スキル《中出しNTR》で異世界の女、全て寝取る。 作:雨宮瑠璃
グルドとして、生まれて15年。
俺は異世界ゼーファル、マルギア国にいる。
そして俺は現在騎士団にいる。
何故そうなったか?
掻い摘んで話すと。
俺ことグルド誕生、あまりにブサイクすぎて父親が母親の不貞を疑い、それが原因で離婚。
母親もブサイクな俺を嫌って施設に預ける。
施設で育てられるも、周りの子たちに虐められ、施設職員からは無視される。
俺は施設を脱走し、街から街へと放浪。
偶然出会った門兵の1人に保護され、養父となる。
養父は優しい人で、彼から剣術や槍、弓矢を教わる。
因みに魔法は自衛用しか教えてもらえなかった。
国の法律で個人が使える魔法は決まっており、破壊力の高い魔法は、騎士団か軍に入らないと使えないらしい。
俺はとにかく勉強もトレーニングもめちゃくちゃ努力して、騎士団に入った。
何故騎士団か?
それは雑誌で見た騎士団長がはちゃめちゃに美人だったからである。
名前はディスベル。
長い黒髪、高い背、そして服がはち切れんばかりのデカい胸。
そして騎士団員からの信頼が厚いバリキャリウーマン。
何より既婚者子持ち。
全てが理想だった。
俺は彼女に自分の童貞を捧げようと決めた。
この時、彼女は20歳。俺は10歳。まだスキルを試せていなかった。
俺は昂る性欲を我慢出来ずに、学校を卒業したら騎士団への編入試験を受けさせて欲しいと頼んだ。
この世界の常識でも、俺はまだ子ども。進学するべき歳だ。
しかし、もう限界だった。
この世界に生まれてからずっと、女性の手に触れてすらいない。
俺は、騎士となって養父に恩を返したい。みんなの役に立ちたいと説得り最後には涙ながらに納得してくれた。
まあ、感謝しているのは本当だ。仕事は真面目にやるさ。
ただしそれ以外は好きにさせてもらう。
15歳の時に編入試験を受け、トップの成績で見事合格。
俺は騎士団員候補生として、これから厳しい訓練を積むことになるだろう。
だがその前に、俺は彼女、ディスベルを抱く。
その為に俺の長く辛い15年はあったのだ。
入団式前日、俺たち候補生は寮に入り、入団への準備を進めていた。
俺は同室となったやつからは、早速フルシカト。周りは俺を汚物を見るかのような目で見てくる。
まあ気持ちはわかる。まるでカメムシを潰したかのような顔だ。
俺だって出来るなら鏡を見たくない。まあ、そうしてくれと頼んだのは俺なのだ。甘んじて状況を受け入れるさ、今はな。
俺は深夜寮を抜け出し、廊下を出て、窓から隣りの建物の部屋の明かりが灯っているのを確認した。
あそこは団長の執務室だ。地図で見たから分かる。
俺は見回り中の騎士に見つからないよう、息を潜めて動く。
監視用魔法に引っかかっらないよう気をつけつつ、何とか俺は執務室の前に来た。
心臓が早鐘のように打ちつける。
焦るな、俺…!
ドアに耳をつけると、団長が通信魔法を使って、喋っているのか声が聞こえる。
「うん、わかっているよ。今度の長期休暇は家族3人で過ごそう。ああ、あそこの温泉は良いらしい。ずっと仕事続きだったからな。家族水入らずで過ごそう。うん、私も愛している。じゃあね」
綺麗な声だった。静かで女性にしては低めだけど、よく通る声。
ククク、旦那ァ、その言葉が、アンタが聞く妻からの最後の愛しているになるんだぜ?
俺は懐にしまった杖を取り出すと、勢いよくドアを開けた。
雑誌で何度も抜いたあの騎士団長と目が合う。
切れ長の目、通った鼻筋、ぷっくらした唇、長い黒髪をポニテで束ねている。
「貴様は…!?」
団長が言うより、早く俺は魔法を放つ。
「雷魔法、痺れ電気!」
杖の先から魔法陣が浮かび、そこから電気が放射され、団長に当たる。
今のは街から街へと放浪していた時に、迷い込んだ闇市で手に入れた魔法だ。
団長は呻きながら倒れる。
俺はすかさず、次の魔法を唱える。
「闇魔法、漆黒の拘束!」
次に団長の周りに別の魔法陣が現れ、黒いモヤモヤした闇が、団長の口を、手足を広げた状態で拘束した。
俺は素早く扉を閉めると、団長の前に立つ。
団長は今、股を広げた状態で拘束されている。
万が一にも魔法を使われないよう、地面に落ちた団長の杖を拾う。
緊張と興奮、背徳感により、俺のちんぽが怒張する。
「初めまして、ディスベル団長。俺は騎士団員候補生のグルドと申します」
団長は怒りをあらわにした目つきで、俺を睨む。
さしもの団長も杖が無ければ魔法を行使する事は出来ないか。
今は溢れる正義感で俺を憎んでいるだろう。
よりにもよって騎士団候補生という身でありながら、このような行為に及んでいるのだから。
だが俺は躊躇しない。
俺は机の上にあったハサミで、団長の服を切り裂く。
黒い下着姿となった団長は実に美しかった。
胸はかなり大きい、Gカップはありそうだ。しかし、腰は引き締まり、くびれている。
下着は前世のと同じだ。
ここだけご都合主義なんだなと俺はほくそ笑みながら、遂に団長の下着を切り裂いた。
瞬間、団長の豊満なおっぱいが溢れ落ちた。
別に見なくても良い設定。
魔力は国に納める義務があり、国に納めてから、各家庭に必要な分、支給される。魔力は基本、国防や、公共の乗り物を動かす為に使われる。
魔力を国に収めなくて良いのは、騎士団や、軍に所属している戦闘に携わる者のみ。
魔法は6つの段階に分かれて、普及されており数字が小さい物ほど危険度が高い。一般市民が使えるのは5段階までで、これは所謂自動車などの免許があれば使用できる代物。
今回グルドが使用した魔法は違法の物。
杖は魔法を使う際に必要な媒体、杖に魔法陣から魔法をダウンロードすることにより魔法を使うことが出来る。
騎士団は魔法を使う際は普段使いとして、杖を。戦闘の際は杖と合体させた剣を使う。