※この作品はR-18です。

エロデュエルの世界で処女を守りたい   作:魔法使い?

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14話「オマンコメンソレータムとフリスク」

「文化祭がもうじきありますので決め事をします」

 

 授業が終わり、放課後。ホームルームで担任の先生がそう言った。

 もうこんな時期なのか。この世界に来てから何か月か立った。

 

「うちのクラス風俗やろうぜーー」

「ソープもいいかも」

「ソープって風呂場でうちのクラスの女子がやるのか?」

「デリヘルやろうぜ。男子寮に個別で女子呼んで、セックスすれば儲かりそうだぜ」

 

 うちのクラスの男子生徒が盛り上がる。

 アホかっ。この世界はエロの世界だ。普通じゃないってことを思い出した。

 男子は気楽で言ってるけど、これ全部私ら女子がやるんだよね?

 15歳の女の子がどれもやるような内容じゃないし。ってか犯罪だろっ。

 

「残念ですけど、女子に負担がかかるので本番行為はNGです」

「えーーー」

「ですけどそれ以外は可能です」

「エロいことやっぱやりたいよな」

 

 この世界のドスケベデュエルのルール同様、いきなり本番は出来ないらしいので助かったけど、それ以外ってなんなんだよ。

 

「1年生で文化祭の売り上げを競い合って、最下位のクラスは罰ゲームがあります。最下位のクラスは女子全員で1位のクラス男子生徒でセックスすることになるので、気合入れて頑張るように」

「セックスし放題まじかっーー」

「ちょっと男子。負けないでよねー」

 

 は?

 待て、待て、待て、待て、待て、待て、待て、待て。

 冗談じゃない。自分の意志関係なしに処女喪失イベントがあるだなんて。

 こんな理不尽な文化祭。あってたまるかっ。

 

 男子はセックスしたいのか1位を目指すように気合入ってるし、女子はやられたくないのか一部の生徒は焦ってはいる。

 一応クラスの人は最下位になるのは避けたいのか。

 私もこんなわけわからないので処女をなくすのは避けたいし。積極的に参加しなければいけないのか。

 

「じゃあ多数決でエロメイド喫茶に決まりですね」

「ドスケベな衣装で儲けようぜ!!」

 

 多数決の結果学生らしく無難なメイド喫茶に決まったけど、エロが付くのは何なんだよ。

 

「とりあえず、メイドの店員役は優花で決まりだな」

「はぁっ!?」

「おっぱい巨乳でケツもムチムチしてるし、処女で体付きエロいからお前がやらなきゃ誰がやるんだよ。媚びながら接客しろよ」

「ふざけんなよ!!」

 

 クラスの男子に勝手にメイド役に私は決められてしまう。

 うちのクラスにはもう一人処女の女の北条さんがいるのだけど、名前は上がらなかった。

 性格が悪くて男子に嫌われているのが理由なのらしい。あと陥没なのも不人気なのが原因とか。

 でも、この役を私はこなさなきゃ、私は処女がなくなってしまう。

 

 

 そして文化祭の準備が続々と進んでいき、前日の日と近づいた。

 教室の内装を中心に大規模に進んでいく。衣装も完成していき、フリフリの白の服のメイド服も見えてそれっぽくなってきた。

 

「優花見ろよっ。指名パネル出来たぞ」

「風俗嬢っぽいパネルになってて草生える」

「何よこれっ!!」

 

 私は男子生徒に呼び出されて、完成したと言われるパネルの方へと向かったのだけど。

 あまりの鳥肌の立つ出来に私は思わず立ち止まってしまった。

 

「とりあえず指名して大儲けするために、お前のスリーサイズ乗せといたぜ。お前のおっぱいGカップもあったんだな」

 

 パネルには私の身長体重から、スリーサイズまで書かれている。

 それに乳輪の大きさや乳首の大きさまで恥ずかしい情報まで乗せられていて。

 こんな恥ずかしい情報なんでこいつらが知っているのかと思ったけど、心あたりがあった。

 過去に行われたエロ身体測定のときに測定した数値だ。

 一言コメントに「処女なので優しくしてください」と私が言ってもないコメントまで書いてある。

 処女の文字は赤文字で強調させるように目立つようにしてある。

 

「これ、やめてよっ」

「売上あげるのにいるだろっ」

「できたぜ。お前の裸の等身大パネル」

「えっ。嘘だよね」

 

 同じサイズで等身大と言っている通りに男子生徒が持ってきたパネルは私と身長と同じものであった。

 全体が映るように裸の写真なんて取られたことなんてないのにどうして……。

 私は笑顔で全裸になっていて、おっぱいはともかく、アソコの毛まで大体に映し出されているパネル。

 

「なんで……」

「よくできてるだろ。これAIで作ったんだぜ。優花。お前の体の特徴を教えたらそれっぽくできたぜ」

「やめてよ……」

「お前の全裸の写真じゃないからいいだろ。AIだぜ。おっぱいの大きさと乳輪と乳首の数値同じだから優花の裸っぽく見えてきたな」

「ふざけないでよ」

「とりあえず、優花ここで全裸になってみて、このパネルとどう違うのか確認してみようぜ。修正いるだろ」

「脱ぐわけないでしょ」

 

 いくら私の実際の写真じゃないとはいえ、入口に全裸にされているパネルを置くと言っているのが恥ずかしすぎる。

 売上の為と言ってるから従うしかないのか……。

 あれはAIで作ったんだから、私の裸なんかじゃない……。いや、それっぽく見えてきちゃったんだけど。

 

 

 

 

 そして当日。文化祭の日がやってきた。

 

「おかえりなさいませ!ご主人様!」

 

 扉が空いてお客の生徒がきたと同時に、私は作り笑顔と甘ったるしい偽声で他のメイド服の女子生徒と出迎える。

 

「痴女がいるぜ。痴女」

「無糖優花って女。処女の癖にエロい格好して迎えてくれるんだな」

 

 ニヤニヤと私を中心に男子生徒は見ている。それもそのはず、このメイド服は普通ではない。

 メイドを表す襟やカフス、ニーハイソックスはちゃんと着用しているのだが、おっぱいは丸出しで乳首だけをニップレスで隠している状態。

 ニップレスは乳首の部分浮いちゃってるし、ほぼ裸に近いと言っても差し支えない格好。

 それにノーパンでスカートから見える部分はお尻がたぶん見えちゃっている。

 恥ずかしすぎて裸の方がマシなんだけど、私は堪えて接客を行う。

 ここを乗り越えないと売り上げに影響がで出る。

 

「ご注文は何にしますか?」

「俺はオムライスとコーヒー」

「じゃあ俺は焼きそばと牛乳」

 

 私はメモで男子生徒の注文も記載する。

 普通のメイド喫茶らしく、ここまでは普通なんだけど。

 

「あとサービスのおっぱいも」

「おっぱいのサービスは600円になります」

「俺もお尻触ってもいい?」

「お尻は500円になります」

 

 2人にお尻と胸を雑に揉まれる。

 

「Gカップのおっぱいのもみごごちやべーーぞ」

「ケツも生だからもちもちしてて気持ちいい」

「こんなに安くていいのかよ」

 

 体を触られるのを必死で堪える。

 ボディタッチのサービスとかいう意味のわからないメイド喫茶。

 それにおっぱいは600円で、お尻が500円ってなんなんだよ。

 いくらなんでも安すぎるだろ。私の体の価値が安すぎて納得行かないんだけど。

 

「ご注文のオムライスになりまーす。他に何かありますか?」

 

 注文のオムライスの皿をさっきの客に渡して接客の続きをしたのだけど、

 

「おっぱいでハートマークを作って萌え萌えキュンキュンってやってくれないか」

「誰がそんなことをしなきゃいけないんだよ」

 

 意味のわからない要求に私は突っ込んだけど、同じクラスの男子生徒に「接客真面目にやれ」と怒られてしまう。

 追加料金を要求していいからやれと言われて私は素直に従う。

 

「萌え萌えキュンキュン。美味しくなーれ」

 

 両手でおっぱいをハート型になるようにしてポーズを取る。恥ずかしくて死にそうだ。

 

「手マンはいくらになりますか?」

「ちょっ」

 

 私のパンツを履いてないスカートの中を突如入れられる。

 私の相手をしていた2人の男子生徒の客以外の人に触られたので不意打ちだった。

 これを見た私と同じクラスの監視役としていた、男子生徒がすぐに私の体を触った男を捕まえる。

 

「ちっ。濡れてないのかよ」

「お客さん。まんこを触るのはメニューにありませんよね」

「だったら無料か?」

「違反行為ですよ。罰金として1万円になります」

「高すぎるだろ。誰が払うか」

「お客様こまります。ルールですので払ってください」

「ふざけんなよ。おい。待て。うわあああああ」

 

 ルールを破った客は私のクラスの男子に取り押さえられて捕まえてどっかへ行ってしまった。

 助かった……。それに1万円ってすごい売り上げよね。

 この世界はルールだけはやたらうるさい。

 女の子が無理矢理変なことをされないように、男子生徒は何人か監視役係として待機している。

 レイプみたいな激しい行為をされないのだけはほんと助かる。

 

「優花さん。お客さんいっぱい来てるよ。大変だねー」

「え?」

「男子って処女厨多いからこれ全部優花さん目当てだよね」

 

 同じメイド役の女子生徒に言われて外を見たんだけど列がはみ出るくらいに並んでいる。

 これ全員私狙いで並んでるの……。

 こいつら全員にエッチなことをされると考えると寒気をした。

 でも処女を失わないためにもやりきるしかない……。

 

 あれから何時間かかけてエッチなメイド喫茶をやり切った。

 胸をいっぱい揉まれたり触られたり、乳首もいやらしく触られ、お尻もいっぱい触られてセクハラ染みた内容をやらされまくった。

 おっぱいがいろんな人に触られたから少し痛みを感じている。

 でもこれで売り上げはいっぱいになったはずだ。これなら最下位は避けられるはず。

 

「優花と雅。次お前らの休憩の時間だぜー。変わるぜ」

 

 これをずっとやるかと思ったけど、さすがに休憩はあるのか。

 薬師雅という監視役の男性と私は一緒に休憩場所に案内されて休む時間を与えてくれた。

 

 

 

 

 頭がぼーっとする。それに体中がなんか熱を持っているようにジンジンとする。

 

「優花のおっぱいほんとたまんねーな。揉みごたえ最高すぎだろ」

「はっ」

 

 胸に何か異変を感じて私は目を覚ました。ソファーで何故か私は眠っていて雅という男に揉まれているのだ。

 私は思い出した。休憩と言われて、雅にペットボトルのお茶を渡されて飲んだあとに急に眠くなって。

 そこから私の意識がなくなったことを思い出した。こいつ……。睡眠薬を持っていたのか。

 

「…なっ、体が……。あつい…っ」

 

 乳首がジンジンとカーっと熱を持っていて私の違和感はこれか。

 雅が私の胸を揉みながら何かを塗っていたのに気が付く。媚薬?……。

 

「媚薬……塗ったの?」

「そんな高い物高校生が買えるわけないだろ。もっとお手軽なもの。効いてきたか? メンソレータム」

「メンソレータムって肌に塗るもんでしょ。なんで……」

「メンソレータムオナニーって知ってるか? 俺、やったことないけど、そうとうやばいらしいぜ」

 

 ひび、かゆみなど、さまざまな肌の問題に塗る薬。

 それを私の乳首にこいつは塗っている。スース―した感触が私の先端部分に広がる。

 外れていたニップレスをもとに戻されたけど、敏感になっているからそれだけでも乳首に当たるのがやばい。

 

「ここにも塗ってやるよ」

「や、やめっ」

 

 体がダルみを持っていてそれに男の力なんて抵抗できるわけもなく、スカートを捲りあげられてノーパンの私はアソコが丸見えになる。

 男はクリトリスを中心に指でヌルヌル動かすように塗られた。指の刺激がやばすぎる。

 

「んやあああっ。あっ」

「ふぅーーー」

「あああああっ」

「これ、やばそうだな。絶対彼女にはやらねえわ」

 

 ジンジンとクリトリスが熱を持って疼いている。こいつが息を吹きかけた途端、腰が勝手に跳ね上がる。

 私のクリトリスの先端部分が空気に触れるだけで敏感になってきている。

 

「そんでもってフリスクをマンコに突っ込む」

「や、やめなさい。……ぅふぅ…!!」

 

 お菓子の容器から粒のようなものを取り出して私の膣の中に何粒か入れられた。

 口に入れるだけでも耐えきれない粒から広がる清涼感が私のアソコに広がっていく。

 粒が溶けてひんやりとする。アソコが外気に晒されたかのように熱を持って熱くなる。

 

「ドスケベデュエルこのままでするぞ。俺とデュエルだ。早く優花とセックスしてえからな」

 

 こいつ……。こんな状況で……。

 ソファーで寝ている私は解放されて、起こされるのだけど、それでも乳首とアソコとクリがスース―した感覚がずっと続く。

 

「ほんとうは睡眠姦でお前とセックスしたかったけど、それは常識と外れるからな」

「……ぐっ……。メンソレータムとフリスクで塗るなんて、どこが常識なのよ。レイプでしょこれ……」

「マッサージだよ。気持ちよかっただろう。仕事しすぎてお前おっぱい凝ってただろ」

「気持ちよくなんか……」

 

 アソコに入っているフリスクをすぐにでも取り出したかったけど、私はすぐにデュエルを終わらせてメイド喫茶の接客に戻りたかった。

 売上の中心になっている私が早く戻らないとまずい。最下位だけは避けて処女喪失だけは避けないといけないのに。

 

「私の先攻から行かせてもらう。手札から罪宝の欺きを発動。効果で手札を1枚リリースしてデッキから聖なる薊花を手札に加えて、欺きを墓地に送って告死聖徒ルシエラーゴを融合召喚。効果でデッキから財宝狩りの悪魔を手札に加え、そのまま発動して黒魔女ディアベルスターを手札に加える」

 

 私がソリティアしている間にもフリスクとメンソレータムの刺激が体を支配しててまずい。

 早くデュエルを終わらせなきゃと焦る。

 

「欺きのコストに墓地へ送った聖殿の水遣いを除外し、デッキからアラメシアの戯を手札に加えてそのまま発動。勇者トークンを特殊召喚し、効果でデッキから運命の旅路を置き、効果発動。手札のPSYフレーム・ドライバーを墓地へと送り、デッキから流離のグリフォンライダーをサーチしてそのまま特殊召喚。旅路の効果で騎竜ドラコバックをサーチ。ルシエラ―ゴを墓地へ送り、ディアベルスターを特殊召喚。効果でデッキから微睡の罪宝-モーリアンをセットする」

 

 乳首とクリとアソコの刺激を我慢しながらソリティアを続ける。

 処女部の千恵に汎用カードだけでデッキを組むように勧められたけどこんなにデッキが分回るとは。楽しい。

 手札誘発がないままそのまま展開を続けるのは遊戯王の一番楽しい瞬間よね。

 

「墓地のルシエラ―ゴをエクストラデッキに戻して、聖なる薊花を墓地から回収してそのまま発動。モーリアンを素材に背信聖徒シルヴィアを融合召喚。さらにフィールドに幻想魔族がいるからモーリアンをセットしなおす。そして魔法を使ったターンにディアベルスターを除外して滅びの黒魔術師を特殊召喚。効果でティマイオスの眼光をサーチしてそのまま発動。滅びをデッキに戻して超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズを融合召喚。絢嵐たる見神を発動してデッキからサイクロンをサーチ。最後に墓地の財宝狩りを除外して1枚ドロー。カードを3枚伏せてターンエンド」

 

 決まった……。これで私の勝ちでしょ。

 フィールドには勇者トークン、グリフォンライダー、シルヴィア、ドラグーン、旅路、欺き。

 そしてセットカードにはモーリアン、無限泡影、The Fallen & The Virtuous、サイクロン。

 

 グリフォンライダーは勇者トークンがあるとき、デッキに戻すことで魔法罠モンスター効果を無効にする効果。

 シルヴィアもリリースすることでグリフォンライダーと同じ好きな効果を無効にできる効果。

 ドラグーンも手札を捨てることでなんでも無効。

 無限でモンスター効果無効、ヴァーチャスで表側のカードを破壊できる効果、それでアルビオンを捨てれば後続のヴァーチャスをセットできる効果。

 サイクロンで魔法罠を破壊できる効果。モーリアンは特殊召喚されたモンスターをセットできる効果。

 これで全部で7妨害ある。ここの住民のエロオリカでは突破できないでしょ流石に。

 

 それにドラグーンのコスト用に残した手札のドラコバック。

 捨てられたときに勇者トークンに装備出来て戦闘破壊耐性と、私のターンに回ればバウンス効果までついている。

 それに旅路で後続まで。

 

「やっと優花のターンは終わったか? 次は俺のターンいくぞ。ドロー」

 

 これでどんなことが起きても私の勝利は揺るがない。

 

「何もしないですぐにバトルフェイズ入るぞ。そしてそのままバトルフェイズ終了」

 

 現代遊戯王で見慣れた光景だ。もちろん飛んでくるカードは。

 

「手札から拮抗勝負を発動。自分フィールドにカードが存在しない場合、このカードの発動は手札からもできる。自分フィールドのカードの数と同じになるように、相手は自身のフィールドのカードを裏側で除外しなければならない。よって1枚になるまで除外してもらうぞ」

 

 やっぱりそう来たか。でも妨害がいっぱいある私は……。

 

「グリフォンライダーの効果をはつ……。あああああああああああああああん」

 

 妨害を吐こうとしたとき、突然頭が真っ白になった。スース―するアソコから突然巨大な刺激が。

 その正体はすぐにわかった。私のスカートの中から私の愛液でびしょびしょに濡れているローターが飛び出てきた。

 雅の手にはローターのスイッチが。それを起動したのであろう。

 私のアソコにフリスクだけ入れられたのだと思っていたのに、ローターなんて……。

 

「え? なんで……」

 

 フィールドを見て私は同様してしまう。

 私のフィールドが除外されて一気に1枚だけになってしまっている。

 

「お前のマンコの中にずっとローター入ってたの気が付かなかったのか? 寝ている間に入れたんだぜ」

「そんな……。なんでこんなことに……」

「お前がイッた瞬間に自分でキャンセルボタンを押してたぜ。妨害全部なくなってラッキーーー」

 

 え。嘘でしょ。妨害があんなにたくさんあったのに全部消えて行ってしまうなんて。

 それにこの状況で残すなら攻撃力が3000もあって、破壊耐性があるドラグーンを残すのが一番最適解なはずなのに。

 勇者トークンだけになってしまっている。

 これもこいつの盤外戦術だと思ったのだけど、こいつの様子からしてこいつもわかっていない。

 

 思い出した…。

 拮抗は裏側でカードを除外する効果。トークンは裏側で除外にできない裁定。

 勇者環境の時にSNSで話題になっていたな。勇者トークンが強制的に残るって。

 

 ローターでイカされた時に私は急いでライフを確認したのだけど、ライフは初期の4000のままだった。

 カードの効果じゃないからダメージは受けなかったのだろうけど、相変わらずドスケベデュエルのルールがわからない。

 

「メイン2に入る。地砕きを発動してトークンを破壊」

 

 攻守2000もあって初期ライフの半分も削れてたのにそれも破壊されるなんて…。

 これで私の後続は全てなくなってしまった。

 

「さらに手札から魔法カード感度2倍を発動。これでお前の感度を上げる」

「んんんぐうぅ」

 

 カードの効果なのかしれないけど、私の性器に塗られている敏感な部分がさらに敏感に熱を持っている気がする。まずい…。

 

「さらに永続魔法。ピストンチャージマシーンを発動。このカードは毎ターンカウンターが置かれてエンドフェイズに墓地に送ることで、このカードに乗っているカウンターの数の威力のピストンをお前に与える」

 

 ウィーンという機械音とともに動いている棒状の形をした機械が現れる。

 

「最初のカウンターは1だ。これでターンエンド」

「私のターン…」

 

 刺激に耐えながらも私はドローする。引いたカードは魔轟神ルリー。

 マスターデュエルだったらデモンスミスの1枚初動になるのに。

 

「これでターンエンド」

 

 この世界リンク召喚がないからルリーは初動にならない。

 壁にするか攻撃表示で少しでもダメージを稼ごうか悩んだけど私は温存した。

 

「俺のターンドロー。さらに今引いたカード感度2倍を発動。これで優花の感度をさらにあげるぜ。これで感度4倍だ」

 

 やばいやばい。本当にまずい。

 乳首とクリとアソコの熱がさらに上がっていく。とても耐えられる物なんかじゃない。

 

「そしてピストンマシーンのカウンターを1つ上げる」

 

 マシーンのスピードもさらに上がる。音がさっきより早くなってる。

 

「魔法カード。絶頂予測測定士の効果でカウンター1つに付きライフ1000回復だ。これで2000回復。これで俺はターンエンド」

「私のターン……」

「何もしてないのにお前のライフ減ってるな。焦らしプレイ。相当効いてるらしいな」

「そんなわけないでしょ」

 

 雅に言われた通りにエロカードを直接受けたわけじゃないのに、ライフが3500となっている。

 これはカードの効果だからダメージを受けているのか…。

 さっきからずっと派手な動きをしてないけど、こいつの狙いは焦らせて一撃で私を絶頂させるのが狙いだったのか。

 あいつのライフは6000まで伸びちゃったし、このターンで決着をつけなきゃまずい。

 私のこのデッキで一気に削る方法なんてあったっけ。

 でも引いたカードは1番最適なカードな気がする。

 

「私は手札の魔を刻むデモンスミスを捨てて効果発動。刻まれし魔の詠聖をサーチしてそのまま発動。効果で紅涙の魔ラクリモーサをサーチして手札のルリーを捨てる。そして捨てられたルリーを特殊召喚」

 

 リンク召喚できないデモンスミスがどこまで展開伸びるかわからないけど、やらなきゃまずい。

 

「女ラクリモーサを通常召喚してデッキからデモンスミスカードを墓地へと送る。そして墓地のトゥラクスの効果でルリーと女ラクリを素材に刻まれし魔ラクリモーサを融合召喚。効果で女ラクリを蘇生。そして墓地のルリーをデッキに戻して男デモンスミスを蘇生」

 

 融合だけでもこの展開力。やっぱりデモンスミスギミックはすごい。

 

「全員でダイレクトアタック!!」

「残念だったな俺のライフはまだ600残っている。これで次のターンになったらピストンマシーンのカウンターは3つになる。これで感度が4倍になってる優花を一撃でイカせてやるよ」

 

 雅は自信げに言うけどそんなことはさせない。

 

「いや、次のターンなんて来ないわ。メイン2に入り墓地にある刻まれし魔の憐歌の効果発動。これでフィールド上のモンスター全てを素材に刻まれし魔ディエスイレを融合召喚。そして墓地へと送られた男ラクリは墓地から光悪魔をデッキに戻すことで相手に1200ダメージを与える。これで終わりよ!!」

「嘘だろ。おい」

 

 ライフ0形勢逆転。とても気持ちいい。

 デュエルで思い通りにソリティアが上手く行くとやっぱり最高だ。

 

「おい休憩は1時間あるぞ。どこ行くんだよ。優花」

 

 デュエルに勝利した私はデュエルディスクからデッキを抜き取り、そのまま投げ捨てて休憩場所から移動した。

 

 

 

 

 

 私が真っ先に移動した場所は女子トイレだった。

 

「ぁ、ああん」

 

 乳首と膣の中とクリのフリスクとメンソレータムの刺激がずっと私を苦しめている。

 渇きを治めようとニップレスの上から乳首を弄り、スカートの袖を持ち上げて口で止めて自分のクリトリスをクリクリと触っている。

 

 オナニーなんていつぶりなんだろう。

 異世界転生前の大学生の時に、私好みのイケメンで優しい男を妄想して、オナニーしてた時以来だと思う。

 ヒリヒリして熱を浴びてて、体が火照って、我慢できないほどこんなに苦しめるなんて。

 声を抑えなきゃいけないのに少し漏れちゃってる。

 こんなに苦しいのに何か物足りない。渇きが全然治らない。

 

 オナニーに夢中な私は声を耐えたつもりだったのに、トントンと個室を叩く音がして私は焦った。

 オナニーをしているのがバレちゃったの?

 

「ゆうかちゃん。何をしているのー?」

「え? ゆり?どうしてここに?」

「だってゆうかちゃんの声とエッチな匂いが聞こえてたから。だってうち達恋人同士なんだもんね」

 

 同じ寮で暮らしている知っている人物だったので助かった。

 なんでかわからないけど私は無意識のうちに、トイレの個室の鍵を開けて百合を中に入れてしまう。

 

「ゆうかちゃん。文化祭サボってオナニーしてたんだね。いけない子だねー」

「ち、ちがうの…。ゆり、これは」

 

 言い訳をしたのだけど、ビンビンに立っている乳首と便器からはみ出ている愛液から全然説得力がない。

 

「ゆうかちゃん。エッチなメイド服着てるってことは、文化祭の役選ばれてたんだね。うちはクラスで浮いてるから役なんて貰えなかったのに」

 

 そうだ。こんなことをしている場合じゃなくてすぐにメイド喫茶の手伝いに戻らなきゃいけないのに。

 

「ゆり。お願い。体の熱が止まらないの。私の体を触ってオナニー手伝って…」

「ゆうかちゃん。おねだりできるようになったんだ。エッチな女の子になっちゃったんだね」

 

 私は無意識のうちに自然と百合にエッチなお願いをしていた。

 体の渇きを止めてくれるのは百合しかいない。

 

「ああぁん」

「声出しちゃって可愛い。でも我慢しないとサボってるのばれちゃうよ。友達がいないうちは別にいんだけどさ」

 

 乳首とアソコの中を百合は優しく触ってくれる。

 自分がするときと全然違う。熱を帯びた部分が触られて気持ち良すぎる。

 

「チューしよっか」

 

 百合にキスを要求されて私は舌を出して素直に受け取る。

 やっぱりキスは気持ち良すぎる。

 それに何故かわからないけど百合の舌はスースーしてなんだか気持ちがいい。

 

「ぁああああああ」

「ゆうかちゃん。キスでイケるようになっちゃったんだ。変態女だねー」

 

 ぴゅっぴゅっと潮が便器からはみ出る勢いで噴き出る。

 百合の舌と私の舌で絡めついたときに、私の口の中に何か硬い物を移された。

 スースーする正体はフリスクだった。

 私のアソコで溶けたフリスクと同じ刺激が、口に広がった清涼感が気持ち良すぎて私はイッちゃったんだと思う。

 頭が真っ白になるくらい気持ちが良すぎる。何も考えられない。

 

 フリスクの容器。私のスカートのポケットの中から百合は取り出してた。

 おそらくアソコにフリスクを入れた男に入れられたままだったんだと思う。

 

「ゆうかちゃんイキすぎー。エッチなお汁。こぼさないように全部飲んであげるねー」

「ぁあああん」

 

 百合の口が私のアソコのなかに入っていく。

 百合の口の中にフリスクが入っていたわけだからクンニされている私のアソコの中に、フリスクの強い清涼感がまた広がっていく。

 強すぎる刺激が快感を加速させていく。

 ヒリヒリして痛みのような感じがするのだけどスースーしてこれヤバい…。

 

「ガブっ」

 

 クリトリスに噛みつかれたけど、百合の口の中のフリスクのスースーした感覚が続く。

 痛みでキツイはずなのに感覚がマヒしているのか何度も絶頂して潮を百合に吹きかけている。

 

「ゆうかちゃん。フリスクオナニーってそんなに気持ちがいいの?」

「気持ちいいでしゅっ……」

「こんなところでエッチなことするより、ゆうかちゃん。学校サボって寮に戻ってセックスしよっか」

「ふぁい……」

 

 私と百合は乱れた制服を着替えて濡れている体を拭いてトイレから立ち去った。

 体がホテって顔を真っ赤にしている私は、女同士で一緒に手を繋いでいる姿をいろんな生徒に見られちゃったけど、もう私はレズってことでいいや……。

 エッチなこと気持ちがいいし。

 

 私が1番心配してた私のクラスの売り上げは普通によかったらしくて、最下位は免れて処女を失うことは避けたみたい。

 

 

 この後めちゃくちゃ百合とセックスした。

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