人間をテイムする方法 作:阿鼻巣
朝、目を覚ますと隣に全裸のアヤとエリーゼが寝ていた。
まぁいいや。腹減った。なんか食お。
二人を放置してリビングに向かうと、そこには人影があった。
流石に昨日の今日でまた侵入者なんてことはなく、それは俺以外にこの家の鍵を持つ唯一の人物……マシロだった。
「おはようございます。ご主人様。ご朝食、用意していますよ」
「おぉ、気が利くじゃん。けどどうしたんだよ? お前の方から来るなんて珍しい」
「いえ、別に……家の鍵壊れていましたけどどうされたのですか?」
「アヤがぶっ壊したんだよ」
「……アヤ、ご主人様が新入生代表の次いでに堕とした女ですか」
なんか今日は微妙に棘を感じるな。
「まさかお前、嫉妬でもしてるんじゃないだろうな?」
だとしたらアヤと同じ目に遭わせてやる。
「そんなことが許される立場ではないことは自覚しています。でも、本当にご主人様は可哀想な人ですね」
「……ほう、一応最後まで聞いてやるよ。その後でボロ雑巾にするけどな」
「だってそうじゃないですか。結局術式に頼らないと女の一人も手に入れられないんでしょ? 自分で自分に魅力がないって言ってるみたいなものでしょう? これだから性欲でしかものを考えられない猿は困るんです」
「へぇ、そっか……」
今日はそういう日ね。
まぁ乗せられるのは癪だが、お前がそんなにしたいって強請ってくるのも珍しい。
乗ってやるよ。
「来いメスブタ。雑に抱いてやる」
◆
「お゛お゛ぉ!! ごめんなしゃい、ご主人様ごめんなしゃい! 生意気言ってごめんなしゃい。肉便器が調子乗って挑発してごめんなさい! だってズルいじゃないですか、最近私全然抱いてもらってないのに、肉便器二号三号ばっかり抱いてもらえて」
――
「んっ、私もご主人様に抱いて欲しかったんです。あっ、このおちんぽさまに蹂躪されたかったんでしゅ! おぉっ、下品なオホ声出さされてイク、無様に潮巻き散らしてイク、ご主人しゃまの所有物だって刻み込んで欲しかったんでしゅ! イクッ!」
――
「ご主人様に何度も何度もおまんこ壊されてるから一人でシテも満足できないんでしゅ! ご主人様のおちんぽじゃなきゃイけなくなっちゃったんでしゅ! あっ、そこ好き。それにガーデンの生徒や大人の探索者、うっ、果てには貴族にまで告白されて、おっ、いやらしい目でずっと見られてストレス溜まるんでしゅよ! オッホ、しょうがないじゃないですか!」
「知るかよ。つーか、だったら最初から素直に頼めばいいだろ」
「だ、だってそうしたらご主人様本気で壊してくれないじゃないですか。私を踏み躙って、蹂躪して、ご主人様の媚びるだけのメスオナホになるまで躾けて欲しいんです。ずっと我慢してたんです。あぁ、イクイクイクッ」
――
「じゃあお前が嫌がってもぶっ壊してやるから覚悟しとけ」
「はいぃ! ご主人様に全部捧げます。んん、このおちんぽ貰えるならなんでもします。しゅきしゅきっていっぱい媚びましゅ。ご主人様以外誰も聞いたことない下品な声出して、ご主人様しか触れないデカパイと雑魚まんこでいっぱいご奉仕させていただきます」
――
「ぶひ、私はご主人様のお便所豚でぇす。ご主人様に無様晒して腰ヘコつかせるのが仕事でぇす。雑魚まんこイキまぁす! あぁ、このおちんぽ気持ち良すぎて頭壊れりゅッ……!」
――
「私に告白してきた皆さんごめんなさいぶひ。私はご主人様専用の肉便器でメスブタなので皆さんにとは付き合えません。なのでキモイ告白やめてくださいぶひぃ」
――
「あぁこれ気持ち良すぎて無理。許ちて、ご主人様許ちてぇ、イク、イキまくってるの! 壊れちゃうのぉ! イグ、イグイグイグイグ! しゅきぃ!」
「俺ってほら、術式頼りの猿だから交尾の止め方とかわかんないや」
――
「ぶひ、ぶひぶひぃ……もう無理ぶひぃ……死んじゃうぶひ。殺してくださいぶひ。ご主人様にイキ殺されるのしゅきぃ……ぶひ……」
白目を剥きながら、ぐったりし始めたマシロは【
「すごい声ね。これが学園最強だなんてちょっと笑っちゃうわ」
「ご主人様、昨日の今日で精力強すぎ、かっこいぃ……!」
リビングに下りて来たエリーゼとアヤが、精液と愛液に塗れながら白目を剥いて全裸でぶっ倒れたマシロを見ながらちょっと引いていた。
お前らも昨日似たようなモンだったけどな。
「アヤ、嫌じゃないのか? 俺が他の女を抱いてるところを見て」
「嫌なわけないじゃないですか。昨日、ご主人様に命令させれてエリーゼのお尻の穴までベロベロ舐めたんですよ? もう嫉妬なんて烏滸がましい感情ありませんよ、お好きな時に使ってください!」
「じゃあお前ら掃除しろ」
「「はーい」」
二人は俺の膝元に屈んで俺のを丁寧に舐め取っていく。
その間にマシロに【
「あぁ、二人共目が覚めていたのね。改めて、マシロ・メノウ・アルラートよ。同じご主人様の肉便器としてよろしくね」
「よおひふおへはいひまひゅ」
「でひゅ」
「……私にも舐めさせて」
その後、三人の喉に一発ずつ出した。
マシロは四人分の朝食を作っていてくれたらしく、俺たちは共に朝食を摂った。
「じゃあ、今日の放課後荷物運んどくわね。住んでいいんでしょ?」
「私もそうさせてもらいますね。ご主人様の都合のいい時に使ってもらえるの楽しみです!」
「あぁ。そうだ、マシロも住めよ。いちいち呼び出すの面倒くせぇし」
「ご主人様がそう仰るのなら私に拒否権はありません。かしこまりました」
そんな会話をした後、エリーゼとアヤは制服に着替えに一度寮の方へ戻っていった。
「それでご主人様、メスを二匹も手に入れたわけですし多少は落ち着かれましたか?」
「そんなわけないだろ。そろそろ文化祭だし、その間に一人か二人はペットを増やそうと思ってるよ」
そう言いながら、制服を着たマシロの胸を鷲掴みにする。
「んっ、ご主人様、さっきの思い出して軽イキしちゃいます。んんっ!」
「黙って揉まれながら聞いてろ」
そう言って服の上から胸を一発ビンタしながら、俺は話を続ける。
「んあ!」
「ガーデンの文化祭はクラスごとに秘蔵のダンジョン素材の販売会やオークション、新型の魔道具の発表とか、王都の一大商業イベントだ。学外から沢山の来訪者が来て、大金を動かしていく」
「はぁ、はぁ、はぁ、気持ちぃ……しゅき……」
「とはいえ、俺は探索に積極的じゃないし文化祭とかどうでもいいから、保健委員として文化祭中に出店物によって発生した怪我人の救護に当たるわけだが……」
「あぁん! イック……」
「勝手にイッてんじゃねぇよメスブタ」
そう言って、マシロのケツをぶっ叩けば、マシロの全身が激しく痙攣する。
「ごめんなしゃいぃ……ぶひぃ……」
「それで今回の狙いは、魔物の跋扈するダンジョンや好戦的な学生ばっかりのガーデン内で発生した怪我人の治療を一手に引き受ける、保健室の女神様だ」
保健室の女神、フィア・リゼティ。26歳。回復術式の使い手。
普段は保健室にいるが、治癒術式の授業の時は教鞭を振るうこともある。
女神なんて大層な名で呼ばれるその教師が、本当に俺より回復術式に優れているのか確かめたい。
それに、そいつがどんな面で媚びるのか見てみたい。
「はぁ、はぁ……教員に手を出すつもりですか?」
「そうだよ。なんか問題あるか?」
「ガーデンの教員は全員プロの探索者経験がありますし、国中から集められたエリートです。学生レベルじゃ相手になりませんよ。私だって勝てない教師は何人かいますし……」
「だからこそ気になるだろ? 本当に俺になにかを教えられる人間なのか」
もしそうじゃないなら俺の方から教えてやる。
唯一の取り柄が学生以下のその女に、女としての本当の価値ってヤツをな。
「後、たしかその方はご結婚されていたはずですけど……」
「だから、なんだよ?」
そう言ってマシロの胸を握り潰すと、マシロのスカートから覗く太ももの内側から透明な液体が垂れてくる。
「ご主人様……鬼畜すぎ……」