※この作品はR-18です。

魔法少女チハル 敵の組織に囚われ凌辱を受ける少女達   作:錫鹿とらちよ

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魔法少女チハルシリーズの番外編になります

■シリーズ一気読みはこちら
https://h.syosetu.org/novel/413074/


【読み切り短編⑨-2】魔法少女番外編 陰核舐め合い関係性構築レズセックス

マリノが去った後の、魔媚毒が濃厚に染み付いた私室。

疼ききった身体を持て余した二人の少女は、引き寄せられるようにしてベッドの上で互いの身体を上下に反転させ、シックスナインの体勢でお互いの股間に顔を埋め合った。

 

 

【挿絵表示】

 

 

 

シーツの上で重なり合い、互いの秘所に熱い口付けを交わす。

遮音された静寂の部屋に、粘り気のある淫らな水音がねっとりと響き渡り始めた。

 

下に位置するカスミの視界には、目の前でキラキラと愛液を湛えて光る、ユズの純真無垢な割れ目が広がっていた。

そこに完全に目が釘付けになり、彼女は息を呑む。

 

二人で処女を喪失したあの日も、確かにこうして彼女の秘所に口付けをして愛撫を交わしていた。

しかしあの時は、お互いに過剰なほどの魔媚毒を吸い込んで正気を失っており、ただ本能のままに貪り合っていたに過ぎない。

 

こうして改めて、間近で見つめていると、ユズの小柄な体躯に見合った控えめで、まるで壊れてしまいそうなほど繊細な秘所の造形にすっかり目を奪われ、カスミの心臓は激しく高鳴った。

 

カスミは愛おしさに震える唇を寄せ、その割れ目の頂点で小さく脈打つ、可愛らしい快楽の芽を優しく口に含んだ。

 

「んうっ……か、カスミ……そこ、好き……っ」

 

最も敏感な性感帯であるクリトリスを、熱い口内で優しくついばまれ、ユズの口から切ない嬌声が漏れる。

 

その快感のお返しとばかりに、ユズもまた目の前にあるカスミの秘所へと指を伸ばした。

しなやかな指先で割れ目を左右に割り開き、カスミの快楽の核を探し出そうとする。

 

「……っ?」

 

だが、ユズが開き、覗き込んだ秘所の頂点には、彼女の想像とはやや違った未知の光景が広がっていた。

 

自分自身のものとも、そして見慣れているマリノのものとも、明らかに違う。

カスミの陰核は、肉厚で厚ぼったい包皮に包まれており、肝心の快楽の核が、完全にその肉の皮の中に閉じこもって隠れてしまっていたのだ。

 

(なんだか……皮が……すごく厚い……?)

 

考えてみれば、三人での行為の際、自分はマリノを責める役割が多く、カスミの秘部をこうして改めてじっくりと観察するのは初めてのことだった。

 

ユズは一瞬、少々の戸惑いを見せたものの、すぐにその厚い皮ごと彼女のクリトリスを丸ごと愛おしげに口に含んだ。

 

 

「あんっ……ゆ、ユズさん……ぁ……」

 

一瞬、あまりの熱さにユズの核を口から離し、切なく甘い声を上げたカスミだったが、すぐにまた我慢できなくなったようにユズの割れ目へと唇を戻した。

 

しばらくの間、お互いの腰をがっちりと掴み合い、女性が最も甘美な快感を得られる悦楽の器官を貪り舐め合う、至福の時間が流れていく。

 

 

カスミは熱い口内の中で舌を器用に動かし、ユズの薄い皮を割り開くようにして剥いた。

元々半分ほど顔を出していたユズの核を完全に剥き出しにし、そこへ容赦なく熱い舌先を押し当てて熱く舐め回す。

 

「んうううっっ……!!」

 

ユズが、明らかに跳ね上がった快感の深度に、ビクンと腰を大きく震わせて喘ぎ声を上げた。

カスミは口内で陰核の本体を吸い出し、健気に勃起したその先端を、舌先で細かくチロチロと擦るように舐め上げる。

そうして時折、全体を包み回すようにねっとりと舌を絡めては、また強く吸い出す……。

 

赤髪の少女は次第にハァハァと鼻息を荒くし、ガクガクと全身を震わせ始めた。

 

 

やはりこの子の弱点は先端だ。

カスミは先日の三人で交わったあの日、ユズの陰核を爪先で細かく引っ掻いて絶頂まで導いた経験を思い出し、今度は舌先でそれを実現してみせた。

 

このままこのルーティンを続けてあげれば、ユズはすぐにでも快楽の頂きへと押し上げられそうだった。

 

 

だが――。

 

「ぷはっ……あの……っ、ユズさん……」

 

カスミは名残惜しそうに、ビクビクと狂おしく脈打つユズのクリトリスから唇を離した。

そして、自分の股間に顔を埋めている少女に向けて、掠れた声をかけた。

 

「っ……!?……ぁ……なに……?」

 

カスミの口内という熱く狭い密室で、陰核本体を執拗に舐め回され、目をトロン……と完全に蕩けさせていたユズ。

 

彼女自身もカスミの秘部を同じようについばんでいたのだが、甘い絶頂がすぐ目の前まで迫った状態で行為を中断され、やや不満げに、潤んだ瞳を向ける。

 

 

「その……私のも……皮を剥いて……直接……」

 

カスミは顔から火が出そうなほど肌を真っ赤に染め上げ、恥ずかしさに身をよじりながら懇願した。

 

ユズの繊細な薄皮とは違い、自分の核は熱く堅牢な包皮に深く包まれている。

 

ユズは先ほどから、その皮の上から口に含んで刺激してくれていた。

 

それはそれで、柔らかく包み込まれるような、脳が酔いしれそうな甘い快感が続いてはいたのだが――

そのままでは、絶頂に達するための、鋭敏な快感が得られないのだ。

 

 

このままでは、ユズだけが達してしまう。

 

カスミは、その包皮の中でビクビクと脈打っている本体そのものを、ユズの舌で直接慈しんでほしいと、羞恥に震えながらも切実にねだったのだ。

 

「ごめんなさい……私、勝手がわからなくて……この中が感じるのよね?」

 

ユズが少し体勢を変えて覗き込みながら尋ねると、カスミは恥ずかしさの極致にありながらも、コクコクと小さく頷いた。

 

そのどこまでも控えめで健気な反応が、ユズにとってはたまらなく愛おしかった。

 

ユズはカスミのいじらしい態度にドクドクと鼓動を早めながら、再び彼女の秘所へと真っ直ぐに向き直る。

 

 

この厚ぼったい包皮の奥。

自分やマリノと同じように、快楽の芽が隠れているのだ。

そこを同じように刺激してあげなければ。

 

ユズは、自分だけがダイレクトな快楽に酔いしれていたことを小さく反省した。

 

そして、彼女の言う通りにその厚い皮の根元にそっと両の親指を添えると、慎重に、しかし力強く、グッ……と上方向に向けて皮をずり上げた。

 

 

「んくっっ……!!」

 

股間のすぐ近くから、カスミの短い悲鳴のような声が響く。

めくりあげられた堅牢な包皮の奥から、ついにその全貌を現した「本体」を見て、ユズは思わず息を呑んだ。

 

自分やマリノのクリトリスよりも、一回りほど大きな、存在感のある快楽の核。

それは、ようやく暗い包皮から解放された喜びを誇示するかのように、ビクビクと脈打ち、逞しく、そして艶やかに勃起していた。

 

ユズはその圧倒的な雌のシンボルに吸い寄せられるように、剥き出しになった大粒の陰核へと、熱くしゃぶりついた。

 

 

【挿絵表示】

 

 

 

「んふううううっっっ……!!!」

 

明らかにオクターブの跳ね上がった、カスミの凄まじい嬌声が部屋に響き渡る。

ようやく求めていた愛撫の「正解」を導き出してくれたユズへ、ご褒美を与えるかのように、カスミもまた、待たせていた口内での舐め回しを再開した。

 

「んんっっっ……くっっ……!!、んんぅ!」

 

ユズはまたしても目を蕩けさせ、自らの秘部を襲う快感に打ち震えながらも、今度はカスミが最も感じる刺激をその舌で探し出そうとする。

 

 

お互いに口内で、剥き出しの陰核をダイレクトにしゃぶり合うという、シンプルでありながらこれ以上ないほど効率的な性感の高め合い。

 

ユズは口内であらゆる角度からの刺激を試した後、カスミの大きな陰核をやや強めに吸い上げながら、その裏側の筋の部分を、根元から先端にかけて、舌の粒立った表面でゾリゾリと激しく擦り上げる刺激を繰り出した。

 

――その瞬間、カスミの身体が文字通りガタガタと大きく跳ね上がる。

 

この愛撫こそが、最も彼女の理性を狂わせる方法なのだと、ユズはその確かな手応えをしっかりと掴んだ。

 

お互いに、相手が絶頂へと向かうための「最良のルート」を完全に学習した二人の少女。

あとは、お互いが果てるその瞬間まで、執拗にその特定の刺激だけを繰り返し、与え続ける。

 

 

「んっ……んっ……んむっ……、んくぅっっっ……!!」

 

「んふっっっ……うんんんっっっ……んぐっ……!!」

 

ユズのクリトリスを時折全体を包むように舐め回しながら、先端をチロチロと細かく執拗に舐めつけるカスミの愛撫。

カスミのクリトリスを、大きく吸い伸ばしながら、裏側から先端までを舌の粗い部分でゾリゾリと舐め擦るユズの愛撫。

 

お互いが、相手の最も好む快感のスイッチを押し続け、タイミングを合わせるかのように、二人の絶頂の波は揃って押し寄せ、巨大な濁流となって二人の意識を飲み込んでいった。

 

 

ビクンッッ……!!!……ビクッッ……!!!……ビクッッ……!!!

 

「んぐうううううううっっっ……!!!!」

 

身体を激しく震わせる絶頂の痙攣が、完全に二人の間でシンクロした。

共に口内で、激しくビクつくお互いの陰核を執拗に舐め回しながら、お互いにその衝撃に何度も、何度も奥深くまで貫かれていく。

 

やがて全身を包み込むような、甘く白い悦楽の波にどこまでも侵されていき、深い余韻を堪能し尽くすまで、二人は決して、相手の核を口から離そうとはしなかった。

 

絶頂中の、激しく快感を増幅させるための力強い舐め付けから、やがて深い余韻をじっくりと味わうための、ねっとりとした優しい舐め回しへ。

二人はたっぷりとその甘美な絶頂を味わい尽くすまで、互いの熱い口内で、相手の快感の芽を、どこまでも愛おしそうに慈しみ続けるのだった。

 

 

 

 

「んはっっ……!!、はぁっっ……はぁっっ……!!」

 

どちらともなく、互いの過敏になった陰核からようやく唇を離した。

 

同時に迎えた激しい絶頂の余韻に身を委ね、完全に脱力したユズの華奢な肢体が、そのままカスミの身体の上へとくったりと伸し掛かる。

 

その、小柄で柔らかい少女の肉体が自分に預けられる感覚がたまらなく愛おしく、カスミは愛おしげにユズの背中に腕を回して抱きしめた。

 

 

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共に、部屋に充満する魔媚毒の残渣によって激しく疼いていた肉体は、これで綺麗に発散された。

 

――はずはなかった。

 

 

身体の芯の、さらに奥深くまで侵食してしまっている「サキの魔力入り媚毒薬」の効果は、たった一度の陰核アクメ程度で霧散してくれるほど生易しいものではなかったのだ。

 

むしろ、最も過敏な快楽の芽に直接スイッチを入れられたことで、お互いの身体は本格的な「受け入れ態勢」へと突入してしまっていた。

 

陰核を弄られるだけの、尖ったシンプルな絶頂だけでは、もう到底物足りない。

内側から突き上げてくるような、強烈な飢餓感。

ユズの深く、狭い腟内が、そしてそのさらに奥にある子宮が、どろどろと熱い愛液を溢れさせながら、ジクジク……と狂おしく疼き始めていた。

 

しかし、その疼きを物理的に満たして解消させてくれる「器官」が、今のこの場には存在しない。

雌として発情した彼女を、幾度となく貫き、至高の悦楽の頂へと押し上げてくれた、あのマリノの剛直はここにはないのだ。

 

共に、性体験などほとんどないに等しいユズとカスミは、この後どうすればいいのか分からず、お互いにモジモジと身体を擦り合わせ、抱き合ったまま、次の段階へと進めずにただ甘い溜息を漏らしていた。

 

 

「……そういえば」

 

ふと、ユズが何かに気づいたように、カスミの胸元に顔を埋めたまま声を漏らした。

 

「マリノから聞いたのだけど……その、あなたも……『生やせる』のよね?」

 

それは先日、マリノが嬉しそうに語っていた、カスミと二人きりで行ったという情事の様子だった。

 

女性としての性欲が抑えきれなくなったマリノが、カスミにも禁忌の魔法を教え、彼女の股間に立派な男性器を生やさせることによって、今度はマリノが受け入れる側の快楽を貪ったという。

 

 

「ぁ……それは、その……」

 

カスミは途端にバツが悪そうに伏し目になり、言葉を詰まらせた。

 

「マリノが言っていたわ……『カスミ先輩におちんちんを生やしたら、初めて経験する男としての絶頂に夢中になっちゃって、えらい目に遭った』って……」

 

ユズは、青髪の少女の反応を愉しむように、少しだけ意地悪な響きを帯びた声で問い詰める。

 

 

「なっ……そ、そんな……!」

 

カスミは一瞬で耳の裏まで真っ赤に染め上げ、羞恥に震えながらユズに非難の目を向けた。

しかし、それが完璧な図星だったからか、その後に言い訳をするような否定の言葉は一切続かなかった。

 

事実、初めて自分の股間に備わった「男性器」という未知の肉棒がもたらす、雄の快感に打ち震えたあの夜。

マリノの手で、滑らかな口で、そして熱い腟内で。

幾度となく迎えた、ドクドクと白濁を吐き出す雄としての絶頂。

 

それは普段の女性的なアクメとはまた違う、身体の奥底に渦巻いた重苦しく暴力的な劣情を力強く放出するという、脳が焼き切れるような快楽だった。

 

それにすっかり夢中になってしまい、最終的にはマリノの方が「もう勘弁して」と音を上げたことを、カスミは鮮明に思い出していた。

 

 

「私も、このままだと……全然、物足りないし。もし、あなたが男としてするのが好きなら……その、私とも……」

 

ユズは自身の顔に上る熱さを必死に抑え込みながら、最後の一押しを試みた。

 

その瞬間、カスミの脳内には、目も眩むほどに淫らな妄想が一気に広がっていった。

 

再び、自らの股間に熱く猛る男性器生やし、先ほど間近で目を奪われた、あの華奢で愛らしい少女の割れ目の奥深くへと、それを力強く埋め込めるのだとしたら――。

 

ゴクリ……と喉を鳴らし、カスミはついに覚悟を決めて、ベッドの上で膝立ちになった。

 

「あの……笑わないでくださいね……?」

 

カスミは消え入りそうな掠れた声で呟くと、静かに目を閉じ、聞いたこともない不穏な術式を唱え始めた。

それは、マリノが開発した、魔法少女の魔力と、敵組織の狂気的な暗黒科学を歪に融合させた禁忌の術式。

 

次の瞬間、カスミの陰核部分が、内側からドクドクと奇怪な脈動を始め、見る見るうちに肉厚に盛り上がっていった。

 

 

ズルルルルルルルルッッッッ……!!!

 

「んくううううううっっっ……!!!」

 

派手な水音を立てて、太く長い肉柱がカスミの股間からズルリと突き出した。

 

そこに現れたのは、マリノのものと勝るとも劣らない立派な質量を持ち、

 

ーーそして、厚い包皮で先端まで包まれた男性器だった。

 

 

【挿絵表示】

 

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