【ラブライブ μ's物語 Vol.7】 にこ姉ぇの親友に手を出した話 作:スターダイヤモンド
「ふぅ…ふぅ…はい…これで…おしまい。…もうさすがに満足したよね?」
花陽さんが抱き付いていた俺を引き離し、相棒を覗き込んだ。
4連射くらいは可能だと思っていたが…さっきまでの勢いはどこへやら…意外にも大人しくなっている。
それはそうか。
花陽さんと会ってから、約半日。
コイツは常に興奮状態だった。
そして数えてみれば、既に5度の発射。
いくらなんでも、疲れていないわけがなかった。
たが、しかし…
このまま、終わらせてしまうにはあまりに惜しい。
やると決めたからには、最後まで。
♪頑張らねーば、ねーば、ねーば、ネバーギブアップ!ら〜ららら〜ら、や〜りたいな!だ。
「いや、まだです!!まだ終わりじゃありません」
「ダ〜メ!…ここが鎮まったらおしまい!って約束したでしょ?」
「はい、しました」
「じゃあ…」
「なので、今度は花陽さんに、お礼をしなければなりません」
「お、お礼?」
「はい、お礼です。実は今日だけで5回もお世話になってるのに、花陽さんにまだ、なんの恩返しもしてないので」
「えっと…うん、そういうことなら気持ちだけもらっておくね?」
「いや、それじゃあ、俺の気持ちが治まりません!」
負けるな、俺!
「それなら…こたろう君が大人になった時に、美味しいご飯でも食べに連れて行ってくれるとかで…」
「それはつまり、また会ってもらえる…ってことですか?」
「えっ?…あ…う〜ん…」
「わかりました。それはそれで、取って置きましょう。でも、そんな先まで待ってられません。俺は今、花陽さんにお礼がしたいんです!!」
「えっと…ちなみに、どんなことをしてくれるのかなぁ…」
「はい、これまでの15年間、俺が気持ち良くしてもらったので、今度は花陽さんを気持ち良くさせてあげますよ!15年分の愛を込めて!!」
「…や、やっぱり、そうなっちゃうんだ…」と言うと、花陽さんはひとつ、小さく溜め息をついた…。
「…それは…遠慮しておこうかな…」
花陽さんは続けざまにそう言った。
「そんなことを言わないでくださいよ…花陽さんもこのまま終わったらフラストレーション溜まるんじゃないですか」
「フラストレーション?」
「まだ、イッてないですよね?」
「!!…な、なんのことかな?」
一瞬、驚いた顔をした。
「とぼけなくてもいいですよ。花陽さんはもう、大人だし…『本当はエッチが大好きだ』って言っても、俺、全然平気ですから」
「はうぅ…なんてことを言うのかなぁ?」
「でも、乳首弄られて…気持ちよくなってましたよね?絶対、続きがしたいハズです。そうですよね?」
俺は花陽さんを凝視する。
だが花陽さんは…俺から目を逸らした。
「…こたろう君…目が怖いよ…」
花陽さんがポツリと呟く。
「だって…マジですから!」
俺は…座っている花陽さんの頭が、床にぶつからないよう注意しながら…押し倒した。
「きゃあ!!…こ、こたろう君!?」
花陽さんの問い掛けを無視して、スカートを捲ると、下半身が露出した。
そう、彼女のパンツは、今、乾燥機の中にある。
慌てて股間を隠そうとする花陽さん。
だがそれには構わず、俺は彼女のぴたりと閉じた脚に自分の両手を差し込んだ。
花陽さんは『開かせまい』と内股にグッと力を籠める。
いくら俺が男だとは言え、これを『こじ開ける』のは並大抵のことじゃない。
やって出来なくはないだろうが…さっきも言った通り、無理やりっていうのは好きじゃないんだ。
ならば…押してもダメなら引いてみな。
オレは『北風と太陽』作戦を実行することにした。
〜つづく〜
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