私は、冥界より派遣された宮内庁のハザンと申します。
今回、上司から命じられた仕事は『人間界にいるグレモリー家とシトリー家のご令嬢の性調査』で、眷属の方々についても調査しようと思います。
なぜ、調査が必要なのかというと、悪魔という種族は、永遠に近い寿命を持っている代わりに妊娠率や出生率が低い特徴があり、公爵家のご令嬢であるリアスグレモリー様やソーナシトリー様がちゃんと子作りされているのか調べないといけないのです。
あと、誰と子作りしているのかも調べないといけません。
私は、人間界に到着するまでに、グレモリー家とシトリー家から提出してもらった『性記録』を確認しました。
まずは、リアスグレモリー様。
駒王学園高等部3年、オカルト研究部部長。
眷属の数は7名。
スリーサイズはB99W58H90、巨乳。
処女の有無、無し。
初セックスは9歳の時で、先代グレモリー家当主に抱かれて処女膜を貫通しました。
現在の経験人数は5名でーーーー内容は、リアス様の祖父である先代当主、シトリー家先代当主、南部総督アルバ様、シャウラ大娼婦館の主人ゲイス、駒王学園の校長源蔵。
この5名がリアス様とセックスしたことがある男性で、人間界にいるときは、駒王学園の校長がセックス相手になり、リアス様の性欲を発散していると記録にあります。
眷属の中には男性2名がおりますが、どちらも童貞で未経験で、眷属になった際の性器検査では、兵藤一誠15センチ、木場裕斗13センチだったようで……まあ、小さいですね。はい。
貴族の世界では、上級貴族が20センチ以上、中級貴族は16センチ以上、下級貴族は13センチ以上の性器であることが『義務』となっており、公爵家のご令嬢であるリアス様とセックスするには、最低でも20センチはないと無理ですね。
私のペニスは22センチなので、もしかしたらリアス様とセックスできるかも!と思う気持ちを抑えつつ、彼らが社交界に参加したらと思うと少し悲しくなります。
社交界のマナーで、女性は胸と股間を露出し男性は勃起したペニスを露出してパーティや舞踏会に参加するので、ペニスが小さいと主催者から避妊具コンドームを渡されて装着することになり、『この方はペニスが小さい』『粗チン』『恥ずかしい男』などと言われてしまうので……彼らは今後、悔しい思いをたくさんします。
まあ、今回の性調査に彼らも含まれているので、しっかり調べるつもりです。
では、次はソーナ様の性記録を確認します。
次回、『ソーナ様の性記録』