魔法少女チハル 敵の組織に囚われ凌辱を受ける少女達 作:錫鹿とらちよ
「すごい量だったわね……。ねえ、痛くはなかった……?」
カスミの放った精液を飲み干したユズは、口元にべっとりと付着した熱い白濁を手の甲で拭いながら、一度派手に噴出したにもかかわらず、いまだその鋼のような硬さを全く失っていないカスミの剛直に感心したような溜息を漏らした。
そして、その猛る肉棒を小さな手のひらで包み込み、ゆっくりと上下にしごき始める。
「んくっっ……、は、はい……。痛いなんて、そんな……とても、気持ちよくて……っ」
カスミは肩を激しく上下させ、男として味わう口淫による絶頂に息を荒げて応えた。
「よかった。私、まだ自分のそういう技術に……あまり自信がないから」
そう言いながらも、相変わらずユズは男性特有の器官そのものに興味津々なのだろう。
余った包皮をペニスの先端まで丁寧に引き戻したかと思えば、今度は根本に向けて思い切りずり下ろしたりと、まるで珍しい玩具で遊んでいるかのように、悪戯っぽくカスミの陰茎を弄び続ける。
「い、いやぁっ……! ユズさん、それ……恥ずかしいです……っ!!」
自分自身の未成熟で余った皮を、少女の細い指先で好きなように弄くられ、カスミは両手で顔を覆いながら赤面して非難の声を上げた。
「ごめんなさい……こうやって遊ぶようなものじゃないわよね……ねえ、カスミ?」
「はうぅ……。は、はい……っ」
「……私も……もうとっくに限界なの。……これ、私のなかに、挿れて欲しい……」
ユズはベッドの上に、自ら誘うように仰向けに寝そべった。
「あ、ああぁ……っ」
そのあまりにも無防備で、あまりにも魅力的な小柄な雌の肢体を目の当たりにして、カスミは少しも抗うことができず、雄としての本能のままにじりじりと這い寄っていく。
「マリノのを何回か受け入れて……これでも大分、慣れてはきたのだけど……。その、あなたのも、思った以上にすごく逞しいから……」
ユズは自ら細い脚を左右に大きく広げ、肉欲の限界にありながらも、一抹の不安を素直に打ち明けた。
「は、はい……。ゆっくり……優しく、しますから……っ」
そう労るように優しく囁きながらも、カスミの脳髄は、目の前に広がるあまりにも淫らな光景によって完全に焼き切られようとしていた。
肌には汗が玉のように浮かび、瑞々しく光っている。
細く、しなやかな腰のライン。
小柄な体躯の中で、程よく肉付きのいい太腿。
そして、その太腿の隙間で、すでに自らの分泌液で濡れそぼって光る、華奢で愛らしい割れ目。
今すぐ、この無防備に全てを曝け出した娘の、一番奥深くまで己の剛直を突き刺してやりたい。
串刺しにした状態で、欲情した雄の暴力には、あなたのような小さな雌は決して敵わないのだと、彼女の最深部に深く刻み込みたい――。
そんな獣のような加虐的な欲求に何とか必死で理性で抗いながら、カスミはゆっくりと自らのペニスの先端をユズの割れ目へと近づける。
そして今日初めて、自らの意思で、その不格好に余った皮を根本までズルッッッ……とずり下ろした。
「んふっっ……」
再び外界の空気に晒された濡れた亀頭が、甘く痺れるような快感に脈打つ。
カスミはその過敏な亀頭を、新たなる、さらに熱く濡れた密室へと閉じ込めるため、ユズの完全に開ききった膣口へと真っ直ぐに押し当てた。
ぐちゅっ……
遮音された部屋に、これ以上なく卑猥な肉の擦れ合う音が響き、ユズがビクンと肩を跳ね上げて息を呑む。
そして、次の瞬間。
ズリュッ………ヌルルルルッッッ………
「あぅっっ……んんっっ……! ふ、太っ………!!」
先端の大きな傘の部分を容赦なく埋め込まれ、そこからゆっくりと、しかし確実に己の胎内を侵食してくる圧倒的な質量に、ユズはベッドのシーツを両手でぎゅっと掴みながら必死にその異物を迎え入れた。
「ああっっ……ユズさんっっ……! な、中っ……すごいですっっ……!!」
想像を遥かに超えていた。
内部はまるで、ドロドロに溶けた熱い泥濘のような肉壺だった。
魔媚毒によって強制的に発情させられ、蜜を溢れさせて蕩けきっていながらも、侵入してくる異物である陰茎を窮屈に締め上げる圧倒的に狭小なその肉壁の感触に、カスミは嬌声を上げた。
「か、カスミっ……お願い、そのまま、奥までっ……!」
ユズに切なく促されるまま、カスミはゆっくりと腰を埋めていく。
竿の全体の七~八割がみっちりと埋まったその瞬間、ペニスの先端部分が、ユズの最奥の壁へと強く密着した。
「あぐっっ……!! 奥っ……奥が、すごく押されてるっっ……!!」
思ったよりも深く押し込まれ、子宮口がその形を歪めてしまうほどの凄まじい圧力に、ユズは背筋をのけぞらせて身体を大きく震わせた。
「はぁっっ……!!……はぁっっ……!!……は、入りましたっ……、ユズさん……っ」
入る、というよりは。
まさに彼女の華奢な下腹部に真っ直ぐに「突き刺さる」という形容が相応しいほどに、ユズの小さな身体には、カスミの太く凶悪な肉塊がぎっちりと埋め込まれていた。
二人はしばらくの間、そのあまりにも強烈な圧迫感を少しでも馴染ませるため、一番奥深くまで肉を埋めた体勢のままで抱き合い、どちらからともなく、互いの口付けを交わした。
「んむっっ……んちゅっ……んはっ……ねえ、カスミ……」
「ちゅっ……んっ……は、はい……、ユズさん……っ」
しばらくの間、互いの舌をねっとりと絡ませ合い、お互いの口内を堪能した後、ユズがふと、潤んだ瞳でカスミを見つめながら言った。
「私……あなたのこと……好きかも」
「っ……!!?」
突然のあまりにもまっすぐな告白に、カスミは目を見開いたまま絶句した。
「マリノも……たぶん、あなたのことが……本当に大好きなのよ。……ズルいわ」
完全に、この青髪の気弱で健気な少女に心まで絆されてしまっている自分に気づき、ユズは僅かに頬を染めながら、狼狽えているカスミの頬を下から優しく撫でた。
人たらしとでも言うのだろうか。
このカスミという少女と触れ合っていると、いつの間にか心まで虜にされている自分がいるのだ。
「あ、あのっ……わ、私……っ」
「うん……?」
「私……本当はずっと……ユズさんとも……こうなりたくて……っ」
これだ、とユズは思った。
またしても、こうして控えめに、消え入りそうなほど恥ずかしそうに己の情欲を告げてくる、この年上の少女のいじらしい告白。
それに触れるたび、ユズは自らの心臓をギュっと掴まれるような衝撃を覚える。
「三人で一緒にしてる時も……もっと、ユズさんと二人きりでも、たくさん仲良く出来たらいいなって、ずっと思って……んむっっ!!?」
あまりの恥ずかしさに目を閉じ、必死に胸の奥の言葉を振り絞っていたカスミが、最後までその言葉を言い終えるより前に、ユズが再びその唇を強引に塞いだ。
「んんんむっっ……!!……んん……んちゅ……んふ……っ」
ねっとりと逃げ場を塞ぐように舌を絡め取られ、カスミはトロンと目を蕩けさせながら、ユズの強引な接吻にすべてを委ねた。
「んんっ……ちゅっ……ぷはっ……。うん、これからも……私と、たくさん仲良くして」
ユズはそう言うと、僅かに微笑み、そして、自らの胎内に深く埋め込まれたままの彼女の剛直を、悪戯っぽくキュッ……と締め付けてみせた。
それは、決して日常のやりとりだけではなく、今日のように愛し合う間柄としても宜しくという彼女なりのサインだった。
「んくっっ……ああっ……! ユズさんっ……!!」
「う、動いて……カスミっ……」
少女からの明確な「許し」が出たその瞬間、カスミはすでに限界を迎えていた己の陰茎に、すべての力を込める。
そして、ほんの少しだけ馴染み、驚くほどドロドロに溶けかかっている彼女の腟内を、全方位から強烈にこそぎ落とすようにして、一気にその腰を引き抜いた。
ズルルルルルルッッッ……!!!
「んはああああああっっっっ……!!」
みっちりとカスミの陰茎を抱きしめていた膣壁の粘膜が、強引に一気にはぎ取られるような、あまりにも鮮烈で強烈な刺激。
バチバチとユズの瞳の裏側で快楽のパルスが激しく弾け飛び、甘く脳を焼き溶かすような快感となって一気に神経を駆け上がる。
ドチュッッ……!!!
「んぐっっ……っふ、ぅ……!!」
入口付近まで引き抜かれた亀頭の先端を、今度はカスミの体重を乗せて、最奥へと向けて一気に突き落とされた。
再び、ユズの柔らかな子宮口が平たく歪み、彼女は先ほど引き抜かれた際の鮮烈な快感とは全く異なる、重く、濃い快感に激しく押し潰される。
(おっ……奥っっ……!! な、なにこれっっ……!!?)
自らの身体の、最も深い奥底に芽生えた、今まで経験したことのない重苦しい劣情に激しく戸惑うユズ。
しかし、そんなユズの戸惑いなど気にかける余裕など、カスミにはもう一切残っていなかった。
限界まで引き抜いては、その勢いのまま一気に叩きつける、凶暴なほどに長いストロークの快感に完全に躍起になっていた。
カスミはユズの折れそうなほど細い腰を、自らの両手でガッチリと掴んでベッドの上に完全に固定し、狙いを奥の一点に定め、己の剛直をひたすら深く突き落とす。
「ああああっっ……! ゆ、ユズさんっっ……中が、すごく狭くてっ……肉が、擦れるっっ……!!!」
ドスッッッ!!!……ドチュッッ……!!!……ゴスッッッ……!!!
「っっっっ……!!!!……っっ……!!!?」
とにかく最奥の子宮口だけを狙いすました、無慈悲なまでに激しい肉の殴打。ユズはあまりの衝撃に目を白黒させながら声にならない悲鳴を上げ続けた。
自分でも全く気づいていなかった、身体の奥底にある淫らなスイッチを、強制的に何度も、何度も入れ続けられるような異質な感覚。
「んぐっっっあっっ……!!!……な、なにこれっっ……そこっっ……!!?」
真っ直ぐに子宮の入り口を狙って、何発も衝撃が叩き込まれる力強いストレート。
ユズは完全にその肉の暴力に翻弄されながらも、今生まれたばかりの、初めての狂おしい快感をカスミへと必死に伝えた。
「か、カスミっっ……そ、そこっ……すごくっっ……いいかもっっ……!!! あ、あぁっぐ!」
それは、いつもマリノに抱かれる時とは、根本から全く違う快感だった。
あの緑髪の少女は、とにかくユズの「Gスポット」に執着し、そこを徹底的に責め立てることに躍起になっていた。
膣内の天井付近にある淫らな出っ張りを見つけては、そこに自らの肥大したカリ首を執拗に引っ掛け、何度も彼女を鮮烈で鋭いアクメの絶頂へと突き上げてきたのだ。
それはそれで、脳の先が痺れるような代え難い快感ではあるのだが、このカスミの突き込みは、根本から全く違う快感の波を発生させる。
奥の壁をゴツゴツと力任せに叩かれるたびに、たまらなく重苦しい性感が、逃げ場のない下腹部の奥底へとどんどんストックされていく。
おそらく、この溜め続けられた情欲はいつか大きく弾けてしまうのだろう。
ユズは未体験ながらも、雌としての本能で、その恐るべき終焉を予感していた。
「んんああああっっ……!!……き、気持ちいいですっっ……ユズさんっっっ……!!」
「か、カスミっっ……!! もっと……!! そ、それっっ……奥、もっとしてっ……!! 奥で……奥でイってみたいっっ……!!!」
ユズの絶頂の気配を感じ取り、カスミは己自身の昂ぶる快楽に流されそうになりながらも、必死に彼女の快感を優先させるためにその動きを変化させた。
長いストロークで激しく叩きつけていた動きから一転、太いペニスを奥の方まで埋め込んだ状態で固定し、そこからゴツゴツと細かく、しかし無慈悲なまでの力強さで、ユズのポルチオを執拗に叩き続けた。
ゴツッッ!!ゴツッッ!!ゴツッッッ!!!……ゴズッッ……!!!
「んあっっ……!!……だ、だめっっ……奥っっ……!!! 奥っ……潰れるっっ……!!!」
強く、速く、子宮口をダイレクトに殴りつけられるその感覚がたまらない。
下腹部に極限まで溜められていく重い快感は、ここに来てさらにその充填スピードを加速させ、あっという間に彼女の肉体の許容量を完全に超えようとしていた。
(はっっっ……、弾ける……、何かが……は、弾け……っ!!)
限界まで膨らみきった熱い水風船が、下腹部の底で一気に破裂するような、凄まじい予感を覚え、ユズはついに肺にあるすべての空気を吐き出すように絶叫を上げた。
「んあああああっっっっ……!!!!……いっ……イクっっっ……!!!……お、奥でっっっ……!!!……奥で、イッッ……!!!!」
ゴスッッッッ……!!!!
今まで細かく、執拗に小突かれていた子宮口に向けて、最後に、大きく一度引き抜かれてからの、この日一番の強烈な重い一撃が深く突き刺さった。
「イクッッッッッッ……!!!!!」
短く、しかし力強く、完全な終焉の宣告を絞り出し、ユズはその細い身体を限界まで弓なりにのけぞらせた。
子宮の奥で破裂した、あまりにも熱い衝撃の波に、彼女の意識はなす術なく一瞬で打ちのめされる。
「っっっっっ……!!……ぐっっっっ………!!!!」
限界まで膨らんで爆ぜた熱量が、全身を高速で蝕みながら広がっていく感覚。
今まで感じたこともない、熱さと甘さを混ぜ合わせた快感が、とてつもない濃さで全身の細胞に浸透していく。
生まれて初めて経験する、子宮そのものから発せられる圧倒的な絶頂。
それに合わせてユズの腟内は大きく収縮を始め、最奥まで埋め込まれていたカスミの陰茎を、もみくちゃに締め付けた。
「んんああああっっ……いやっっ……!!……でっ……!!……出ちゃうっっ……!!!」
同じく、限界まで昂ぶっていたカスミの陰茎。
それを、射精を促すためだけの、雌の本能によって限界まで揉み締めてくるユズの膣壁。
その容赦のない絞り込みによって、カスミもまた、あっという間に頭が真っ白に染まるほどの絶頂を迎えた。
ドビュゥッッ……!!!……ドビュッッッ……!!!……ブビュゥッッッ……!!!!
「んぉぁぁああああああっっっっ……!!!!」
先端から怒涛の勢いで吹き出した熱い迸りが、絶頂に激しく脈打つユズの子宮口をダイレクトに襲った。
初めての子宮アクメを迎え、まさに激しい絶頂の真っ最中にあったユズのポルチオへ容赦なく大量の熱い精液が浴びせられる。
そのあまりの衝撃に、ユズは白目を剥き、頭部を激しくベッドへと跳ね上げた。
「あああっっっ……!!……で、出てるっっっ……!!!……止まらないっっ……!!!ぜ、 全部!!出ちゃうっっ……!!」
耐えられるわけもない劣情の決壊。
カスミはガッチリと掴んだユズの細い腰に、自らの腰をこれ以上ないほど強く密着させ、ただその最奥の暗がりでおびただしい量の白濁を放出し続ける。
絶頂の快感に幾度となく撃ち抜かれている最中、熱く迸る精液を自らの子宮でゴクゴクと飲み干しながら、ユズは至上の幸福感のなかで、視界がぼやけていくのを感じていた。
(ぁ…………だめだ………)
せめて、自分にこれほどまでの甘美なトドメを刺してくれた、愛しい青髪の少女の満足げな顔をその瞳に焼き付け――。
小柄な赤毛の少女は、激しく自身を撃ち抜いた連撃の後に遠くから押し寄せる、優しくも圧倒的な快楽の波に全身を攫われ、心地よい脱力の中で、静かに意識を失っていくのだった。
◇
「はぁっっっ……!!……はぁっっっ……!!んぐっっ……はぁぁっっっ……!!!」
カーテンを完全に閉め切り、大型モニターの放つ光だけが鮮やかに輝く薄暗い部屋に、一人の少女の、荒い息遣いだけが響き渡っていた。
一体、これまでにどれだけの量の精を放ったのだろうか。
緑髪の少女――マリノが力なく腰掛けているデスクチェアの足元、そのフローリングの床の上には、おびただしい量の白濁した精液がぶち撒けられていた。
部屋の中には、むせ返るような強烈な生臭い雄の匂いが充満している。
「ま、また鼻血が出そう……っ。これ、絶対に……永久保存だ……っ」
デスクの上にぐったりと突っ伏していた頭をようやく持ち上げ、マリノは潤んだ瞳で再び目の前のモニターへと視線を戻した。
画面の奥では、いまだに強烈な絶頂の余韻の中にありながら、見ているこちら側が恥ずかしくなるほど濡れた身体をべったりと擦り合わせ、お互いを強く抱きしめ合っては熱く舌を絡ませ合う、二人の愛しい少女の姿がリアルタイムで映し出されていた。
「ま、また始めるのかな……。だ、ダメ……私、もう二人でヌきまくって……イキすぎて……頭痛い……」
身勝手な不満を漏らしながらも、マリノの右手は、画面の刺激によってまたしてもムクムクと凶暴に頭をもたげ始めた自らの陰茎を握り締めずにはいられなかった。
自らが先ほど吐き出したばかりの精液を指先で掬い取り、それを脈打つ鬼頭へとねっとりと塗りたくると、再び己の肉の塊を優しく、しかし執拗にしごき始める。
最初は、ほんのちょっとした「悪戯心」だったのだ。
自分という存在を介してでしかまともにコミュニケーションを取ろうとしない、カスミとユズ。
あの二人にもう少しだけ仲良くなってほしい。
少しでも会話が盛り上がってくれたらいい。
ただそう願って裸の付き合いの後に、二人きりにしただけだったのだ。
それがまさか、ここまで情熱的で破廉恥な展開を見せてくれるとは。
カスミとユズがシックスナインという、視覚的に卑猥すぎる姿勢でお互いのクリトリスをしゃぶり合い始めた時点から、マリノはモニターに釘付けになり己の陰茎をしごき上げずにはいられなかった。
念のため、あの部屋に隠しカメラを設置し、最高画質で起動させておいた自分を、とことん褒めてやりたい気分だった。
モニターの向こうでは、二言三言なにかの言葉を交わしたかと思えば、今度はカスミが恥ずかしそうに両脚を抱え臀部を曝け出し、その中心の肛門を興味深げにユズが愛撫し始めた。
また何か悪意のない率直な感想を告げられたのだろうか、カスミは泣きそうな顔を真っ赤に染め、しかし明らかにその羞恥に身体を震わせ快感を覚えているようだった。
その二人の新たな交わりを見て、マリノは次々と提供されるご馳走のような映像に己の肉棒を狂ったように擦り上げる。
「ふっ……んっっ……!!……ふんんっっっ!!!……んんんーーーっっ………あっはっっ……っ!!!」
ドピッ……ブピュッ……ビクッッ!!ビクッッ!!……
もう完全に睾丸内のものを出し尽くしてしまっているのだろう。
マリノは痛いほど脈打つ亀頭を擦りながら精一杯の力を込め、なんとか数滴だけ、なけなしの精液を情けなく搾り出した。
ほとんど何も出せずにただビクビクと陰茎を震わせる乾いたアクメに身を震わせ、そのまま力尽きたように、またしてもデスクの上へと突っ伏し、激しく肩を上下させて息を切らす。
「はぁっっ!!……はぁっっ!!……も、もう出ないっ………!!……もう、本当にダメ……限界っっ……。本当に、全部出ちゃったからっ……」
文字通り、身も心も「精根尽き果てた」という恍惚の表情を浮かべ、マリノは荒い息を整えながらぼんやりとした視線で、愛しい二人が睦み合うモニターを眺め続けた。
「えへへ……。チハル先輩も、サキ先輩も……早くみんなで……こうやって、抱き合いながら、仲良くできたらいいのにな……」
マリノは、心地よい疲労感と快楽の残滓による微睡みの中で、いまだに抵抗を続けている桃色の魔法少女との、ドロドロに濁った未来の交わりを夢見つつ――。
己の白濁の匂いに包まれたまま、深い悦楽の眠りへとついていくのだった。
(番外編 -完- )