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冬天が抜けるような青に染まった土曜日の朝だった。
「いってくるね!」
玄関先に立ったアリスが靴の踵を鳴らしながら、こちらに手を振った。
隣では白いコートを羽織ったマリアが、微苦笑を浮かべて娘の服を整えていた。
──事の発端は三日前だった。
和やかな夕食が終わり、各々はリビングのソファーに腰掛けて自由な時間を過ごしていた。
マリアは毛糸を編んでいた。金の鉤が動くたびに糸玉から伸びた線が手元に吸い込まれていく。
リリカは行儀よく座ったまま本を広げ、頁に視線を落としていた。表紙に書かれた『女の一生』という文字が目に入ったところで、顔を上げたリリカと視線が合った。
「『ベラミ』は読んだか」
「これは遠藤周作です」
俺の問いにそれだけ言い返すとリリカは読書を再開した。
アリスは時間限定で使用を許されているスマートフォンをリビングのテーブルに置き、画面を食い入るように見ていた。
俺はマリアが淹れてくれた紅茶を口に運びながら、ガラスの向こうに広がる拠点都市の夜景を眺めていた。
不意にアリスが立ち上がり、こちらに駆け寄ってきた。
「おじさま、これ見て!」
小さな手で差し出された画面には、アイドルユニットのライブ映像が流れていた。
「
アリスはそう言ってから俺の顔を覗き込んだ。子供らしく、自分の感動に共感して欲しいのだろう。俺は黙ったまま頷いた。
アリスは顔をほころばせると、また画面に視線を戻した。
俺と少女は、しばらく端末から流れる軽快な音楽に耳を傾けていた。
アリスが不意に立ち上がり、ソファーから少し離れた場所でおぼつかない足取りで踊り始めた。振り付けを真似しようとしているらしい。マリアが手を止めて案じるような目を娘に向けた。リリカは読みかけの本から目を上げ、一瞬だけアリスを見てから視線を戻した。
三分ほどステップを続けた後、アリスは息を弾ませながらこちらを向いた。
「おじさま、わたしダンス習いたい!」
アリスの視線は俺と母親の間を行き来していた。マリアは微笑んだまま黙っていた。どうやら俺に判断を委ねるつもりらしい。
アルテミスに一言入れれば話は早かった。だが、まずは本人にやらせてみる方がいいだろう。
「まずはスクールを探して、見学に行ってみたらどうだ」
アリスの顔が喜色に満ち溢れた。
「いいの!?」
「止める理由はない。辞める理由と続ける理由は、自分で探すといい」
「やったぁ!おじさまだいすき!」
その後、呆れたマリアが口を出すまで、アリスはリビングで踊り続けた。
◆◆◆
「リリカ、今日も旦那様のお世話をお願いね」
アリスの首にマフラーを巻きながら母親が声を掛けた。穏やかだったが、どこか含みのある声色だった。
「ええ、任せてください」
リリカの返答はいつも通り平静だったが、母娘の間には何かしらの意思疎通があるようにも見えた。
緊迫感とも連帯感ともつかない微妙な雰囲気に、末っ子の急かす声が水を差した。
出掛けの言葉を残して二人が去り、扉が閉まる。
淡い光だけが薄暗い玄関に落ちていた。
リリカは扉の向こうに耳を澄ませるようにしばらく黙っていたが、やがて俺を見上げた。
「叔父さん、今日は何か予定はありますか」
以前と判を押したような彼女の質問に対して、こちらの返答も全く同じものだった。
「特にはない」
「そうですか」リリカは頷いた。
確認は終わったとばかりに、それ以上は何も聞かなかった。廊下を歩く俺の後ろを、姪っ子がついてくる微かな足音がした。
リビングに戻った俺はソファーに腰を下ろして携帯を取り出した。
経産省のページを開き、今期の企業貢献度順位を確認する。
堂島たちが所属する慶雲カンパニーが二位に順位を上げていた。有望なエリアを割り振られたという話は聞いていたが、これほど早く数字に出てくるとは予想外だった。
今期の探査状況は概ね順調らしい。
望んでそうなった訳ではないが、他人が命を懸けている最中に自宅でのうのうと過ごしていると、罪悪感にも似た感情が湧き上がってくる。
──思い上がるなよ単独探査員。お前が何処にいて何をしていようが、それで誰かの命運が変わる訳じゃない。
余計な感情を頭から追い出すと、次に軍用消耗品の相場へ目を向けた。
メールボックスに貯まった『新製品のお知らせ』をまとめて削除すると、過去の購入履歴から現在の価格とを比較する。
ページを送りながら、拠点に預けたままの錐を思い出した。第四種を駆除した後、拘留時に没収されたきりだった。おそらくは森國のところに渡っているのだろう。
拠点への立ち入り制限が解除されたら確認に向かう必要があった。
不意に紙が摺り合う乾いた音が耳に届いた。
リリカがいつの間にか定位置になったソファーの端に腰を下ろし、本を膝の上で開いている。俺が端末と睨み合いをしている事を気にする様子もなく、ただ頁に目を落としていた。
昼前の室内は静かだった。
暖房の低い送風音と、外から微かに届く都市の騒めきと、リリカが頁を捲る音だけが微かに響く。
奇妙な心地良さがあった。
互いに干渉せず、それぞれ自分の時間を過ごしているだけなのに、そこに人がいるという確かな安心感がある。
冬日影の照らす部屋に溶け込んだ叔父と姪は、自分の手元に目を落とす穏やかな時間を過ごしていた。
◆◆◆
一時間ほど過ぎた頃、リリカが本を閉じて立ち上がった。
「昼食の準備をします」
それだけを言い残し、キッチンへ向かう小さな背中を見送った。
やがて水道を流す遠音が聞こえ、続いて包丁が俎板を叩く小気味よい音が一定の調子で微かに響き始める。
時折、鍋の蓋が触れ合う金属音が混じり、油の弾ける控えめな音が昼の室内へ溶け込んでいった。
物資の相場確認はひとまず終わっていた。確保すべき適正量はエリア217に再度赴く際の探査日程次第だが、そちらは実際に事態が動き出してからとなる。
遠田の言う腰の重い連中の方針決定と利害調整が終わるまで棚上げするしかない。
ふと鼻先をくすぐる香ばしい匂いが、自分が空腹であることを思い起こさせた。
「叔父さん、準備ができました」
携帯をしまって席を立つと、食卓には昼食が並んでいた。前回は洋風だったが、今回は和食らしい。
炊きたての白飯に豆腐と油揚げの味噌汁、こんがりと焼き上げた鯖の塩焼きには大根おろしが添えられ、小鉢にはほうれん草のお浸しと胡瓜の浅漬け、それに玉子焼きまで並んでいる。ありふれた家庭料理だったが、立ち上る湯気と出汁の香りだけで十分に食欲を誘われた。
二人で手を合わせ、それぞれ箸を取る。味噌汁を一口飲み、鯖をほぐして飯を口へ運ぶ。塩気の利いた魚と俺好みの固めに炊いた米がよく合っていて、無作法に気を配らなければならないほど箸が進んだ。
しばらく無言のまま食事を続けていると、不意にリリカが口を開いた。
「どうですか」
「舌が肥えて困る」俺は短く答えて鯖へ箸を伸ばした。
「では、ずっと作り続けるしかないですね」
淡々と告げたリリカは食事を再開した。
姪が何かとても深刻なことを口にした気がしたが、聞き流すことにした。
何度か米の追加を要求した昼食を終え、満足感に浸りながら箸を置くとリリカも食事を終えて静かに立ち上がった。
俺が湯呑へ手を伸ばすより早く、それを手に取って温かい茶を注ぎ足す。空になった茶碗を流しへ運び、空いた皿を一枚ずつ重ねる動作には淀みがなかった。
「手伝うか」
「間に合ってます」
返事だけを寄越し、リリカは構わず食器を運び続けた。
キッチンスペースから水音が聞こえ始める。蛇口を絞る音、陶器同士が小さく触れ合う音、スポンジで皿を撫でる規則正しい音が静かな室内へ溶けていく。
俺は食卓に残された湯呑を手に取りながら、その音に耳を傾けていた。
ほどなくして手を拭き終えたリリカが戻ってくる。
「叔父さん」こちらへ歩み寄ると、俺の前で足を止めた。
「口の周りに付いてます」
上着のポケットからハンカチを取り出すと、抵抗する間もなく俺の口元を拭き始めた。あまりに自然な動作だったせいか、不覚にも身構えることさえ忘れていた。
俺が不服の声を上げようとしたのを予測していたかのように、ハンカチが少しだけ強く押し付けられる。
望まない行水を辛抱する飼育動物のように、俺は諾々と姪っ子の手に身を任せることにした。
「……まだ少し」
小さく呟いたリリカは、俺の顎へ指先を添え、光の加減を確かめるように顔の向きを変えた。
「ハンカチだけでは綺麗にならないかもしれません」
「顔でも洗ってくる」そう言いかけた時だった。
リリカは手を止め、そのまま俺の顔をじっと見つめた。
互いの吐息が触れるほど近い距離で視線が交わる。
「叔父さん」
怜悧な紫水晶の瞳の奥に、かすかな熱が宿ったように見えた。
「お風呂に入ってください」
◆◆◆
バスルームに入った俺は、軽く身体を流してバスチェアに腰を下ろし、タオルで股間を隠した。
この先起こることへの予感はあった。期待と言ってもよかった。ひどく浅ましい話ではあるが。
「失礼します」
ドアが開く音に振り返ると、バスタオル一枚だけを身体に巻き付けたリリカが入ってくるところだった。
十三歳という年齢に対して発育の良すぎる豊満な双丘は、生地に圧し潰されて大きな谷間を作っている。
細く括れた腰の下にはやはり肉付きの良い尻が柔らかなラインを描き、白い太ももの付け根を丈の短いタオルの端がかろうじて隠していた。
肝心な部分だけをギリギリ隠すような姪の肢体に、それが禁忌と理解しながらもつい目が向いてしまう。
「身体を洗います」
普段と変わらない平静な声に、「頼む」とだけ返して前を向いた。
浴室での俺とリリカの間には、いつの間にか暗黙の協定が出来上がっていた。
此処で行われていることは、日頃の感謝として姪が叔父の身体を洗っているという、ただそれだけ。その前提を崩すような余計なことはお互い口にしない。
例えそれが事実であったとしても。
ボディーソープのポンプを押し込む音が静かなバスルームに響くと、リリカが背中に泡を塗り付け始める。
相変わらず絶妙な力加減だった。痒いところに手が届く、という言葉を体現したようなリリカの手つきは熟達と言っていい域にあった。
リリカの手が前に伸び、胸板を優しく擦り洗う。もどかしさを含んだ緩やかな快楽に、俺は下半身に血が集まるのを何とか耐えていた。
こちらの腹筋を洗い終わったところで、ふと手を止めたリリカが口を開いた。
「気が咎めますか」
幼い姪に実質的に愛撫をさせている状況を指しているのか、単に身体を洗わせていることについてなのか、リリカの言葉はどちらとも取れないものだった。
おそらく、わざと曖昧な言い回しにしているのだろう。
「こう世話を焼いて貰ってばかりだと、少々心苦しいな」
どのみち後者の意味で返す他、俺に選択肢は残されていなかった。
「それなら解決は簡単です。……こちらを向いてください」
言われるがままバスチェアの上で振り返った俺の眼前で。
リリカは背中に回した手を動かすとバスタオルをゆっくりと左右に拡げ、その裸身の全てを晒した。
視界に広がるのは染みどころか毛穴すら見えない女子中学生の白く滑らかな肌。
はちきれそうな程にタオルを押し上げていた大きな乳肉がばるんっ♡と揺れながらまろび出る。華奢な身体に不相応なほど豊かに実った白い果実の尖端には、鮮やかな桜色の乳首がぷくんっと膨らんでいた。
折れそうな程に細く括れた腰の下には、肉付きのよい太ももが女性的なラインを描く。その中間、無毛のぷっくりとした恥肉に入った一本の筋だけが、年齢に見合った未成熟さを残していた。
幼いながら怜悧な美貌を持つ姪の発育過剰な裸身は、普段の印象との落差も相まってひどく淫猥に映った。
同年代と比しても小柄な少女の身体に搭載された圧倒的なボリュームは、アンバランスであるが故の倒錯した魅力を備えている。
見てはならぬものを見てしまっているという背徳感が更に拍車をかけ、抗いがたい引力で俺の視線を惹きつけていた。
さすがに恥ずかしいのか頬を染めて僅かに目を逸らしたリリカは、静かな声で解決策とやらを口にした。
「では叔父さん……私も洗って貰えますか」
それなら帳消しですよね、と言い終えたリリカは俺に背を向けると近くのバスチェアを引き寄せて腰を下ろした。
拒否することは出来なかった。ここで不純な行為だと指摘するのは、遡って先ほどリリカに身体を洗わせていたことにも同様の意味を持たせることになる。
及び腰でスポンジに手を伸ばそうとした途端、後ろに目がついているかのように「私がしたのと同じようにお願いします」とリリカの声が飛んだ。
「直接触れることになるが……抵抗ないのか」
「特には。年の離れた叔父と姪が身体を洗い合うなんて、よくあることですよ」
逃げ道が次々と塞がれていく状況に戦慄にも似た感覚を覚えながら、泡立てた手のひらをリリカの小さな背にそっと押し当てた。
両方の手を押し当てただけで真っ白な背中の大部分が隠れてしまう。力加減を間違えたら壊れてしまいそうな繊細な背筋に慎重に泡を塗り付けていく。
リリカの素肌は柔らかい大理石のようだった。一切の引っ掛かりがなく、手が皮膚の上を滑っていく。
果たして洗浄の必要があるのか疑問に思いながら手を動かしていると、瞬く間に背中を洗い終えてしまった。
終わったと告げようとしたタイミングで、またもやリリカが声をあげた。
「背中が終わったら、前の方もお願いします」
リリカの洗った箇所に俺も倣うべきだという事だろう。勝ち目のない問答を挑む気も失せていた俺は、リリカの細肩に手を掛けた。
華奢な肩から、奇麗に浮き上がった鎖骨へ。抱えるようにして脇腹を洗い終えた親指に、柔らかい感触が触れていた。
「……ご遠慮なく」
こちらの一挙手一投足どころか心の動きまで把握しているような姪の許可を得て、無言のまま、俺はリリカの中学生離れした膨らみに両の手のひらを重ねた。
これはただの洗い合いだ、と空しい言い訳を誰かに向かって述べながら。
──もにゅんっ♡
「…………んっ」
とても十三歳の代物とは思えないずっしりと重量感のある乳房を背後から両手で持ち上げる。中身が詰まったハリのある生乳に指を沈めると、ゴム毬のように跳ね返してきた。
たぷたぷと弾む左右の豊満な乳肉を、泡まみれの十指でリズミカルに揉み洗う。あの小さく清廉なリリカに、これほど大きく淫靡な牝の象徴が備わっているというギャップに眩暈すら覚えた。
「……ふっ……ぁっ……んぅっ……」
ハリのある巨乳に泡を塗り込み、尖端に向けて絞る様に揉み込んでいきながら、徐々に指先を頂点に近づけていく。
膨らみ始めた乳輪を指先で優しくなぞると、色鮮やかな突起がむくむくと尖り始める。
すっかり勃起したリリカの乳首を両指でキュッ♡と同時に摘まむと、小さな身体が跳ね上がった。
「ひぁッ───♥️」
ツンと尖った先端をシコシコと擦り、たまに指先で押し込んでやる。
手のひらに収まりきらないほどの美巨乳をたぷたぷ揺らしながら、姪の乳頭を丁寧に扱き洗った。
「……んっ……んっ……んぅっ♥️」
姪っ子の乳洗いに夢中になるあまり、建前をすっかり忘れていたことに気がついた。遅ればせながら、上半身で止まっていたリリカの洗身を再開する。
片腕を回してむにゅん♡と持ち上げた双丘の下に、もう片方の掌で優しく泡を擦り込んだ。
すでに股間の逸物は隆々と勃起し切っていた。背中に当たる硬い肉棒の感触にはリリカも気づいているはずだが、そのことに触れようともしない。
熱を帯びたリリカの吐息を耳にしながら、なだらかな腹部、折れそうなほど括れた細い腰を順番に洗っていく。
やがて俺の手が、スリムながらも肉付きの良い太ももに触れた時だった。
「…………」
瑞々しい美脚に泡を擦り付ける俺の掌にリリカの小さな手が重なると、そっと行先を誘導する。無言のまま導かれた先は、大きく開いた両脚の間──姪の柔らかな恥肉だった。
ぷにぷにとした恥丘の中心に走る幼裂はぴっちりと閉じきっており、腕の中の少女がまだ十三歳の少女であることを否応なしに思い出させた。
前に彼女が俺の陰茎に触れたときの様に、二人重ねた手のひらで大切な秘所を覆ったまま、俺もリリカも押し黙っていた。
バスルームに聞こえるのは、互いの呼吸音だけだった。
どれほどの間そうしていたのだろう。
やがてリリカが口を閉ざしたまま人差し指を立て、この先を促すように俺の手の甲をつぅーっと撫ぜた。
秘めやかな姪の催促に応え、俺は無垢な一本筋に指を宛がい、閉ざされた割れ目をなぞる様に上下に動かし始めた。
……シュッ♡ すり……すり……すり♡
「────ッ♥️」
泡のついた指先を柔らかな大陰唇で挟むようにしてスジに押し付け、じっくりと幼裂を撫でつける。
割れ目からじわじわと滲み出した熱い粘液を指に纏わりつかせ、なおも姪の姫貝を擦り続けた。
ちゅぷっ♡ ちゅぷっ♡ ちゅぷっ♡ ちゅぷっ♡
「ふぅっ……ぁ……んっ……ぁあっ♥️……」
真昼の浴室で、一回り以上も離れた幼い少女の秘所を指で弄り続けている。目の前の光景はどこか現実味がなく、酩酊にも似た感覚が脳を侵食していくようだった。
ネジの緩んだ頭のまま、ぷっくりとした恥肉に指を掛けて、くぱぁ♡と割り開く。剥き出しになった小さな穴に中指を添えて、俺はお飾りの題目を口にした。
「リリカ……
リリカは振り返らなかった。銀糸の間から見える形のいい耳を赤く染めて、確かな言葉で返事を告げた。
「はい……しっかり
お互いがただの建前だと理解している儀式めいたやり取りを終えた俺は、ゴツゴツと節くれだった中指を幼い姪っ子の膣穴にゆっくりと挿し入れた。
にゅぷ……ッ♡
「──────ぁぁッ♥️」
第一関節まで侵入させた指を、リリカのまだ未熟な膣肉がきゅっ♡きゅっ♡と締め上げる。
窮屈な膣内に溢れる愛蜜を掻き回し、強張った膣肉をほぐしながら幼い膣穴に太い指先を馴染ませていく。
指先に纏わりついた蜜を擦り込むように、儚く震える小さな膣ヒダの一枚一枚をじっくりと丁寧に洗っていった。
くちゅ♡ くちゅ♡ くちゅ♡ くちゅ♡ くちゅ♡
「……ッ♥️! ……ッッ♥️♥️!!」
幼肉壺に突き込んだ指を小刻みにピストンし始めると、リリカは必死に声を我慢し、俺の腕を掴んだ手のひらに力を込める。
リリカの姫穴をほじりながら、もう片方の手で眼下に揺れる白く大きな乳肉を揉みしだいた。
弾力ある乳房に指を沈めては押し返され、負けじと絞る様に揉み込むと膣肉の締め付けが一層強さを増していく。
「……んッ♥️ ……ふッ♥️ ……んんっ……くぅッ♥️」
少女の淫肉を指先でクチュクチュッ♡とかき混ぜる度に耳に届く透き通った声音が、僅かに残った俺の理性を痺れさせていく。
普段は冷静で泰然としたリリカの口から微かに漏れ聞こえる甘い喘ぎ声は、まるで麻薬のようだった。
「ふっ、ふっ……♥️ ……ぁんっ♥️ ……は、ぁッ♥️ ……んうぅッ♥️」
淫液を掻き混ぜる粘ついた水音が浴室に響き渡る。痙攣するように中指を締め付ける幼膣肉が、その間隔を徐々に狭めていった。
姪の小さな身体を背後から羽交い締めのように抱きしめる。怒張しきった剛直をリリカの柔らかな背中に密着させた。肉竿に触れる滑らかな肌の感触が堪らなく心地よい。
腕の中にすっぽりと納まった彼女を抱え込んだまましっかりと固定して、幼い秘裂を牡の運指でひたすら責め立て続けた。
ぬちゅッ♡ ぬちゅッ♡ ぬちゅッ♡ ぬちゅッ♡
「……んっ♥️ ……あッ♥️ あッ♥️ あッ♥️……叔父……さん……♥️♥️」
肩を震わせながら切ない声で俺を呼ぶリリカの蜜壺を丹念に洗い回し、華奢で幼い肉体を執拗に追い込んでいく。
瑞々しい乳肉の頂点で尖りきった桜色の突起を摘まみ、幼膣穴に突き入れた指を折り曲げて小さな肉粒の集まる膣天井を刺激した瞬間──
「あ……あッ♥️ ん……ッ♥️ イ、……ぅッ♥️ ───ッッ~~~~~~~~♥️♥️♥️」
ビクンッ♡! ビクンッ♡! ビクビクビクッ♡♡
寡黙で玲瓏な美少女は、叔父の太指で
押し殺した甘い絶叫と共に細い腰が跳ね上がり、幼い処女穴が指をキツく締め上げる。ぷしゅっと勢いよく噴き出した透明な潮が、俺の手とバスルームのタイルに降り注いだ。
女子中学生の潮吹き絶頂。足先までピンと伸ばして痙攣するリリカの窮屈な姫穴から、熱い愛蜜がとぷとぷと溢れ出す。
「はぁっ……♥️ はぁっ……♥️ はぁっ……♥️」
肩で息をしながらこちらの胸板に小さな身体を預けるリリカを、俺はしばらく抱きかかえていた。
◆◆◆
やがてリリカは身を起こすと、何事もなかったかのようにこちらに向き直った。
幼い美貌はいつも通りの無表情だったが、僅かに赤味を帯びた肌の色が絶頂の余韻を残していた。
「──次は私が洗う番ですね」
そう告げた少女は椅子から腰を浮かすと、こちらの股間に向けてしゃがみ込むように身を寄せ始めた。
凶悪に反り返る男根に、芸術品とも呼べる端正な幼貌が徐々に近づいていく。
醜く血管を浮き立たせた肉幹に頬を擦り寄せたリリカは、薄桃色の舌を伸ばすと逸物をなぞるようにゆっくりと舐め上げた。
「お……」
思わず漏れた俺の声に、僅かに目を細めたリリカは小刻みに舌先を動かし始めた。
「……ちゅっ♥️ れろっ……んっ…… ちゅうぅ……ッ♥️」
前回の手淫で牡の感じる箇所は把握したのだろう。リリカの舌の動きは迷いなく、そして的確だった。
こちらを上目遣いで見つめながら、唇を滑らせて裏筋に舌を這わせ、雁首の溝を丁寧に舐めとり、亀頭の尖端に吸い付く。
相変わらず素っ気ない表情にも関らず、幼い姪の献身的な舌洗いは男根への愛おしさに満ち溢れていた。
透き通るような銀の髪を耳元にかき上げながら、自分の顔よりも長いペニスの全てを余すことなく舐め回す。
「ちゅむっ……れろれろっ……♥️ んッ……ちゅぴっ♥️……れろぉッ……ちゅうっ……♥️」
舌で洗っているだけだ、という建前が空しくなるほどの口淫奉仕。
やがて幼くも整った美貌がそそり勃つ男根を正面から捉えると──
「んむっ♥️」
──亀頭が小さな唇に吞み込まれた。
子供らしく体温の高い粘膜に包まれる快感と、いたいけな美少女──それも実の姪──に勃起した雄竿を咥えさせているという背徳感が背筋を這い上がる。
ぱんぱんに膨れ上がった亀頭を口腔内に隙間なく頬張ったリリカは、口を窄めたまま尖端を扱き始めた。
「んッ……ぬぽッ♥️ ぬぽッ♥️ ぬぽッ♥️ ぬぽッ♥️」
桜色の唇が雁首を通過するたびに痺れるような刺激が走り、小さな舌は亀頭から一時も離れず、れろれろっ♡と舐め回し続ける。
細い指先が裏筋を根元から尖端までつぅーっとなぞり、もう片方の手のひらは重い陰嚢をやわやわと揉みしだく。
「ちゅぽっ♥️ ちゅぽっ♥️ ちゅぽっ♥️ ちゅぽっ♥️」
先ほどの仕返しのつもりか、敏感な箇所を執拗に責め上げる姪の口唇にじりじりと射精感が煽られていく。
ふと、リリカがちゅぽんっ♡と音を立てて亀頭から口を外した。
思わず視線を向けてしまったが、銀髪の少女は平然として見つめ返してきた。
「まだ先の方を洗っただけですので」
そう言い放ったリリカは、自らのたわわな膨らみを両手で持ちあげると太い肉竿を谷間に挟み込む。
水滴を弾くようなツヤのある肌ともっちりとした柔肉に、陰茎が沈み込むように包み込まれた。
ぎゅっと乳圧を掛けて勃起ペニスをホールドしたリリカは、そのまま双丘をリズム良く上下に動かし始めた。
ずりゅっ♡ ずりゅっ♡ ずりゅっ♡ ずりゅっ♡
「……んッ♥️……んッ♥️……んッ♥️……」
ボディソープの泡と塗り付けらた唾液が潤滑剤代わりとなり、姪っ子のパイズリ穴に挿し込まれた肉槍をにゅるにゅると隅々まで磨き上げる。
やがてコツを掴んだらしきリリカの動きは、瞬く間にその巧みさを増していった。
「……ッ♥️ ……ふっ、んっ……♥️ ……んんっ♥️」
たぱんっ♡たぱんっ♡と揺れ動く巨大な乳房を、時に互い違いに動かして擦り合わせ、時に根元から尖端までを一気に扱き上げる。
こちらをじっと見つめる紫の瞳は、どの動きが叔父のペニスに最も快楽を齎しているかを静かに観察しているようだった。
ぬっちゅぬっちゅ♡ たぱんっ♡たぱんっ♡ ぬちっ♡ぬちっ♡ぬちっ♡
緩急をつけた姪の乳肉洗いに海綿体はますます膨れ上がり、濃い先走り汁を漏らし始める。
「…………ちゅるっ♥️」
リリカは胸の間から突き出た尖端に舌を這わせて浮き出た液体を啜り取ると、そのまま亀頭を丹念に舐め回し始めた。
「つッ……リリカッ」
思わず俺の口から零れ落ちた己の名前に、こちらを見上げ続けていたリリカの瞳が微笑むように細められた。
追い打ちをかけるように激しさを増した
「れろっ♥️……ちゅっ、ちゅうぅっ♥️……ちろちろちろっ♥️」
柔らかくも弾力ある巨乳で肉竿を扱かれ、可憐な薄桃色の唇が敏感な亀頭を這いまわっては吸い上げる。
十三歳中学生による卓越したパイズリフェラに、腰の奥から射精欲が込み上げてきた。
白く柔らかな峡谷に挟まれた肉棒がビクビクと大きく痙攣し始める。
「ぐッ────!」
ぶびゅるるるるッッ♡♡!! どぴゅどぴゅッ! びゅるるぅーッ! ぶぴゅぶぴゅぶぴゅッ♡ ぶぴゅるるッ♡!
いたいけな姪に向けて勢いよく排泄された白濁液が、その整った幼貌と胸の谷間を汚していく。
「…………ん♥️」
顔に子種汁を撒き散らかされながらもリリカは僅かに微笑みを浮かべ、さらに精液を絞り出すようにペニスを根元からゆっくりとズリ上げる。
ぶぴっ♡と音を立てて陰茎が最後の一滴までを出し尽くすと、リリカは乳肉を押さえ付けていた両手を離した。
ぴっちりと閉じていた双丘が左右に開き、乳の谷間にへばりついた白濁液が、ぬちゃあ……ッ♡ と糸を引く。
軽く息を切らせたお互いの呼吸の音だけが、静かな浴室に小さく響いていた。
しばらくして一息ついたように立ち上がったリリカは、シャワーホースを手に取るとレバーを押した。
水流に二、三回手のひらを当てて温度を確かめた後、こちらにヘッドを向けて粘ついた精液で鈍く光る陰茎と下半身を洗い流す。
俺はバスチェアに腰掛けたまま、ペニス掃除の為に屈んだリリカのたぷたぷ揺れる乳房を見下ろしながら、されるがままになっていた。
細い指で陰嚢の皺の間まで丁寧に揉み洗うと、リリカはようやく自分の粘ついた胸の谷間にヘッドを向けた。
「髪を洗ってから出ますので、お先にどうぞ」
こちらに白い尻を向けてシャワーを浴び始めたリリカに頷くと、俺はどこか敗北感にも似た虚脱を抱えながら浴室を後にした。
◆◆◆
タオルで適当に頭を拭いつつリビングに戻った俺は、定位置のソファーに腰を下ろした。
頭の中で渦を巻くのは浴室での余韻と罪悪感、それとリリカに対する単純かつ複雑な疑問だった。
少女には輝かしい未来があるはずだった。端正な美貌と非凡な知性。どちらかだけでも人々が求めてやまない天分を兼ね備えたリリカは、どんな将来だろうと自由に選べるはずだ。
そんな彼女が実の叔父に対して向ける行為の数々は、献身と称するには余りに昏く、深かった。どこか執着にも似たリリカの情動、その理由については皆目見当もつかなかった。
ソファーに背を預けて収まりの悪い思索に耽っていると、やがて風呂から上がったらしきリリカが現れた。ドライヤーのおかげか銀の髪はすっかり乾いていたが、白い素肌は僅かな上気を残していた。
とことこ近づいてくると俺の隣に腰を下ろす。自分の太ももを何度か軽く叩くと、無言のままこちらをじっと見上げて来た。
口を突いて出かけたあらゆる言葉を飲み込んで、俺は身体を横にすると彼女の膝に頭を乗せた。
そこはかとなく満足そうな表情を浮かべた姪っ子が俺の頭に手のひらを添える。そのまま慈しむような手つきでゆっくりと撫で始めた。
部屋に響くのは、リリカの指先が俺の髪を梳く微かな音だけだった。
気恥ずかしさに耐えかねて、俺は口を開いた。
「世話ばかり掛けている気がする」
「前にも言いましたが、好きでしていることですから」
そこで一度言葉を区切るとリリカは俺の顔を見下ろしたまま、微かに頬を染めて小さく繰り返した。
「好きで……しています」
その言葉に込められた意味には、お互い触れなかった。
彼女は俺が気づくと分かった上で言葉を選んだのだろうし、実際その通りだった。
それ以上の余計な問答は、俺たちに必要はないらしい。
リリカは当然のような顔をして俺の頭を撫で続けていた。
濡れ気の残る髪を指先で梳き、時折その手を止めては俺の顔を眺める。その仕草には照れも遠慮もなく、まるで毎日繰り返してきた習慣であるかのような自然さがあった。
俺の内側に、既に彼女の居場所が造られてしまっていたのをようやく自覚した。
風景のように傍にいる事に慣れさせ、日常生活の一部をその手に握り、退路を塞いで接触を受け入れさせる。
それは静かな侵食だった。
俺は心の中で、大人しく白旗を上げることにした。
己が人生に入り込まれつつあるにも関わらず、抵抗する意思など欠片も沸いてこなかった。
密やかに、だが迷いなく距離を詰めてくるこの少女に対し、それを好ましく感じてしまっているのだから。
「君なしの生活水準に満足できない身体になりそうだ」
俺が口にした言葉にリリカの手が一瞬だけ止まった。
すぐにまた髪を撫で始めると小さく微笑みながら答えた。
「望むところです」
いつも通り淡々としたその声には、静かな自信が滲んでいた。
午後の穏やかな陽光が差し込む中、リリカの柔らかな膝の上で俺は静かに目を閉じた。
──本当に。この少女は厄介極まりない。