魔法少女チハル 敵の組織に囚われ凌辱を受ける少女達 作:錫鹿とらちよ
「サキ先輩、そんなに我慢しないで……出さないと身体に毒だから、私がお手伝いしてあげます……」
いつまでも耐え続け熱い愛撫を堪能しようとするサキの背後にマリノがいつの間にか回り込み、興奮に染まった顔で彼女の引き締まった腰をがっしりと掴んだ。
「み、みんなでそんな気持ちよさそうにして……私、もう我慢なんてできません……。い、挿れますね」
あまりにも淫らに喘ぐサキの様子に我慢ができなくなったのか、マリノは自らの股間にそそり立った陰茎を、後ろから彼女の愛液で濡れそぼった秘所へと容赦なく押し当てた。
「んむぅっっ……!!……ま、マリノっっ!!……だめだっ、今そっちにも挿れられたらっっ……!!」
今のこの肉欲が限界まで渦巻く状況で、腟内まで刺激されては確実に抑えが効かず射精へと達してしまう。
「ま、マリノっっ……!!お願いだ……ま、まだこの気持ちいいの……されていたい……っ」
陰茎を包む想像を超える熱い快感の虜になったサキは、情けない顔を見せて後輩に懇願した。
「んー、でもこのままじゃ……ね、サキ先輩?この子が気に入ったなら今度貸してあげますから。そしたら朝からずーーっとこの子の中におちんちん挿れっぱなしにして……一日中、気の済むまで舐めしごいてもらえますよ?」
サキの腟口を脈打つ鬼頭でクチュクチュ……とくすぐりながら、マリノは淫らな提案をして彼女を追い詰める。
「あ、朝から……ずっと……?」
後輩の淫らな提案にサキはゴクリ……と喉を鳴らし、その瞳に明らかに淫らな火を灯した。
「はい。部屋に篭って好きなだけ……。この子、おまんこに挿れてもすっごいんですよ?貸してる間はどんな使い方をしても、サキ先輩の自由です。……だから、今は思い切り気持ちよく……全部吐き出しちゃいましょう?」
(ま、この子はカスミ先輩にも貸す約束したから……その後になっちゃいますけど)
マリノは真っ赤になって俯きながらこの触手をまた貸してほしいと頼んできた青髪の先輩が、繊毛オナニーに耽り、肛門をほじくられ何度も絶頂を貪る姿を想像しながら、サキの返答を待つ。
「ま、マリノ……あの……お、お願い……」
抗いがたい誘惑に負け、サキは両手で自らの腟口をグチャリ……と開いた。
マリノは紫髪の雌が淫らに堕ちる様を満足げな笑みで確認し、硬く勃起した自身のペニスを熱い肉壺の入口に押し付ける。
次の瞬間、腰が強く密着するほど彼女のグズグズに濡れ蕩けた腟内へと根元まで一気に突き刺した。
――ヌルッッッッッッッッ……!!!!
「んぉっっっ……!!……ふ、深っっ……!!……おっ……奥までっっ……!!!」
「あっっっはっっ!!……さ、サキ先輩っっっ……!! な、中っ……すごいグチャグチャでっ!!……や、ヤバっっ……!!」
「あんっ……サキ……こっちも休まないで……んむっっ……」
サキが後ろから犯してくる後輩の衝撃に耐えかね悲鳴を上げようとした途端、チハルが再び彼女の顎を掴んでその唇を強引に奪い去った。
最愛の親友に積極的に口内を滅茶苦茶に舐め回されるという至福の精神的快楽と、疼ききった自らの腟内を暴力的に抉り抜く後輩のペニスの感触が脳内でドロドロに混ざり合い、サキは涙を流してその全ての快感を受け入れた。
「んんっっ……ほ、ほらっっ……サキ先輩っっ……出しちゃえっっ……!!……んくっっ……全部吐き出しちゃえっっ……!!」
耐えるサキの射精を無理やり押し出すように、背後から角度をつけ激しくサディスティックに突き込むマリノ。
尻肉と腰が激しくぶつかり合う卑猥な打撃音が、静かな地下室にドスドスと響き渡る。
「んむっっっ……!!!……んんっっっ……!!!……んんんっっ!!!」
陰茎の先端を触手にねぶり回される甘く艶めかしい刺激と、背後から自身の腟内を激しく突き貫かれる二重の快感。
そして何より、最も幸せの境地だと思えるのが、チハルに激しく舌を舐め吸われているという夢のような現実。
それが、サキをとうとう完全なる限界へと追い詰めた。
獲物の限界を敏感に察知し、サキのペニスを包むように舐め回していた筒状の触手が、一気に射精を促すための強烈なポンプ運動へと変化する。
――ズジュボッッッ!!!……ズジュッッッ!!!……ズジュボッッッッ……!!!!
「んんぐううううううっっ……!!!!」
サキの陰茎を隅々まで舐めたくる細かな刺激はそのままに、触手は彼女のペニスの根元から先端に向けて、肉壁全体でしごき抜くように強く長いストロークを開始した。
ゴリッッ……!!!……ゴリッッ……!!!……ガリィッッ……!!!――
「あ、あはっっ……!!……サキ先輩っっ!! ここでしょ!?……ここっ……!! き、気持ちいいっっ!??」
マリノはサキの腟内の天井付近で一際主張する淫らな性感帯の出っ張りを見つけ、そこに自らの最も敏感なポイントを何度も激しく擦り付けるように刺激し、己の射精感をも上り詰めていく。
「んむぐっっっ!!?……んんっっ……んちゅうっっ……!!!」
チハルにガッチリと顎を固定され、舌を強く吸い出され彼女の口内で隅々まで舐め回されているサキは、その問いに応える自由すら奪われ、必死に身体をビクビクと大きく波打たせて絶頂寸前の状態を示すことしか出来なかった。
「ゆ、ユズちゃんっっ……!!……あ、あのっ……」
目の前で激しく唾液を飛ばし合いながら舌を絡め合うチハルとサキの姿を見ながら、マリノは顔を真っ赤にして、背後に立つ赤髪の少女を振り返った。
「どうしたの、マリノ……」
男性としての絶頂が寸前に迫り、切羽詰まった表情で何かを言い淀む幼馴染を背中から優しく抱きしめ、ユズはどこか慈しむように優しく問いかけた。
「あ、あのねっっ……!! んぅっっ……わ、私もっ……ユズちゃんと、その……キス……したくて……っ」
悦楽の境地に狂いながらも、おっかなびっくり健気に尋ねてくるマリノに、やれやれといった風にユズが微かに微笑む。
「まったく……したい事があるなら、最初から早く言いなさいって言ったでしょう?……ほら、唇貸して。あなたも気持ちよく出さなきゃダメよ……」
ユズはそう言うと、マリノの首を抱き寄せて唇を重ね、口内で彼女のクリトリス並みに超高感度へと改造された、淫らな舌をねっとりと激しく舐め回した。
「んんんむっっっっ……!!!……んんんん……っっ」
チハルとサキ、マリノとユズの、深く溺れるようなキスの音が重なり合って室内に鳴り響く。
もはやこの空間に、彼女たちが絶頂を迎えるまで人の言葉を発するものなど誰もいなくなった。
サキの陰茎を肉ポンプのように激しく吸いしゃぶる卑猥な音、そして華奢な少女が必死に腰を打ち付ける乾いた肉の打撃音。
その二つの卑猥な音に二組の情熱的な接吻音が混ざり合い、数秒後、そのうちの二人の雌が、口を塞がれたまま重くくぐもった絶頂の叫びを上げた。
「んっ……んっ……んっっ!!……んむっっ……!!……んくっっっっ……!!!」
――ドビュッッ!!!……ドビュゥッッ……!!!……ドクッッ!!ドクッッ!!ドクッッッ!!!
先に激しく爆ぜたのは、後ろからサキを力任せに犯していたマリノだった。
彼女は掴んだサキの豊かな尻に、自身の細い腰をこれ以上ないほど深く押し付けながら、深々と埋まった最奥に向けて熱い劣情の精液を大量に撒き散らした。
それに合わせ、ユズが彼女の陰核化した舌を強く吸い込み、射精をしている最中、執拗にその先端を舐め回し続け快楽をさらに倍増させる。
全ての精を吐き尽くすまで、大好きな幼馴染に最も敏感な舌の先端を細かく舐めつけられ、マリノはサキの奥底に精液をドクドクと放出しながら涙を流し、最高の幸福の中で絶頂を貪り尽くした。
「んんっっっっ……んんんんっっっ……!!!………んぐっっぅうううっっ……!!!!」
ドボビュッッッ!!!……ドブッッッ……!!!……ブリュゥッッッ……!!!……ビュッーーーーーーッッッ……!!!!
背後から、自らの胎内へと熱く爆ぜる後輩の射精の衝撃を感じ取り、それに押し出されるようにして、サキもまた、下腹部に極限まで溜まっていた毒のような液体を触手の内部へと勢いよくぶち撒けた。
初撃は溜まりきった粘液が塊になった状態で先端から無理にひり出され、ダムが決壊するかのように勢い良く弾け抜ける。
一瞬、極限まで尿道を広げられ弾力のあるゲル状の塊が抜け出る感覚が特濃の絶頂に変換され彼女の脳髄を突き刺した。
続く二撃、三撃目も同じように溜め込まれた重苦しい質量の塊が断続的に通り抜け、初撃の絶頂が治まらぬ彼女の肉体を次々と串刺しにしていく。
そして、何度目かの連撃が終わった後はまるで蛇口を捻ったように大量の液体が一定の勢いで尿道を激しく通過し続けた。
絶え間なく与えられる強くフラットな射精感に、数秒ほどは耐えていたサキだったが、いつ終わるとも知れない延々と続く放出感に屈服し、ただ肉体が膿を吐き出す運動に身を任せた。
途切れのない、一瞬の休みも与えられない放尿のような吐精に、サキは重く焼けるような絶頂感に脳髄を炙られ続け、的確に意識を削り取られながらゆっくりと意識を失っていく。
しかし、彼女の陰茎を舐めしゃぶる触手は安らかな失神さえ許してはくれなかった。
ズヂュウウウウウゥゥゥゥッッッ……!!!
「んむぉぉおおおおおっっっっ……!!!!!??」
待ち望んでいた濃厚な放射を受け、筒状の触手は喜び勇むように蠢き、その奥底からすべてを吸い出そうと吸引の圧力を一気に強めたのだ。
ただでさえ一定の量を常に放出し続ける長く狂おしい射精感に、通常の放出よりも遥かに速いスピードで、その熱い劣情が尿道を通過していく感覚を上乗せされ、サキは瞳を限界まで裏返した。
抵抗することをやめた彼女は、その凄まじい肉体的衝撃に蹂躙され、体内に溜まっている全ての毒を出し尽くすまで、触手の執拗な吸引を無防備に受け続ける。
毒液を体外に放出することによる圧倒的な解放感と、射精中の快感を倍増させるために絶えず行われる陰茎の全ての性感帯への的確かつ強烈な摩擦。
そして自らの腟内にマリノの大量射精を受け、その熱い迸りを子宮がゴクゴクと飲み込み、狂おしく全身に広がり細胞を快楽で蝕んでいく純粋な女性としての絶頂。
同時多発的に畳み込まれるあまりの快感に意識を完全に刈り取られそうになるが、彼女はその果てしなく長い絶頂の間、最愛の親友であるチハルが、優しく、しかし情熱的に自らの舌を愛撫し続けてくれる多幸感にしがみつきその愛しさ溢れる至福の感覚に必死に集中した。
常人であれば序盤の衝撃で意識を喪失し、最後まで味わうことなど到底叶わないあまりにも過剰に押し重ねられた長時間の連続絶頂。
サキは親友の献身的な深い接吻のおかげで、最後まで意識を失うことなく、全ての劣情を触手の内部に吐き出し、その間に押し寄せる絶え間ない膨大な絶頂感を余すことなく、身体の隅々まで深く味わい尽くしたのだった。
◇
身体中に充満していた全ての劣情を吐き出し、そのあまりの快楽と衝撃でガクリと力尽きたサキ。
チハルは彼女の頭をそっと自身の膝の上に乗せ、親友の髪を優しく撫でながら、その胸の鼓動を手のひらで感じて彼女の無事を確かめていた。
同じように、ユズもまたチハルの隣りに腰を下ろし、膝の上のマリノの頭を撫でる。
激しい絶頂後の疲労と、全ての仕事を終えた達成感からか、緑髪の少女は糸が切れたようにすやすやと眠っている。
サキとマリノを膝枕の状態で労りながら、しばらくの間、チハルとユズは無言の時を過ごした。
「なんか……全部が……終わっちゃったって感じ」
チハルが、涙の乾いた虚ろな顔のまま、ぽつりと呟くように言った。
「そうね……でも、私は決して悲観はしていないわ」
その呟きに対し、視線を合わせることなく、ユズが淡々としたトーンで言った。
「私はマリノだけが全て。あんな街の人間も、この組織の連中も、どっちも最初から信用していないわ。もし、マリノ以外に信用ができる存在がいるとしたら……一時でも命を預け合って、共に闘ったあなた達だけよ」
「ユズ……」
何もかもが崩壊してしまい、この先には絶望の未来しか待っていないかもしれないこの状況。
しかし、根拠などどこにもないはずなのに、とにかく強く真っ直ぐに自身の信念を貫くこの赤髪の少女の姿勢に、チハルは僅かな頼もしさと救いを感じずにはいられなかった。
「これからも、私たちはたくさん喧嘩もするでしょうし、場合によっては仲違いして殺し合う事だってあるかもしれない。でも……」
「でも……なに?」
「街の結界が消えて、どんな世界になるか、何が正解なのか分からなくなるかもしれないけれど……私は、もう他の知らない有象無象の人間たちの意思なんかには囚われない。自分がこうすべきだって思う方向に、信頼できる仲間と共に突き進むだけよ」
ユズは、膝の上で眠るマリノの頭を愛おしそうに撫でながらそう締めくくった。
チハルはその強い決意を静かに受け止め、いまだに壁の大型モニターに虚しく映し出されている「99.7%」という醜悪な数字を今一度冷ややかに睨みつける。
本当に正しい道は何なのか――彼女は、自身を裏切った世界を切り捨て、この少女たちと共に、真っ白になった現在地から新しい未来を探り続けていこうと、深く心に決心したのだった