【ラブライブ μ's物語 Vol.7】 にこ姉ぇの親友に手を出した話 作:スターダイヤモンド
「『花陽ちゃん、おっぱい触るわよ』」
「う〜ん…海未ちゃんは、そんな話し方はしないよぉ」
「しまった、そうか!そこまでは考えてなかったです」
考えてみれば花陽さん以外のメンバーとは、そんなに会ったことがない。
故に、どんな喋り方をするかまでは、さすがに知らない。
「それに…にこちゃんそっくりの顔で海未ちゃんだって言われても…」
「にこ姉ぇにそっくり?…俺が?…まぁ、良く言われますけど…ん?…あっ、じゃあ…」
「ん?…」
「『花陽、アタシの言うことがきけないわ〜け〜?もう、やるっていったら、やるんだからぁ♡』」
「!!…似てる…そっくり!」
「まぁ、伊達に弟やってないですから…」
姉ちゃんのモノマネなら、チョー自信ある。
番組に出れば、優勝できるクオリティーだと思ってる。
まぁ、姉ちゃんの知名度の問題もあるし…今後…一生、身内以外に披露することは無いだろうが。
「花陽ぉ…アタシとしたかったんでしょ?仕方無いわねぇ…付き合ってあげるわ♡」
「や…やめてよ、こたろう君…本当ににこちゃんに言われてるみたいだから…」
「なによぉ、遠慮はいらないって言ってるでしょ!」
「そう言われても…にこちゃんを…その…そういう目で見たことないし…」
「ふ〜ん…じゃあ、希はそういう目で見てるんだ?」
「はうぅ…い、いや…その…」
「まぁ、いいわ…アンタにその気がなかったとしても…アタシはしたいと思ってたわ、出逢った時から、ずっとね」
本当は、にこ姉ぇがどう思ってるか知らないけど…彼女に俺の気持ちを言ってもらった。
「花陽…アタシにはアンタが必要なの!わかるでしょ」
「花陽もにこちゃんのことは好きだよ!でも、その好きはこういう好き…じゃなくて…いやいや…違うよ!こたろう君に危なく騙され…」
「愛してるわ、花陽…」
「!!」
俺はにこ姉ぇのまま、花陽さんの乳首に唇を寄せた。
「にこちゃ…じゃなくて、こたろう君…」
最初こそ、俺を押しのけようとしていた花陽さんだったが…諦めたのか、それとも別の理由なのか…次第に腕の力が弱まっていく。
「一度でいいから、アンタのここ、こうしてみたかったねよねぇ」
「に…こ…ちゃん…」
俺は彼女のクニュクニュとした先端を…咥えて、舐めて、吸って…押して、摘まんで、弾いて…ひたすら攻める。
それと比例するかのように、花陽さんの漏らす吐息に含まれる『ハートマーク』の量が増えてきた。
俺は、なおも執拗に胸を弄る。
「んっ♡…んっ♡…あっ♡…ダメ…そんなにしちゃ…」
胸の感触だけじゃない。
花陽さんのその声がセットになって…俺の脳内を刺激する。
今は、自分が『イキたい!』というよりも、花陽さんを『イカせたい!』という気持ちが強い。
そうすれば、きっと…最後までしても、大丈夫…なハズだ。
そうこうしているうちに…彼女の腕が俺の背中へ巻き付いてきた。
「花陽さん!?」
やべっ!
つい、素に戻って『虎太郎』で呟いてしまった。
「はぁ…はぁ…ふぅ…ひどいなぁ…こたろう君は…あんなに…ダメって…言ったのに♡…」
花陽さんが腕に力を籠め、俺を強く引き寄せた。
「うぉお〜!花陽さ〜ん♡♡♡」
俺も彼女を強く抱きしめ、今度は唇に吸い付いた。
花陽さんもそれに呼応するように、俺の唇を吸う。
その行為は…さっきまでの感じとは全然違う。
物理的動作は全く同じでも、精神的な充実感がケタ違いだ。
これがキスというものなのか…。
〜つづく〜
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