朗報:調子こいた間男くん、巨乳JK彼女に「ネトラセ」をさせた結果、クラスのオタクくんとの純愛に発展され涙目ネトラレ敗走w 作:緋枝路 オシエ
「あっ……あっ……んっ、ああっ、あんっ……」
太陽が地平線に沈み行く、黄昏時。
都内のラブホテル五階では、若い男女のカップルがお互いの愛を、身体を交わらせながら確かめ合っている。
「ぐおおっ! 出すぞ舞桜ぉ!」
大柄な体躯が、少女の身体全てを覆う。
粗暴な口調と声色の男は、正常位で腰を振りながら、繋がっている少女へ強く絶頂に至るのだと、叫んだ。
「う、うん……いいよ! 私の中に出してね!」
「ったりめーだっ! ピル飲んでんのに中出ししねぇのはバカだもんっ、なァッ!」
「う……! ううううっ!」
「うおおおぅ……! おおおおっ……うおぉ~~……! やっぱ……舞桜の膣内……最高だぜっ……!」
少女は膣内への射精を承諾、その言葉を耳に入れた男は、数秒と持たずにキツくウネる、少女の膣内へと精子の束を放った。
「ああっ……あんっ……はぁ……はぁ……いっぱい……出たね♪」
射精はすぐ終わり、膣口からチンポが引き抜かれる。
少女の返答がどうあれ、最初から男は中出しするつもりだったが、女性側から促されると「濃いの」が出てくるらしいので、近頃の交わりでは一芝居して貰っているのだ。
「タイちゃ~ん♪」
「おうっ! 今日も良かったろ舞桜!」
「うん♪ チンポもピストンも最高だった♪」
男はチンポに纏わりついた体液を、女性は中出し液をティッシュで拭ったら、抱き着いてキスをする。
男の名前は「
少女からは親しみを込めて「タイちゃん」と呼ばれている。
彼女より年上の23歳だが、定職には着かず、特に目的もなく各地を彷徨っており、パチンコで収入を得ているのだとか。
常に懐はギリギリなので、恐喝や窃盗、万引きなどの疑いをされているが、首にサソリのタトゥーを刻んだ強面かつ乱暴な性格なので、ネガティブな意味で説得力を持ってしまっている。
そんな男の彼女は、腰まで伸ばしたロングヘアを美しい金に染め、前髪にウォーターメロン・ピンクのメッシュを刻んでいる高校三年生、「
顔立ちは、ややロリの面影を残すが、男が誰しも放っておけない、思わず手を伸ばしたくなってしまう可憐さと、少女離れした胸、おっぱいを始めとし非常に肉付きのよい身体と、恵まれた容姿を持つ。
学校では所謂「陽キャギャル」で通っており、カースト一軍、異性には下心を常に向けられてしまうが、同性からは慕われており友達も多く居る。
ただ、二年生の時に母親が離婚してしまい、父親は再婚をしたのだが……義理の母親との関係は上手くいっておらず、少し荒れてしまっている。
太蔵との関係が始まったのも、自宅に帰りたくないから夜中に、隣町をフラフラ歩いていたところ、ナンパされてからだ。
やや自暴自棄だったこともあり、数日後にはホテル、キス、初セックスを済ませた。
舞桜としても、友達や教師には義母との関係が悪いと言えず、父親ともあまり話が出来ない状況なので、甘えられる「誰か」が欲しかった。
処女を失うのにもあまり抵抗なく、自身の美貌をよく理解している舞桜は、いつまでも一人で居るのは危険だと思っていたので、「お守り」としても太蔵のような男が、彼氏になってくれるのは都合がいいのだ。
「なぁ、舞桜」
セックスは重労働だ。
暫し布団に入りながら休憩していたら、太蔵が自分のでっぷりと、だらしなく膨らんだ腹を押し付けるまで、舞桜を抱き寄せる。
「なにー?」
「おもしれぇこと考えたんだ!」
「ふーん?」
太蔵の口元が邪悪に蠢く。
「ワルイコト」なのは火を見るよりも明らかである……
「お前のクラスでも、気持ち悪ぃオタク野郎って居るだろ?」
「オタク……? まぁ、何人か居るね」
舞桜はパッと、クラスの男子数名を頭に思い浮かべる。
男子達どれもが、休み時間にはスマホゲームをしたり、ワイヤレスイヤホンを使いVTubeの動画を見たり、机を繋げてトレカをし始めたりと、典型的なオタク達だった。
「オタクん中でよぉ、ASMRとかいうのが流行ってんのよ」
舞桜にオタク知識はなく、スマホで調べながら太蔵の話についていく。どうやらアダルトな音声作品の話題らしい。
「そん中にな、『ネトラセ』とかいうジャンルがあんのよ!」
不穏なワードを検索したら、「パートナーを第三者へ、故意的にセックスをさせ、それらを眺めたり、事後の報告を聞き興奮を得る嗜好」と、表示された。
「俺達もやろうぜ!」
「え、ネトラセを?」
それはつまり……
「舞桜のクラスに居る、キメェオタクくんとセックスしてきてくれよ!」
「……………………」
いくら彼氏からのお願いとて、限度というものはある。
太蔵と付き合ってから三ヶ月、セックスは会う度にしているので慣れたが、彼氏が居るのに他の男と身体を重ねる……まだ抵抗があった。
「な! やってくれよォ~! お前が主導になってさ、キメェオタクくんを導いてやるんだヨ! ぜってぇ面白れぇぞ!」
女性経験の無いオタクに、可愛くて巨乳な彼女を近づかせ、定期的にセックス。
太蔵にとって、ネトラセは「絶対に彼女を作れないオタクに、少しの間美味しい思いをさせてやる幻想」を、見せてやる暇つぶしゲームだ。
途中経過の報告だけでも、腹を抱えて笑えるだろうし、最終的に「ごめん! 実は私彼氏居たの!」と、オタクを裏切った瞬間を想像すれば……陰嚢が疼いてしまう。
「…………わかった、うん、いいよ! オタクくんをその気にさせて、最後には真実を突き付ければイイってことよね!」
「よしっ! ターゲットはお前に任せる! 三ヶ月間いい夢を見させてやれっ!」
別にオタクに嫌悪感は無い、というよりも、興味が無い。
どうせ家に戻りたくないし、生活に「娯楽」が欲しいと思っていたのだ、舞桜は「ネトラセ」を承諾した。
(相手は二次元命のオタク、でもおっぱい強調したり、ボディタッチすれば、あっさり堕ちるんだろうなぁ)
彼女は要らない、嫁は画面の奥に居ると主張する、筋金入りのオタクだって、なんだかんだ、谷間を見せれば目は離せない。悲しいオスのサガだ。
(でも、私はオタクくん達とほぼ会話をしたことない、突然近づいたら警戒されるよね……あっ、そうだ!)
彼氏のプランを、より濃厚な内容にする為には……
舞桜は閃いた。
そして「二週間の準備期間をちょうだい」とし、ネトラセへの一歩を歩み始めたのだった。