【ラブライブ μ's物語 Vol.7】 にこ姉ぇの親友に手を出した話 作:スターダイヤモンド
その54『開かれた密室』
「床掃除(そんなの)なんて、あとでいいですよ」
「えっ?」
「今度は俺の番です!俺、まだヌイてもらってないから」
「あっ…」
「でも、さすがにここはヤバいな」と独り言。
「?」
花陽さんは意味がわからず、首を捻った。
「また大きな声を出したら、姉ちゃんたち、起こしちゃうじゃないですか?」
「!!…そ、それは…」
「正直、花陽さんがあんなに大きい声で喘ぐなんて、思ってなかったから」
「…本当に…ごめんなさい…」
「いや、いいんですよ…俺で気持ちよくなってくれたんでしたら…全然、全然…逆に嬉しいですよ」
嘘ではなない。
「じゃあ、移動しますよ」
「移動?」
「今、言った通りです。ここは使えないんで…」
時刻は午前4時になろうとしていている。
俺は彼女の手を引っ張ると、リビングの奥の…バルコニーへ出た。
それほど大きくはない。
1坪ほどか。
でも抱き合うだけなら充分な広さだ。
2/3はコンクリートの塀に囲まれ…前方の真ん中部分だけ、曇りガラスのパネルが設置されている。
高さは俺の胸くらい。
当然ながら、普通にしていれば、乗り越えて落下することはない。
そして、他所(よそ)から覗かれることも…。
隠れて犯るには『もってこい』の場所である。
遠くの方はうっすら明るくなってきたように見える。
それでも…いくら東京とは言え、まだ人々が活動を始めるには早い時間だ。
ドローンでも飛んでない限り、人の目に触れることは、まず無いだろう。
「えっ…ここでするの?」
花陽さんは、ぐるりと周り見渡すと、不安げな顔をした。
「はい、ここで。寧ろ、室内を水浸しにされちゃうことを考るならば…ここかバスルームくらいしか、選択肢はないんですけどね」
「!!…そ、それは謝るけど…私がこたろう君のをしてあげればいいんだよね?もう、汚さないから…」
「はい!してもらいますよ。さっきは『一緒に気持ちよくなりましょう!』って約束したのに、自分だけがイッちゃうから…俺の相棒が生殺し状態なんで…」
「…だったら、ここじゃなくても…」
「いえ…花陽さんがイク姿、まだまだ見ていたいですから…」
俺は彼女を立たせたまま、ぐっしょりと染みを作ったスカートを捲ると、再び股間を弄(まさぐ)った。
「ひょえ!」
「まだまだ、イキ足りないんじゃないですか?」
膣内に侵入する右手の指を、1本から2本に増やし…さっき攻めそこなったGスポット(だと思っている周辺)を擦りあげる。
「あっ♡」
「指、2本…入りましたよ…」
「…うぅ…ぁあ…あっ♡…はぁ…そんなに…掻き…回さ…ないで…」
「残念ながら…その要求には応えられないです…」
俺はそう言うと、次にニットをたくし上げ、左手で彼女を引き寄せて、乳首にしゃぶりついた。
「あぁんっ♡」
「女の人って、ズルいですよね?1回のエッチで、何度もイケちゃうんだもん」
「…んっ♡…ぅん♡…はぁ…はぁ…ぅん〜ん♡…ぁん♡…」
「聴いてます?人の話?」
「…聴い…てる…よ…ぁん♡…あん♡…はぅん♡…」
「ほらほら、気を付けてくださいよ?いくら外だからって、大声出していい…なんて言ってないですからね?」
〜つづく〜
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