【ラブライブ μ's物語 Vol.7】 にこ姉ぇの親友に手を出した話 作:スターダイヤモンド
さてさて…
膝から崩れ落ちた花陽さんだが、俺が抱き止めたおかげで倒れずに済んだ。
今は俺の腰を掴み、立ち膝をしている。
…ということは…
彼女の顔の前には、雄々しく勃った若者が…じゃない…相棒がいる。
そうだった。
花陽さんをイカせて満足している場合じゃない。
初志貫徹!
こっちも鎮めてもらわねば。
どうやら、それは花陽さんも気付いたようだ。
彼女の顔を見下ろすと、目が合った。
「これ、お口に入れるの?」なんてことを、声には出さずに潤んだ瞳で訴えてきた。
黙って「もちろん」と頷く俺。
言葉はいらない。
以心伝心。
♪どんうぉーり、どんうぉーり、迷わず、ごーごー!
腰を突き出す。
すると…俺自身のお腹にくっ付きそうなくらい反り返った相棒…を手前に引き倒し、花陽さんは「かぷり」と口に含んだ。
思えば…さっきは花陽さんが職務を放棄したせいで、フィニッシュし損なった。
それも相まってか…
その後に訪れた彼女の…驚愕するほどの潮吹き…を目の当たりにしたおかげで、相棒の力は漲(みなぎ)っている。
筋骨隆々。
元気の温度は下がらない。
刺激への期待が盛り上がっていく。
次は絶対譲れないよ!
昔よりロングになった花陽さんの髪を掴んで、ガンガンと腰を振る。
ぅぐっ…じゅぼ…じゅぼ…ぶじゅ…ぎゅぼ…ぅぐ…
その都度、淫猥な音を立てながら、相棒に生温かな舌が絡みついてくる。
ふと、室内の方に目をやれば、俺と花陽さんの姿がうっすらと窓ガラスに写った。
今の俺は、彼女との距離が近過ぎて、ほぼ頭頂部しか見えてないが…こうやって客観的に全体像が見えると『自分が主人公のエロ動画』を観賞しているかのような錯覚に陥る。
同時に…本当に花陽さんにしてもらってるんだなぁ…なんて実感する。
だが、そんな余裕は…ものの数分ももたなかった。
「あっ…出る!」
不意に訪れた射精感…。
まったく堪えることもできず、花陽さんの口内にぶちまけてしまった。
約1時間ぶり、通算6回目。
しかも『初出場』から1日も経っていないのだから、異常なほどのハイペースだ。
エレベータの中では「助け出されなければ、死ぬかもしれないから…」とか言っていたのだが…本当にこのまま最期を迎えるんじゃないかと、一瞬怖くなった…。
俺は15歳にして、人生の絶頂期を迎えたようだ。
相棒を引き抜いた。
花陽さんの口元から「つぅ」と液体が垂れる。
彼女は下を向いて、口内に残っているそれを吐き出そうとした。
「飲んで!!」
咄嗟に俺が叫ぶ。
花陽さんは少し躊躇した後…目を瞑って「こくん」と喉を鳴らし呑み込んだ。
さすがに濃度は下がっている。
量も少ない。
出したものを見たわけじゃないが、それくらいは自分でもわかる。
もうしばらくは出ない。
そんな感じがする。
でも…
僕の温度は熱いから。
熱すぎて止まらない。
僕らは今の中で喜びを待ってた。
〜つつく〜
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