※この作品はR-18です。

朗報:調子こいた間男くん、巨乳JK彼女に「ネトラセ」をさせた結果、クラスのオタクくんとの純愛に発展され涙目ネトラレ敗走w   作:緋枝路 オシエ

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※一応イチャラブとか純愛タグは付けないでおきます。


間男、ネトラセを提案する

「あっ……あっ……んっ、ああっ、あんっ……」

 

 太陽が地平線に沈み行く、黄昏時。

 

 都内のラブホテル五階では、若い男女のカップルがお互いの愛を、身体を交わらせながら確かめ合っている。

 

「ぐおおっ! 出すぞ舞桜ぉ!」

 

 大柄な体躯が、少女の身体全てを覆う。

 

 粗暴な口調と声色の男は、正常位で腰を振りながら、繋がっている少女へ強く絶頂に至るのだと、叫んだ。

 

「う、うん……いいよ! 私の中に出してね!」

 

「ったりめーだっ! ピル飲んでんのに中出ししねぇのはバカだもんっ、なァッ!」

 

「う……! ううううっ!」

 

「うおおおぅ……! おおおおっ……うおぉ~~……! やっぱ……舞桜の膣内……最高だぜっ……!」

 

 少女は膣内への射精を承諾、その言葉を耳に入れた男は、数秒と持たずにキツくウネる、少女の膣内へと精子の束を放った。

 

「ああっ……あんっ……はぁ……はぁ……いっぱい……出たね♪」

 

射精はすぐ終わり、膣口からチンポが引き抜かれる。

 

 少女の返答がどうあれ、最初から男は中出しするつもりだったが、女性側から促されると「濃いの」が出てくるらしいので、近頃の交わりでは一芝居して貰っているのだ。

 

「タイちゃ~ん♪」

 

「おうっ! 今日も良かったろ舞桜!」

 

「うん♪ チンポもピストンも最高だった♪」

 

 男はチンポに纏わりついた体液を、女性は中出し液をティッシュで拭ったら、抱き着いてキスをする。

 

 男の名前は「荒釜 太蔵(あらがま たいぞう)」

 

 少女からは親しみを込めて「タイちゃん」と呼ばれている。

 

 彼女より年上の23歳だが、定職には着かず、特に目的もなく各地を彷徨っており、パチンコで収入を得ているのだとか。

 

 常に懐はギリギリなので、恐喝や窃盗、万引きなどの疑いをされているが、首にサソリのタトゥーを刻んだ強面かつ乱暴な性格なので、ネガティブな意味で説得力を持ってしまっている。

 

 そんな男の彼女は、腰まで伸ばしたロングヘアを美しい金に染め、前髪にウォーターメロン・ピンクのメッシュを刻んでいる高校三年生、「桃簾石 舞桜(とうれんせき まお)」

 

 顔立ちは、ややロリの面影を残すが、男が誰しも放っておけない、思わず手を伸ばしたくなってしまう可憐さと、少女離れした胸、おっぱいを始めとし非常に肉付きのよい身体と、恵まれた容姿を持つ。

 

 学校では所謂「陽キャギャル」で通っており、カースト一軍、異性には下心を常に向けられてしまうが、同性からは慕われており友達も多く居る。

 

 ただ、二年生の時に母親が離婚してしまい、父親は再婚をしたのだが……義理の母親との関係は上手くいっておらず、少し荒れてしまっている。

 

 太蔵との関係が始まったのも、自宅に帰りたくないから夜中に、隣町をフラフラ歩いていたところ、ナンパされてからだ。

 

 やや自暴自棄だったこともあり、数日後にはホテル、キス、初セックスを済ませた。

 

 舞桜としても、友達や教師には義母との関係が悪いと言えず、父親ともあまり話が出来ない状況なので、甘えられる「誰か」が欲しかった。

 

 処女を失うのにもあまり抵抗なく、自身の美貌をよく理解している舞桜は、いつまでも一人で居るのは危険だと思っていたので、「お守り」としても太蔵のような男が、彼氏になってくれるのは都合がいいのだ。

 

「なぁ、舞桜」

 

 セックスは重労働だ。

 

 暫し布団に入りながら休憩していたら、太蔵が自分のでっぷりと、だらしなく膨らんだ腹を押し付けるまで、舞桜を抱き寄せる。

 

「なにー?」

 

「おもしれぇこと考えたんだ!」

 

「ふーん?」

 

 太蔵の口元が邪悪に蠢く。

 

「ワルイコト」なのは火を見るよりも明らかである……

 

「お前のクラスでも、気持ち悪ぃオタク野郎って居るだろ?」

 

「オタク……? まぁ、何人か居るね」

 

 舞桜はパッと、クラスの男子数名を頭に思い浮かべる。

 

 男子達どれもが、休み時間にはスマホゲームをしたり、ワイヤレスイヤホンを使いVTubeの動画を見たり、机を繋げてトレカをし始めたりと、典型的なオタク達だった。

 

「オタクん中でよぉ、ASMRとかいうのが流行ってんのよ」

 

 舞桜にオタク知識はなく、スマホで調べながら太蔵の話についていく。どうやらアダルトな音声作品の話題らしい。

 

「そん中にな、『ネトラセ』とかいうジャンルがあんのよ!」

 

 不穏なワードを検索したら、「パートナーを第三者へ、故意的にセックスをさせ、それらを眺めたり、事後の報告を聞き興奮を得る嗜好」と、表示された。

 

「俺達もやろうぜ!」

 

「え、ネトラセを?」

 

 それはつまり……

 

「舞桜のクラスに居る、キメェオタクくんとセックスしてきてくれよ!」

 

「……………………」

 

 いくら彼氏からのお願いとて、限度というものはある。

 

 太蔵と付き合ってから三ヶ月、セックスは会う度にしているので慣れたが、彼氏が居るのに他の男と身体を重ねる……まだ抵抗があった。

 

「な! やってくれよォ~! お前が主導になってさ、キメェオタクくんを導いてやるんだヨ! ぜってぇ面白れぇぞ!」

 

 女性経験の無いオタクに、可愛くて巨乳な彼女を近づかせ、定期的にセックス。

 

 太蔵にとって、ネトラセは「絶対に彼女を作れないオタクに、少しの間美味しい思いをさせてやる幻想」を、見せてやる暇つぶしゲームだ。

 

 途中経過の報告だけでも、腹を抱えて笑えるだろうし、最終的に「ごめん! 実は私彼氏居たの!」と、オタクを裏切った瞬間を想像すれば……陰嚢が疼いてしまう。

 

「…………わかった、うん、いいよ! オタクくんをその気にさせて、最後には真実を突き付ければイイってことよね!」

 

「よしっ! ターゲットはお前に任せる! 三ヶ月間いい夢を見させてやれっ!」

 

 別にオタクに嫌悪感は無い、というよりも、興味が無い。

 

 どうせ家に戻りたくないし、生活に「娯楽」が欲しいと思っていたのだ、舞桜は「ネトラセ」を承諾した。

 

(相手は二次元命のオタク、でもおっぱい強調したり、ボディタッチすれば、あっさり堕ちるんだろうなぁ)

 

 彼女は要らない、嫁は画面の奥に居ると主張する、筋金入りのオタクだって、なんだかんだ、谷間を見せれば目は離せない。悲しいオスのサガだ。

 

(でも、私はオタクくん達とほぼ会話をしたことない、突然近づいたら警戒されるよね……あっ、そうだ!)

 

 彼氏のプランを、より濃厚な内容にする為には……

 

 舞桜は閃いた。

 

 そして「二週間の準備期間をちょうだい」とし、ネトラセへの一歩を歩み始めたのだった。

 

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