魔法少女チハル 敵の組織に囚われ凌辱を受ける少女達 作:錫鹿とらちよ
醜悪な触手が縦横無尽にのたうち回り、濃密な瘴気が充満する暗い部屋。
全身をその肉塊に拘束され、激しい凌辱の只中に身を晒しているのは、緑髪の魔法少女マリノだった。
「あっ……嫌っっ……!!!……だ、ダメっっ……!!!」
両脚に巻き付く太く淫らに濡れた触手。
全身を身動きひとつ取れぬよう強固に緊縛され、彼女には抗う術など何一つ残されていない。
股間を大きく開かれた開帳姿で拘束され、その華奢で小柄な肉体へと、何本もの凶悪な触手が這い寄る。
彼女の股間で隆起するふたなりの陰茎は、すでに痛いほど硬く反り返り、その直下に口を開く秘唇からは、溢れ出た愛液が絶え間なく糸を引いて滴り落ちていた。
蠢く肉塊群の中から一際太く、幾重ものひだが波打つ蛇腹の触手がにじり寄り、濡れそぼった彼女の割れ目へと当てがわれる。
ヌチッッ……
「んくっっ……」
彫りの深い蛇腹がもたらす刺激と快楽の予感に、青ざめて身体を強張らせるマリノ。
次の瞬間、淫らな水音を響かせ、その剛直が彼女の胎内奥深くまで一気に突き刺さった。
ズルリュッッッッッ……!!!
「んんぐっっっぁっっ……!!!」
その一方向型の形状と溢れ出る潤滑油のおかげか、「往路」は思ったよりも抵抗なくマリノの膣奥まで侵入した。
だが、本当の地獄と悦楽は「復路」にこそ潜んでいた。
触手はその自慢の凹凸に富んだ蛇腹を、彼女の膣内天井付近――もっとも過敏な「Gスポット」へ、ベタリと密着させる。
「ひっっ……」
己の胎内の急所に残酷に食い込む凹凸の感触に、思わず腰を退かそうとする彼女だったが、太ももを締め上げる触手が逃避など断じて許さない。
「や、やめっっ……」
一拍の静寂の後、訪れる狂暴な刺激を悟り、マリノは唇を震わせ息を呑んだ。
そして――
ゴリゴリゴリガリゴリッッッッ……!!!!
「ぐぁぁああああああああっっっっっ……!!!」
催淫液の効果で熱く肥大し、狂おしく脈打っていた肉の丘を、文字通り削り取るかのごとき勢いで触手が引き抜かれた。
「突く」ことよりも「掻く」ことに特化したその肉柱の無慈悲な摩擦に、マリノは顎を跳ね上げて絶叫する。
ズルルルルルルッッッ……!!!
「んぐっっっ……!!!……あぅっ……!!!」
膣口付近まで引き抜かれた蛇腹触手が再び胎内へと強引に割り込み、その最奥に位置する子宮口を歪に押し潰した。
「や、やだっっ……ガリガリするの……やめっ……!!」
ゴリガリゴリッゴリガリッッッッ……!!!!
「あがっっっ!!……んあああああああっっ……!!!」
びっしりと突き出た山と谷の突起が、下腹部の皮膚越しに浮き出るほど内部から強く押し当てられ、彼女の弱点を容赦なく掻き出しながら引き戻される。
しかも先ほどより幾分か角度を付け、より残酷な摩擦を生むように。
「んっっぐっ……!!……あぉっっ……!!い、イクっっ……!!……ゴリゴリされてっ……イッ……!!!」
ドチュッッ……!!……ゴリッッッ……!!!ズチュュッッ……!!……ゴリッッガリッッッ……!!!
「あっっ……!!やっっ……!!!……い、イクっっ……イクっっっ……!!!……んぐあっっっ……!!!!」
膣内最大の弱点を強引に削り取られ、マリノは抗うことすらできぬまま乱暴なアクメに撃ち抜かれた。
胎内から弾ける峻烈で甘美な衝撃が全身の神経を突き抜け、彼女はその強烈すぎる絶頂の波に身体をビクつかせて身悶える。
「っ……ぉ……!!……き、気持ちっ……ぃ……!!」
瞳孔を開かせ、視界が真っ白に染まる世界にただ溺れるマリノ。
乱雑で一方的な快楽を押し付けられながらも、彼女の陰茎はビキビキと音を立てんばかりに、より硬度を増していた。
「んはっ……はぁっっ……はあっっ……、んっ……」
ズジュボッッ……!!!
「んぉっっっ……!!!?……ぁあああーーーーっ!!……あああああーーーーっっ!!!」
女性としての激しいアクメを受け切り、重苦しい余韻を貪っていた彼女の隙を突き、さらなる快楽が襲いかかる。
足元から這い出た新たな筒状の肉塊が、無防備にそそり立つ彼女のペニスを根本から包み込むように飲み込んだのだ。
「やっっっ……!!!……な、中っっ……熱っ……!!!」
筒状触手の内部は、ドロドロに熱く蕩けた肉洞だった。
その内壁では無数の細い触手と、長くざらついた舌のような肉肉しい突起が何枚も蠢き、捕らえた先端部分を貪るように舐めしごき始める。
「いっっ……!!……あっっっ……中、ドロドロしてっっ……さ、先っぽ……!!」
無数の「舌」が亀頭の環状溝を回すように舐めしゃぶり、イソギンチャクのような細い触手が急所という急所を細かくほじり抜く。
「あああああっっ……!!……おちんちんっ……と、溶けちゃうよっっ……!!!」
ジュボッッ……!!ズボッッ……!!ズボッッッッ……!!!
「あっっ……だっっ……!!……つ、強いっっ……!!!」
亀頭部分を集中的に抉る刺激はそのままに、筒状触手はその肉厚な身を大きくしごき上げ、狂おしいストロークでペニス全体を吸い上げ始めた。
強烈な圧迫感と、陰茎を根本から引っこ抜かれるような強い吸引に、マリノは白目を剥いて身体を跳ねさせる。
「はぉっっ……!!!……お、おちんちんっっ……すごっ……!!」
ドチュッッ……!!……ゴリッッッ……!!!
「あぐぁあっ……!!?……やっ……両方っっ……!!!」
猛烈な吸引で陰茎を蕩かす筒状触手を尻目に、秘所を貫く蛇腹触手が悪夢のような「掻き出し」を再開した。
ズボッッ……!!ズジュッッ……!!ズバッッッッ……!!!
ガリッ……!!!ガリッッ……!!!ゴリッッッ……!!!!
「ぐああああああっっっっ……!!!……い、いっぺんにっ……!!!だ、ダメっっ……キツいっっ……!!!」
ペニス全体の舐めしごきと、膣奥を穿つ鮮烈な挿入、そしてGスポットを削り出す苛烈な摩擦。そのすべてが最悪のタイミングで重なり合う。
下腹部に渦巻く不快な熱を強く外界に吐き出したいという男性的な衝動と、女性としての絶頂を極めたいという本能が混ざり合い、両方の性感帯を襲う苛烈な刺激にマリノは狂乱の絶頂へと追い詰められていく。
「やっっ……あ、足ピンさせてっ!!……足閉じたいっ……!!……これ、やなのっっ……!!!」
押し寄せる射精感に、マリノは大きく開かれた脚を閉じさせてほしいと悲鳴を上げた。
普段の自慰の際は、あまりにも強烈な射精の衝撃をコントロールするため、力を入れ脚を伸ばして快感を制御するのが彼女の癖だった。
だが、この凌辱において、その切実な願いが叶えられたことなど一度としてない。
ググッッ……
「あっ……はっっ……!!……いやっっ……!!!」
意思に反し、触手はより一層力を込めて彼女の両脚を限界まで割開していく。
ユズやカスミと三人で乱交を愉しむ際も、自らが「責められ役」に回った時は二人に優しく脚を割り開かれ、無様に精液を撒き散らすことが多かった。
だが、この触手たちにそんな優しさや手心など微塵もない。
ただ獲物を極限まで追い詰め、自制を奪い、なるべく大量の精液を搾り取るためだけの無慈悲な本能。
「あーーーっっ!!……やっ!!……いやっっ……出ちゃうっ!!……い、イクっっ……!!出るっっ……!!!」
ズボッッ……!!ジュボッッ……!!ズボッッッッ……!!!
ゴリッ……!!!ガリッッ……!!!ガリッッッ……!!!!
限界まで開かれた無防備な股間で、二本の異形による惨虐なピストン運動が加速する。
身動き一つ許されぬまま身体を揺さぶられ、マリノはついに決壊した。
「やだっっ……!!あ、足!閉じたいのっっ……あ、あっ……あぐっ!!り、両方来ちゃうっっ!!……どっちもイクっっ!!……で、出るっっ!!!」
ドゴッッッッ!!!!
「っっっ……!!!」
膣内の肉丘を削っていた蛇腹触手が、不意に最奥へ強烈な一撃を叩き込み、熱く疼く子宮口を容赦なく押し潰した。
膣壁を滅茶苦茶に掻き乱され、絶頂寸前だったマリノはその不意打ちに脳を真っ白に染め上げられ、意識の外にあったポルチオ絶頂の衝撃に呑み込まれていく。
「んんぐっっっ……!!!」
そして――
ゴリゴリゴリッッ!!ガリゴリゴリガリッッッッ……!!!!
「うああああああああーーーーーーっっっ……!!!」
子宮を潰されての無慈悲なアクメを極め、激しく脈打つ彼女の膣壁を気にもかけず、蛇腹触手は今日一番の非情な角度を付け、膣肉を掻き出しにかかる。
「またイクっっ……!!!出るっっ……!!!出っっっ……!!!!」
ズボッッ……!!ジュボッッ……!!……………………ズジュウウウウッッッッ……!!!
「ふんんんんんっっっっっ……!!!………おぅっっ……!!!!」
ドビュッッッ!!!……ドクドクドクッッッ!!!……ドクッッ!!……ドビュッッ!!!!
Gスポットでの追い打ちのアクメに弾き出されるように、彼女の男性としての性器も限界を迎えた。
絶頂を察知した筒状触手が力強い吸引を開始し、マリノが射精の覚悟を決めるより一瞬早く、根本で沸き立つ精液を力ずくで吸い出しにかかる。
自分の意志より早く尿道を通過する熱い白濁の感触に、マリノは脚を閉じて耐えようとするが――
「いやあああああっっっ……!!あ、足閉じたい!!……足ピンさせてっっ!!!……で、出る!!まだっっ……!!!」
ドビュッッッ!!!……ドリュッッッ!!!……ドクドクッ……ブビュッッッ!!!
両脚の触手は、射精の瞬間に合わせてさらに脚を割り開く。
力の入れようもない大開脚のまま、マリノはただ自身の中心から吹き出す劣情の衝撃に翻弄された。
筒状触手は精液を吸い上げながら、さらに刺激を与えて根こそぎ搾り取ろうと、まさに射精の渦中にある亀頭裏の性感帯を執拗に舐めほじる。
「んあっっっ……い、イってる……!!イッてるからっ……!!」
射精中に亀頭の裏側、最も快感を得る部分を執拗に舐めたくられ、強烈な絶頂感をしつこくしつこく引き伸ばされる快感。
そして。
ドチュッッ………!!……ドクッッ……!!ドクッッ……!!ドクッッ……!!!
(っっっーー………!!!)
彼女を徹底的に犯し抜いた蛇腹触手が最後に子宮奥深くへ突き刺さり、強烈な催淫効果のある粘液を子宮内に大量にぶち撒けた。
数秒後には、また取り返しのつかない肉欲の疼きが全身を支配するだろう。
今日の凌辱はまだ始まったばかりなのだ。
絶頂の余韻に身を震わせ、這い寄る次の肉塊を力なく見つめながら、マリノは子宮から広がる狂おしい肉欲に熱い溜息を漏らした。
◇
脱力するマリノの身体を触手が持ち上げ、這い寄る新たな肉塊が情け容赦なくその肉体を犯し続ける。
催淫液を注ぎ込まれ疼く膣内も、ふたなりと化した彼女の陰茎も、徹底的に責め立てられては絶頂を貪られた。
何度も精液を吐き出させられ、果てるたびにその強大なエネルギーを吸い取られていく。
数時間ほど経過し、第一陣の触手群がようやく精を搾り尽くし、マリノは粘液まみれの床へと突っ伏した。
ベチャアッと湿った音を立て、汚液に塗れながら束の間の休息を得る。
数分後には第二陣の怪人たちが群がり、彼等の改造男根で一晩中輪姦されることになるだろう。
触手の催淫液漬けになり、肉欲と性感は致命的なまでに増幅されながらも、体力は指一本動かすのも困難なほど疲れ果てだらしなく弛緩したこの少女の身体を、よってたかって輪姦すのが彼等の嗜好だった。
怪人たちが現れるわずかな時間に、マリノは白濁とした意識の中で思考を巡らせる。
ふと視線を向けると、透明の窓を隔てた向こうの部屋では、桃色の髪の魔法少女――チハルが、自分と同じように、いや、それ以上に激しく触手に犯し抜かれていた。
(チハル先輩……)
四肢を引っ張り回され、秘所と肛門に群がる触手群に心配になるほどの激しい突き込みを受けている。
自分以上に絶頂を重ねられ、ガクガクと全身を揺さぶられる彼女の姿を見つめながら、マリノは思考を繋ぐ。
敵の組織と、寝返った5人の魔法少女。
表面上は協力関係にありながら、その間に立ち「折衝」を担当していたのがマリノとチハルだった。
ユズやカスミ、サキたちを組織と極力接触させたくないという意見が一致し、二人でその役目を負うよう取り決めたのだ。
他の三人に無用な心配をかけないよう、折衝の実態までは詳しく伝えていない。
もちろん上層部との協議や交渉を真っ当に行うこともある。
だが「折衝」の半分は、このように怪人や触手にただただ肉体を犯し抜かれる凄惨な日々そのものだった。
(身体が疼く……まだ、足りないの……)
マリノは身体を起こし、自らの肉体を分析する。
身体の芯まで染み付き、苛み続ける触手たちの催淫液と、それを原料とした特殊な媚薬。
一度体内に摂り込んでしまえば、永遠にこの疼きから逃れる術はない。
さらにマリノやチハルのように、捕らえられてから長い間抵抗し続け、その結果徹底的に骨の髄まで媚薬漬けにされてしまった身体ではなおさらだ。
少量でも身体に染み込んでしまえば一生抜けることのない毒。
それを大量に摂り込んだことによって、彼女の肉体はどうしようもなく壊されてしまっていた。
この狂おしい疼きを鎮めるには、自慰や魔法少女同士の性交だけではとても足りない。
怪物共にこうして定期的に徹底的に犯され解消するほかない。
だが、犯されるたびに毒はさらに上乗せされ体内に蓄積されていくという地獄。
一方の組織にとっても、魔法少女が放つ絶頂のエネルギーは触手たちの最高の「餌」だった。
だからこそ、マリノやチハルを幾度も絶頂へ追いやり、養分を搾り取り続ける。
逃れられない相互依存。
この狂った肉体を維持するためには、彼らに依存するしかない。
一生、組織に従属し続ける無力感に胸が痛む。
(一生、こうなんだ……)
胸の奥から悲しみがこみ上げてくる。
子供の頃、孤児だった自分を救ってくれた名前も知らぬ魔法少女に憧れこの道を選んだはずだった。
なのに今の自分は、調教され尽くした肉奴隷に過ぎない。
隣室でチハルも第一陣の凌辱を終え、床に伏して呼吸を乱していた。
ふと窓越しに視線が交差する。
その瞳には、今なお信念の光が宿っていた。
(チハル先輩……そんなに背負わないで……)
得意の「念話」で語りかけると、チハルは言葉を返さず、ふるふると首を横に振った。
魔法少女の強大な絶頂エネルギーは、通常の女性何十人分もの養分を一度に賄うことができるらしい。
マリノ自身は、捕らえられている大勢の女性の分を肩代わりして救っているなどという大層なつもりはない。
結果的にそうなっているとしても、そこまで考える余裕はないのだ。
だが、毎回可能な限りの凌辱を要求し、極限まで搾り取られているチハルは、きっとその覚悟で身を捧げているのだろう。
街の男たちに絶望し、彼等を見捨てても、やはり罪のない女性に対しては情が残っているのだ。
(だけど――このままじゃ)
先日のリオナとの戦闘で、アヤノを失ってしまった。
自分は応戦の末に離脱に成功したが、再び訪れた現場に彼女の遺体はなかった。
おそらくリオナ得意の「回復魔法」で生かされ、彼女の側に就いたのだろう。
アヤノという生贄を失った組織が、次にユズやカスミを要求してくるのは目に見えている。
「そんなの……絶対にダメ」
大切な幼馴染と大好きな先輩を、こんな地獄に落とさせはしない。
あの二人も体内の毒のせいで身体が疼いて苦しんでいるはずだが、その解消はこんな醜悪な触手ではなく、女の子同士で綺麗に、安全に解きほぐすべきなのだ。
アヤノが抜けた穴も、ユズやカスミの負担も、すべて自分が背負えばいい。
チハルもまた、サキに対して同じ気持ちなのだろう。
だが、二人の肉体もそろそろ限界を迎えている。
(一刻も早く……リオナと、アヤノお姉様を捕まえないと……)
マリノは白濁と快楽の余韻に身を沈め、部屋へと群がり寄る大勢の怪人とその異形の改造男根を静かに見つめながら――。
先日奪い去り、監禁している少年。
リオナのパートナーであるアキナのことを静かに思い描いていた。