魔法少女チハル 敵の組織に囚われ凌辱を受ける少女達 作:錫鹿とらちよ
「やっぱり……この子が、一番いいな……」
自身のあらゆる弱点を一度に擦り落とすように凶悪な凸部が無数に張り出た太い肉塊。
その先端から無数の細い繊毛のような触毛を蠢かせている異様な形状の触手。
マリノがその粘つく体躯を優しく撫でると、触手は歓喜するように彼女の華奢な身体を這いずり回り、特有の淫らな臭気を放ちながらすでにじっとりと濡れそぼって雌の匂いを発生させている股間へと真っ直ぐに進行していく。
「あん……待って」
今にも狭い膣口へと潜り込もうと暴れる触頭を手で押さえ、マリノは、まだ机に残っていた「媚薬グミ」を3つ掴むと、それを自身の膣内へと無理やり押し込んだ。
「んぅっ……あ……ざらざらしてて……っ」
ずぶずぶと、未成熟な肉の割れ目に埋まっていくざらついたグミの感触。
その時、マリノの脳裏にこの上なく邪悪で愉悦に満ちたアイデアが閃いた。
「先輩も……一緒に、気持ちよくなる……?」
マリノは先ほどまで自分の口の中で散々いじくり回していた、チハルのクリトリスの感覚を転移させたグミを手に吐き出すと――それを、自身の膣内、先ほど入れた媚薬グミの待ち受ける奥へと、容赦なく指で挿入したのだ。
「はっ……く……」
熱く湿った口内から、さらに狭く肉壁が蠢く未知の密室へと自身のクリトリスを移され、モニターの中のチハルは顔を恐怖に変え、戸惑いと拒絶を必死にアピールするように激しく身をよじる。
だが、チハルの陰核グミはマリノの容赦のない指によって膣の最奥まで押し込まれ、そこで待ち受けていた3つのざらついた媚薬グミたちによって、もみくちゃに嬲られた。
「私の膣内どうですか?……あはっ、これってチハル先輩のクリチンポとセックスしちゃったことになるのかな……んぐっ……!!」
しばらくの間、マリノは自身の膣壁を器用に蠢かせ、奥底でざらついた3つのグミたちによってたかって揉まれ、無抵抗のまま擦り潰され続けているチハルのクリトリスの感触を自身のポルチオ付近でじっくりと味わう。
(き、きた……っ)
マリノは次第に体内熱によってグミのコーティングが溶け去り、閉じ込められていた濃厚な媚薬が膣内で溶け出す感覚を察知した。
内側から粘膜をドロドロに溶かすような、取り返しのつかない快楽の波が押し寄せる。
「い、いいよ……来て……」
マリノは準備万端とばかりに、これまで押さえていた太い触手を手放した。
自分の中はすでに、溶け出した媚薬と、その泥濘の中でビクビクと痙攣し続けるチハルの陰核が取り残されている。
そこへ、先端の繊毛を狂ったように蠢かせた、凹凸の激しい醜悪な触手が容赦なく潜り込んだ。
ズリュッッッッ……!!!
「んあぉっっっ!!!」
触手は容赦のない質量で、マリノの膣壁のあらゆる凸部をえぐりながら、最奥までを一突きで貫いた。
マリノが好む、この触手の最大のポイント。
腟内のあらゆる性感帯をゴリゴリと削られながら、最奥に届いた先端に備えられている何千もの繊毛触手。
その無数の細かな舌によって子宮口全体をねちっこく舐められて、身の毛もよだつようなポルチオによるアクメを何度も喰らうのが何よりもお気に入りだった。
普段なら、そのまま子宮口を舐め回されるだけであっという間に絶頂してしまうマリノだったが、今回は違った。
触手の先端と、マリノの熱い子宮口のちょうど「隙間」に、チハルのクリトリスの感覚を転移させたグミが完璧に挟み込まれ押しつぶされているのだ。
「あんんんっっ!!!……チ、チハル先輩っ……じゃ、邪魔っっ!!」
身勝手極まりない非難の声を上げ、マリノは普段通りの刺激を受けられず身をよじる。
それは触手も同様だった。
大好物である奥の肉を早く貪らせろと言わんばかりに、触手は無数の繊毛を激しく逆立て、邪魔な障害物を排除するかのように媚薬の泥沼の中でチハルの陰核グミを熱と体液でゴリゴリと力任せに舐めたくり溶かしにかかる。
自身のクリトリスを擦り潰すその凶悪な攻撃に合わせ、モニターに映るチハルも左右に激しく頭を振り乱すが、彼女は彼女で反抗的な態度が触手群の気に触ったのか、暴れる彼女を黙らせようと腟内に無数のエラが張り出した触手、肛門にドリル状の触手がそれぞれ深々と挿入された。
「あ……はっ……チハル先輩、すっごいの二本も突っ込まれて……気持ちよさそう……」
モニターを眺め厭らしく笑うマリノ。
彼女の腟内では激しく暴れながら執拗に無数の舌で陰核グミを擦り回し、それを舐め溶かそうと蠢いていた繊毛触手だったが、魔法のグミは決して溶けることはなかった。
後輩の膣奥という名の絶対的な拷問室の中で、触手の獰猛な攻撃によって、いつまでも、何度でも激しく抉られ、擦り剥かれ続ける。
「ぐっっっ……あっ!!!……わ、私のおまんこの奥でっ……チハル先輩のクリっ……滅茶苦茶にされてるっ……!!」
猛り狂った触手のあまりの暴れ具合と、最奥で吸収した媚薬の相乗効果にマリノは白目を剥いてのけぞり、ガクガクと身体を跳ねさせて悦びを貪る。
ふと、涙で霞む視界で正面のモニターに視線を戻すと――。
そこには、これまでに見たこともないほど身を暴れさせ、異常事態を察し次々と殺到する触手群に力任せに抑え込まれ、喉をからして何かを必死に叫び続けているチハルの姿があった。
自身の最も敏感な器官を、遠い部屋にいる少女の腟内という逃げ場のない空間で媚薬漬けにされ繊毛触手に一方的に嬲られ、自身は二穴を激しく貫かれているのだ、暴れ狂うのも無理はない。
しかし、過剰なほどに集まった太い触手達に四肢を何重にも拘束され、彼女はピクリとも動けない状態で宙に吊るされ、股間だけは激しく力強く挿入される二本の触手の突き込みにただ頭を揺らして何かを絶叫していた。
音声は切れている。
「助けて」と泣き叫んでいるのだろうか。
それとも「許して」「ごめんなさい」だろうか。
あるいは、ただただ終わりのない絶頂を宣告しているだけなのか。
後輩の、媚薬の毒沼になった熱い膣の奥底で、肉便座のクッション代わりにされながら触手に蹂躙されるという、言語を絶する狂気的な快感の暴力。
同時に、太い二本の触手でポルチオを殴られ続け、肛門を荒っぽくほじくり回され……
さすがのチハルも、こんな屈辱と快楽を同時に与えられたら今度こそ心を折られて組織に屈するだろう――
マリノはそう確信しながら、自身もまた限界を迎えていた。
繊毛の触手はチハルの陰核グミの排除を諦め、その質量ごとマリノのポルチオを甚振る行動に変化した。
慣れ親しんだ無数の極細舌に、チハルの陰核の感触が加わり、押し込まれるように圧迫され全体を舐め回される
「はっ……!!入っちゃ……!!……チハル先輩のっ……!!!」
奥の奥。
猛る触手に強引な圧迫に、チハルのクリトリスを大切な部屋に押し込まれそうになる。
(く、狂うっっ!!……こんなのっ……!!)
先輩の陰核を自らの子宮口に詰め込まれ、そのまま無数の細い舌すらも侵入し、あちこちを舐め回されるという狂気的な感覚に、彼女は強烈な背徳感を覚え、自らの脳内でそれをどす黒い快感に変換する。
「いっっ……!!……イっちゃうっ!!……ち、チハル先輩のっ……押し込まれてっ……!!」
激しいピストンでも鋭角な抉り抜きでもない。
ただただ、最深部をうぞうぞと蠢く無数の細長い虫のような触手によって細かく舐めたくられるおぞましい感覚。
(ゾワゾワゾワッッ……)
全身の産毛が逆立ち、彼女が最も好む、醜悪で吐き気をもよおすようなような重く汚らしい絶頂が全身を包む。
「おあああああっっっっ……い、イクッ……すごく、ダメなイキ方しちゃうっ……あ、あひっ…………ぉっぐっっっっっ!!!??」
身体の奥底を舐め擦られる感覚にマリノは身体を丸め、その小さな身体を激しく痙攣させながら低く濁った呻きを上げ、快楽の泥沼に頭から漬け込まれ窒息するような重苦しい絶頂を貪った。
子宮を虫のような触手に舐め回されるという禍々しい快感を絶頂に繋げ。
何度も何度も、背徳的なアクメを貪り、あまりにも狂気じみた快感に胃の内容物を嘔吐しようとしたその寸前。
彼女のポルチオを隅々まで堪能し満足した太い触手がズルリと不快な摩擦音を立てて抜けていく。
「っ……ぉ……」
ベッドの上で、四肢を投げ出して放心状態になるマリノ。
(た……たまんない、このイキ方……)
激しい摩擦よりも高速の突き込みよりも、彼女が最も好む暗く重苦しいアクメを何度も味わい、マリノは朦朧とした意識で余韻に浸っていた。
しかし、彼女の膣内には、いまだにドロドロに溶けた媚薬に浸かったチハルの陰核の存在がハッキリと残っていた。
マリノは重い身体を引きずるようにしてノロノロと起き上がり、デスクのモニターへと近づく。
画面の向こうのチハルは、未だに何かを叫び続けている。
マリノは、その心が折れた絶望の声を直接聞いて優越感に浸るため、デスクのボリュームつまみを乱暴に回した。
スピーカーから、チハルの生々しい声が部屋中に響き渡る。
しかし、その内容はマリノの予想を完全に裏切るものだった。
「私は……絶対に負けない……っ!!魔法少女の誇りは……何があっても、失わないっ……!!……マリノっ!!……何回イったって……私は絶対に屈服しな…………あうっっ!!……がっっっ!!?……いっ!!……いっ、イクぅっっ……!!!!」
それは、涙と涎で顔を濡らした魔法少女の決死の絶叫。
不撓不屈の宣告を高らかに告げている最中に、猛烈に二穴を突き刺していた太い二本の触手に最奥で同時に大量の粘液をぶちまけられ、不意の絶頂に撃ち抜かれながらも、それでも芯にハッキリと揺るがぬ魂を宿したチハルの決死の宣戦布告だった。
「…………っ」
マリノの顔から一瞬で愉悦の表情が消え失せ、激しい苛立ちが取って代わった。
またしても、だ。
自分が触手や媚薬の責め屈し、組織の犬へと成り下がったというのに、この女はどれだけ残酷に肉体を玩具にされても決して心を折ろうとしない。
とっくに敵の手の平に堕ち、裏切り者の汚名を背負っている自分自身の「弱さ」を、チハルのその高潔な「強さ」が、これでもかと見せつけてくる。
それがマリノには堪らなく不快で、嫉妬の炎を燃え上がらせた。
「本当……強情ですね。もう、分かりました」
マリノは苛立ちを隠そうともせず、自身の膣内に細い指を乱暴に突っ込み、奥底に埋まっていたチハルの陰核グミを愛液まみれのまま雑に引き抜いた。
「んぐっ……本当は会議の間もずっと舐めててあげようと思ってたのに……」
そして――。
胸を突く不安と底知れない背徳感に心臓の鼓動をドクドクと速めながらも、彼女は震える手で、サキから搾り取った「超一級の魔力入り媚薬」が入った小瓶のフタを開けた。
匂いを嗅ぐだけで、一滴舐めるだけで頭が狂いそうになる強力な劇薬。
廃人にしてしまっては意味がない。
そう思って使用を躊躇していたはずだったが、今のマリノはチハルのプライドを粉々に踏みにじるためならもうどうなっても知ったことかという境地に達していた。
そしてマリノは一瞬の戸惑いを見せた後、指に挟んだチハルの陰核グミをその紫の劇薬が満ちた瓶の中へと放り込み、しっかりとフタを閉めた。
「んあっっっ!!!??…………………………あーーーーーっっっ!!!……あああああーーーーーーーーーーっっっっ!!!」
直後、スピーカーから鼓膜を破らんばかりの凄絶極まる絶叫が響き渡った。
人間の女性が、魔法少女が上げていいはずのない、快楽の限界を遥かに突破させられた狂乱の悲鳴。
マリノは冷めた目でそれを見つめながら、スピーカーのスイッチを無造作にオフにし、チッと忌々しげに舌打ちをした。
「少しそこで大人しくしててください。……私、次の標的のことで、幹部の方々と『長い』会議があるので」
マリノは、不気味な紫色の液体の中に沈み、激しく泡を立てているグミの小瓶を冷たいデスクに置いた。
そして、かつての仲間たちを一人残らず捕獲するための作戦会議に向けて、一度も振り返ることなく部屋を後にする。
その日の会議は、深夜遅くまで続いた――。