※この作品はR-18です。

愛の形を知らない   作:未白音

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はじめまして。
執筆は初心者なのでお手柔らかに。最初の方は大丈夫ですが、残酷な描写があります。
大丈夫な方のみ、先をお読みください。


出会い

孤独、それは誰しもが感じる感情。人は寂しさを覚えると愛情を求める。しかし、愛情を求めるがあまりに正常な判断ができなくなる。そして、判断ができなくなった人間は普通に考えれば異常なことを受け入れてしまう。普通が何か、幸せが何か、何を求めているのか、わからなくなる。

これは孤独に支配された一人の女性の記憶。

 

 

 私は、小さい頃から目が悪かった。努力して入学した中高一貫校。しかし、勉強が追いつかず無理をしすぎた結果、目が悲鳴を上げた。

 そこで仕方なく、高校から入学を決意した特別支援学校。正直、目が良ければそのまま高校に入学したかった。しかし私には夢があった。音楽家になるという夢だ。そのためには先進校で無理に目を酷使して悪化させるわけにはいかなかった。きっかけがなんにしろ、そこでの彼との出会いが、今思えば全ての引き金だったのかもしれない。

 その学校には寄宿舎という、簡単にいえば寮のようなものがあった。入学してから利用しようと母と話していた私は体験で1日泊まることになった。

 寄宿舎の先生と話している際にたまたま、推しの話になった。れもぷりを推していると話すと寄宿舎にも二人、推している人がいると教えてくれた。その後、同じフロアにいたれもぷり推しの同担拒否(同担ではなかった)のM先輩(女性)と話した。陽気な人で、普段あまり人と話さない私は緊張したが、同じ推しのこともあって話せて嬉しかった。

 夕食後、部屋に戻ろうとした時に声をかけられた。推しが同じというT先輩だった。彼はとても気さくでみんなから好かれていた。耳が悪い彼は補聴器をつけていた。普通校で障害者(私もだけど)とあまり関わりのなかった私は彼の特徴的な話し方に戸惑いはしたものの、その場での会話を楽しんだ。

 入学後、私はこの二人の先輩、特にT先輩と関係を持つことになる。楽しい高校生活、青春、、、が待っているとこの時はまだ純粋にそう思っていた。

 

 これが、彼との出会いだった。この時の私はまだ、まさかあんなことになるなんて予想もしていなかった。

 

追記 あなたはもう忘れたのでしょうか。あなたに届けとは願いません。ただ、この気持ちは消えないとわかっていますが、この物語を読んで何かを感じてくださる方がいたなら幸いです。もしも、万が一あなたの目にこの物語が映ったなら、、、アナタハ、ナニヲ、オモウノ?

ねぇ、、、、、、? ト&%ク、、、、ん、、、?

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