※この作品はR-18です。

朗報:調子こいた間男くん、巨乳JK彼女に「ネトラセ」をさせた結果、クラスのオタクくんとの純愛に発展され涙目ネトラレ敗走w   作:緋枝路 オシエ

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間男、「ウソ」報告される

 舞桜と進、「偽りの」デートから四日後。

 

「それでね~、オタクくんたらイキっちゃってさぁ~! へったくそな腰使いで突き上げてきたの! もうおまんこ痛くて痛くて……♪」

 

「ハハハ! 勘違いオタクやろーが! 童貞じゃなくなってくだらねぇ自信がついたってか!」

 

 放課後になったら、ラブホテルで太蔵と待ち合わせ。

 

 そのままベッドインしながら、この間のデート内容をセックスしながら報告する舞桜。

 

「んっ……んっ!」

 

「出すぞ舞桜ぁぁ!」

 

「んあっ……あっ……あっ……ん……?」

 

「はぁ……はぁ……ふぅ♪」

 

(…………やっぱりだ、進くんのに比べたら量が少なすぎ……)

 

 報告が終わったのを見計らい、ピストンを速め一気に中出し。

 

 太蔵は満足した表情で、すぐにチンポを引き抜いて、付着した体液をティッシュで拭う。

 

(ハグは無し……か、進くんなら……)

 

 今までのセックスでは、この中出しでも十分に気持ちよかった。

 

 ……しかし、進とのセックスを経験してから、太蔵と行ったあらゆる性行為で「気持ちいい」と、感じなくなってしまった。

 

「…………ね、ねぇタイちゃん♪」

 

「ヤることヤッたし、メシ食いにいこーぜ! 七万当たったからよぉ! たけぇのでも食わせてやるよ!」

 

「あっ……も、もう一回エッチしない? 私が上になるから――」

 

「パス、出しまくったからダリぃんだ」

 

「そっか……」

 

 事後処理をしながら、舞桜は悲しむような、哀れむような瞳を太蔵へ向けていたが、彼が気が付く事はなかった。

 

 

 

『進くん♡ 放課後は一緒に帰ろうね♡』

 

 教室の中では、カースト最上位のギャルと、カースト最底辺のオタク。

 

 だが、連絡先は交換済みなので、休憩時間にこっそりメールを送ってくれる。

 

(僕……本当に舞桜さんと付きあえてる……)

 

 スマホの画面から、チラッ、友達と談笑する彼女の姿を見たら、最初から気が付いていたのか、絶妙なタイミングでウィンクしてくれた。

 

 実は太蔵へと「ネトラセ」の、第一段階完了と報告する日、本当は進と一緒に放課後デートをしたかった。

 

 進から勇気を出して、「一緒に帰りませんか?」

 

 でも、報告をしなければならなかったので、用事があると、断らざるを得なかった……

 

 その刻、舞桜は無性に腹が立った。

 

 

 〝せっかく、進くんと放課後デート出来たのに〟

 

 

 沢山中出しセックスしている筈の、彼氏を思い浮かべながら舌打ちした。

 

 そして、一度しかセックスしていない進へは、何度も頭を下げて少し泣きそうになった。

 

(今日は違う♪ 進くんと一緒~♪ 夕食も一緒に食べて♪ その後は……♡)

 

 胸をたゆませ、心を弾ませ、優しい笑みが自然と零れる。

 

「舞桜? 何かいいことあったの?」

 

「ん? ……さぁね~! ナイショ!」

 

 また、二人の視線が重なった。

 

 それだけで、舞桜はモヤモヤ蓄積された「謎の感情」を鎮められ、子宮がキュンキュンと訴え始める。

 

「早く進くんとセックスしたい♡」……と。

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