:スターダイヤモンド
「待って…はぁ…はぁ…待って…んん♡…わかったから…ん…あっ♡…一旦、一旦落ち着こう…ね?」
俺も…泣き叫んで、助けを乞う人を犯すような…リアルレ○プみたいなのは好きじゃない。
そういうのは『可哀そう』っていう気持ちが先立ってしまい、興奮しない。
勃たない。
でも…いやよ、いやよ…と言いながら、最後には受け入れてくれる…っていうシチュエーションは好き。
今、望んでるのはそんな展開。
だけど…にこ姉ぇの隣で犯る…というのは、スリル満点でメチャクチャ興奮しているのは事実だが、やはりあまりにリスクが高い。
状況によっては、にこ姉ぇまでも『相手にする』必要がある。
それは避けなければならない。
だから、俺は花陽さんの言葉に従い、『一旦』その行為を休止した。
「と、取り敢えず、落ち着こう…ね?にこちゃんに見つかったら、大変なことになっちゃうよ」
「そうですね…ここはマズイですよね。承知しました」
俺はそう言うと花陽さんの身体を抱き寄せ、そのまま『お姫様だっこ』をした。
「ぴぁあ!」
花陽さんが驚くときの口癖なのだろう。
今日、何度か聴いたその小さな悲鳴を、また上げた。
「場所を変えればいいんですよね?」
「そ、そういう問題じゃないよね?」
その答えを無視して、俺は彼女の身体をリビングへと運んだ。
明かりを点けて、花陽さんをテーブルの上に乗せる。
「ここなら…いいですよね?」
「だ、だから、場所の問題じゃ…」
「花陽さん♡」
問答無用!とばかりに、彼女に覆い被さった。
はぁ…はぁ…と大きく息をしながら…
「うぅ…待って!待って!…どうしても我慢できないの?」
…と彼女が俺に訊く。
「見ての通りです!」
俺の腰に巻いていたバスタオルがはらりと落ち、ビルドアップした相棒がニョキリと現れた。
「あぅ…い、いきなり…すごいことになってるね…」
「はい、準備万端です!」
「…もう…どうして?こういうことしない…って約束したよね?」
「花陽さんが悪いんですよ。いたいけな少年の目の前で、ノーパンノーブラでいるなんて…誘ってるとしか思えないじゃないですか」
「えっと…パンツ履いてなかったのは…私が悪いの?…こたろう君のせいだよね?」
「…ですかね…」
「それに…いたいけな少年は、パンツを盗ったりしないよ?」
「いえ、いたいけな少年の前で、パンチラした花陽さんがいけないんです」
「エレベータの中…真っ暗で何にも見えなかったよね?」
意外と冷静にツッコミを入れてくる。
「えっと、えっと…でもブラを外して寝てたのは花陽さんですよね?俺がしたワケじゃないです」
「寝るときは苦しいから、ついいつもの習慣で…って…それも、部屋に入ってこなければわからないことだよね?」
「その順番は関係ないですよ。部屋に入ったら、ノーパンノーブラの花陽さんがいた。それが真実です!!」
「うぅ…意味がわからないよぉ!」
花陽さんは頭を抱えて、二度三度と首を横に振った。
〜つづく〜
感想をお聴かせ下さい。
-
エロい
-
面白い
-
ふつう
-
つまらない
-
期待外れ
-
その他