※この作品はR-18です。

【ラブライブ μ's物語 Vol.7】 にこ姉ぇの親友に手を出した話   作:スターダイヤモンド

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その38『まだまだ、これから』

 

「ふぅ…ふぅ…はい…これで…おしまい。…もうさすがに満足したよね?」

花陽さんが抱き付いていた俺を引き離し、相棒を覗き込んだ。

 

 

 

4連射くらいは可能だと思っていたが…さっきまでの勢いはどこへやら…意外にも大人しくなっている。

 

 

 

それはそうか。

花陽さんと会ってから、約半日。

コイツは常に興奮状態だった。

そして数えてみれば、既に5度の発射。

いくらなんでも、疲れていないわけがなかった。

 

 

 

たが、しかし…

 

 

このまま、終わらせてしまうにはあまりに惜しい。

やると決めたからには、最後まで。

♪頑張らねーば、ねーば、ねーば、ネバーギブアップ!ら〜ららら〜ら、や〜りたいな!だ。

 

 

 

「いや、まだです!!まだ終わりじゃありません」

 

 

 

「ダ〜メ!…ここが鎮まったらおしまい!って約束したでしょ?」

 

「はい、しました」

 

「じゃあ…」

 

「なので、今度は花陽さんに、お礼をしなければなりません」

 

 

 

「お、お礼?」

 

 

 

「はい、お礼です。実は今日だけで5回もお世話になってるのに、花陽さんにまだ、なんの恩返しもしてないので」

 

「えっと…うん、そういうことなら気持ちだけもらっておくね?」

 

「いや、それじゃあ、俺の気持ちが治まりません!」

 

 

 

負けるな、俺!

 

 

 

「それなら…こたろう君が大人になった時に、美味しいご飯でも食べに連れて行ってくれるとかで…」

 

「それはつまり、また会ってもらえる…ってことですか?」

 

「えっ?…あ…う〜ん…」

 

「わかりました。それはそれで、取って置きましょう。でも、そんな先まで待ってられません。俺は今、花陽さんにお礼がしたいんです!!」

 

「えっと…ちなみに、どんなことをしてくれるのかなぁ…」

 

「はい、これまでの15年間、俺が気持ち良くしてもらったので、今度は花陽さんを気持ち良くさせてあげますよ!15年分の愛を込めて!!」

 

 

 

「…や、やっぱり、そうなっちゃうんだ…」と言うと、花陽さんはひとつ、小さく溜め息をついた…。

 

「…それは…遠慮しておこうかな…」

花陽さんは続けざまにそう言った。

 

 

 

「そんなことを言わないでくださいよ…花陽さんもこのまま終わったらフラストレーション溜まるんじゃないですか」

 

「フラストレーション?」

 

「まだ、イッてないですよね?」

 

 

 

「!!…な、なんのことかな?」

一瞬、驚いた顔をした。

 

 

 

「とぼけなくてもいいですよ。花陽さんはもう、大人だし…『本当はエッチが大好きだ』って言っても、俺、全然平気ですから」

 

「はうぅ…なんてことを言うのかなぁ?」

 

「でも、乳首弄られて…気持ちよくなってましたよね?絶対、続きがしたいハズです。そうですよね?」

 

俺は花陽さんを凝視する。

だが花陽さんは…俺から目を逸らした。

 

 

 

「…こたろう君…目が怖いよ…」

花陽さんがポツリと呟く。

 

 

 

「だって…マジですから!」

 

俺は…座っている花陽さんの頭が、床にぶつからないよう注意しながら…押し倒した。

 

 

 

「きゃあ!!…こ、こたろう君!?」

 

花陽さんの問い掛けを無視して、スカートを捲ると、下半身が露出した。

そう、彼女のパンツは、今、乾燥機の中にある。

 

慌てて股間を隠そうとする花陽さん。

だがそれには構わず、俺は彼女のぴたりと閉じた脚に自分の両手を差し込んだ。

 

花陽さんは『開かせまい』と内股にグッと力を籠める。

 

いくら俺が男だとは言え、これを『こじ開ける』のは並大抵のことじゃない。

やって出来なくはないだろうが…さっきも言った通り、無理やりっていうのは好きじゃないんだ。

 

ならば…押してもダメなら引いてみな。

オレは『北風と太陽』作戦を実行することにした。

 

 

 

 

〜つづく〜

 

 

 

 

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