※この作品はR-18です。

皇帝が変える   作:ボルメテウスさん

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正義の訪問

自室で書類を整理していると、扉が勢いよく開いた。

 

「殿下!」

 

セリュー・ユビキタスが、息を切らせて立っている。緑色の軍服は乱れ、オレンジの髪が汗で額に張り付いていた。夜のパトロール帰りだろうか。だが、その瞳は異様な輝きを放っている。

 

「どうした、こんな時間に」

 

「殿下にお願いがあって参りました!」

 

彼女はそう言うと、迷いのない足取りで近づいてきた。俺が立ち上がる間もなく、彼女の両手が俺の胸に触れる。

 

「セリュー?」

 

「私、今日もたくさん悪を処刑しました。オネスト様の残党を十人、捕縛して正義の裁きを」

 

「それはご苦労だったが……」

 

「でも、足りないんです」

 

彼女の声が震えている。正義の執行に喜びを感じているのか、それとも別の何かか。

 

「褒美をください。殿下からの、直接の褒美を」

 

「褒美?」

 

「はい」

 

セリューは軍服のボタンを外し始めた。一枚、また一枚と、緑色の布が足元に落ちていく。

 

「ちょっと待て、何を」

 

「待ちません」

 

彼女は下着も脱ぎ捨て、全裸で俺の前に立った。白い肌がランプの灯りに照らされ、豊かな乳房が露わになる。

 

「私は殿下の正義の為に戦っています。そして殿下こそが、私の正義なんです」

 

「意味がわからない」

 

「だから、私を受け入れてください」

 

セリューは俺の手を取ると、自分の胸に押し当てた。掌に柔らかな感触と、激しい鼓動が伝わる。

 

「褒美は、これがいいんです。私が欲しいのは、これだけ」

 

「セリュー、落ち着け」

 

「落ち着いています! 私はずっと考えて、ずっと悩んで、それで今日、答えを出したんです!」

 

彼女の瞳から涙がこぼれ落ちる。

 

「私、殿下の為に生きたい。殿下の為に戦いたい。そして……殿下のものになりたい」

 

「……本気か」

 

「本気です!」

 

彼女は俺のベルトに手をかけ、引き下ろした。下着の中ですでに硬くなり始めている自身が露わになる。

 

「あ……殿下も、その気に……」

 

セリューの顔が赤く染まる。だが、恥ずかしさよりも喜びの方が勝っているようだった。

 

「嬉しいです……私の想い、届いたんですね……」

 

「いや、これは生理現象で」

 

「言い訳は無用です!」

 

彼女は俺をベッドへと押し倒した。小柄な体躯のどこにそんな力があるのか。彼女は俺の上に跨り、露わになった自身を自らの秘所に押し当てた。

 

「セリュー、本当にいいのか」

 

「はい。これが私の望みです」

 

ぐちゅり。

 

濡れた音と共に、亀頭が彼女の中に沈み込む。

 

「あぁっ……!」

 

セリューは背を反らせ、そのまま一気に腰を落とした。

 

ずぶり、と根本まで飲み込まれる。きつい。熱い。そして彼女の内部が歓喜に震えているのが伝わってくる。

 

「入りました……殿下のが……私の中に……!」

 

「くっ……!」

 

「動きます……動きますね……!」

 

彼女は自ら腰を振り始めた。規則正しいリズム。まるで剣術の型をなぞるかのような正確な動き。

 

「あっ……あっ……殿下……気持ちいいですか……?」

 

「ああ……」

 

「私もです……! 私も、すごく……!」

 

セリューの動きが加速する。汗が飛び散り、結合部からは厭らしい水音が響く。

 

ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ!

 

「殿下! 殿下! 私は! 私はあなたのものです!」

 

「セリュー……!」

 

俺は彼女の腰を掴み、下から突き上げた。

 

「ひゃぁっ! そこ! 奥です! 奥に当たってます!」

 

彼女の内部が締まり、俺を離すまいと吸い付いてくる。

 

「イきます! イきます! 殿下と一緒に!」

 

「くっ……俺も、もう……!」

 

「来てください! 私の中に! 正義の証を注いでください!」

 

どくっ、どくどくっ!

 

彼女の最奥に、熱い精液が迸る。

 

「ああぁぁっ!!」

 

セリューは大きく仰け反り、全身を痙攣させて絶頂した。その瞳からは涙が溢れ、口元には歓喜の笑みが浮かんでいる。

 

長い射精が終わり、彼女は力なく俺の胸に崩れ落ちた。

 

「ありがとうございます……殿下……」

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