※この作品はR-18です。

朗報:調子こいた間男くん、巨乳JK彼女に「ネトラセ」をさせた結果、クラスのオタクくんとの純愛に発展され涙目ネトラレ敗走w   作:緋枝路 オシエ

10 / 35
童貞くん、脱童貞する

 ――――部屋の中は、童貞精液が散乱している。

 

 女の子の前で初めての射精、憧れていた巨乳による交互パイズリ。

 

 デート中にキンタマの中は、溜まりに溜まってパンパンだった。

 

 あらん限りの雄叫びと共に放流され、舞桜は目を開けたら……おっぱいと顔面が精液塗れになっていたのだ。

 

「あぁ……んあっ……スンスンッ♡ ふああああっ……♡」

 

 ずぢゅっ……ずぢゅっ……♡

 

「まお゛っ゛……さっ゛……も……止め……っ゛」

 

「はぁ……はぁ……すご♡ 凄いぃ……♡ いっぱい……出たね♡」

 

 やっと乳内への射精と、パイズリが止まった。

 

 男が言われたいセリフNo.1を、耳元で囁かれてヘタりこんでいたチンポは、もう活力を取り戻した。

 

「うわっ……!? 舞桜さんそれっ……」

 

「えっ……あっ♡ ちょっ……えろぉ……♡」

 

 荒く息をする進が指さしたのは、同じく、荒く、深く、酸素不足となった脳へと、酸素を放り込む舞桜の谷間であった。

 

 ぬぢゅあぁぁぁ…………♡

 

(糸引いてる……♡ タイちゃんのは全然こんな風にならないのに……♡)

 

 太蔵にパイズリし、乳内射精をされても、精液は悪い意味でサラサラ。

 

 水よりも少し濃い程度の粘度しかなく、殆どが出した瞬間にシーツへと流れ落ちてしまう。

 

 進のは違う、太蔵とは真逆となるネバッネバ。

 

 しつこいまでの粘度は「おっぱいから離れたくない」、示唆をするギトギトっぷりで、密集した精液の太さはまるで、本当に肉眼で精子泳いでいるのを捉えられた……気さえする。

 

「そ、そんなに良かったんだね♡」

 

 進は巨根と共に、首を上下に振る。

 

「んぅ…………♡ も、もぉ……えっち♡」

 

 ザーメンブリッジから、二人して目が離せない。

 

(私が今までされてきた乳内射精って……何だったの?)

 

 呼吸を整えようとする程、乳内射精により生じたスケベな香りを吸ってしまう。

 

 ……もう進とのエッチしか考えられない。

 

 本来の脳内プロットには、余裕を持たせてパイズリをし、中出しでトドメをさして、恋人となって、将来は幸せな家庭を築き合おうと、疑う余地のない幸せな未来を誓い合う、カップルを「演じる」……ハズなのに――

 

 本当に、ホンの少しだけ――「本当にそうなってもいいなぁ♡」

 

(…………っ!? だっ、ダメッ! これはネトラセなんだからっ! 三ヶ月後にコイツを絶望させる為の準備! 暇つぶし! ゲーム!)

 

 自分はナニを考えてしまったんだろう?

 

 強く首を振り、金髪をぐちゃぐちゃにさせ、「ありえない」を振るい落とす。

 

 そう、これは太蔵の命令、オタクくんをからかってやる暇つぶし……

 

(こんなちょっとチンポデカイ奴! 好きになるわけないっ!!)

 

 しかし、自慢のKでも包みきれなかったデカチンを、今からおまんこで咥えこむ必要がある……

 

「…………し、しよっか?」

 

「はい、お願いします!」

 

 ザーメンブリッジが付着したまま、ぶるッ♡ 

 

 ミニスカを穿いたまま、ブラと同じ色で、T形状を強調させたエロいパンツを脱げば――

 

(やばぁ……♡ めっちゃ愛液出てた♡)

 

(パイズリで興奮してたんだ……け、結構舞桜さんてエッチなんだ……)

 

 パンツと筋に、ザーメンブリッジの如く、太くてドロドロした糸が引いていた。

 

 隠しようのない興奮を晒し、舞桜のプライドにはヒビが入ったが、怯んでられるかと奥歯を噛み締めながら、ズシッ……♡

 

「私がリードするからね♡」

 

 主導権は絶対に離さない。

 

 やや焦りながら、馬乗りとなった舞桜は、心の中で吠えた。

 

 進は女の子が、自分に跨ってくれている悦びと、絶対に口に出せないが……「おっぱいが大きいから、それなりに重い」と、幸せな重さを味わえて、また一つ大人となれた。

 

 が、本当に「大人」となるのは、セックスを終えてからである。

 

「ほ~ら♡ 入っちゃうぞぉ~♡」

 

「あっ!? ヌルヌルしてます!」

 

 入口と切っ先を接触させ、体液同士を絡め合う。

 

 舌と乳で堪能したが、やはり亀頭の硬さも太さも、太蔵のモノとは桁が違う。

 

(大丈夫大丈夫! 挿入したら案外大したことない筈!)

 

 自分自身に言い聞かせながら、ぬりゅぬりゅ、擦り合わせる最後の準備を終えた。

 

「…………ちゅっ♡ 進くんの初めて……♡ 貰うね♡」

 

 キスをし、額をコツッと付け、腰をゆっくりと……

 

(…………い゛♡ 入らな、いっ、いっ! このっ! 童貞の癖にチンポは生意気なんだからっ!)

 

 拭い去った筈の恐怖、デカすぎるチンポへの恐怖が帰ってきた。

 

 準備万端なのに、亀頭が太すぎて挿入を果たせない。

 

 舞桜は焦り始めるが、幸いにも極度の緊張が走る進には気が付かれていない。

 

(このっ! このっ! 入れっ! 大人しく私に……くっ♡ 食われろっ!)

 

 グリグリ、割れ目を強引にチン先に押し付けながら、くにゅくにゅと腰を捻りながら、挿入を試みる。

 

 それでも挿入できないので、勢いを付けてやろうと、舞桜はネト付いている割れ目をチン先から引き離し……

 

(…………っ! フンッ!!)

 

 ズボッ――脱、童貞。

 

「お゛ぉ~~~~~~~~♡♡♡♡」

 

「んんぅぅぅ!!」

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。