ドスケベデュエルアカデミア。
今まで国語、数学、英語、化学と今まで私が暮らしていた元の世界と同じ勉強をしていたのだけども。
普通の学校だと思っていた。ドスケベデュエルが行われる以外は。
「優花―。次身体測定だってよー。エロいことされちゃうかもね」
ギャルの真子に話しかけられる。私はドキッとした。
少子化がなんだとかの学校なわけなんだから身体測定で変態なことをされるに違いない。
身体測定の用紙を私の前の席の人に渡され、私はそれを確認する。
無糖優花と名前が書かれている隣に赤文字で「処女」と目立つようにデカく書かれているのだ。
この用紙を渡しながら測定するっていうってこと? 測定係の人に「処女」の文字が毎回見られてしまうだろう。
羞恥にさらされる未来が見える。
それに指定された着替えはすぐに裸になれるようにノーブラ、ノーパンで体操服を着なきゃいけないことを説明される。
しかもブルマらしい。
ブルマって性的に見る人が多いから廃止されたのに、この学校では明らかに性的に見られるために穿けって意味だろう。
あと内科の診断のためにギリギリまでブラジャーを付けてその時になったら脱げばいい話なのに、今日はずっと下着を付けちゃいけないらしい。
ノーブラはともかく、ノーパンの意味がわからない。
体操服が透けていろんな人に見えちゃうじゃない。
「この学校の更衣室はどこ?」
「そんなものないよー。男子も女子も一緒だよ」
「ちょっ」
真子が更衣室がないと説明すると制服を脱ぎだして、ブラジャーを外して体操服に着替え始めた。
肌色の大きなおっぱいがプルンとむき出しになる。
その様子を男子たちがいるのにも関わらず、恥じらいもなく堂々を行ったのだ。
続いてスカートも脱ぎ始め、ビッチ臭い派手なパンティーも男子たちの視線関係なく慣れた手つきで机の上に置いてブルマに着替えた。
「おっぱいでっか」
「真子のマン毛ボーボーだったな」
「絶対マンコ臭そうだよな」
視線にあった男子3人は真子の裸の感想を言うと
「ちょっと男子ー。どこ見てんのよー」
「わあああああ」
怒った真子は裸の感想を言った男子3人を追いかけまわした。
恥じらいもなく裸を見られる女。それを目視する男子。裸を見られたのに追いかけるだけで許している女子。
これらの非現実的なことに私は恐怖を感じた。これから私も真子みたいにここで脱がなきゃいけないの?
思春期の男子と女子が混ざっているのにも関わらず周りは堂々と着替えている。
ほとんどの男子と女子は裸になって着替えを行っているのだ。
男子の見たくもないアソコと女子の強調した胸が私の視線に入っている。
この学校は普通じゃない……。
恥ずかしがっている。私の方が異常なの……?この世界は……。
私は勇気を出して、着替えようと制服のボタンを1つ、1つゆっくりと外していく。
下着は真子と違い派手ではないものの男子に見られるのは恥ずかしすぎる。
丸みのある胸だけじゃなくてその過程でおへそとかおなかとか肌が見えちゃってると思う。とても恥ずかしい。
背を丸めて手を自分の胸のところへ隠すように置き、少しでもブラジャーが見えないように隠そうとする。
そして制服のボタンを全部外してブラジャーが見えるところまできた。
制服を全部脱ぐと急いで体操服を着て、袖が全部入ったらすぐにブラを外して、そのブラを男子に見られないように急いでバッグの中にしまった。
「優花の着替え。すごい処女っぽい。ウケルんですけど」
真子に馬鹿にされる。
「優花のおっぱい見えた?」
「いや、横乳しか見えなかった」
「くそっ。ブラジャーもちょっとしか見えなかった」
男子に感想を言われて思わず顔が赤くなる。
スカートの中をゴソゴソと漁り、ショーツを自分の足から取り出すとスカートの中身を見れない角度で足を上げて抜き取ったあとこれも急いでバッグにしまう。
スカートの中に直接ブルマを入れて履き替えた後、すぐにスカートを脱いで着替えを終える。
パンツは見られちゃったけど、これなら被害が少ないと思う。
「優花の生着替え人気だねー。人気者の女子すぎない?」
真子に言われて気が付いたけど、クラスの大半の男子が私の着替えをずっと見ているのだ。
まるで一人の女の子を全員で襲い掛かるかのような視線。この学校は気持ちが悪い……。
私はその視線から逃げるかのようにこのクラスから去って廊下を移動して身体測定の会場へと向かう。
移動のたびに歩く足に連動するかのように揺れる胸。
一歩一歩進むたびにスース―するという風が私のブルマの隙間からアソコに入る。
ノーブラ、ノーパンで体操服っていうのがとても違和感すぎる。
ノーブラで自分のおっぱいが強調されているなとか乳首が透けて見えてないかとか、ノーパンでアソコの形がブルマに浮き出てないかとかそんなことばかり考えてしまう。
裸ではないけどやっぱり恥ずかしすぎて胸とアソコを隠すかのように手で隠すようにして歩いている。
身体測定の会場へとついた。嫌な予感がしたけどやっぱり男子と女子が一緒に測定をしているのだ。
しかも男の先生が測定をしているし。この学校はやっぱりおかしい。最初は私は身長測定の列へと並んだ。
「次の方。どうぞー」
私の番へと回って、用紙を渡す。先生はそれを見てニヤニヤする。
おそらく測定用紙に「処女」というデカい文字を見てにやけているのだろうとすぐにわかった。
そんなことをいちいち気にせず背中を測定位置にあてる。
「手は腰にしてくださいね。背筋はピンとしないと。うまく測定できませんからね」
「ちょっ」
胸を隠していた手をずらされ腰の位置に無理やり移動させられる。
今までかくしていた胸の部分が丸見えになって、体操服のノーブラの胸のふくらみと乳首が透けが隠せなくなった。
周囲の人達の視線がものすごく私は気になる。
「どこ触って…」
そして先生は測定中に動かないようにするためなんだろうけど、どさくさに紛れて私のおなかを触っているのだ。
さりげなくセクハラしているのが気分が悪かった。
「身長は158センチですね。次は体重計です。そこに移動してください」
先生に言われて次は体重計に移動する。男の先生に体重を見られるのは恥ずかしいけど、
「体重53キロ」
「えっ」
周りの人に聞こえるかのように大きな体重を言われる。
思春期の女子は体重は秘密にしたいのが普通だ。それも堂々と男子が混ざっている人の前で。
異世界転生する前と違って身長と体重が私は減っている。やっぱり昔の自分になっているようだ。
痩せて若返ったのはちょっと嬉しかったけれども。
「次はスリーサイズですね」
高校生がそんなところ図る意味がわからない。
「ウエストを図りますね。体操服を上に上げてお腹を見せてください」
メジャーを私のおなかに当てようとする男の先生。
このまま体操服のままで測定すればいいのに、自肌で測定する意味がわからない。
それでも裸になるよりはましだと体操服をたくし上げてお腹を先生に見せる。
メジャーを当てられてウエストを図られる。またしても男子の前で数字を読み上げられる。
「きれいなおなかですね。健康的ないい体です」
「そうですか。ありがとうございます」
ウエストを図るだけなのについでのようにお腹を撫でられてセクハラされるのが気色悪かった。
これも回りの男子に見られたんだろうと思うと恥ずかしくなる。
「次はバストを図るので体操服を脱いでください」
「はぁっ? このままでいいはずでしょ」
「いや、正確に測るためです。コンマ数ミリも正確に測りたいので」
意味が分からない。どうやっても性的に私を性的に見るためにしか思えない理由だ。
「はい、手はまっすぐにしてくださいね。制服を脱ぎますよ」
「や、やめっ」
男の先生が数人がかりで私の所へ集まった。
胸を隠す手を男の先生によってどけられて無理やり体操服を脱がされる。
「きゃああ」
私は悲鳴を上げる。
男が何人もいるっていうのに胸を無理やり見られてしまう。すぐに胸を見られないように腕で隠すが、
「はい。検査の邪魔なので隠さない」
無理やり男の先生に腕を腰の位置に戻されてしまう。おっぱいが男子にもう丸見えだ。
「優花っておっぱいやっぱでっけー」
「きれいな乳首してんな」
「今日はこれをオカズにすっか」
男子どもの感想が私の耳にはっきりと聞こえる。
見られまいとずっと隠したかったのに無褒美にされてしまって恥ずかしすぎる。
「ではバストを図りますね」
逃げ場がない私は胸から背中にかけてメジャーを巻かれる。
「おやおや計れませんねー」
「んっ」
男の先生はわざとらしく失敗したかのように乳首をメジャーで上から当てたり、下から当ててる。ついでに手でわざと乳首にも当てられてる。
普通バストを図るときは胸の膨らみの一番高いところを図って乳首はずらして図るはずなのに、この男は必要以上に当てているのだ。
そして当然のごとく、男子たちの前でバストの大きさを大きな声で読み上げる。
「いや、測定の途中で乳首が立ってきましたね。これではやり直しですね」
「はぁっ!?」
男の先生に乳首をメジャーで何度も当てられて周りに見られているので、耐えているつもりでも私は生理現象にはかなわなかった。
そんなの誤差だろと言いたかったがやり直しと理不尽なことを言われてまたバストを測定させられる。
当然のごとくメジャーで乳首の部分をわざとらしく先生にメジャーをこすられる。
声が出そうになりそうだったけど、くすぐったさを我慢して私は耐えきった。
またバストの大きさを読み上げられた。結果はほとんど同じだった。1ミリくらいしか最初と変わってなかったのにこの測定を再度やった意味が私にはわからない。
「次はヒップを図りますね。次はブルマを脱いでください」
男の先生に今度はお尻を触られる。セクハラすんなと思った矢先にブルマを無理やり脱がされてバストと同じような測定をさせられた。
「濡れてね?」
「うおおおお。絶景」
「優花のケツえっろ」
ウエスト、バストと続いてヒップも後悔処刑される、
また男子たちの性的に見られる視線がおかしくなる。もう嫌……。
身体測定が一通り終わった。最悪な目にあった……。
次は保健室の前の列に並ぶ。個室で内科検診が行われるわけなんだけどもうエロいことが起きることが起こる未来しか見えない。
あれほどエロい目で見てた男子はこの保健室の列に誰もいなかった。
女子しか並んでいないのは女性限定の検査なんだろうなと思った。列は全然進む気配がない。
「もう最悪。なんなんだよ。あのエロ医師」
知っている人物がイライラしながら保健室が出てきた。真子だ。
あの保健室の内科検診でエロいことをされていたんだろうけど、あのヤリマンギャルが感情的に怒るほどやばいことが行われていたんんだろうか?
嫌な気配しかしない。
「次の方どうぞー」
しばらくして私の名前が呼ばれる。
中に入ると中年の少し太ったおっさんの先生が座っていた。もうエロ医者にしか私は見えない。
部屋には私とその医者しかいない。先ほどとは違って周りの人間はいないので、周囲に失態を晒すことはないのがちょっと安心した。
「胸は隠さないで腕をバンザイのポーズで上げてくださいね」
人生の中で内科の先生に胸を見られるのは何度も経験があるので恥ずかしがらずに素直に体操服を上げて見せる。
「聴診器を当てますねー」
「はい」
私の胸に聴診器を当てられる。
「んっ」
聴診器が乳首に当てられる。それだけではなくていろいろと角度や向きを変えたりして乳首をわざとらしく当ててきているのだ。
エロ医者に見えたのでここまでは私の予想通りだ。そしてその検査中に医者は話しかけてきて、
「いろいろと質問していきますね」
「無糖優花さん。処女なんですね」
「……。はい」
この医者も診察用紙にでかでかと書かれた「処女」の文字を見てニヤニヤしながら話しをしている。
その間にも聴診器を私の胸を撫でまわすように当てながら話を続けているエロ医者。
いろんな人に処女処女処女処女って言われて馬鹿にされるの気が狂いそうだ。
「この学校にはもう慣れましたか?」
「はい」
慣れるわけないけど適当に答える。
「この学校ではドスケベデュエルが行われているそうですが、あなたは何回しましたか?」
「2回です」
「その詳細を教えてください。ドスケベデュエルデュエルでどんなことをされたか。勝敗問わずにこのあとどんなことをされたか教えてください」
「1回目はこの学校の入学デュエルでやりました…。全員の前でパンツを脱がされ、制服をビリビリに破かれてローターを胸とアソコに入れられたけど、なんとか勝てました…」
「2回目は?」
「2回目はこのクラスの男子としましたけど、エッチなことをされる前に勝ちました」
ドスケベデュエル2回目はうそをついて適当に答えた。
「そんなわけねえだろっ」
「ひぃっ」
聴診器で乳首を当てていた先生の指が、私の乳首を突如挟んで引っ張られた。その痛みで私は思わず声が出る。
「こんなエロい体してる女子高生を目の前にして、クラスの男子にシコられてそうなのに2回で済むわけねえだろ」
「ほんとうなんですっ」
「じゃあ何回だ?」
「ほうとうに2回なんですっ」
「嘘をつくな!!」
「ひぃっ」
医者に嘘をついてると思われているのか私はまた乳首をつねられた。力任せに引っ張っているので痛い…。
「本当のことを言え、また乳首をつねられたいのか?」
「本当に2回だけなんです。2回目は同じ寮の女の子としました……。ドスケベデュエルで拘束されてくすぐられて、媚薬を塗られてデンマでアソコを当てられて敗北しました…」
「ほうほう。で、そのあとはどうなりました?」
「ドスケベデュエルに負けて……。その女の子に犯されました」
「いいですねーー。優花さん。あなたはレズっ気があるから処女なんですか?」
「いいえ違います」
私は何を言っているのか。乳首をつねられるのが怖いからって本当のことをしゃべってしまった。
女同士でドスケベデュエルを行ったっていうと医者は満足したかのようにニヤニヤ話をしている。
恥ずかしい体験談をこんな変態な男に披露するなんて。そこからまた変態な質問が続いていく。
「オナニーは週に何回しますか?」
「週に…。5回します」
「オナニーはどんなことをしますか? またどんなことを考えながらしてますか?
「理想な男の子を考えながら、自分の胸や、アソコを触ってます。時々道具を使ってクリトリスもいじっています」
「好きな男性のタイプはなんですか?」
「イケメンで優しくて包容がある人がタイプです」
「素直でよろしい」
クソクソクソクソ。この男のご機嫌と取るために嘘をついた。医者は満足げにしている。
普段元の世界では社畜でオナニーをする暇なんてないのに昔の学生時代の記憶を頼りに適当なことを答えた。
それとこの医者はもう聴診器を手から完全に離して私の胸を揉んでいるかのような手の位置になっている。
はじめっから検査っていうのは大嘘で私の胸を触りたいがための検査でしか見えない。
「次は乳輪と乳首の大きさを測りますね」
次の検査に移る。そもそもこの検査もなんの意味があるんだよ。
ノギスを持ってきて私の乳首をわざとらしく挟んだりして揉んだりして意味のない行動を交じりながら測定を行う。
「乳首硬くなってきてますね。感じてるんですか?」
散々エロ医者に触られたせいで無意識に硬くなってるつうのって怒りを表したかったが、また変なことをされそうなのでやめる。
こんなのすぐに終わるはずなのになんやかんや難癖付けて、私の乳首を何度もいじくりまわしているのだ。
飽きるまで何度も何度も。気持ち悪い。気持ち悪い。気持ち悪い。
そして私も将来知りもしない知りたくもない乳首と乳輪の大きさを大きな声で読み上げて用紙に記入される。
「次の検査に移動しますね。ベッドに移動してください。重要な検査ですので、素直に従ってください」
早く終わってほしい。そう思った私は素直に医者の指示に従ってしまう。
ここで断るべきだったのに私はベッドに移動してしまった。
施術用のベッドのようで私の体の半分がカーテンで隠されてて私の下半身部分が見えないようになっている。
どう考えても産婦人科で妊婦の下半身を検査するかに使うかのようなベッド。
カーテンの向こう側で見えない先生が私の足を広げてブルマを脱がされる。
さんざん乳首をいじくりまわされて下半身は濡れていたんだろうけど、それは言われなかった。
「そこまで見る必要があるんですか?」
「子宮ガン検査ですので」
これも嘘だ。
カーテンの向こう側で私のアソコとかお尻とかいろいろ見えちゃっているのと思うと恥ずかしすぎる。
「体温を測りますね」
なんだ。体温を測るのかといわれて、私はカーテンの向こう側から手を伸ばして体温計を受け取ろうとした矢先、
「んっつうううう」
お尻に激痛が走る。お尻の中に何かを突っ込まれている。おそらく、
「お尻の方が体温計りやすいですからね」
「そんなところに入れないでいいでしょ」
お尻の中に入れてられている体温計が上下に動かされている。どう考えても私のお尻で遊んでいるとしか見えない。
そして体温が図り終わるアラームがなるとそれがお尻から抜かれた。
「7度2分ですね。ちょっと微熱があるっぽいですけど大丈夫ですか?」
男の人にこんなことをされて熱が出ない方がおかしい。
「次はアソコの検査をしますね」
「冷たっ」
カーテンの向こう側で私のアソコに金属のようなひんやりとしたものが入っていたのがわかる。
それで私は今まで閉じていた膣の部分が無理やり広げられているのが感じ取られる。
本当は無理やり入れられて痛いんだろうけど、私のアソコは濡れていたため、痛みは感じ取れなかった。
私はこれからの検査に恐怖を感じた。
「何を入れたんですか?」
「これは医療用クスコです。小さいんであそこは傷つけないようになってますよ。これでおまんこを見ていきますね」
「ちょっと冗談でしょ」
アソコの中身を見られる。こんなの普通の女子の人生なら好きな男の人が出来たら見せる部分のはずだ。
自分でもそんな部分の中身は見れる機会なんてまったくない。
それを無理やりこの変態医師に見られると寒気がする。生きたまま解剖される気分だ。
「膣の中身は綺麗なサーモン色ですね。処女膜も確かに見えますね。本当に嘘をついてなくて安心しました」
「かぁ……」
「子宮口も見えますね。将来子供を産んだときのために大切にしてくださいね」
頭がおかしい。この検査は。こんなところ見る必要性がないっていうのに。
この変態医者の自己満足みたいな検査をしているような気がする。そしてぐりぐりとアソコから痛みを感じる。
金属の棒状のようなものを私の広げられたアソコに入れられてかき回されている。
「やめてください」
「処女膜は傷つけないようにしますんで大丈夫ですよ」
「そういう問題じゃ。んんっ」
予測不能の棒の動きにアソコは耐えられるはずもなく少し潮を吹いてしまったと思う。
そしてまた変態な検査が続き、
「ついでに尿検査もしますね。ここでおしっこを出してください」
「頭いかれているんじゃないの?」
「バケツを置いたんでここで出しても大丈夫ですよ」
ここで出せというのか…。
頭がいかれている。クスコで無理やりアソコを広げられている変態的な恰好ではトイレに行かせてくれと言えるわけもなく。
「手伝いますね」
「や、やめっ」
クリトリスをいきなり爪でつぶされた。
アソコを入れている棒も予測不能な動きでかき回され、おしっこをしろと言われて急に尿意が出てきたと思う。
それでも私は耐えて。
「痛い。痛い。痛いからやめっ」
「尿道もいじってあげますので早く出してくださいね」
不意打ち気味におしっこの穴に棒を突っ込まれる。カーテンから見えないんだけど細長い棒のようなものをぐりぐりと突っ込まれてる。
こんなところに入れられるわけがないと思っていた場所に入れられたのだ。
クスコで見られたくない場所を全部見られちゃってるから、こんなところを…。
「オッ。オッ。オッ」
「優花さん。早くしてください。終わらないですよ」
おしっこの穴を上下左右にくるくるかき回されたり、クリトリスも激しくこすられている。
こんなの耐えられるはずもなく、
自分の意志とは関係なくカーテン側からジャーーーという音が。おそらく私は漏らしてしまったんだと思う。
この変態医師にアソコを広げられて恥ずかしい穴を全部見られておしっこまで漏らしてしまって、恥ずかしくてもう死にそうだ。
なんでこの私はこんな目に合わなければならないの……。
「くっそっ。こんなエロいJKを見て我慢できるわけねえだろうが」
アソコに取り付けられた器具が外れ、カーテン側からガチャガチャと何かを外す音が聞こえる。
この音は何かが私にはすぐわかった。この医者はベルトを外しているのだ。
おそらくパンツを脱いで男の物を取り出そうとしているのだろう。
犯され……る?