魔女マロリーの淫らな講義~師匠と弟子の魔法修行 作:錫鹿とらちよ
歓楽街「オルデア」――その喧騒から少し離れた場所にひっそりと佇む、魔女マロリーの小さな屋敷。
今日もその一室からは、年の離れた男女が互いの肉体を貪り合う、じっとりと濡れた淫らな水音と、高熱を帯びた吐息が絶え間なく響き渡っていた。
「んあああっっ……!! い、いいっ……!!レノッ……あぁっ……!!」
激しく、狂おしく腰を振り、少年魔法使いレノの上でその豊満な女体を誇示するように揺らしている魔女。
しかし、大人の色香を振り撒きながらレノを組み敷き快楽の声を上げているのは、この屋敷の主であるはずのマロリーではなかった――。
彼女の名前は魔女ミルティ。
その健康的な褐色の肌を高調させ、彼女はレノとの情事に没頭していた。
「だっ……!!ダメだっ……!!……レノっ!!そ、そこばっかり、突くなっっ……!!!」
レノは彼女の弱点を見つけると、あえてそのポイントをしつこく削るように、自らの怒張を擦り付ける。
膣内の天井部分、彼女がどうしようもなくなってしまう淫らな丘を今日何度も執拗に抉られ続け、ミルティはあっという間に高みに押し上げられていく。
「く、くそっ…!!……なんで、そこっ……ばっかりっ!!……ああああっっ……!!またっ……出る!!……出ちまうっ!!!」
ガリッ……!!ガリッ……!!ゴリッッ……!!!
彼女の切羽詰まったうめき声を聞き、レノは表情も変えず、無慈悲にその急所を削ぎ落としていく。
「こっ、擦るなって……言って……!!……だっ……!!!……また出るっ……出るって!!!……うあああああっっ!!!」
ズボッッッ……!!! ………ビシャアアアアアアアッッッ……!!!
その瞬間を狙い、おもむろにレノがその陰茎を引き抜き、彼女の腰を持って上に持ち上げる。
浮いた腰からベッドに寝る彼の身体に向け、ミルティの股間から熱い液体が勢い良く吹き出した。
「んっはっ……!!……ああああっっっ……!!!い、イクっっ……!!……ああああああああぁぁぁ……!!!」
ベッドのシーツを重く濡らす程の大量の潮吹きと共に、彼女は放出の後に襲い来る濃厚なアクメに撃ち抜かれ、その豊満な身体を淫らに揺らした。
「……これ、シーツの洗濯が大変そうですね」
「いや、ベッドごとミルティに弁償させよう」
レノとミルティの激しい情事を、お互いに息を少し荒くさせながら肩を寄せ合うように見守る二人の影。
この屋敷の主、魔女マロリーと、なぜか今まさにベッドの上で褐色の魔女を再び貫いたレノがそこにいた。
◇
事の始まりは、ほんの少し前のに遡る。
「おい、マロリー出てこい!!今日こそ決着をつけてやる!!」
静かなマロリーの屋敷の扉を乱暴に押し開け、激しい怒鳴り声を響かせながら突入してきた一人の女性がいた。
健康的に引き締まった褐色の肌に、マロリーの持つ豊満さに負けず劣らずの暴力的なまでにグラマーな肢体。
それを包むのは、高位の魔法使いであることを示す純白の魔法装束。
しかし、彼女がどれだけ鋭い視線を巡らせても広々とした屋敷の中にマロリーの気配はなかった。
「……ちっ、どこへ行きやがった……あの女」
不満げに髪をかき上げた彼女の名は魔女ミルティ。
その優れた美貌とは裏腹に、男勝りで勝ち気な性格と口調の持ち主だった。
長年のライバルであるマロリーに今度こそ勝利すべく並々ならぬ覚悟でここまで押しかけてきたというのに、肝心の当事者が不在とあっては肩透かしもいいところである。
「あの……どなた、ですか……?」
そこへ、奥の部屋からおずおずと姿を現したのは、屋敷の留守を預かっていたあどけない少年、レノだった。
「あん?……お前は?」
ミルティは怪訝そうな顔をしてレノに尋ねる。
「あ、はじめまして……僕、レノと申します。師匠に何か御用でしょうか?」
「……し、師匠だぁっ!?」
いくつか言葉を交わすうちに、この素朴な少年があの高傲なマロリーが初めて取った「弟子」であることを知り驚くミルティ。
一方のレノも、彼女の名前を聞いてすぐにピンときていた。
師匠であるマロリーの口から、彼女の噂を何度も聞かされていたからだ。
ミルティ――魔法学校時代、常に学年トップに君臨していたマロリーのすぐ後ろ、万年「二番手」の成績に甘んじていた優秀な魔女。
学校を卒業し、マロリーが凄腕の魔女として様々な街で高い評価を得て有名になってからも、ミルティは常にその後塵を拝し続けていた。
どれだけ努力してもマロリーにだけは届かないという根深いコンプレックスを抱えた彼女は、それゆえにマロリーを激しくライバル視し、事あるごとに勝負をけしかけてくるのだという。
「ふん、まあいい。あいつが戻るまで、ここで待たせてもらうよ」
ミルティは不機嫌そうにソファに腰掛け、レノが手際よく淹れてくれた紅茶をすすることにした。
それにしても、とミルティは温かい紅茶の湯気の向こうで、てきぱきと立ち働いて家事をこなしているレノの小さな後ろ姿を、じっと見つめる。
(あの他人に興味無さそうなマロリーが、いつの間に弟子なんか囲い込んでたんだ……。しかもこんな、若くて愛嬌のある男の子だと……)
マロリーの意外な一面に、心中でぶつぶつと文句を垂れ流しながら、若く器量の良い少年を興味深く視線で追いかけるミルティは出された紅茶を一口、また一口と飲み干していく。
しかし、カップの紅茶が半分ほどになる頃、ミルティは自身の肉体に生じたおそるべき「異変」に気がついた。
(……っ、なんだ、これ……っ!?)
ドクドクと、耳鳴りがするほど急激に鼓動が跳ね上がっていく。
それと同時に、身体中が焼けるような、ドロドロとした熱い劣情が津波のように押し寄せてきた。
頭の中がみるみるうちに熱い霧で満たされていき、視界が酷く歪む。
全身の動悸と、肌を粟立たせるような強烈な疼き。
抗いようのない本能の暴走に突き動かされるまま、ミルティの瞳は、目の前で無防備に佇んでいるレノの小さな身体を、獣のような飢えた瞳で捉えていた。
「あっ、あの、ミルティさん……? 顔が赤いですけど、大丈夫ですか……?」
異変を察して心配そうに近づいてきたレノに対し、ミルティはもう理性を保つことができなかった。
ただ目の前の少年を、その未熟な雄の肉体を、激しく貪り尽くしたいという衝動だけが脳内を支配する。
「っ……あ、ああああっ……レノっ!!」
「うわっっ……!?」
ミルティは獰猛な声を漏らしながら、レノに向かって獣のように襲いかかった。
ドサリ、と重い音を立てて、レノの華奢な身体を床へと容赦なく押し倒す。
大人のグラマーな女性の体重と、魔女としての強力な身体能力で上から完全に組み伏せられ、小さなレノには抵抗する術など微塵もなかった。
「ミ、ミルティさん……!?」
「はぁっ、はぁっ……!なんだよこれっ……お前、私に何を……!!」
理性を失い、褐色の肌を紅潮させながらレノの服に手をかけようとするミルティ。
床に組み伏せられ、恐怖と混乱に目を見開くレノ。
密室の熱気が最高潮に達し、最悪の過ちが行われようとしたその瞬間、
パチパチと空間が爆ぜるような、冷徹な魔力の残響とともに部屋の扉が静かに開いた。
「――何をしている」
氷の刃のように冷徹な声が、乱れた室内に響き渡る。
そこに立っていたのは、買い出しから戻ってきたこの屋敷の主、マロリーだった。
マロリーは手にした荷物を抱えたまま、床の上で愛い弟子を押し倒し獣のようにハァハァと息を荒らげている自称ライバルの姿を、感情の失せた冷たい瞳で見下ろしていた――。
◇
「マロリー……っ!!は、離せ……っ!!」
屋敷の床には、マロリーが放った光り輝く魔法のロープによって、芋虫のように無様にぐるぐる巻きに拘束されたミルティが転がされていた。
「ミルティじゃないか。久しぶりだと思えば、私の大事な可愛い弟子に一体何をしている?」
素早くレノをその豊満な身体の下から救い出し、背中から無駄に抱きつくように庇いながら、マロリーは底冷えのする声で言い放つ。
しかし、ロープに縛り上げられたミルティの様子は明らかに異常だった。
褐色の肌は尋常ではない熱を帯びて赤黒く染まり、獲物を狙うような目でレノを見つめ、フーッ!フーッ!!と荒い息を吐いている。
「お前……っ、私に、何を飲ませやがった……っ!?」
狂おしい熱い息を吐きながら、ミルティが憎々しげにレノとマロリーを睨みつける。
縛られているというのに、その視線はマロリーに抱きすくめられているレノの小さな身体へと、吸い寄せられるように向かってしまう。
レノを見ているだけで、身体が引き裂かれそうなほど発情し、狂いそうになってしまうのだ。
「ああ、なるほどな。あれを飲んだのか……」
マロリーはテーブルの上のカップを見て、すべてを察したようにため息をついた。
ミルティが口にしたのは、他でもない、マロリーがレノにこっそり飲ませようと仕込んでおいた特製の惚れ薬入りの紅茶。
言い方を変えれば異性に対し強烈に昂ぶってしまう「発情薬」だった。
しかもただの発情薬ではない。
先日、薬師モアナに依頼して大量に回収させた「レノの精液」を原材料として、彼女が調合したレノ専用の特別製。
つまり、配合された自らの成分のせいで、他ならぬ「レノ自身」に対してだけ狂おしいほど強力に作用する誘引発情薬だったのだ。
マロリーの計画では、これをレノに小細工して飲ませ、一時間ほどして薬がじわじわと効いて本能が昂ぶってきた頃に、優雅に屋敷に戻ってくる算段だった。
しかし、運悪く勝手に上がり込んできたミルティがそれを間違って一気に飲み干してしまったらしい。
レノの特濃な成分が混ざった薬を飲まされたせいで、ミルティの肉体は今、目の前にいるレノを雄として受け入れること以外、一切の思考を拒絶するほど発情させられていた。
「困ったな。だが、ここは都合の良いことにオルデアの歓楽街だ。今すぐ夜の街に出て、適当な男娼でも買って欲求を晴らしたらどうだ?」
マロリーは困った顔をしてみせ、ドライな提案を彼女に投げかける。
「ふざけるな……っ!!そんな男、いらねえ……っ!!」
ミルティは即座に、怒りと屈辱に震えながらそれを突っぱねた。
「元はと言えばお前のした事だろうが……っ!!だったら、お前が責任を取れ……っ!!」
薬のせいで頭の中はレノのことでいっぱいだ。
他の男の身体など想像しただけで吐き気がする。
「頼む……マロリー、頼むから……その、レノに、私を抱かせてくれ……っ! 頼む、このままだと頭がおかしくなっちまう……っ!!」
万年二番手のライバルが、プライドを全てドブに捨ててレノを求め、涙目で懇願してくる。
(なるほど……レノの成分で作ったものだから、女性が摂り入れると『発情の相手はレノになってしまう』わけか……?)
マロリーは薬の意外な作用に驚きながらも、しばらく考え込み、そして残酷に首を横に振った。
「ダメに決まっているだろう。これは私の可愛い大事な弟子だ。屋敷に土足で乗り込んでくるような奴にくれてやる筋合いはない」
「僕も……その、師匠以外の方とそういうことをするのは、ちょっと……」
背後でレノも顔を赤くしながら、戸惑うように難色を示す。
だが、根が真面目で優しいレノは、苦しげに身体をよじらせているミルティの姿を見て、少しだけ表情を曇らせた。
「でも……師匠のせいで、彼女がこんなに苦しんでいるなら、何とかして救ってあげたいです……」
「はあ……。本当に優しい子だな、お前は。うーん……」
マロリーはわざとらしく溜息をつき、顎に手を当てて考え込むふりをする。
そして、一つのアイディアに顔を上げ、レノを振り返った。
「そういえばレノ、先日『複製』の魔法を教えてやると言ったのを覚えているか?」
「はい……。確か、数日前に……」
レノの脳裏に、数日前の出来事がよぎる。
街を歩いていた時、一つしかない玩具の凧を巡って、幼い二人の子供が激しく喧嘩をしながら奪い合っていた。
それを見かけたマロリーは呆れたように指を鳴らし、数時間しかもたない一時的なものだが、完璧な「凧のコピー」を作り出して二人に分け与えてやったのだ。
子供たちの笑顔を見て、レノは「こんなにも優しい魔法あるんだ」と人知れず感動し、ぜひその魔法を教えてほしいと願い出たのだった。
「今日の講義は予定を変えて、その『複製』の魔法にしよう。……さあ、大人しくして……」
マロリーは妖しく呟くと、レノの身体に向かって杖を向け朗々と呪文を唱え、その身に『複製』の魔法をかけた。
レノの身体から淡い光の粒子が剥がれ落ち、それが床の上で瞬く間に質量を伴って凝縮していく。
光が収まったそこには、本物のレノと全く同じ、素朴で華奢な少年魔法使いの肉体が、もう一人存在していた。
「ほら、ミルティ。待望のレノだぞ。数時間しか保たないが、中身も質感も本物と全く同じだ。思う存分楽しむといい」
マロリーが指を鳴らすと、ミルティを縛っていた魔法のロープが自ずと解けた。
自由になったミルティは、羞恥に顔を歪めながらも、目の前に現れた「複製のレノ」の首に獣のようにしがみつき、貪るようにその唇を奪ってベッドへと押し倒していったのだった。
◇
「――それで、今の状況になっているわけだが。……どうだ?レノ、自分の身体が女を貪る様を見る気分は」
「どうだと言われても、複雑としか言いようがありませんよ……」
ベッドから響く、ミルティの激しいあえぎ声と、肉と肉がぶつかり合う凄絶なピストン音を聞きながら、レノは赤面したまま頭を抱えた。
「んぐあっっ……!!れ、レノっ…!!ま、またっ……!!っ、もう出ないって……!!あうっっ……!!やっ……めっ……!!で、出るっっ……!!!」
ズボッッッッ……!!……ブシャアアアアアッッッ……!!!!
「あっっ……ああっ……!!……な、なんでそんな……噴かせるんだよっ……くそ……!!」
すっかり潮を噴出させながらの絶頂の虜になったミルティ。
相変わらず彼女の昂りに合わせて熱く硬いペニスを引き抜き、勢い良く噴出する様を床に座って観戦している二人に見せつけるよう、ミルティの尻持ち上げる複製のレノ。
ポッカリと空いたドロドロに溶けた膣口をダイレクトに見せつけられ、本物のレノは顔を真っ赤にしながら硬直する。
その感覚こそ共有されていないものの、自分の姿をした存在が何度も名前を呼ばれ、豊満な魔女を狂わせている光景はあまりにも刺激が強すぎた。
(うわ……ぐちゃぐちゃに濡れてて……凄い)
ミルティの子宮口まで見えそうなほど開いたその熟れた肉洞に、見守っていたレノは自身の下腹部も熱く脈打っている事に気づいた。
「はあっ……はぁっ……っ……な、なあ……も、もう出ないから……」
ずっしりと濡れたベッドの上で、生まれて初めて感じる潮噴アクメの快感を嫌というほど刻み込まれたミルティが、ぐったりとした様子で無表情な少年を見つめる。
(こんなの……癖になっちまう……噴きながらイクのって、こんなに……たまんないのかよ……)
そもそも性的な経験自体が乏しく、男に身体を開くことなどいつ以来かも思い出せないほど久しぶりだったミルティにとって、日々マロリーによって徹底的に鍛え上げられているレノの卓越した技術は、文字通り脳髄を狂わせるほどたまらないものだった。
しかし複製レノの責めは終わらない。
彼は蕩けた表情のミルティの片脚を抱え、自らの肩にかけるように固定する。
大きく開かれた左右の脚の中心、いまだ口を開き中の蠢く肉を見せつける彼女の秘所に、彼は躊躇無く三本の指を潜り込ませた。
ヌルッッッッッッ……!!!
「んぐっっ……!!……お、お前っ……こんな格好……は、恥ずかし……!!!……あっあああっ……!!!」
グリッッ……!!グリッッッ……!!グリッッッ……!!!
「んあああああああっっっ……!!!……やっ……ダメっっ……!!!」
両脚をガッチリと開いた状態で固定し、レノは両指を鈎のように曲げ、彼女の急所を「掻く」ようにえぐり抜く。
グリッッ……!!ゴリッッッ……!!!
「いっっ…!!やあああああっっっ……!!!……でっ……!!出るっっ!!!……また出ちゃうっっっ……!!!」
ブシッッ!!……ブシャッッッ……!!!
「あっっ……かっ……!!……ダメだっっ……いっ……!!……イクぅっっっ……!!!」
さすがに序盤の勢いはなかったが、それでも複製のレノは「溜まっているものを全て出してください」と言わんばかりに、しつこく、執拗に彼女の体内の熱い液を絞り出す。
完全に排泄しながらの絶頂が癖になったミルティは、身体を限界までのけぞらせ、なけなしを潮を噴きながら全身を襲う屈辱的な甘いアクメを貪った。
「……潮を噴き散らかしながらの絶頂というのは、そんなに良いものなのか?」
「僕が知るわけないじゃないですか……それにしても師匠……そもそも、なんで師匠は僕にそんな強力な発情薬を飲ませようと思ったんですか?」
ミルティの噴射絶頂を興味深げに見つめ、能天気に問いかける魔女に、ふと浮かんだ当然の疑問をレノはぶつけた。
「ん?……言っただろう? 次の講義では『耐心』の魔法を教える、と」
マロリーは事も無げに答える。
「強力な発情薬を飲まされ理性が狂いかけた極限状態において、私の容赦のない誘惑に対してレノがその耐心の魔術で一体どこまで耐え抜くことができるのか――という、極めて実戦的で有意義な講義にするつもりだったのに……ミルティめ」
楽しみにしていたのに――とでも言いたげな顔で、恨めしそうな顔でベッド上のミルティを睨む。
「……なんで師匠の講義は、いつもいつも、そういう卑猥な流れになるんですか……」
相変わらず、教育という名目を借りて自分を玩具にしようとする、この妖艶で淫らな師匠の悪癖にしばらく目を閉じて呆れるレノであったが、少しの間の後、ふと自身の下腹部に冷たい手の感触を覚えた。
「レノ……これは?……あの二人の交わいを見て興奮したか?」
気づけば、ズボンの中に手を忍び込ませ、レノの限界まで硬くなった怒張をマロリーの細い指が柔らかく包んでいた。
ふとベッドの上を見れば、複製のレノが脱力したミルティの身体を起こし、再び彼女を犯そうとその豊満な腰を掴んでいる。
「しっ……師匠っ!?」
慌てるレノを見つめ、少しだけ息を荒くした魔女が、弟子の耳元で囁く。
「……私もだ。ほら、手を……」
そう言うと、彼女は自身のローブの奥、熱く脈打ち濡れる秘部へ彼の手を導いた。