朗報:調子こいた間男くん、巨乳JK彼女に「ネトラセ」をさせた結果、クラスのオタクくんとの純愛に発展され涙目ネトラレ敗走w 作:緋枝路 オシエ
舞桜と進、「偽りの」デートから四日後。
「それでね~、オタクくんたらイキっちゃってさぁ~! へったくそな腰使いで突き上げてきたの! もうおまんこ痛くて痛くて……♪」
「ハハハ! 勘違いオタクやろーが! 童貞じゃなくなってくだらねぇ自信がついたってか!」
放課後になったら、ラブホテルで太蔵と待ち合わせ。
そのままベッドインしながら、この間のデート内容をセックスしながら報告する舞桜。
「んっ……んっ!」
「出すぞ舞桜ぁぁ!」
「んあっ……あっ……あっ……ん……?」
「はぁ……はぁ……ふぅ♪」
(…………やっぱりだ、進くんのに比べたら量が少なすぎ……)
報告が終わったのを見計らい、ピストンを速め一気に中出し。
太蔵は満足した表情で、すぐにチンポを引き抜いて、付着した体液をティッシュで拭う。
(ハグは無し……か、進くんなら……)
今までのセックスでは、この中出しでも十分に気持ちよかった。
……しかし、進とのセックスを経験してから、太蔵と行ったあらゆる性行為で「気持ちいい」と、感じなくなってしまった。
「…………ね、ねぇタイちゃん♪」
「ヤることヤッたし、メシ食いにいこーぜ! 七万当たったからよぉ! たけぇのでも食わせてやるよ!」
「あっ……も、もう一回エッチしない? 私が上になるから――」
「パス、出しまくったからダリぃんだ」
「そっか……」
事後処理をしながら、舞桜は悲しむような、哀れむような瞳を太蔵へ向けていたが、彼が気が付く事はなかった。
『進くん♡ 放課後は一緒に帰ろうね♡』
教室の中では、カースト最上位のギャルと、カースト最底辺のオタク。
だが、連絡先は交換済みなので、休憩時間にこっそりメールを送ってくれる。
(僕……本当に舞桜さんと付きあえてる……)
スマホの画面から、チラッ、友達と談笑する彼女の姿を見たら、最初から気が付いていたのか、絶妙なタイミングでウィンクしてくれた。
実は太蔵へと「ネトラセ」の、第一段階完了と報告する日、本当は進と一緒に放課後デートをしたかった。
進から勇気を出して、「一緒に帰りませんか?」
でも、報告をしなければならなかったので、用事があると、断らざるを得なかった……
その刻、舞桜は無性に腹が立った。
〝せっかく、進くんと放課後デート出来たのに〟
沢山中出しセックスしている筈の、彼氏を思い浮かべながら舌打ちした。
そして、一度しかセックスしていない進へは、何度も頭を下げて少し泣きそうになった。
(今日は違う♪ 進くんと一緒~♪ 夕食も一緒に食べて♪ その後は……♡)
胸をたゆませ、心を弾ませ、優しい笑みが自然と零れる。
「舞桜? 何かいいことあったの?」
「ん? ……さぁね~! ナイショ!」
また、二人の視線が重なった。
それだけで、舞桜はモヤモヤ蓄積された「謎の感情」を鎮められ、子宮がキュンキュンと訴え始める。
「早く進くんとセックスしたい♡」……と。