【ラブライブ μ's物語 Vol.7】 にこ姉ぇの親友に手を出した話 作:スターダイヤモンド
花陽さんは10歳以上も年上だ。
だが時折、とても幼く見える。
今もそうだ。
助けを乞うかのような表情は、まるでか弱い少女みたいで…思わず「可愛いい♪」と抱き締めた。
彼女も黙って、俺にしがみ付く。
俺の胸板が、彼女の柔らかな胸が押し潰した。
「大好きです、花陽さん♡」
その言葉と共に、何度も何度もキスをした。
そして唇を離す度に「好きです」と呟いた。
どれだけ口にしても足りないくらい…大好きです。
飽きるほどキスをしたあと、彼女の上半身を起こし…対面座位に移行した。
花陽さんは俺の背中に手を回したままだ。
「あんっ♡…こたろう君のが…奥に…」
それは俺もわかった。
相棒が深いところまで侵入して…先端が壁に当たった感じがした。
中指を入れたときに触れた…あの場所に到達したのだと悟った。
「この体勢…好きかも♡」
花陽さんが、うっとりとした目をして小さく呟いた。
「うん、知ってた」
彼女の言葉に、心の中で頷いた。
俺の薄っぺらなエロ知識によれば…対面座位はお互いに抱き締め合って、密着してるからなのだろうか…「精神的に安心感が得られる」として、女の人に人気があるらしい。
きっと花陽さんも、今、そんな感じなのだろう。
しかし、この体勢…俺から腰を動かすのは、結構難しい。
花陽さんの背中に回していた手を、腰の位置まで下げ、彼女を軽くを持ち上げた。
それで理解したのか…花陽さんは自分の腰を、円を描くようにくねらせ始めた。
相棒が、膣内でうねる。
「ふぅぅぅぅ♡…ふぅぅぅぅ♡…」
花陽さんは深呼吸でもしているかのように、大きく息を吐きながら…ゆっくり、ゆっくり腰を回している。
さっきまでの…激しく潮を噴き、イキまくっていたのとは違い…じっくりと快感を味わっている…そんな風に見えた。
まあ、何事もメリハリ…緩急は大事だ。
今は嵐の前の静けさ。
最後に大爆発させる為の、準備期間だと思えばいい。
それにしても…
花陽さんの抱き心地の良さよ!!
なんと表現すればいいのかわからないが…とにかくひたすらやわらかい。
もしこんな抱き枕があったとしたら、安眠できない…ワケがない。
事実、一瞬、寝落ちしそうになった。
いや、確かに…何度もエネルギーを放出して、眠らないで、夜通しこんなことをしていれば、体力も奪われ、睡魔も襲ってこよう…というものだ。
時間が許すなら、このまま寝てしまい…起きてから続きを…といきたいところだが、そうもいかない。
どうにかフィニッシュして、にこ姉たちにバレないよう、この場を撤収しなければならない。
正直、充電が完了されたかどうかは定かじゃないし…仮に無事、エネルギーを放出できたとしても…相棒が鎮まってくれる…という保証もない。
それでも…
今日はこれで最後にしよう。
さすがに限界だ。
かなり明るくなってきた。
いくらなんでも、これ以上はマズイ。
最後、もう一度、花陽さんをイカせて…終わりにしよう。
そう心に決めたのだった。
〜つづく〜
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