※この作品はR-18です。

【ラブライブ μ's物語 Vol.7】 にこ姉ぇの親友に手を出した話   作:スターダイヤモンド

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その56『これからだよ、何もかも全部が』

 

さてさて…

 

膝から崩れ落ちた花陽さんだが、俺が抱き止めたおかげで倒れずに済んだ。

今は俺の腰を掴み、立ち膝をしている。

 

 

 

…ということは…

 

彼女の顔の前には、雄々しく勃った若者が…じゃない…相棒がいる。

 

 

 

そうだった。

花陽さんをイカせて満足している場合じゃない。

 

初志貫徹!

 

 

 

こっちも鎮めてもらわねば。

 

 

 

どうやら、それは花陽さんも気付いたようだ。

彼女の顔を見下ろすと、目が合った。

 

「これ、お口に入れるの?」なんてことを、声には出さずに潤んだ瞳で訴えてきた。

 

黙って「もちろん」と頷く俺。

言葉はいらない。

 

以心伝心。

 

♪どんうぉーり、どんうぉーり、迷わず、ごーごー!

 

 

 

腰を突き出す。

 

すると…俺自身のお腹にくっ付きそうなくらい反り返った相棒…を手前に引き倒し、花陽さんは「かぷり」と口に含んだ。

思えば…さっきは花陽さんが職務を放棄したせいで、フィニッシュし損なった。

 

それも相まってか…

その後に訪れた彼女の…驚愕するほどの潮吹き…を目の当たりにしたおかげで、相棒の力は漲(みなぎ)っている。

 

 

 

筋骨隆々。

 

 

元気の温度は下がらない。

刺激への期待が盛り上がっていく。

 

次は絶対譲れないよ!

 

 

 

昔よりロングになった花陽さんの髪を掴んで、ガンガンと腰を振る。

 

ぅぐっ…じゅぼ…じゅぼ…ぶじゅ…ぎゅぼ…ぅぐ…

 

その都度、淫猥な音を立てながら、相棒に生温かな舌が絡みついてくる。

 

 

 

ふと、室内の方に目をやれば、俺と花陽さんの姿がうっすらと窓ガラスに写った。

 

今の俺は、彼女との距離が近過ぎて、ほぼ頭頂部しか見えてないが…こうやって客観的に全体像が見えると『自分が主人公のエロ動画』を観賞しているかのような錯覚に陥る。

 

同時に…本当に花陽さんにしてもらってるんだなぁ…なんて実感する。

 

 

 

だが、そんな余裕は…ものの数分ももたなかった。

 

「あっ…出る!」

 

不意に訪れた射精感…。

 

まったく堪えることもできず、花陽さんの口内にぶちまけてしまった。

 

 

 

約1時間ぶり、通算6回目。

しかも『初出場』から1日も経っていないのだから、異常なほどのハイペースだ。

 

エレベータの中では「助け出されなければ、死ぬかもしれないから…」とか言っていたのだが…本当にこのまま最期を迎えるんじゃないかと、一瞬怖くなった…。

 

 

 

俺は15歳にして、人生の絶頂期を迎えたようだ。

 

 

 

相棒を引き抜いた。

 

花陽さんの口元から「つぅ」と液体が垂れる。

彼女は下を向いて、口内に残っているそれを吐き出そうとした。

 

「飲んで!!」

 

咄嗟に俺が叫ぶ。

 

花陽さんは少し躊躇した後…目を瞑って「こくん」と喉を鳴らし呑み込んだ。

 

 

 

さすがに濃度は下がっている。 

量も少ない。

出したものを見たわけじゃないが、それくらいは自分でもわかる。

 

もうしばらくは出ない。

そんな感じがする。

 

 

 

でも…

 

 

僕の温度は熱いから。

熱すぎて止まらない。

 

僕らは今の中で喜びを待ってた。

 

 

 

 

 

〜つつく〜

 

 

 

 

 

 

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