「お、おおおおっ♡♡?! こ、これは、一体ぇっ♡! な、なん――♡?!」
「起きた途端、雌豚みてぇに鳴きやがって!」
ソリュシャンはベッドへ横たわっていた。
ジャックと向かい合う形で、太腿をがっちり掴まれたまま――彼の男根に秘所を何度も突き上げられている。
完全に解放された乳房は前後に揺れ、四肢の先は痙攣したように震え続けていた。
そして彼女は、雌だけが上げるような性的な悲鳴を漏らしていた。
「何って! 俺のチンポ受け入れた瞬間、気絶しちまったんだよ!」
「そ、んな、そんなはずっ♡!!」
荒唐無稽な話を否定しようとするソリュシャン。
だが不幸にも、ジャックの言葉は事実だった。
十分前のことだ。
ソリュシャンがジャックを挑発した直後、乱暴に行われた挿入。
彼の男根はソリュシャンの処女膜を貫き、そのまま肉厚な子宮口を一撃で叩いた。
その瞬間、ソリュシャンは意識を失った。
そうして彼女が気絶している間、その身体は一方的に蹂躙され続けていた。
下卑た手で全身を弄ばれ、好き放題使われる自慰道具のように――つまり、自分本位な性行為によって――徹底的に犯され続けた。
それは『触手の檻』で嬲られる侵入者のように。
無力極まりない雌奴隷のように。
そう。まるで、下等で安っぽい娼婦のように――。
何度も何度も突き立てられ――下品に喘ぎ続けていた。
それが今までの状況だった。
「こんだけ潮吹きしまくって! こんだけ乳揺らしながら! 散々突かれてたんだぜ!」
「ひぐっ、ぅうううっ♡♡!!」
覚醒剤の効果が完全に回り切り、異様なほど冴え渡ったソリュシャンの脳裏へ、気絶中の断片的な記憶まで流れ込んできた。
舌を絡めながら唇を貪られていた光景。
乳房を寄せ集められ、その先端を同時に吸われていた光景。
腰を引き、そして前へ打ち込まれる度に――押し寄せる快楽へまともに思考できなくなっていた自分。
「急に締め付けやがって! ああ、そうか! イきそうなんだな!」
「や、やめ……♡」
臀部の割れ目から背筋を駆け上がり、脳を殴りつけるような強烈な羞恥。
彼女は顔を覆った。
これは間違いなく恥辱だった。
プレアデスとして。
ナザリック地下大墳墓の一員として。
屈辱極まりない恥辱だった。
「ひぐっ、ぅぐぅぅっ♡♡!?」
もちろん、彼女の種族がスライムである以上、処女を失ったこと自体は大した問題ではない。
初めてというものを意識してしまう程度には彼女も女性体ではある。
だがそれが至高の御方――アインズ様の命令であるならば、どんな下等生物にでも、自身の初めてくらい捧げられた。
しかし、それとこれとは別問題だった。
まるで違う。
「何が嫌なんだよ!」
「おほぉぉっ♡♡♡!?!?」
ジャックはそんなソリュシャンの手首を掴み、横へ払い除けると、体勢をさらに変えた。
それは今までよりも上から押し潰すような姿勢。
俗に言う“交配プレス”に近い体位だった。
「ふがぁああっ♡♡?!」
腰を止めているだけなのに、体勢を変えただけで――膣内で擦れる男根の感触に、ソリュシャンは悲鳴を漏らした。
「きひひっ」
ジャックはソリュシャンの両手を左右へ押さえつけた。
そして彼女が顔を背けられないよう、手を頬へ添える。
真正面から向かい合う形になった彼女の顔は、ひどく淫靡だった。
乱れ切った表情は言うまでもない。
生気はないのに、小刻みに震える青い瞳。
妖しく、どこか嗜虐的だった目元は、いつの間にか蕩け切った視線へ変わっていた。
さらに汗で濡れて乱れた髪が、ただでさえ硬い男根をより強く脈打たせる。
ソリュシャンの太腿はジャックの腰に押し潰されるように持ち上げられていた。
つま先はすでに痙攣し切り、時折ぴくりと動くだけ。
その動きがジャックの腰使いと連動していることが、彼の一突き一突きが彼女の神経を焼いている証明に他ならなかった。
「ひゃああ……やっぱ乳が最高だなぁ」
ジャックはソリュシャンの身体へ密着した。
彼の胸に、ソリュシャンの乳房がむにゅりと押し潰される。
まるでクッションのようだった。
その感触は――スライムであることを差し引いても――本当にスライムそのもののように柔らかい。
形を変える様子が、致命的なほど愛らしかった。
「じゃあ、最後だ!」
「ま、待――ふごぉっ♡♡♡!?」
わずか三秒ほどの休止が終わる。
次の瞬間、ジャックはそのまま腰を動かした。
大きく腰を引き――
ドンッ! ドンッ。ドンッ。ドンッ……!
「おほぉ、ぉおおおっ――♡♡?! ぁ、ふぐっ、おほぉぉっ♡♡♡?!!」
ソリュシャンは、その激しいピストン運動に耐え切れなかった。
先ほどの覚醒剤が無意味になるほど、再び意識が霞み始める。
この体位は危険だった。
彼の男根。
大きく、無駄に太いこの肉棒が、腰を打ち付ける度に子宮を押し潰すように叩いてくる。
手にも足にも力が入らない。
表情も――自分では確認できないが――きっと一匹の牝犬そのものになっている。
快楽に近いこの刺激は、瞬く間に全身を壊していった。
徐々に彼女を無力化していく。
そんなはずはない。
……アインズ様の“命令”は、あくまでこの男を傷つけず、妊娠するまで精を受け入れること。
覚醒剤を調合、発現。
さらに高濃度のものを素早く生成し、発現。
どうにか主導権を取り戻さなければ――。
その判断の末に彼女が行ったことは、
「潰れ、ちゃうぅ♡ 潰れ、ちゃっ――♡ ひぎぃぃっ♡♡♡?!」
むしろ、自らの絶頂をより早く招くだけだった。
彼女の膣は、挿入されたジャックの男根を溶かさんばかりに締め付け始める。
瞳の震えは先ほどよりさらに激しい。
覚醒剤の投入量があまりに増えたせいか――呼吸すらまともにできない。
「おひぃぃいっ♡♡?!!」
そこへさらに、ジャックが左右の乳房を吸い始めた。
もちろん、本来呼吸など必要ないスライムであるソリュシャン・イプシロン。
だが今、人間に極めて近い姿を取っている彼女にとって、その単純な行為一つですら脳が狂いそうになる。
涙が零れた。
乳首を噛まれる度。
指で転がされる度。
舌で飴のように舐め回される度。
そして男根の亀頭が子宮を叩く度に、最低限の思考すら麻痺していく。
――これ、はぁ、またぁ♡♡?!!
そんな彼女へ、奇妙な感覚が押し寄せた。
今までとは決定的に異なる何か。
女として、本能的に理解してしまう。
これは、感じてはいけない感覚だ。
自分が急速に呼び起こしてしまった――少なくとも、この男へ向けて抱いてはならない感覚だった。
脚がさらに激しく震えた。
膣の締め付けは一層強まり、ジャックの腰使いはさらに速くなる。
その速度に腰が跳ね上がる。
意識が眩むほどに霞んでいく。
その感覚の欠片が脳へ届くだけで、ナーベラルから直接〈雷撃〉を撃ち込まれたかのようだった。
嫌だ。
高速のピストンで焼け付くような膣内の摩擦。
パンッ、パンッと響く肉のぶつかる音。
……下品な自分の喘ぎ声と、揺れる身体だけが感覚に残る。
男根が脈打つのを感じた。
だが勢いは衰えず、なおも激しく子宮を突き上げる。
このままでは中出しされる。
この妙な感覚すべてが脳を殴りつける。
いや、今この瞬間を耐えるだけでも限界だった。
「お、おぉっ――♡♡」
彼女の思考が完全に吹き飛ぶ寸前。
「ふぐぅっ――♡♡♡?! ちゅ、ぅっ♡ んぅ……♡♡」
ソリュシャンの口を、ジャックの唇が塞いだ。
乱れ切った呼吸が完全に遮断される。
脳が蕩ける。
口内までおかしかった。
そこまで性感帯になってしまったようだった。
溶けてしまいそうだった。
奇妙な感覚が込み上げる。
込み上げて、込み上げて――。
来る。
何か、イってしまう。
「――――♡♡♡♡♡?!?」
そのままソリュシャンは、完全に雌としての絶頂を迎えた。
ジャックに押し潰されていながら反り返った腰。
硬直したつま先。
行き場を失い、シーツを破りそうな勢いで掴む指。
焦点の合わないまま上を向いた瞳と――銀糸を引く紅い舌。
押し潰されながら突かれていた腰は持ち上げることすらできず、そのまま大量の潮を吹き散らしながら痙攣した。
そして発作のように、絶頂後のジャックの男根を断続的に締め付け続ける。
不幸中の幸いだったのは、喘ぎ声が口内で遮られていたこと。
もしジャックが口を塞いでいなければ、このナザリックの誰よりも淫らな喘ぎを上げていただろう。
「じゃあ妊娠するまで――」
「おほっ……♡!?」
――ぽん。
ジャックは彼女の秘所から自身の肉棒を引き抜き、けたけたと笑った。
「獣みてぇな交尾、これからよろしくな?」
「……ぁ、へぐ、ぅ……♡」
ソリュシャンは、ベッドの上で下品に脚を開いたまま意識を失っていった。
この件が終われば、あの男だけは決して楽には殺さない。
丸一日かけてゆっくりと。
殺してくれと懇願するまで、神経ごと溶かしてやる。
……そうやって、じっくり楽しんでやる。
閉じきらずひくつく秘裂。
そこから男の精液をぽたぽたと垂らしながら、ソリュシャンは再び気絶した。
;)