※この作品はR-18です。

魔法少女チハル 敵の組織に囚われ凌辱を受ける少女達   作:錫鹿とらちよ

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【読み切り短編⑩-3】魔法少女番外編 親友との仲直りふたなりレズセックス

激しい射精を終え、サキは燃え尽きたようにベッドへと倒れ込んだ。

その身体の上には、陰核化した舌での絶頂の余韻に身を震わせるチハルが重なるようにもたれかかっている。

 

 

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それは至福極まりない時間だった。

何度も夢想していた、チハルの脇の下に顔を埋めて濃厚な体臭を肺に満たしながらの乳首責め。

彼女の股ぐらに顔を埋めて芳醇な雌の匂いを好きなだけ吸い込みながらの手淫。

そして、そのままペニスを口内に咥え込まれ、喉奥で精液を放つという未知の体験まで。

 

ずっと心の底で望んでいた欲求と、思いもせず訪れた極楽のような体験。

およそ考えつく全ての悦楽を与えられ、今日はサキにとって一生忘れられない一日になるはずだった。

 

だが――。

 

 

「ねえ、サキ……」

 

サキの胸元に顔を埋めたまま、チハルが呟いた。

 

「私、やっぱり……エッチしたい」

 

「っっっ……!!!……えっ……なっ……!!?」

 

サキは驚愕のあまり目を見開いた。

先ほどは確実に性交を拒絶されたはずだ。

それなのに、なぜ今になってそんなことを言い出すのだろうか。

 

チハルは顔を赤く染め、いまだ硬さを保ったままのサキの陰茎を優しくしごきながら言葉を続けた。

 

「やっぱりまだちょっと……残ってたみたい、サキの中に……」

 

彼女が指し示したのは、かつてサキの体内で生成されていた「魔力を込めた媚毒薬」の残渣だった。

 

体内に摂り込めば確実に精神を破壊するという理由から放出を禁じられていたあの魔媚毒は、先日の触手姦で搾り取られ、ほぼ出し尽くしていたはず。

だがその強烈な効果こそ薄れているものの、彼女の精液の中には、僅かにその毒の成分が含まれていたのだ。

 

それをすべて胃袋へ落としてしまったチハルは、内側からじわじわと湧き上がる甘美な毒の効果を実感していた。

 

「たまらないよ……ほんの少し残ってただけで、私……」

 

チハルは潤んだ瞳でサキを見上げながら、自らの股間へと手を滑り込ませ、そこを弄りはじめた。

すでに蜜がとめどなく溢れ、淫らな水音が室内に響き渡る。

 

「ち、チハル……その……い、いいのか……?」

 

サキは目を血走らせ、呼吸を荒くした。

 

「サキ、目が怖いよ……。んー、してもいいけど……でも、この前みたいな乱暴なのは嫌……。ね、私に……させて……」

 

チハルは興奮に支配された顔で妖艶に微笑み、サキの身体の上へとのしかかった。

 

 

 

 

「い、挿れるよ……ゆっくり、ね……」

 

チハルはサキの逞しく勃起した改造陰茎をその手でしっかりと握りしめ、自らのドロドロに濡れた秘所を近づけ、慎重に腰を落としていく。

 

 

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ズブッッ……ズチッッ……

 

「んぅっ……ふ、太っ……ああっ……」

 

容赦ない質量で腟内を押し広げていくサキの男根。

あまりの太さにチハルの顔が苦しげに歪むが、それは苦痛ではなく、先端を咥え込んだだけで膣壁から巻き起こる強烈な快感によるものだった。

 

「ああああっっ……さ、先っぽがっ……熱っ……は、入ってるっ……!!」

 

敏感な亀頭部分を、濡れた熱さが包み込んでいく感覚に、サキはシーツを掴んで身悶えた。

 

 

「あとは……一気にいくね?」

 

一際突き出たカリの部分を無事に飲み込めたことを確認したチハルは一拍おき、自らの体重をすべて預けるようにして、一気に腰を落とした。

 

ズルルルルルルルルッッッッ……!!!!

 

「んああああああああっっっっ……!!!あ、熱いっっ……!!中がっっ……!!!」

 

「あくううううっっっ……!!!やっっ……ふ、太っっっ……!!!」

 

二人の甘い嬌声が、部屋の中で淫らに絡み合う。

 

腹の奥の奥、子宮の入り口に激突するまでぎっちりと極太の男根を埋め込み、チハルはその圧倒的な存在感を堪能した。

 

 

(やばい……や、やっぱりこれ……だ、だめっ……!!)

 

それは、チハル専用に作られた彼女のあらゆる性感帯を打ち砕くために計算され尽くした改造男根。

 

マリノにそう告げられた時、こんな凶悪な肉塊が自分の望むものなはずがないと拒否感を表していた。

だが、自分自身でも把握していなかった膣内に点在する性感帯を的確に押し込んでくる無数の突起。

膣壁全体を内側から巻き込み削ぎ落とすような多段のエラ。

子宮口を細かく舐め回す先端の繊毛触手。

そして何より、チハルが最も狂わされる急所――「Gスポット」にべたりと密着し、そこを徹底的に削ぎ擦るザラついた肉のコブ。

 

そのすべてが狂おしいほどに、たまらなかった。

 

 

「さ、サキっっ……こ、これっっ……ダメっ……!!!」

 

自分専用に設計された男根が生み出す圧倒的な快感に、チハルが強く喘ぐ。

 

先ほど、この親友に「性交はダメ」と拒絶した本当の理由。

戻れなくなるのだ――。

こんなにも甘美な味を知ってしまったら。

 

「ごめんっ……!!サキっっ……!!!……わ、私っ……もうイクッ……!!」

 

入り口から最奥まで隙間なく巨根を詰め込まれ、内部を圧倒的な質量で圧迫されただけで、チハルは最初の絶頂へと追い詰められてしまった。

 

 

「やぁっっ……い、イクッッ……!!……いやっ……ごめんっっ……あぅっっ……!!!」

 

ビクッッッ……!!!ビクッッッ……!!!ビクンッッッ……!!!

 

最奥まで太く串刺しにされたまま、チハルは成すすべなく絶頂に襲われた。

激しく収縮する膣内にペニスを強く締め付けられ、サキも快楽に身悶える。

 

 

「はぁっっ……!!……は、恥ずかしいよ……私、挿れただけで……」

 

真っ赤になって伏し目になるチハルを間近で見て、サキは心臓を大きく撃ち抜かれた。

 

「か、可愛い……気持ちよくなって、そんな風に恥ずかしがるチハルも……本当に可愛い」

 

初めて遠慮もなしに、一線を超えた恋心を込めた言葉。

それを受け、チハルはさらに顔を赤く染める。

 

「……えっち」

 

愛らしい表情を見せ、チハルは自らサキの唇へと重ねにいった。

 

口内でねっとりと絡まり合う熱い舌。

先ほどは激しく締め付けられ絶頂を貪った陰核化した舌を、サキの厚い粘膜が労るように優しく、艶めかしく這いずる。

しばらくお互いの口内を堪能し合い、やがてチハルは名残惜しそうに唇を離して身を起こした。

 

 

「じっとしててね……」

 

彼女はゆっくりと腰を上げ、自らの胎内から凶悪な肉棒を引きずり出し始めた。

 

ヌルルルルルッ……

 

二人の愛液でドロドロに濡れ光る肉塊が姿を現していく。

引き抜かれていくと同時に無数の突起が内部の急所を容赦なく抉り抜き、その度にチハルの目の裏側で快感の火花が散った。

 

「んぐっっ……あ、あはっ……やっぱり……抜く時が、す……凄いね」

 

「ああっっ……チハルっ……ま、また……挿れたいっっ……!!」

 

「もう……焦らないで」

 

強烈な刺激に耐えながら、チハルはゆっくりとした往復運動を開始した。

 

 

ズチュッッ……ズルルルルッッ……ヌチッ……ヌルルルルルルッッ……

 

激しい摩擦で一気にアクメに撃ち抜かれないようにするための、極めてスローな上下運動。

 

だが、そのゆっくりとした速度だからこそ、入り口から最奥の子宮に至るまで、とてつもなく太く熱い肉棒が内壁を擦り抜けていく感覚を鮮明に感じとってしまう。

 

「んああああっっ……や、やらしいよっ……チハルっっ……この挿れ方っ」

 

「サキっ……もう少し、辛抱してっっ……な、馴染ませたいのっっ……」

 

サキにとっては快感の寸止めで頭が狂いそうになるほどの、甘くゆるやかなピストンが、長い時間、二人の間で続いていった。

 

 

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「あああああっっ……ち、チハルっっ……お願いだっ!!……も、もう勘弁してっっ……!!!」

 

敏感な陰茎全体を延々と、甘く舐めしゃぶるように刺激されつつも、決して鋭い爆発的な快感は得られない焦らしにサキは首を横に振り続けながら悶えていた。

 

しかし、ぎっちりとチハルの膣内を押し広げていたあの異物感は、次第に心地よい一体感へと馴染んでいく。

 

 

「んっっ……はぁっっ……そろそろ……」

 

スムーズに出し入れができるほどに蕩けた自身の膣肉の状態を確認し、チハルが妖しく呟いた。

 

「ああ……チハル……チハルぅ……」

 

じらされすぎて泣きそうな顔で縋るサキの耳元へ、チハルは濡れた唇を近づけた。

 

「一回だけ、これでイかせて……そ、そしたら……その後は、サキの好きにしていいから」

 

「っっっ……!!!」

 

サキが興奮で目を見開いた瞬間、チハルは彼女の身体を抱きしめるようにして、それまでとは一転して少しだけ腰の動きを速めた。

 

 

ヌチッッ!!……ヌチュッッ!!……ズチュッッ!!……

 

「あああああっっ……い、いいとこっ……擦れるっっ……!!!」

 

限界まで興奮に脈打っていたチハルの全性感帯が、スピードを速めた濃厚な摩擦によって、あっという間に追い詰められていく。

 

「いっっ、イクねっ……!?……ごめんっ……こ、これでっ……イかせてっ……あぅっ、い、イっちゃう!……イっっ……!!んはぁっっっ……!!!」

 

サキの肉棒を好きなように「使う」まるで自慰のような快感と絶頂。

膣内のすべての粘膜、そして自身が最も狂うGスポットにザラついた突起を欲しいままに擦り付けながら、チハルは身勝手なアクメを堪能し、激しい絶頂感に全身を痙攣させてサキの胸元へと倒れ込んだ。 

 

 

「ああっ……チハルっ……ず、ズルいよ……あたしも、もうっ……」

 

「んはあっ……!!……はぁっ……!!ご、ごめんね……私だけ、先にいっちゃって。う、うん、いいよ……?サキ、もう十分にほぐれたから……次は、サキの番」

 

チハルのあまりにも淫らな微笑みが、サキの理性を瓦解させる決定打となった。

 

雄として激しく腰を打ち付けたいという欲求を必死に我慢し、眼頭に涙を浮かべていた親友の頬を、チハルはそっと手のひらで撫でる。

 

「サキ、好きにして。……私、たぶん何度もイっちゃうけど、気にしないで。……もし、私が途中で『止めて』って泣いても、絶対に許さないでね? サキが思い切り気持ちよくなるまで……私の言うことなんて無視して、ずっと犯し続けて……」

 

 

その一言が引き金となり、サキの脳内で張り詰めていた理性の糸がプツリと切れた。

 

ドスッッ……!!!!

 

「はぉっっっっ……!!!」

 

下から勢いよく垂直に貫かれ、最奥の肉壁が無慈悲に押し潰される圧倒的な衝撃に、チハルは白目を剥いて激しくのけぞった。

 

「チハルっっ……!!!……ち、チハルっっ……!!」

 

ゴスッッ……!!!……ドスッッ……!!!……ゴスッッッ……!!!!

 

「あっっっぐっ……!!!……んぐっっ……さ、サキっっ……、激しっ……!!」

 

サキはチハルのしなやかな腰を両手でガッチリと掴んで固定し、逃げ場を奪った状態で、最奥の子宮口だけを狙いすました強烈な叩き込みを開始した。

 

 

獰猛なピストンの過程で、四方の膣壁を「多段のエラ」が容赦なく巻き込み、削り取るように刺激する。

さらに最大の急所であるGスポットを、ザラついた肉のコブが凄まじい圧力で幾度も強引に通過していった。

 

「んくぁっっ……!!チハルっっ……!!!な、中がっっ……ドロドロでっっ……!!!」

 

「さ、サキっ……、私っっ……何回もっ、イクから……!!……サキも、気にせずっ……好きな時にっ……!!」

 

多少は馴染んだとはいえ、すべての急所を的確に擦り上げながら、規格外の怒張が狂ったピッチで突き込まれる暴力的な快感に、チハルの精神はあっという間に高みへと押し上げられていく。

 

「はぐっっ...……!!!……だっ……ごめん!!……イクっっっ……!!!……んぐぁっっっ……!!」

 

しつこいほどに潰し擦られるGスポットの激痛にも似た快楽に、チハルは身体を極限まで弓なりに反らせ、押し寄せるアクメの濁流へと飲み込まれていく。

 

 

だがサキは猛烈に腰を叩き込む運動を一切緩めない。

 

「いやぁああっっっ……!!……イってるっ……!!!……イっ……またイクっっっ……!!!……んぐぉっっっ……!!」

 

下からの真っ直ぐな突き上げによって絶頂の最中にさらなる絶頂を幾重にも重ねられ、チハルは次々と強制的なアクメを押し付けられた。

肥大しきったGスポットを容赦なく抉られ、身動きが取れないまま頭部を何度も快楽の鈍器で殴り飛ばされるような衝撃。

しかし、その一撃一撃が狂おしいほどに芳醇な快楽の打撃だった。

 

 

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ゴスッッッ……!!ガリッッ……!!……ゴツッッッ……!!!

 

「あっ……ひっっ……い、イキすぎてるからっっ……!!……サキっっ……!!い、一回!!と、止めてっっ……!!」

 

涙と涎で顔をドロドロに歪ませるチハルの表情が、サキの奥底にある加虐心へと火をつけた。

サキはチハルの尻を掴んで強引に引き寄せ、さらに激しい勢いで肉と肉を打ち付けた。

 

「イクっっ……!!!……止めて!!!……サキっ、聞いてっっ……あああああああっ……、ま、またっっ……!!!……あがっ……!!!」

 

一切の余裕を失ったサキは、ただ己の射精に向けて猛烈に突き進むのみ。

今の彼女に残された僅かな理性は、「私が『止めて』と言っても無視して」という絶対的な命令を守ることだけだった。

 

 

ゴリッッ……!!……ゴツッッッ……!!!ガリッッ……!!

 

「んあああああっっ……あ、あたしもっっっ……もう!!!」

 

チハルの懇願を徹底的に無視し続け、猛烈な突き込みで呆れるほどのアクメを与え続けたサキもまた戻れない崖っぷちへと立たされていた。

最後の果てに向け、膣内で一際熱く主張している肉の出っ張りに自らの性感帯を激しく擦り付ける。

 

 

「も、もうイってっっ!!!……サキっっ……!!」

 

意識の断絶を予感するほどに強烈なアクメを何度も押し重ねられたチハルは、一刻も早くこの狂った快楽から解放されたいと願い、ありったけの力を込めて膣肉を締め付けた。

 

「あああっっ……!!!……チハルっっ……!!!……イクっっ!!出るっっ……い、イクッッッ!!」

 

女性的な絶頂と男性的な射精欲が同時に限界を迎える。

サキは快楽の臨界点を感じ、最後にチハルの最深部へと剛直を深く深く突き刺し――その瞬間、先端の無数の繊毛触手が膣奥で一斉に開いた。

 

 

「いっ、いやあああああああっっっ……!!!!??……そ、それっっ……ダメっっっ……!!」

 

このままサキを頂まで導けると過信していたチハルの顔面が一気に青ざめる。

細く鋭い触手が、ウゾウゾと舐め回すように子宮口を隅々まで這いずり、背徳にまみれたドス黒い快感が全身に広がっていく。

 

「いやっっっ!!!!……いやあああっっっ……!!!……おっっっ……おうっっっっぐっっ……!!!?」

 

細かく蠢く繊毛がポルチオを執拗に舐め回し、ついにはその内部へと滑り込んだ触手たちが、内側から子宮口をグイっと押し開いた。

無理やりに押し広げられたその入口へ、サキの亀頭部分がめり込み奥底に狙いを定める形で固定される。

 

「出るっっっ……!!!……んっっっ……ぐっっ……ああああああっっっっ……!!」

 

絶叫と同時に、サキの最奥から精液が噴射された。

細い触手によって物理的にこじ開けられた子宮口から、子宮腔の奥深くへと熱い白濁がダイレクトになだれ込んでいく。

 

 

ドビュゥッッッ……!!!……ドクッッ!!……ドクッッ!!!……ドクッッッ!!!

 

「ぐはああああああっっっっっ……!!!!」

 

大切な部屋へと容赦なく熱い体液が大量にぶち撒けられる。

そのあまりの熱量と凄まじい衝撃に、チハルの精神は限界を超え、意識を完全に刈り取られた。

 

胎内の最奥で激しく脈打ち、なおも大量に吐精し続けるサキのペニスの感触を味わいながら――チハルは視界を真っ白な光で染め上げ、幸せな絶頂のなかで、静かに気を失っていった。

 

 

 

 

「これ、私以外の子に挿れたら……絶対ダメだよ?」

 

ようやく意識を浮上させたチハルが、ぴったりとサキの熱い肌に身を寄せて呟いた。

彼女の指先が、二度目の激しい吐精を終えて弛緩しているサキの改造男根を優しく擦る。

 

「そんなの……チハル以外となんて、するわけない……」

 

サキは潤んだ真剣な目を向け、親友を見つめ返した。

だが、チハルはいたずらっぽく唇を歪める。

 

「嘘。……だってこの前、ユズにも無理やり挿れようとしてたでしょ?」

 

「あ、あれはっ……! 頭がおかしくなってて……っ」

 

地下室の冷たいコンクリートの上、理性を失ってユズに襲いかかろうとした過去をなじられ、サキは必死に弁明した。

そんなうろたえる親友の姿を愛おしそうに見つめながら、チハルは男根を握る手に少しだけ力を込める。

 

 

「いいの。でも、こんな凶悪なの、私以外の子の体に挿れたら壊れちゃう。……だってこれは、私のためだけに作られた、私専用のモノなんだから」

 

「わ、分かった……チハル以外とは絶対にしない。約束する……」

 

「うん。もし欲求が溜まって我慢できなくなったら、いつでも私を呼んで? 私が何度でも……優しく搾り取ってあげるから」

 

チハルはわざと耳元に息を吹きかけるように、艶やかな声で誘惑を囁いた。

その言葉だけでサキの下腹部がズキリと疼くが、すぐに切ない理性が頭をもたげる。

 

「あぅ……でも、そんな……チハルだって、毎日すごく忙しいし……」

 

 

そうなのだ。

チハルがマリノと共に、他の魔法少女たちと組織の間に立って、心身を削るように奔走していることをサキは知っていた。

そうやって健気に自分を気遣うサキへ、チハルはさらに唇を寄せ、甘く密やかに囁いた。

 

「忙しい時は……私の着てる服を、その場で脱いで渡してあげる。だから……それで、一人で我慢して?」

 

「っっっ……!!?」

 

サキの脳裏に、激しい衝撃が走った。

チハルの汗の匂いをいっぱいに吸い込みながら耽る、淫らな自慰。

それは長年、罪悪感に苛まれながら隠れて狂ったように耽ってきた禁忌であり、絶対に知られてはならない秘密だった。

それが今、愛する本人から明確な「許可」として与えられたのだ。

 

 

秘められた鎖を完全に解き放たれた瞬間、サキの股間で眠っていた陰茎が、ビキビキと音を立てて硬さを取り戻し、再び起き上がっていく。

 

「うわ……早速したくなっちゃった?……ねえサキ、実は私もね……」

 

「ああ……チハル……何……?」

 

「私のも……もう、サキの『これ』じゃないと、満足できなくなっちゃったみたい……」

 

薄れてはいるが、まだあの魔媚毒が精液内に僅かに混ざっていたのだろう。

女性を狂わす毒の残渣で子宮内を満たされ、完全に発情した雌としてのスイッチを挿れられたチハルは、完全に復活した自分専用の巨根を容赦なく掴み、再びサキの体へと覆いかぶさっていった。

 

(番外編2 -完- )

 

 

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