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https://novel18.syosetu.com/n1321ml/43
俺が拝借しているクラシックホテルの一室。
その樫扉を控えめに叩く音がしたのは、携帯の画面に流れる世間の好奇心というものに閉口していた時だった。
SNSでは本日の資料館襲撃事件への憶測の他、入館する際の王族たちを盗み撮りした写真が出回っていた。施設警備員たちも目を光らせていたはずだが、人々の承認欲求というものは銃を持ったテロリストよりも余程始末が悪いらしい。
写真の大半は遠目から撮影された不鮮明なものだったが、中にはエルネスの横顔を鮮明に捉えたものもあった。セラとルシアが並んで歩いている写真まで見つかった。
タイムラインを眺めている間にも、有事の際にどこからともなく発生する事情通たちのコメントは、引きも切らずに続いていた。
的外れな憶測の合間に、彼女たちの容姿を絶賛する言葉が無節操に挟まっていた。何人もの犠牲者が出た凄惨な事件について議論していたかと思えば、その真下では異国の貴人たちの美しさを褒め称えている。
画面の向こうの人間たちにとっては、どちらも同じ程度の娯楽なのかもしれなかった。
もう一度ノックの音が繰り返された。
俺は携帯をテーブルの上に伏せると、椅子から腰を上げた。
散々な一日がようやく終わり、まもなく日付が変わる頃合いだ。疲れ切ったセラは早々に寝室へ引き上げており、今頃はとっくに眠っているだろう。主の世話が終わったルシアも普段は自室で休んでいる時間だった。
「どうした」
ルシアは答えなかった。
ただ黄金の瞳で俺の顔をじっと見上げたまま、静かに佇んでいた。重ねて用件を尋ねようとしたが、彼女の沈黙にはそうした問いかけを躊躇わせるものがあった。
静寂の中、廊下のどこからか響く空調設備の低い唸りだけが聞こえていた。
俺は扉を大きく開くと、身体を脇へ寄せた。一礼したルシアが横を通り過ぎて部屋に入ると、扉を閉じて振り返る。
椅子に座るよう促したが、相手は小さく首を横に振った。
ルシアは一度小さく息を吸い直してから、ようやく言葉を紡いだ。
「その……お身体は大丈夫ですか」
レフォルマトルの銃口が自分を狙っていたことを、ルシアも気付いていたのだろう。
「問題ない。外界で獣から一撃貰う事に比べたら、掠り傷みたいなものだ」
そうですか、と言ったきり彼女は再び黙り込んだ。
俺たちの仕事はセラの護衛だ。別にその優先順位を下げた訳ではないので、礼も文句も不要だった。
ルシア自身、何を言ったらいいのか分からないのだろう。何度かこちらに目線を向けて口を開きかけたが、言葉が出てこない様子だった。
「こっちは自分の仕事をしただけだ。俺が護ろうとしたセラを、偶々君が先に護っていた。貸しを作った覚えはないし、借りだと思う必要もない」
無口な旧貴族令嬢はしばらく俺を見詰めていたが、やがて小さく頷いた。
俺はそのままルシアが背を向けて扉に向かうのを待っていたが、彼女は尚もその場から動こうとしなかった。
「まだ他に何かあるのか」
「はい。もう一つの用件ですが──夜の務めに参りました」
俺はルシアの顔を見つめ返したが、相手は顔色一つ変えなかった。
「何て言った……いや、聞こえてはいた。話の意図が分からない」
「シズマ様がこのホテルに滞在する事に、いまさら異論などありません。しかしながら今後はエルネスティーナ様もこちらで過ごされます。万が一にでも間違いがあってはなりません」
こちらの怪我について言いあぐねていたのとは裏腹に、ルシアの返答に淀みはなかった。
事前に想定問答集を用意してきたかのようだった。
「ですので、僭越ながらこのルシア・ドラグレスク。
今度は俺が黙り込む番だった。
「……意味は分かってるんだろうな」
「はい。生憎、一族の為に純潔を保つ必要がございますので、
ドラグレスクの血を残す事だけを望まれていると、以前彼女が語っていたことを思い出した。
貴き方々の血統主義など俺にとっては理解の及ばないものではあったが、いずれ彼女自身も政略におけるカードの一枚として消費されるのだろう。
俺は目の前で姿勢よく佇立するルシアに視線を向けた。
艶やかな赤毛から片方だけ覗かせた黄金の瞳。冷たく隙のない
にもかかわらず、細身のスーツを押し上げる二つの巨大な膨らみと、丈の短いタイトスカートから伸びる肉感的な両脚は生々しいまでの色香を放っていた。
相反する温度の美を矛盾なく一身に備えたルシアによる提案は、雄として抗しきれない程に魅力的なものだった。
加えて、セラの依頼を引き受けてホテルに滞在してからは十日間の禁欲生活を続行中だ。
「純潔と言ったが、やり方は知っているのか」
「先ほど学習して参りました。未熟者ではありますが、誠心誠意ご奉仕させて頂きます」
試験に挑むような口調のルシアが行った自学自習は、一夜漬けならぬ直前対策らしい。
彼女が述べた口上は建前で、こちらに何らかの報恩をしたいと思い立ったが故ではないか──という考えが頭を過った。
それを口に出して確認するほど無粋ではなかったが。
では頼む──と口にした俺に対して、赤髪の従者は頷いた。
彼女に背を向けると寝室へ続く扉を開ける。ルシアは俺の後ろを無言のままついて来た。
寝台脇のランプだけが点った寝室は薄暗く、一面のガラス窓の向こうには拠点都市の灯りが瞬いていた。
ベッドの手前で足を止めた俺の正面で、ルシアは目を伏せると
「それでは始めさせて頂きます。至らない点がありましたらお許しください」
そのまま仁王立ちした俺の前に屈みこむと、白い指先でファスナーを摘まんで引き下ろし始めた。小さな金属音が夜の寝室にやけに大きく響く。
少しぎこちない手つきで下着を下ろされた瞬間、猛り始めた雄の逸物がブルンッ!と跳ね上がるように飛び出した。
「────ッ」
ルシアが小さく息を飲む音が聞こえた。黄金の瞳が見開かれ、美しく整った顔には隠し切れない驚きが浮かんでいた。
赤黒い地肌に太い青筋を立てた凶悪な肉竿は、未だ純潔の貴族令嬢が初めて直視していい代物ではなかった。
「どうかしたか」
「……いえ、参考資料より随分と大きかったので。シズマ様は、こちらも随分と逞しくていらっしゃるのですね」
誉め言葉か皮肉か判断に困る返答を口にしながら、ルシアは細い指を青黒い血管を浮き立たせた陰茎へと伸ばした。
確かめるように根元から先端へと撫で上げる指先は少し冷たかった。熱く脈打つ肉幹との温度差が、背筋に痺れるような感覚を走らせる。
俺が思わず小さく息を漏らすと、彼女は手を止めてこちらを見上げた。
「……痛かったでしょうか」
「いや。続けてくれ」
短く促すと、彼女は小さく頷いた。
ルシアの白い指先が竿を包むように握り込んだ。指の腹で裏側を辿り、浮き出た血管の熱と硬さを一つ一つ確かめるように撫でおろしていく。
「これが男性の……シズマ様の……」
ビクリと跳ねる陰茎の感触が伝わるたび、その手つきは大胆さを増していった。
もはや男根は完全に勃起してバキバキと反り返り、充血した海綿体がはち切れそうな程に肉幹を膨らませている。
初めて触れる雄の逸物を労わるように扱いていたルシアは、不意にその整った貌を近づけた。艶やかな赤髪が肩から滑り落ち、熱い吐息がペニスを包む。
「れろ……ッ♥」
小さな舌が、パンパンに張った亀頭を舐め上げた。指先の冷たさと反比例するかのようにルシアの舌は熱く、平たく押し当てられた感触は熱湯で濡らした絹で撫でられるようだった。
尖端をぐるりと一周した舌が、次は竿の裏筋を下から上へとゆっくり舐め上げていく。舌先が浮き出た血管をなぞり、雁首の窪みを円を描くように辿り始めた。
肉竿が浅ましく反応すると彼女はその場所と舌の動きを覚え、執拗なほど丁寧に繰り返した。
「んっ……ちゅ、んれろぉ……ちゅうっ、れるれる……っ♥」
雄の弱点を舌先で責められるたび、腰の奥が重く疼く。
ルシアは根元から先端の手前まで舌全体で、れろぉ……っ♡と舐め上げると、そこで唾液の糸を細く伸ばして切った。
口元を濡らしたまま顔を上げるルシアの瞳と視線が合う。こちらが指示をするまでもなく、優秀な侍女は初めての性奉仕を進めるようだった。
「失礼します」
小さく開かれた唇が、「んぁむ……っ♥」と亀頭を口の中へ迎え入れた。
舌にも増して熱く、柔らかな口腔。その心地よさは勿論、高貴な血を引く美貌の麗人が俺の逸物に唇を捧げ、あまつさえ咥え込んでいるという興奮が肉幹を一層硬くする。
ルシアは巨大な亀頭を含んだまま顎の開きを確かめると、それから自分の呼吸に合わせて、ゆっくりと頭を前へ進めていった。
「ちゅぽ、んちゅ、じゅぷ……っ♥ ちゅぷぅ、ん、じゅぷ、ちゅぽ……っ、んむ……っ♥」
肉竿の半分ほどが口内へ沈むと頬の内側が形に沿って膨らみ、柔らかな舌が逃げ場を探すようにうねった。押し広げられた唇で竿の表面を擦りながらも、さらに奥へと呑み込んでいく。
やがて尖端が喉の奥に触れたが、彼女は離れなかった。鼻で静かに息をしながら喉の力を少しずつ抜いていき、自身の咽頭を亀頭に押し拡げさせた。
「んぐ……っ♥ ぬぷ、ん、んむ……っ、ぐぽ、じゅぷ、ちゅぽ……っ♥」
喉奥が男根を締め付けながらも受け入れる感触に、思わず唸り声が漏れかけた。
ルシアは逸物を完全に吞み込み切ると静止し、喉の奥で脈打つものを確かめるようにしていた。それからゆっくりと引き抜き、しゃぶりながら咥え込む動きを規則正しく繰り返し始めた。
ぐぽ、じゅぷ♡ ……じゅぽっ♡ じゅぽっ♡ じゅぽっ♡ じゅぽっ♡
朝方、いや今この瞬間も国中の注目と話題を集めている異国の美女が俺の前に跪き、奇麗な赤髪をかき上げながら黙々と口で奉仕を続けている。
彼女が頭を前後に動かすたびに、眼下では品のいいスーツに包まれた巨大な膨らみがゆっさっ♡ゆっさっ♡と弾んでいた。
ガラス一面の夜景を背にした純潔の貴族令嬢が、醜いペニスを精一杯に咥えて首を振る様が、俺の昂ぶりを一段と強めていく。
それは快楽と同時に、雄の征服欲を存分に満たしてくれる光景だった。
ふとルシアの奉仕が止まった。上目遣いで俺を見つめる黄金の瞳は、例えようもなく美しい。
「シズマ様。楽な姿勢におなりください」
こちらの身体を気遣ってくれているらしい。俺は真後ろのベッドへ腰を下ろすと彼女に礼を言った。
ルシアは小さく頷くと座った俺に合わせ、細い腰を低く落とした。タイトスカートのまま大きく左右へ拡げた両脚はほとんど180度近くまで開脚していた。
続けます、と表情を変えずに口にした赤髪の従者は、ふたたび俺の逸物を咥え込んだ。
「んあむ……っ、こんなに、かたい……♥ ちゅぷ……っ、じゅぷ、んちゅる……っ♥」
ルシアの両手は俺の開いた両脚に置かれ、股の間でペニスを咥え込んで頭をリズミカルに前後させる。
口いっぱいに頬張った陰茎を喉で扱きながら、舌は雄の敏感な場所を探る様に嘗め回す。
思わず脳が溶けそうな程の心地よさだった。
ふと、視界の隅を銀の糸が流れていくのに気が付いた。
細く括れた腰を落として屈み、はしたなく両脚を拡げて口淫奉仕を続ける美貌の貴族令嬢。
丈の短いタイトスカートは広がり切り、むっちりとした白い太ももと、その付け根の黒いショーツが丸見えになっていた。
中心のクロッチは色を濃くして濡れそぼり、そこから細く粘ついた液体が細く糸を引いて滴り落ちては、絨毯に小さな丸い染みを作り始めていた。
俺の視線の先に気付いたのだろう。ルシアは動きを止め、こちらを眇めた目で見上げた。
「……なにか」
その表情はいつも通り冷静だったが、わずかに頬が紅潮していた。
雄の逸物を咥えて彼女自身昂りつつも、どうやら同僚の性欲処理という題目は守る気らしい。
「いや」俺はそれだけ答えた。
ルシアは"当然です"という顔を作ると、男根を咥え込んでフェラチオを再開した。照れ隠しなのか、その動きは明らかに激しくなっていた。
「ぐっぽ、ぐっぽ、ぐっぽ……っ♥ んぐ、じゅぽ、じゅるる……っ♥」
喉の奥まで一気に含み、引き戻しては頬を窄めて亀頭を吸い上げ、間を置かずまた深く吞み込む。
開かれたルシアの肉感的な太ももが震え、そのたび股の間から粘ついた糸が絨毯の染みへ向かって落ちていった。
普段はクールで無表情な侍女に、破廉恥な姿勢を晒させて性奉仕をさせている──どこか背徳感にも似た昏い快楽が、張り詰めた肉棒を増々漲らせる。
唇と喉で竿全体を扱きながらも、熱く柔らかい舌が裏筋を舐めまわしては刺激する。
懸命な奉仕を受け続けるうちに、睾丸の奥が重く疼いて陰嚢が引き上げられ、竿全体が大きく脈打って膨らみ始めた。
「……シズマ様、ルシアの口に遠慮なくお出しください」
吐精の兆候に気付いたのだろう。俺の両脚に添えられていたルシアの五指に力がこもった。
続けざまの口マン扱きは、雄のペニスを気持ちよく射精させる事だけを目的としたような強烈な動きだった。
「じゅぽっ、ぐっぽ♥ ぐちゅ、じゅるるっ……♥ ぐぽっ♥! ぐぽっ♥!ぐぽっ♥!ぐぽっ♥!」
前後する頭の幅は小さく速くなり、射精を真っ直ぐに促してくる。
睾丸がきつく収縮し、腹の下から射精欲が込み上げてくる。限界を迎えた肉棒が口腔内で大きく痙攣した瞬間、俺は反射的に両手を伸ばしルシアの頭を絹糸のような赤髪ごと両手で掴んだ。
「……
ルシアの身体が一瞬だけ震えたが、逃げはしなかった。俺の両脚を掴む細い手に引き寄せるような力を込める。熱を宿した黄金の瞳が真っ直ぐ俺を見上げていた。
俺は彼女の頭を抱え込み、喉の最奥へ亀頭を押し付けたまま、溜まりに溜まった欲望を遠慮なく解き放った。
びゅるるるッ! どぷッ、どぷどぷッ♡ びゅる、ぶびゅッ! どぷどぷどぷ……ッ♡
噴き出した熱い精液をルシアの食道へ直接流し込む。彼女の瞳が見開き、豊かな肢体が俺の股下で大きく震えた。
俺はルシアの頭を掴んで離さなかった。喉奥に突き込んだ状態で陰茎を脈打たせては、純潔の身体に多量の雄汁を排泄のように注ぎ込んでいく。
その合間にも彼女の喉は精液を絞り出しては送り込もうと動き続けていた。
「んぐ……っ♥ んく、こく、ごくっ、んぐ、んくぅ……っ♥」
ゴクッ♡ ゴクッ♡っと室内に小さく響く嚥下音。
貴血の令嬢は異国の雄のペニスを咥え込んだまま、好き勝手にぶち撒けられた粘つく白濁液を懸命に飲み干していった。
やがて、びゅるっ♡と吐き出された最後の精液まで胃に収めると、ルシアはゆっくりと口から陰茎を引き抜いた。
唇の端に残った白濁を指で掬い、そのまま赤い舌で舐め取る。
僅かに荒くなっていた呼吸を整えながら彼女の視線が下へ落ち──そのまま固まった。
あれだけ多量に放出したにも関わらず、鈍く光る男性器は全く萎えていなかった。それどころかルシアの眼前で一層硬さを増して屹立し、性臭を漂わせながら力強く脈打っている。
ルシアは小さく息を吐いた。黄金の瞳が半分だけ細められ、こちらを咎めるように見上げていた。
「男性は一度出すと落ち着くと聞きましたが。シズマ様は、非常に旺盛でいらっしゃるようですね」
「誰にでもこうなる訳じゃない」
短く告げると、ルシアは視線を僅かに逸らして黙り込んだ。
どうやら俺の返答は、彼女にとっても満更ではなかったようだ。
「……そうですか」と呟くような声には、微かに機嫌の良い色が含まれていた。
ルシアは立ち上がると、無言のままスーツのジャケットに手を掛けた。
次いでシャツのボタンを一つずつ外していく。その様子は普段の着替えを行うかのように整然としていた。
シャツを脱ぎ終えると黒いレースのブラが現れた。バカでかい、という表現が控えめに思えるほどの大きさだった。レースの縁から白い乳肉が溢れ、動くたびに重そうに揺れている。
自ら外した上着をベッド脇の椅子へ丁寧に掛けると、ルシアはタイトスカートへと手を伸ばした。
横のファスナーを下ろして留め具を外す。張り詰めていた布が緩んだ瞬間、スカートは彼女の巨大な尻に一度引っ掛かり、それから白い太ももの上を滑り落ちた。
生唾を飲みそうな程に魅力的な下半身を彩るのは、黒いショーツとガーターストッキングだけだった。
両手を背中へ回し、慣れた動きでホックを外す。
ばるんっ♡♡♡っと揺れながら解放された爆乳が、俺の目の前にまろび出た。バレーボールほどの大きさがあるのではないかと思えるほど、そのサイズは規格外だった。
メートルを遥かに超えているだろう双丘は細いウエストとの対比で、よりその大きさが強調されている。
頂点にある乳輪は大きめで、若干オレンジがかった鮮やかなピンク色が、真っ白な巨峰の中心で存在を主張していた。小指の先ほどの大きさの乳首は乳房そのものの巨大さと比べると若干控えめに見えたが、雄の目を惹きつけるその突起は僅かに硬くなり始めていた。
ルシアの髪が片方の乳房の上に流れる。艶やかな赤髪と純白の肌とのコントラストは芸術品のようだった。
「男性に素肌を見せたことがありませんので……お気に召すかどうかは分かりませんが」
この強烈な肉体を前に、首を横に振る男がいるとは思えなかった。
引き締まった腰の細さが、上下に備わった雌の象徴──爆乳と爆尻の肉感を一層際立たせていた。
ルシアが畳んだブラを衣服の上に置く為に後ろを向くと、今度はぶるるんっ♡と弾むヒップが俺の視界を占領した。
ガーターベルトの黒い帯の上で白く巨大な尻肉が大きく張り出し、黒いショーツの布地は深い肉の谷間に食い込んで見えなくなっていた。
衣服を丁寧に整えたルシアは、こちらに体の向きを戻した。
黒いショーツとガーターストッキングだけを身に着けた殆ど裸の姿で、彼女はいつもと変わらない無表情のまま口を開いた。
「これ以上の作法はまだ学んでおりませんので。膣への挿入以外でしたら、この身体を好きにお使いください」
俺はベッドの縁に腰掛けたまま、目の前で静かに佇むルシアを見上げた。
彼女の心が、どこまで俺に向いているのかは分からない。
同僚の性欲処理という理由。主であるセラフィナの協力者への献身。あるいは彼女自身にも整理のついていない何か。
本人にも正確には分かっていないのだろう。人間関係の機微には疎いと、以前言っていたことを思い返した。
だが、今までセラの事しか頭になかったような不器用で一途な女性が、少なからず俺に心を許してくれているのは理解していた。
酷く浅ましい話だが、これだけの美貌と飛び切りの身体を併せ持つ女に「好きに使っていい」と言われて我慢できるほど俺は聖人ではない。
「こちらに寄ってくれ」
小さく頷いたルシアは歩を進めた。俺の肩に両手を置き、そのまま顔を寄せるように前屈みの姿勢になる。
だぷぅん♡と揺れる二つの爆乳が目の前に垂れ下がった。
窮屈なブラジャーから解放されたルシアの圧倒的な乳肉は重力に従って長く垂れ、その先端の処女乳首がこちらを誘うようにふるふると震えている。
おお……という感嘆の吐息を漏らすと、ルシアは僅かに目を伏せた。
「……どうぞ。今夜、私の身体はシズマ様の為にございます」
彼女の許可を得た俺は、そのたわわな果実へと両手を伸ばした。
俺の掌にも到底収まり切らない特大の乳房。指を大きく開いても、表面のごく一部を覆う程度に過ぎなかった。
指先が白い乳肉にムニュリと沈み込むと、俺は宙にぶら下がったルシアのデカ乳を搾る様に揉み始めた。
体温が低いのか、若干ひんやりとした滑らかな肌。柔らかな感触の奥には確かな弾力があり、揉み込んだ指が押し返される。
「ん……っ♥」
俺は片手で乳房を揉み続けながら、もう片方の指先を震える頂へ近づけた。
大きく丸い乳輪を、人差し指でゆっくりとなぞっていく。まだ乳首には触れず、焦らすように円を描いて辿るだけにした。
やがて乳輪の中央で小指の先ほどの乳首が、サーモンピンク色を濃くしながら目に見えて硬く尖り始めた。
こちらを待ちわびるかのようにピンと隆起した肉芽の先端に指で挟み、キュッ♡と摘まんだ瞬間、ルシアの身体が小さく跳ねた。
「───あぁっ♥」
親指と人差し指で勃起乳首を摘まんだまま、転がすようにクリクリと弄り始めた。ルシアの肉体は素直に反応し、摘まむ力を少し強めるたび俺の肩に置かれた細い指に力が入る。
乳頭を弄びつつ、もう片方の乳肉も五指を駆使して揉み続ける。乳房全体から与えられる緩やかな感触と、乳首一点に集まる鋭い刺激。その二つの快感が重なると、ルシアの口から密やかな喘ぎ声が漏れ始めた。
「あ……っ、んんっ♥ ふ……っ、んぅ……っ♥」
この魅惑の女体が、未だ雄を知らないのは奇跡と言っていい。初めて触れる栄誉を与えられたからには、しっかりと悦楽を教え込んでやるべきだろう。
俺は彼女の細い腰を引き寄せ、揺れる乳房へ顔を近づけて乳首をそっと口に含んだ。
舌先でグミのような突起を転がし、唇で挟んでは吸い上げる。
「~~~~ッッ♥ あっ、あああぁぁッ♥」
執拗な乳責めに対し、ついに我慢できなくなったルシアが俺の頭を抱きしめた。
先程まで冷涼感のあった白い素肌は熱を帯びて仄かな朱色に染まり、ただでさえ無自覚に雄を誘う官能的な肢体は、より艶やかに開花し始めていた。
柔らかな大峡谷と甘い体臭に顔面を包まれながらも、ぷっくりと膨らんだ突起を歯で甘噛みしては舐り回す。
じゅっ♡ じゅぷっ♡ ちゅるっ♡ じゅるるるるっ♡ ちゅううううぅっ♡
未通の乙女でありながら凶悪なまでに成熟したルシアの肉体。その象徴たる爆乳の肉芽を吸い上げる卑猥な音が、静かな部屋に響いていた。
ブルンッ♡ダプンッ♡と弾んで揺れる乳房には玉のような汗が浮かび始め、常に冷静な表情を浮かべていた彼女の眉目は快感で溶け始めていた。
「シズマ、さま……そんなに吸われては……ッ♥ んん……っ、やっ、ああんッ♥」
歴史ある貴族家の末裔たる極上の美女。今現在も幾万の男たちが羨望と情欲を向けている魅惑の果実を、ホテルの一室で思う存分に弄ぶ。
口の中で転がるサーモンピンクの突起も、顔面に押し付けられた乳肉の柔らかな感触も、耳を楽しませる密やかな喘ぎ声も。
全て、俺だけが独占している──その事実が、触れてもいない陰茎を鉄のように硬くした。
未開の身体にじっくりと快楽を叩き込まれたルシアの全身が細かく痙攣し始めた。
頃合いと見た俺は、片手で鷲掴みにしていた乳房を寄せると二つの乳首を同時に口に含む。
すぞぞぞぞぞッッ♡っと音を立てて、生乳首を千切れるほどに吸い上げた。
「あ゛ッ、ああぁッ♥! なにか、きますッ♥ あ、んんッ♥ ……は、あぁっ♥ ……あッ、あああぁぁぁッッ♥♥♥」
乳首
俺の頭を強く抱きしめたままビクッ♡ビクッ♡っと震える様は、むしろ困惑しているように見えた。
この反応からするに、これまで碌に自慰すらしてこなかったのだろう。
ようやく女の悦びを知った極上の肉体は、躊躇いを残す心よりも積極的に悦楽を享受しているようだった。
ルシアは荒い呼吸のまま、しばらく動かなかった。俺が口を離すと唾液で濡れた乳首が外気に触れて小さく震えた。
しばらくすると落ち着いたのか、ルシアの掠れた声が耳に届いた。
「……申し訳、ありません。シズマ様に奉仕する立場でありながら……」
どう考えても原因は彼女のバストを好き勝手に弄り倒した俺だった。
「達したことはあるか」
「……いえ、初めてです。今のが……
どうやら初の絶頂だったらしい。征服感に胸と股間を熱くしながら、ルシアの手を取ってベッドの上へ横たえる。
絹糸のような赤髪がシーツの上に大きく広がった。特大の乳房は重力に従い、僅かに左右へ流れながらもその高さを失わなかった。先程まで俺に吸われていたピンクの突起は濡れて光り、未だ硬く尖ったままだった。
こちらもベッドへ上がり彼女の身体に馬乗りになると、メートル超えの双丘が形作る深い谷間に、反り勃つ肉竿を挟むように挿し入れた。
本人の頭よりも大きな爆乳をむにゅうう……ッ♡と左右から寄せると、長い肉槍の大部分は暖かく柔らかな肉の間に埋もれていた。
無上の柔らかさを誇るパイズリ穴に太マラを差し込んだまま、俺はゆっくりと腰を動かし始めた。
乳房に浮かんだ汗と、尖端から滲む先走りの液体を潤滑剤代わりにして、特大のバストで醜い肉塊を扱き上げていく。男根が谷間を往復する度、二つの巨乳肉が波のように撓んで揺れた。
肉の竿を包む圧力は緩やかで、どこか一箇所が強く締まることはない。代わりに常に柔肉が竿全体を撫で上げてくる。
ルシアは自身の胸の谷間に何度も出入りする雄の象徴を、不思議そうな顔をして眺めていた。
彼女が一夜漬けで学んだ資料とやらには、男性器を胸で挟む性奉仕などは載っていなかったのだろう。
「……胸には良く視線を感じますが。男の方は、このような事がお好きなのですか」
「少なくとも、俺に関して言えばそうだな」
短く答えると、彼女は首を傾げつつも小さく頷いた。
これだけの肉体を持ちながら無垢な少女同然の反応が、雄の嗜虐心を強烈に刺激した。
"身体を好きに使っていい"という言質があるなら、遠慮無くそうさせて貰うことにする。
俺は腰を浮かせると、仰向けに横たわったルシアの身体を強引に裏返した。
「……ッ、あ……」
ルシアが小さく驚いた声を上げたが気にせず、両手でその腰を掴んで持ち上げる。うつ伏せになったルシアの、こちらへ高く突き出させたデカ尻に両手を添えた。
引き締まった腰とは裏腹に、その肉感は圧倒的だった。バストがバレーボールなら、こちらは二つ並んだ西瓜と言ったところだろう。
誘うように揺れる尻肉を掴んでムニィィィッ♡と割り開いた。そのまま貴族令嬢の最も秘めおきたいであろう恥部を、じっくりと丹念に観察する。
黒く湿ったショーツは糸のように縒れて恥肉に食い込み、土手のように盛り上がった大陰唇が丸見えになっている。
限界まで引き延ばされた尻全体を隠すには布面積は余りに頼りなく、呼吸するようにひくつくローズピンクのアナルもはっきりと見て取れた。
「……まじまじと見ないで頂けますか」
顔だけ向けてこちらに抗議の視線を送るルシアに言葉だけの謝罪を告げると、俺は先程と同様に染み一つない白い谷間へ醜悪な陰茎を挟み込んだ。
ルシアの分厚い臀部は、パイズリとはまた違う心地よさがあった。乳肉は陰茎を柔らかく包み込んだが、大臀筋のお陰か尻肉は弾力がより強く、こちらが手で押さえずともペニスをしっかりと締め付けてくる。
陰茎を前後させて尻コキを始めると、むっちむちの爆尻肉が雄竿全体を弾みながら刺激してきた。湿ったショーツの布地が時おり亀頭を擦る感触が、アクセントのように快感を強める。
ぷるん……ッ♡ ぷるん……ッ♡
谷間が肉槍を扱き上げる動きに連動して、細い胴からはみ出す爆乳と巨大な美尻が大きく揺れる。
俺は両手で尻肉を鷲掴むと、後背位のように腰の動きを早めていった。
「ん……っ、ふ……っ♥」
ルシアは顔を横に向けたまま、されるがままになっていた。陰茎が谷間を深く擦り、菊門を刺激するたびに彼女の尻肉が無意識に締まった。
護衛として鍛えられ引き締まった背筋と、その直下で揺れ続ける過剰な尻柔肉の対比が視覚からも快感を煽る。
「あっ、んんッ♥ シズマ様の……ッ ふとくて……かたい……ッ♥」
腰を振りながらルシアの牝尻を堪能しつつ、俺は片手を峡谷の狭間へと動かした。
指先が愛蜜を吸って重くなった黒いショーツに触れると、その布を摘まんで横へとずらす。
クロッチが粘ついた糸を引きながら太ももの付け根へ寄せられ、ギリギリで隠されていたものが全て露となった。
「────ッッ♥♥」
まず目を奪ったのは、むちむちと淫肉が盛られた大陰唇──ルシアの
肉厚の唇はうず高く盛り上がり、その中心のひと筋は処女らしくぴっちりと閉じている。そこから透明な淫液が滲み、遮るものの無くなった股下へ零れ落ちようとしていた。
その真上、爆尻肉の中心に蠢く薄桃色の
俺の視線を感じたのか小さな窄まりは恥ずかしがるように震え、きゅっ♡きゅっ♡と収縮を繰り返していた。
羞恥に耐えかねたのか、こちらの視線を邪魔するように動く細腰を、尻肉を掴んだままの片手で強引に引き留める。
俺は我慢汁を垂れ流す亀頭を、真っ白な尻の谷間に沿ってゆっくりと擦り下げた。
──くちゅり♡
愛液で濡れた分厚い恥肉の間……ルシアの処女マンコに硬い肉槍が押し当てられた瞬間、彼女の全身が強張った。
「……その、先ほど申し上げましたが」
「擦るだけだ」と、俺は短く返した。
約束通り
安堵したらしいルシアの身体から、少しずつ力が抜けていった。こちらの行為を受け入れた彼女は、「……ん♥」と自ら尻を突き出した。
ルシアの両脚を緩く閉じさせ、脈動する陰茎を太ももの間と大陰唇の谷間で固定する。
俺はそのままピストンを開始し、柔らかなマン肉でペニスを本格的に扱き始めた。
にち……ッ♡ ぬちゅッ♡ にちゅ♡ にちゅ♡ ぬちゅ♡
膣奥から滴る蜜が潤滑になり、抽挿はすぐに滑らかになった。
腰を突き出すと亀頭が秘裂を擦り上げ、大陰唇の厚い肉を擦りながらルシアの腹まで届く。後ろへ引けば、ムチムチとした太ももと恥肉が陰茎全体を扱き、蜜を塗り広げながら戻ってくる。
得も言われぬ心地よさだった。
「ん……っ♥ ふ、あ……っ、んん……っ♥」
静かなホテルの一室には、お互いの性器を擦り付ける湿った音と、ルシアの小さな息遣いだけが響いていた。
約束は守るが、代わりに俺は彼女の豊満な肢体を全て味わい尽くす積もりだった。
パイズリ、尻コキに続いて処女のマン肉コキ。どれを取っても肉感的な魅力を満載した、雄が渇望して止まない至上の性器だ。
雄の視線を虜にする肉体が、未だ男を知らない純粋さを備えているという二律背反。ルシアの無垢で淫らな身体に、女の悦びをじっくりと教え込んでいく。
「あっ……んぅっ♥ シズマ、さま……♥♥ あっ♥ あっ♥ あッ♥ あぁ……ッ♥ 」
執拗な男性器の往復摩擦でルシアの秘貝は僅かに開き始め、鮮やかな珊瑚色の膣肉が目に飛び込んできた。
腰を前後に動かすたび、眼下には弾んで揺れる爆尻。アナルは快感に合わせてひくつき、更には内陰唇の肉襞が挿入を欲しがるかのように肉竿に縋り付いてくる。
──その時だった。
前に突き出した亀頭が、淫裂で出来た肉のレールから僅かに逸れる。
にゅるり♡と先端が滑り、大陰唇のドテを割り拡げて恥肉の谷間に吸い込まれるように沈んだ。
ほんの僅か、肉槍の先端が熱く狭い入口に触れる感触があった。
「…………ぁ♥」
ルシアの唇から、小さな声が漏れた。
俺は腰の動きと息を止めていた。手は彼女の細い腰を掴んだまま、気づけば指先に力が入っていた。
あと少しでも腰を進めれば、突き立った亀頭が膣口を押し広げる。その先にあるのは、まだ誰も知らないルシアの処女膣だった。
蜜で濡れて熱く畝っているだろう膣肉の中へ、極太の肉竿を捻じ込む。ルシアの純潔の証を俺のペニスで突き破って女にする。
暴力的ともいえる衝動が、腹の底から頭の芯まで一気に駆け上がった。
ルシアはベッドに顔を伏せたまま、沈黙を守っていた。
拒絶の諫言も、逃げようとする動きもなかった。シーツをぎゅっと握りしめる彼女の繊手が目に入る。
お互いの鼓動が聞こえそうな程の沈黙の中、俺もルシアもその姿勢のまま停止し続けていた。
このまま腰を突き込んで処女を奪っても、おそらくルシアは許してくれるだろう。
だが約束は約束だ。彼女は俺の言葉を信じて、こちらにその身体を預けることを選んだ。その信頼をあっさりと裏切る訳にはいかなかった。
歯を食いしばって衝動をねじ伏せると、腰をゆっくりと後ろへ引いた。
亀頭が膣口から離れる時、ちゅぽっ♡と粘ついた音がする。ルシアの全身がビクリと震え、長い息が一つ漏れた。
彼女は何も言わなかった。俺も何も口にしなかった。
ただ膣口から垂れ流す愛液が、その量を明らかに増していたのだけは見て取れた。
俺は陰茎の位置を直すと素股を再開した。
マン肉コキの心地よさは相変わらずだったが、いちど
腰を振りながらふと視線を落とすと、ルシアの膣口から溢れ出した大量の蜜が白い内ももを伝い、膝の裏へ向かって細い筋を作っていた。
人差し指で熱く粘る淫蜜を掬いあげる。ニチャァァ♡と糸を引いて絡んだ液体をたっぷりと指先に塗した。
「あっ、んうッ♥ ふぅ……ッ♥ んんッ ……ぁッ♥ んあぁッ♥」
秘裂を擦り続けられ、初めての快楽に翻弄されているルシアは、俺の動きを気にするどころではない様子だった。
尻の谷間の奥にあるルシアの菊門は、秘所に伝わる快感に合わせて小さく収縮を繰り返している。
腰を止めて、蜜を纏った指を細かな襞に囲まれた窄まりに充てがったところで、ルシアがようやく俺が何をしようとしているか気が付いたらしい。
シーツに伏していた美しい貌が慌てたように振り向く。赤髪が背中の上で大きく流れ、黄金の瞳は驚愕と狼狽で見開かれていた。
「シズマ様ッ!?」
「性交でないなら好きにしていいと聞いたが」
「そう言う問題では──」
慌てて身を捩ろうとするルシアが抗議を言い終わる前に──
俺は貴族令嬢の尻穴に、厳つく節くれだった人差し指を押し込んだ。
にゅぷぷぷ……ッ♡
「あ゛あ゛ッ!!♥♥」
ルシアの喉から、濁った声が突き抜けた。
全身が大きく跳ね、高く突き出されていた爆尻が逃げるように大きく揺れた。尻肉をガッチリ掴んで固定しながら、指先をさらに奥へと侵入させる。
ぬぷぬぷ……ッ♡
第二関節まで沈めた尻穴の入り口は、指を痛いほど締め付ける肉の輪が何重にもあるようだった。そこさえ超えてしまえば、あとは蠢く直腸がどこまでも深く続いている。
「──あ゛ッ♥──あ゛ッ♥──あ゛ッ♥」
ルシアは振り返ったまま唇を震わせていた。黄金の瞳には涙の膜が張り、その奥には羞恥と快感が同時に浮かんでいる。
こちらに関しては
にちゅっ♡ にちゅっ♡ にちゅっ♡ ぬぷっ♡ ぬぷっ♡ ぬぷっ♡
くぱくぱと開閉するマン筋を肉棒が擦り上げ、薄桃色のアナルに男の太指が何度も抜き差しを繰り返す。
貴族マンコと令嬢尻穴。二つの恥穴から同時に刺激を与えられたルシアは、仰け反った姿勢のままイヤイヤをするように頭を振った。
「そんなッ、お待ちくだ……あ゛う゛っ♥あ゛……ッ♥ あッ♥ あ゛ッ♥ んあ゛あ゛ぁ……ッッ♥」
氷の美貌は完全に溶けていた。冷静な従者としての顔も、貴族の血統たる気品も消え、ただ快感に歪む生々しい雌顔を晒していた。
巷の男たちはもちろん、主であるセラも従者のこんな
菊門に指を抜き差ししながら、空いた片手でボリュームたっぷりのデカ尻を掴んで揉みまわす。
蕩けた容貌も、眼下に捧げられた圧巻の肉体も、携帯画面の向こうからでは決して届かない。
「あ゛ッ♥ あ゛ッ♥ あ゛ッ♥ あ゛ッ♥ シズマさまッ、いけませんッ♥ そこは不浄の……んあ゛ッ、ああぁんッ!♥」
「これだけ声を上げていたら、セラに気付かれるかもな」
「〜〜〜〜ッッ♥♥ ……ふぅッ♥ ん゛ッ♥ ん゛ッ♥ ん゛ッ♥ ん゛ん゛ぅッッ♥」
ルシアは手で口を塞ぐと、健気にも喘ぎ声を必死で押し込め始めた。
俺はストロークを大きくすると肉槍を深く滑らせた。濡れそぼった大陰唇の筋を辿ると、その頂にあるクリトリスを亀頭が探り当てる。
硬く充血した肉芽を、膨らんだ雁首の段差で引っ掛けるように弾き始めた。こりこりとした陰核の感触が、肉竿を甘く痺れさせる。
にっちゅっ♡ にっちゅっ♡ にっちゅっ♡ にっちゅっ♡
ぬぽっ♡ ぬぽっ♡ ぬぽっ♡ ぬぽっ♡ ぬぽっ♡
肛門を掻き回されつつ、太マラでクリトリスを磨り潰されたルシアは、たちまちのうちに甘い嬌声を抑え込めなくなった。
「お゛、おッ、お゛おッ!♥♥ こえ、がまんでき……っ あ゛あ゛……ッ♥ んお゛ッ♥ ん゛ん゛~ッ……♥♥」
ふりふり♡と巨尻を揺らすルシアは、迫りくる未知の感覚をなんとか逃がそうと必死なのだろう。
男根を跨いだ両脚がギュッと閉じられ、花芯の中央を振幅する雄チンポを締め付けてくる。
むっちりすべすべの太ももと、ぷにぷにと柔らかなふたつの大陰唇。四方向から柔肉に挟み込まれ、真上の膣口から噴き出す愛液でコーティングされて鈍く光る肉竿を、ひたすら前後に擦り動かす。
「ああッ、はぅんッ♥ シズマさまっ……もうっ、お許しください♥♥ んッ♥ あ゛ッ♥ あ゛ッ♥ またッ、
処女のままマン肉を擦られ、綺麗な尻穴を執拗に
もっとも、それはこちらも同じだった。抽送のたびに先端からは我慢汁が飛び散り、腹の底からはマグマのように射精欲が噴き出していた。
この国での通り言葉を教えるべく、赤く染まったルシアの耳に口を近づけて、そっと告げた。
「イっていいぞ、ルシア」
「イ、く……♥ お゛……♥ あ゛ッ!♥ ……んお゛お゛ッ♥ もう、イくっ!♥ イぐっ、イきますッ……ッ!♥♥」
張り詰めた肉竿が大きく脈動し、せり上がった陰嚢から熱い粘液が湧き上がって輸精管を満たしていく。
人差し指を根元までずっぶり♡とアナルに沈め、パンパンに張り詰めた亀頭で勃起クリをぐりゅっ♡と強く圧し潰した瞬間。
「あッ♥あッ♥あッ♥ あ゛あ゛ッ♥ あ、イクっ♥♥ あ、んあッ、イクっ、イ゛ぐッッ、イクうううううぅぅぅぅぅ♥♥♥」
ビクッ♡ ビクビクビクッッッ♡♡♡
雄に初めて生器を嬲られ、寡黙な女従者は甘美な嬌声と共に絶頂を迎えた。
白い背中が大きく仰け反り、ガクガクと痙攣する。足先は伸びて爪先は丸まり、貴族マンコからプシッ♡プシッ♡と雌潮が霧吹きのような音を立てて噴出する。
俺は太ももの間からペニスを引き抜くと、痙攣する滑らかな背中の上に熱く煮え滾る精液をぶち撒けた。
びゅるるるるるッ♡ どぷッ!ぶびゅッ!びゅくびゅくびゅくッ……♡
大量の白濁液が、仰け反る背中から震える巨尻まで満遍なく浴びせられる。
ルシアは未だ絶頂から降り切っておらず、背中に白糸を引く雄汁が降り掛かるたびに全身がビクリと跳ねた。
「あああぁッ♥♥
張り詰めていた四肢から力が抜け、ルシアは崩れ落ちるように倒れ伏した。
貴い血統、玲瓏な美貌、そして暴力的な肢体を併せ持つルシア・ドラグレスク。
そんな彼女を俺の精液で穢しているという歪んだ興奮が陰茎を脈打たせ、さらに精子の塊をひり出させる。
びゅるッ♡ どぷッ、ぶぴゅるッ! どぷどぷどぷッ……♡
身体を流れる濃厚な精液の筋は何本も重なり、ルシアの背面全体をドロドロと汚していく。
淡いランプの灯が、彼女が素肌に纏った粘液を淫らに照り返す。
「あぁぁ……ッ♥ まだ……出て……ッ♥ んあ゛……ッ♥」
金の瞳の焦点を虚ろにしたまま、ルシアは小さく声を漏らしていた。
幸福感に満たされた艶声は、普段の透徹した声色の持ち主と同一人物とは思えなかった。
びゅくっ♡ ……びゅくっ♡
全てを搾り出すような最後の脈動が、間隔を空けて二度、三度。
赤髪の貴族令嬢はうつ伏せのまま顔をシーツに埋めていた。柔肌は白く粘ついた液体でデコレートされ、絶頂の余韻に震える身体が呼吸と共に上下する。
「はぁ──ッ♥ はぁ──ッ♥」
ガラス越しの夜景の光が照らす薄暗い寝室には、ルシアの荒い吐息だけが反響していた。
◆◆◆
「……好きに使っていいとは申し上げましたが」
全てを出し終え、ベッドの縁に腰かけた俺の背中に底冷えするような声が浴びせられた。
振り返ると、うつ伏せになったままのルシアが顔だけこちらに向けて、眇めた視線を寄こしていた。
いかに成熟した肉体を持つとはいえ、処女を相手に少々やりすぎた自覚はあった。
だが、こちらにも言い分はある。
「君が魅力的すぎるのが悪い」
ルシア程の美貌の持ち主だ。この手の台詞など、飽きるほど言われ慣れているだろうと思っていた。
だが、彼女は無言のまま整った顔を反対側へ向けた。
こちらからは後頭部しか見えなくなったが、赤髪の間から覗く耳が赤く染まっていくのが分かった。
しばらく漂った沈黙の後、ルシアは向こうを向いたまま小さく問いかけてきた。
「それで、その……いかがでしたでしょうか」
「少なくとも"万が一"が起こらない程度には堪能させて貰った」
「……そうですか。お役に立てたようで何よりです」
ルシアはそう告げると、ゆっくりと上体を起こした。
サイドテーブルに置かれたティッシュを数枚抜き取り、肩越しに腕を回して背中を拭い始める。手を貸そうかと聞くと"結構です"と返事が返って来た。
ひと通り身体を拭き終えた彼女はベッドから降り、畳んで置かれた衣服を拾い上げた。下着を身に着け、シャツに腕を通し、指先で丁寧にボタンを留めていく。最後に乱れた赤髪を手櫛で整えたルシアはこちらに向き直った。
黄金の瞳にも整った顔立ちにも、特別な感情らしきものは浮かんでいない。
そこに立っていたのは、普段通りの冷静な従者だった。
「それでは失礼いたします」
丁寧に一礼し、寝室のドアに向かっていく。
扉を開いたルシアは、その姿勢のままこちらを振り向いた。
「また来ますので」
その言葉だけを残し、扉は静かに閉ざされた。
過ちを犯さないようにと言いながら、自らの純潔を散らしかねない奉仕に身を捧げる。
彼女にとって、俺という人間が信用されているのか信頼されていないのかは分からなかった。
しばらくルシアが出ていった扉を眺めていたが、考えたところで答えが出るとも思えない。
俺はそれ以上の思索を放棄すると、ベッドに身体を横たえ、意識を手放すことにした。