魔法少女チハル 敵の組織に囚われ凌辱を受ける少女達 作:錫鹿とらちよ
壁一面に冷たい光を放つ複数のモニターが並ぶ薄暗い部屋。
そこに、かつて街の希望の一翼を担っていた緑髪の華奢で幼い魔法少女、マリノの姿があった。
だが、今の彼女の瞳に正義の光はない。
敵の手に堕ち組織の犬となった彼女は、今やかつての仲間たちを効率よく嵌め落とすための策を練る最悪の裏切り者へと変貌していた。
デスクの正面、2枚の大きなモニターには囚われの身となったかつての仲間たちの無残な姿がリアルタイムで映し出されている。
桃色の髪の魔法少女、チハル。そして、紫の短髪の魔法少女、サキ。
マリノは作業の邪魔になるという理由で音声は切っていたが、画面の向こうで二人が四肢を激しくのけぞらせ、喉が裂けんばかりの絶叫を上げているのは、その暴れ具合から痛いほど見て取れた。
「うーん……」
マリノは手元の極秘資料に目を落としながら、小さな口の中で好物のグミを転がした。
彼女の舌は、組織の魔法によって「クリトリスと全く同じ性感度」に作り変えられている。
考え事をする際、この敏感すぎる口腔内で刺激的な味を転がすのが彼女の何よりの悪癖であり、集中力を高める手段だった。
モニターの中の桃色髪のチハルは太い触手紐によって四肢をきつく拘束され、全身を不自然に震わせてのたうち回っている。
もう一枚の画面に映るサキの状況はさらに凄惨だった。
豊満な胸をすっぽりと筒状の触手に飲み込まれ、乳頭を通して内部へ強制的に「媚薬の原液」を注入されているのだ。
組織が欲する「魔法少女の魔力を孕んだ最高級の媚薬」を体内で生成させるための、残酷な搾乳調教。
音声を切っているのに、部屋中に彼女の絶叫が鼓膜を震わせてきそうなほど、サキは背骨が折れんばかりに暴れ狂っていた。
マリノは冷淡にそれらを見つめながら、手元にある小さなガラス瓶を指先で弄ぶ。
中には、不気味に揺らめく薄紫の透明な液体が入っている。
それを見つめながらマリノは口の中にまだ先客のグミが全く溶けずに残っているのにもかかわらず、追加で新たなグミをもう一個、小さな唇の間に放り込んだ。
「っっ………!!!」
瞬間、マリノの身体が硬直する。
追加したのは、先日チハルの肉体を組み敷いた際に彼女を限界まで発情させるために「媚薬の成分を凝縮して生成した特製のグミ」だ。
クリトリスと同等の性感に改造された舌がそのグミに触れた途端、表面を隙間なくコーティングしている粒の粗いざらめの感触が狂気的なまでの摩擦となってマリノの脳髄をブチ抜いた。
ザラザラとした粗い砂糖の粒が陰核化した舌の表面を這いずり回るたび、マリノは下腹部を強烈に突き上げられるような錯覚に襲われ、つま先をグッと丸める。
マリノは溢れ出る唾液をあえて飲み込まず、口内にあった最初のグミを舌先で器用に操り、その硬さを利用して新しく入れた媚薬グミの表面のざらめを内側からゴリゴリとこそぎ落とし始めた。
――途端に、モニターの向こうでチハルの動きが目に見えて激しくなる。
当然だ。
マリノが朝から数時間にわたって口の中で厭らしく舐め回し、上顎に押し潰して愛撫していた最初のグミ――
それは、魔法によって「チハルのクリトリスの感覚」をそのまま転移させた呪いのグミだったのだから。
マリノが作業中にこのお気に入りのグミを口に含み、延々と舐め回しているという事は、チハルにとっては朝から晩まで後輩の熱く粘つく口内で延々と自分の秘部を舐めねぶられ、ざらざらとした粗い刺激を擦り付けられているのだ。たまったものではない。
だが、マリノにしてみれば「こっちだって陰核化した舌がずっと強烈に刺激されているんだからお互い様だ」という身勝手な言い訳があった。
マリノは口内でチハルの無防備なクリトリスを利用し、ザラザラと粒だった目の粗い砂糖をこそぎ落としていく。
やがてざらめの粗い刺激が口内で溶けて消えると、次はさらに残酷な刺激が始まった。
コーティングされた砂糖の内側に眠っていた濃縮媚薬の原液が、マリノの唾液に混ざってじわりと染み出し、決して舌の粘膜で、ましてや陰核と同じ感度の器官で吸収してはいけないほどの超高濃度な刺激を纏って溶け始める。
「んうっっっっ……!!!!」
マリノは、じわじわと溶けて神経を麻痺させていく媚薬の海の中で、決して溶けることのない『チハルの陰核グミ』を、自身の過敏な舌を使ってたっぷりと堪能する。
濃厚な愛撫が、転移魔術を通じてチハルの脳へとダイレクトに叩き込まれていく様を、マリノはモニター越しにうっとりと眺めていた。
「ダメだこれ……つい食べすぎちゃうな。今日これで三個め……」
しばらくその感覚を自分自身でも愉しんでいたマリノだったが、チハルの陰核グミが口内でビクビクと痙攣するように不規則に蠢くのを感じ、わずかに眉をひそめた。
「あん、暴れないで……チハル先輩」
マリノは口内の毒の海を泳ぐチハルの陰核グミを、自分の舌と上顎の間で、肉の圧力をかけてぐっと強く押し潰す。
――画面の中の、桃色の少女の背筋が、文字通り狂ったようにのけぞった。
あまりの快感の連動に、マリノは我慢できずに4個目の媚薬グミをさらに口へと放り込む。
チハルの陰核グミを使って、またしても表面のざらめを容赦なく擦り落とす。
「あー、太っちゃう……止まんなくて……」
グミの異常な甘みと、口内から全身の神経へと染み渡り細胞を内側からドロドロに蝕んでいく媚薬の毒に、マリノはうっとりと目を細めて自慰にも似た快感に身を委ねた。
ひとしきり口内で先輩の急所を転がし、自身も何度かのアクメを堪能した後、マリノは再び書類に目を落とす。
現在、捕らえられた魔法少女は自分を含めてチハルとサキの3人。
残る標的は4人。
青い髪のカスミ、金髪に日焼けした肌のリオナ。
一番の年上で大人びた風貌のアヤノ。
そして、一つ歳上で幼馴染の赤い髪のユズ。
「次は……誰に照準を絞ろうかな……」
ただ触手や媚薬を多用して、力ずくで堕とすだけでは効率が悪すぎる。
調教対象の雌が増え続けるだけでは、管理する自分の負担が増えるだけだ。
選ぶべきは、自分のように組織の圧倒的な力を前にして「協力者として寝返る隙(弱み)」を持った人間。
マリノは自身の負担を減らすため、書類の顔写真を指先でなぞり、ある一人の少女の上でピタリと止めた。
「そうなると、やっぱり次は……あなた」
マリノの歪んだ唇から、次の生贄の名前が漏れ出る。
「それにしても……」
マリノは、先ほどから手の中で弄んでいた、薄紫の液体が入った小瓶に目を向けた。
ふと2枚目のモニターに目をやると、大量の液体を乳首から勢いよく噴射させながら、背骨が限界まで軋むほどのけぞって暴れ狂うサキの姿がある。
強力な媚薬の原液と魔法少女サキの魔力を掛け合わせることで、飛躍的に効果を跳ね上げた最新兵器「魔力入り媚薬」。
しかし、その効果はあまりにも劇物すぎて、扱いには細心の注意が必要だった。
「強すぎるのよね……これ、簡単に薄めることもできないし」
サキの生み出した特製媚薬は効果が計算外の強力さを持ち、適切な濃度に調整するためにまだ研究を続ける必要があった。
「サキ先輩にはこれを使って一緒にチハル先輩をドロドロにしようって言ったけど……もう少し調整が必要かな」
マリノはモニターの向こうで、膨れ上がった双丘を絞られ、先端からおびただしい量の魔力液を噴出し付けている紫髪の少女を見ながら呟いた。
音声は切っているが、きっと彼女は「約束が違う」「チハルに会わせて」などと叫んでいるのだろう。
マリノは小瓶に視線を戻し、ふと好奇心と自虐的な欲求に駆られ、小瓶のフタを開ける。
自身の細い指先をその紫の液体へと浸した彼女は、それを恐る恐る、自分の小さな口元へと運び、舌の上に一滴だけ落とした。
「んぐっっっ!!!??」
ほんの、爪の先ほどの量。
それが口腔に触れた瞬間、先ほどまでの媚薬グミとは次元の違う暴力的かつ破壊的な快感が口いっぱいに爆発し、脳髄を真っ白に焼き焦がした。
同時に、その超高濃度の快楽物質が口内の「チハルの陰核グミ」にも付着し、転移魔術を通じてチハルの本体へと流れ込む。
突如として脳に注ぎ込まれた規格外の劇薬に、モニターの中のチハルも、まるで電流を流されたように頭を激しく振り乱し、白目を剥いて暴れまわった。
(ヤッバ……サキ先輩、これやっぱり……強すぎるって……)
全身を襲う骨の髄まで溶かすような快感の嵐に、マリノ自身も椅子の上で身体をビクビクと痙攣させる。
この薬を有効に使わなければならないが、使用量を間違えて廃人にしてしまっては元も子もない。
いくらチハルが意志が強く、未だに心が折れずに自分や組織を苦労させているとはいえ、こんな劇薬をまともに喰らわせたらどうなってしまうか。
しかし、そんな恐怖を抱きながらも、マリノの未熟な身体はあっという間に熱く疼き、股間からは愛液が止めどなく溢れ出していた。
「チハル先輩もサキ先輩も……すっごく気持ちよさそうで、ずるい……。私も……っ」
モニターの向こうで、何度も何度も絶頂に達して果てている先輩たちの淫らな姿を見つめながら、マリノは身勝手な思考でデスクを離れ、部屋の奥に備え付けられた実験用のベッドへと向かった。
そこには、彼女が個人的に気に入って飼い慣らしているお気に入りの触手が待機している。
マリノのあらゆる弱点を一度に擦り落とすように凶悪な凸部が無数に張り出た太い肉塊。
特筆すべき特徴は、先端から無数の細い繊毛のような触毛を蠢かせている異様な形状の触手だった。
「先輩、この子……凄いんですよ……」
マリノは口内でビクつく塊を舌で転がしながら、興奮気味の顔で妖しく嘲笑った。