※この作品はR-18です。

【ラブライブ μ's物語 Vol.7】 にこ姉ぇの親友に手を出した話   作:スターダイヤモンド

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その35『バスタオルの下から、こんばんわ』

 

「待って…はぁ…はぁ…待って…んん♡…わかったから…ん…あっ♡…一旦、一旦落ち着こう…ね?」

 

俺も…泣き叫んで、助けを乞う人を犯すような…リアルレ○プみたいなのは好きじゃない。

そういうのは『可哀そう』っていう気持ちが先立ってしまい、興奮しない。

 

勃たない。

 

でも…いやよ、いやよ…と言いながら、最後には受け入れてくれる…っていうシチュエーションは好き。

今、望んでるのはそんな展開。

 

だけど…にこ姉ぇの隣で犯る…というのは、スリル満点でメチャクチャ興奮しているのは事実だが、やはりあまりにリスクが高い。

状況によっては、にこ姉ぇまでも『相手にする』必要がある。

それは避けなければならない。

 

だから、俺は花陽さんの言葉に従い、『一旦』その行為を休止した。

 

 

 

「と、取り敢えず、落ち着こう…ね?にこちゃんに見つかったら、大変なことになっちゃうよ」

 

「そうですね…ここはマズイですよね。承知しました」

俺はそう言うと花陽さんの身体を抱き寄せ、そのまま『お姫様だっこ』をした。

 

 

 

「ぴぁあ!」

 

花陽さんが驚くときの口癖なのだろう。

今日、何度か聴いたその小さな悲鳴を、また上げた。

 

 

 

「場所を変えればいいんですよね?」

 

 

 

「そ、そういう問題じゃないよね?」

 

その答えを無視して、俺は彼女の身体をリビングへと運んだ。

 

 

 

明かりを点けて、花陽さんをテーブルの上に乗せる。

 

「ここなら…いいですよね?」

 

「だ、だから、場所の問題じゃ…」

 

 

 

「花陽さん♡」

 

問答無用!とばかりに、彼女に覆い被さった。

 

 

 

はぁ…はぁ…と大きく息をしながら…

「うぅ…待って!待って!…どうしても我慢できないの?」

…と彼女が俺に訊く。

 

 

 

 「見ての通りです!」

 

俺の腰に巻いていたバスタオルがはらりと落ち、ビルドアップした相棒がニョキリと現れた。

 

 

「あぅ…い、いきなり…すごいことになってるね…」

 

 

 

「はい、準備万端です!」

 

「…もう…どうして?こういうことしない…って約束したよね?」

 

「花陽さんが悪いんですよ。いたいけな少年の目の前で、ノーパンノーブラでいるなんて…誘ってるとしか思えないじゃないですか」

 

「えっと…パンツ履いてなかったのは…私が悪いの?…こたろう君のせいだよね?」

 

「…ですかね…」

 

「それに…いたいけな少年は、パンツを盗ったりしないよ?」

 

 

「いえ、いたいけな少年の前で、パンチラした花陽さんがいけないんです」

 

「エレベータの中…真っ暗で何にも見えなかったよね?」

意外と冷静にツッコミを入れてくる。

 

「えっと、えっと…でもブラを外して寝てたのは花陽さんですよね?俺がしたワケじゃないです」

 

「寝るときは苦しいから、ついいつもの習慣で…って…それも、部屋に入ってこなければわからないことだよね?」

 

「その順番は関係ないですよ。部屋に入ったら、ノーパンノーブラの花陽さんがいた。それが真実です!!」

 

 

「うぅ…意味がわからないよぉ!」

花陽さんは頭を抱えて、二度三度と首を横に振った。

 

 

 

 

 

〜つづく〜

 

 

 

 

 

 

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